レースドリンクファイティング

先週のポールウェラーの２日目を振り返ります。

この日はユウ.くんと２人で車で東京へ。

大渋滞と戦いつつ、昼間は競艇へ。

その後、再び大渋滞と戦いつつお台場、ゼップ東京へ向かいます。

そして、h-garageくんと合流し開場を待ちます。

今日はスタンディング、ドキドキです。

整理番号はAブロックの２００番台前半、微妙といえば微妙。

会場と同時に競歩でスタスタ急ぎます。

なんと、最前列に位置どることが出来ました。

しかも、大好きなスティーブ　クラドックのドまん前！

最高の位置取りだい！

プレイのほうはすばらしいとしかいえません。

ウェラーはもちろん、目の前のクラドックも相当です。

クラドックのかっこよさも凄さもちょっと文章では伝えきれません。

セットリストも多少、変化していてあきさせない構成でした。

会場のファンのみなさんも押さないし、割り込まないし

やはりウェラーのファン！紳士、淑女ばかりでした。

おかげでかなり快適に盛り上がることが出来ました。

そして、こんな出来事が・・。

プレイ中のクラドック、プレイ後　ピックを口にくわえて

ギターをチェンジ、コードをつないで　そのピックをピンって

飛ばしました。

それが僕の手の届かない目の前に・・。

講演終了後、方付け中のスタッフに「Excuse me、Excuse me」

と、ピック指さして　「Pick　Please」

と言うと、拾って手渡してくれました。

Thank you！

クラドックのピックです。最高！

ユウ.くんも近くに
落ちてたピックを同じお兄さんからもらいました。

親切なスタッフです。ありがとう。

ピックをもらえず、ウルウルした瞳でうなだれる、h-garageくん

そこで僕のピックは、h-garageくんへプレゼント。大事にしてね。

この日は満足な充実の１日でした。

そして、帰宅後　パブ　ブライトンにてビールやらスコッチなどで楽しみ、

４時まで飲んでました。

翌朝は８時には起きて、ポールウェラー３日目最終へ！

ハードだけど、楽しい最高の１日でした。