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僕は高速道路をよく利用します。
その高速上での危険な体験談です。 怒ってるんだぞー!プンプン。 1、つい先日の話し、首都高速を走っていました。カーブを曲がってそこには・・。 1輪車が落ちてました(工事現場とかで使うやつ)。走行車線に。 僕は追い越し車線だったのですが、僕の前方100メートルくらいを走っていた車が避けきれず接触。 その破片を避けきれずに踏んでしまいました。パンクしなくて良かった。 2、同日の話しです。夜、東名高速の追い越し車線で・・。 4台くらい前を走っていた車が空き缶をポイ捨て。 空中を飛んだ空き缶は後続車には運良くあたらず、でも思いっきり踏んでしまいました。 けっこうな衝撃でしたが、パンクしなくて良かった。 あんなの殺人未遂でもおかしくないよ・・。 ここからはちょっと前の話しですが、かなりすごい! 3、阪神高速で前方の車が2車線を左へ右へと蛇行運転、スピードも極端に遅く30~40キロ 後続車はタイミングを見計らって追い越しします。 僕もその車が左へ寄ったスキに加速して追い越し、そして横目に見たものは・・。 左手には弁当箱、右手には箸を持って下を向いて一生懸命弁当食べてる運転手。 両手離して高速走るドライバーは初めて見ました。 4、これが極めつけ。 横浜インターから高速へ乗ろうとして・・。 乗り口は2車線でループを描き本線へ合流するのですが、合流車線を200メートルくらい 走ったところで10台くらい前方を走っていたタクシーがいきなりUターン! 料金所過ぎまでの30台くらいは前車急ブレーキ! もちろん僕も急ブレーキ! その急停車したたくさんの乗用車の間を逆走して、タクシーは反対方面へと去って行きました。 文章にすると簡単ですが、あの時はホントに危険でした。 でも、誰もクラクションならしたり公団へ連絡しようとはしませんでした。 意外と出来ないんですよ。あまりにビックリして。 僕も後から考えると何故クラクション鳴らさなかったのかと思うのですが、 その時はただ心臓がドキドキするだけで、思いつきませんでした。 タクシー会社の名前覚えておけばよかったですね。 高速逆走なんてありえん! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 8, 2006 09:23:19 PM
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