カテゴリ:イギリス
ポールウェラーの10年前ほど前のアルバム、スタンリーロードがスペシャル エディションで発売されました。 日本版は明日の発売だったかな? 内容はスタンリーロード+未収録+デモです。 そのデモのひとつ、ブロークンストーンがナイスなんですよ。 まったく違う曲に聞こえてしまうくらい新鮮でした。 それにしてもウェラーはスタンリーロードが大好きなようで、 スペシャルエディションはこれで3回目でしょうか? 今回は10周年記念らしいですが、最新作「アズ イズ ナウ」 のインタビューでこう言ってました。 「アズ イズ ナウがパワー溢れる作品になったのは土曜にライヴツアー を終えて月曜から曲作り始めて、1週間で19曲作ったんだよ。」 「ライヴの勢いがそのままアルバムに受け継がれたんだね。」 「こんなのはスタンリーロード以来だよ。」 と言っていました。 スタンリーロードには思い入れがあるんですね。 確かにライヴでもスタンリーロードからの選曲は盛り上がります。 日本ではそう受けていない曲でもイギリスでは盛り上がる曲というのが あります。 そんな選曲もスタンリー中心ですね。 you do~とかポーセリンゴッドとか。 今日はHGくんに向けたようなブログになってしまいました。 えーと、スタンリーロードはウェラーにとって代表的なアルバムです。 ということです。 だから今はアズイズナウとスタンリーのヘヴィローテーション。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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