|
テーマ:ひとり言・・?(17621)
カテゴリ:その他
私が最近はまっている本があります。
小林正観さんの本で、「そわかの法則」とか「100%幸せな1%の人々」など、 多数の著書があるんですが、今日は後の方の著書のう~んと思わせるところを ちょっとご紹介します。 「幸」も「不幸」も存在しない。 その人自身の「心」が決めているだけ 私が幸せだと思うことが、果たして他の人が幸せかどうか・・・ いいな~幸せそうだな~と思うことが果たして相手が幸せなんだろうか・・・ なんか、すごく奥深いものを感じました。 一人一人の価値観での幸せの違い。 この感覚を自分の中に受け入れたとき、どんなことも乗り越えられるような気が します。59の法則があるので、ぜひ、読んでみてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 先週の金曜日、中学生が終わるのが9時。 それから教室を閉めて帰ろうとすると、小さな女の子を連れた私より少し!?若い 男性が教室の前をうろちょろしていました。 女の子を散歩させてある様子ではあるので、あまり警戒心もなく帰ろうとしたとき、 呼び止められました。 「あの~こんな小さな子でも教室は通えますか?」 「はぁ?」 どうも、教室を見学に来てたみたいです。 年齢を聞くと1歳半だそうで、、、 うーん、小さい子のやり方は得意ではあるけど、教室は年少くらいからだもんな・・・ どうも、この子をなんとか教室に通わせたい雰囲気なのだ・・・汗 きっぱり年少くらいからですと断ると、ああ、そうですか~、じゃあ、近くなので ぜひ、あと数年後にお願いしますといわれてしまいました。汗 あまりに帰れない雰囲気だったので、いろいろ幼児さんの取り組みを教えてあげました。 すると余りにも内容にびっくりされて、ぜひぜひ、数年後お願いしますと強く言われ、 なんか、不思議な感覚にとらわれ、帰宅しました。 これを受けて、自分のやりたい方向性が見えてきたような気がします。 幼児はもちろん、発達障害の子どもたちを見れる教室にしていきたいと考えるように なりました。ちょっとこれから楽しみになってきています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[その他] カテゴリの最新記事
|
|