レースドリンクファイティング

今日は競馬の話し。
ピーマンの人は困るかな？と思いますがお付き合いください。

昨日の夜、イギリス、ヨーク競馬場でインターナショナルSが行われました。

そのレースに日本からゼンノロブロイが挑戦しました。

海外の大レースに日本の競走馬が出走することはそう無いことです。

しかも、格のあるレースです。メンバーも揃っています。

昨日CSのグリーンチャンネルでライヴ放送があったのです。

パドックや過去レースの解説の後、いよいよ発走。

ロブロイは後方２番手、鼻をきったのは１番人気エース。

最後方は２番人気、エレクトロキューショニスト。

エレクトロはロブロイマーク。

このコースはコーナー１回。

コーナー過ぎて、直線９００メートル。

と、ここで放送障害でぶっつり。放送切れました。

カメラはスタジオへ。スタジオのキャスターもあんぐりしています。

鈴木　淑子さんはかなり　しかめっ面でやっべ～って感じです。

結局ライヴ中は音声のみ。

最後のほうのリプレイをみると、ロブロイ惜しかった。

エレクトロのたたき合いで頭半分差の２着でした。

勢いあったのは、エレクトロとロブロイ。

ロブロイは進路が狭まり、外に進路をとったのが不利だったかも。

でもそれは仕方の無いこと。

エレクトロキューショニストのマイケル　キネーンの好騎乗とエレクトロの

力に素直に拍手です。

エレクトロはイタリアの馬なのですが、最近のイタリアのレベルアップは

ファルブラブといい、すごいです。

ジャパンカップでみたいけど、みんな凱旋門いくらしい。

残念。

日本の馬が世界で活躍するのは、とても楽しみです。

ロブロイはこの後も海外挑戦プランを続けるよう。

応援してるよ。楽しみ。

以上、理解不能な日記でした。

付き合ってくれて、ありがとうございましたー。