『子供を賢く育てる教室』

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• やる気が増した？

  七田のレッスンが今日で最後だった。先生から最後に呼ばれて、ちょっとお話しがあった。それは・・・先生の子供さんの話し。七田式に関わってほんとによかったこと。先生のお子様は今年大学受験をなさったそう。それも有名大学を推薦で合格。いろんな推薦が来ていたらしく、その推薦を選ぶことができたという。大学によっていろんな学部から推薦が来るのだが、その中でも自分の進みたい学部へ推薦してもらえるということはそれだけ優秀でなければならないということだと思う。それから私が注目したのは、自分で大学を選べるということ。普通良く聞く話しは、あそこに行きたいのだけど、偏差値が・・・先生の評価が・・・点数が・・などでランクを落とすしかない。しかし、それが選べるという。自分にも経験がある。もっと勉強しておけばよかったと。だからこそ、子供達にはそういう思いをしてほしくないということ。七田式ではそういう先のことを見通して幼少の時期にこういったことをしておけばいいという取組みをしてきていると思う。先生曰く、本当に七田式に携わってよかったと。先生のお子様は有名な中高一貫教育の進学校。その学校からの宿題はものすごい量の宿題がだされ、毎日みんなへとへとになるくらいの宿題をこなすだけでも大変らしい。しかし、先生のお子様はそれをたいしたことないと言われるらしい。そう、様子はそんなに勉強をしている感じにもみられないという。とにかく作業力は七田で身についたものだと言われた。さて、この話しが本当かどうかは読まれる方の判断です。嘘だと思えば嘘でいいですし、本当だと思えばやる気さえでてくるでしょう。だからと言って、私から強制することもいいません。しかし、これは本当のこと。私は信じて前向きにこのお話を捉え、子供達が自分の夢を選べるような環境を作ってあげたいと心から思っています。今上の娘、ひらりは私の隣で一生懸命おりがみの本を見ながらおりがみでワンピースを作っているところです。明日はお休みで今日は思いっきり夜更かしします。たまに夜更かしも楽しいですよ。(*^_^*)::::::::::::::::::::::::::::::::：:::::::::::::::::そうそう、もう1つ。円周率。円周率を今娘たちは暗唱している。その暗唱した円周率を書くという作業。この書くことで頭の中で数字を変換して左脳へとつなげるという。これが作業力につながっていくという。なんでもとにかく早くなる。ということは脳が変ると言うこと。今日、暗唱は200までできたひらり。これを冬休みの間で変換して書き出す練習をしようと思っている。私も同様に。娘ができて私ができないはずはない。一緒に取組む円周率。楽しさが倍増だ。

  2004年12月22日

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• 時間が必要

  今日、仕事でお客様から振り込みを依頼された。その内容は、有名中学の受験料の支払い。それを見て、その有名中学があるということは知っているし、何か焦りを感じた。コンプレックスを抱いている。そう自分で思った。小さいころからいつも言われていた。「勉強をしなさい。そうすると必ず良いところに就職できるし、高いお給料をもらえるから。」でも、それが聞き入れられなかった時期があった。思春期だ。だから何？と思う時期が私にはあった。私は文系というより理数に強かった。数学はいつもTOP50に入っていた。それが逆に勉強しない子になってしまっていた。天狗になっていたのだ。母からの言葉で、「あなたは数学はすごく得意な子だから・・・」自分で「優秀なんだ」という位置付けをしてしまっていた。それが仇になり、今コンプレックスになっている。そう、子供に対して希望を持ってしまう。こう育てないためにはどうしたらいいのか？勉強はできたほうがいい、でも、無理にはさせたくない。でも、できたほうがいい。これの繰り返し。今のままで十分ではないか！と自分自身に言い聞かせる。でも、自分が高校の時に優れていたときの快感。あの快感を味あわせたいという私の気持も捨てられない。これは親のエゴだということもわかっている。わかっているけど、挑戦してみたいという気持を押さえられない。一方では私はやりすぎだという声も聞こえる。小学１年生が分数をしているなんて、周りはまず聞いて驚いている。でも、私から言わせてもらったら上には上がいるんだよ。と。とにかく今の時代、いろんな情報が飛び交う中、どの情報を取り入れるのかは親の感覚だろう。一昔は１０年先を見てと言われていたが、最近は5年先、２，３年先だと言われるようになった。それは、やはり時代の流れが1年1年で変るということを意味しているのではないか？と思う。私にはそういった子育てに関して、考える時間が必要なんだとひしひしと思う。やっぱりA型なんだな～～

