ウェラリストにとっては
最近これをかなり聴きこんでいます。ウェラー流ロックンロールが心に響きます。ウェラーはこのアルバムでなんだか若返ったような感じですね。何かハッピーがあったのか?スタカンやジャムの雰囲気すらあります。よくラジオで流れるcome on lets goはウェラーっぽくは無いですが、全体的にはウェラーの重厚さは失われず、パワーは底上げされていてスタンリーロードを思い出される仕上がりになっています。もう車の中では乗り乗りに聞きすぎて、ちょっと危ないくらいです。名盤候補です。思い出すと3月のライブでプレイしていた曲もありました。でも乗りのいいのはやらなかったなー。ライヴパーフォーマンスでは50パーセント増しくらいにパワーアップするウェラーのこと、ライヴで聞きたい曲がたくさんあります。来日はいつするんじゃーい!はやくライヴで壊れてみたい。