  2004年12月21日

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• 面白い取組み方発見！

  小学生のひらり。スイミングスクールに通っている。近くまでバスが来ているのでその場所まで歩いていく。その近所に小さなお店があるんだけど。学校が終わって帰ってくるのが3時過ぎ。バスの時間が3時57分。その場所までにあるいて7、8分ってとこかな。いつもは学校からゆっくり帰って来ていたので買物もする暇もなくバスに乗り遅れない様に走っていってた。でも、最近は近所のお店で友達とお買物をするのが楽しいらしく、学校から走って帰って来たらすぐさま水着を着込み、足早に家を出て行く。いつも持たせる金額は１００円。さて、その100円でどんなものを買っているのか？時間がないせいもあって、なかなかぱっと計算ができないらしい。それで友達とそれぞれ好きなものを取り合えず1つずつ買ってお釣りをもらってという感じで買っているらしい。先週のおつりが15円財布に残っていた。それと合わせて今日はすべてを使い切ったらしい。友達と最後にお釣りを合わせて買って残ったお金は2円。そんな話しを聞いて上手に買物できてるんだな～としみじみ思ってしまった。これはとても良い経験をしていると思う。実際、いつもならば私が1つお菓子を取っておいでというと取ってくる二人。しかし、この時ばかりは自分の判断が物を言う。お金の価値をきちんと理解してほしいと思う。生協で貯金箱を購入した。これを使ってお釣りなどを貯蓄する気持を少しでも持ってくれたらと思う。実生活で、もっともっと勉強になることがたくさんあると思い、いろんな方面から子供達に接して行こうと思っている。

  2004年12月20日

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• 母親が変れば子供も変る～

  ふっと大掃除をしていたらこのようなプリントがでてきた。中身を見て見ると、忘れかけていた言葉がいくつもでてきたのでちょっくら日記に書いておこう。子供を変えるのは母親が変ることで自然に変るということ。それにはやはり、○暗示、イメージの繰り返しの重要性○親の言葉（日々の言葉の重要性）○感謝するということ○感情の出し方、表現○どんな子供を育てたいか。幼児はほとんどが潜在意識なのでそのまま疑わず入力できる。これを活用する。子供はすでに潜在意識そのものである。大人になるとその比率が大きく変る。フロイトは、２０％＝顕在意識　　　　　　８０％＝潜在意識個人差はあるが、人間の脳の７０％＝マイナス因子３０％＝プラス因子ここで、偉大な業績を残した人の子供期の共通項１）読書家、本をよく読んでいた＝本が好き　ユダヤ人の蜂室２）よい暗示、言葉を親から入れてもらった　孫正義お箸を落とすと「落としてはだめ！」と言わずに、「よく拾えたね。お前は天才だ」と誉める。☆できることが当り前ではない→できなくて当り前　誉めると好奇心が死なない。ますます好奇心が旺盛→自信　誉める、放任はしつけとは違う1、落としてはダメ→落ちることに着目→ダメ因子の入力→だめ子供2、拾えたねと言う→拾えたことに着目→プラス因子→できる子供●何を入力するかが大切→変なこともそのまま入る●母親や父親の言葉、態度で子供は育つ＝誘導●今日から母親の言葉を「プラスの言葉」に変えようありがとう、感謝、奉仕、笑顔、挨拶、尊敬、健康、礼儀、思いやり、落ち着いている、信頼される、できる、自信、天才『潜在意識、脳の中身が人生を変える、決定する』　（想像、イメージする）

  2004年12月19日

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• テレビを見て

  アメリカの難病の子の番組があっていた。ふっと見ていて、最後まで見た感想。私は今までちっぽけな悩みの中であれこれ苦しんだり悲しんだりしていたことがほんと情けないやら恥ずかしいやら。そう思わせたのも、その難病の子のテレビのおかげだ。返って励まされたと言ってもいいのかも。その子は人より早く老化してしまうという難病に犯されている。現在は１３歳。１年で８～１０年くらいの早さで老化するらしい。ということは、現在は100歳くらいだという。その子にも同じ病気を持っている友達がいた。その友達は１６歳でこの世を去ったという。その友達の存在がとてもその子には大きいものだったらしい。それは私も頭の中で考えてもわかることだ。しかし、その親愛なる友達が亡くなったことで更なる苦痛を味わうことになった。しかし、その亡くなった子の言葉に私はじーんときた。「自分は難病と一緒に暮らしている。初めは悲しいとか苦しいと言った気持があって、ナゼ自分だけがという気持を持っていた。それが自分自身だけでなく自分の周りの家族までを悲しい気持にさせていた。そう思った時に、自分の人生を悲しい人生で終わるのではなく、楽しい人生で終わって行けばいいじゃないか？と考えなおした。自分の今この与えられた時間を精一杯楽しく過ごすことが自分らしい生活なんだと思うようになった」と。これは、ちょっと表現の仕方が違うとは思うが、中身は大体こんなものだったと思う。さて、自分が難病に犯されていると分かった時点でどう思うだろう？こんな感じで自分自身を受け入れることができるのであろうか？また、自分を認めてあげられるだろうか？周りの悲しみに耐えられるであろうか。そう思うと本当に居ても立ってもいられなくて、何かをしなければという気持になってしまう。ほんとに、私自身の生活を見なおす良いきっかけをいただけた番組だった。ありがとう。

  2004年12月18日

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• 日本の生徒の成績の結果

  世界の国々の中学2年生と小学４年生が試験を受け、順位がでたらしい。日本は順位が落ちたという。そりゃ、落ちた理由はたくさんあるだろう。他の国が日本人以上にがんばっているかもしれないし、また、日本のレベルが落ちたのかもしれない。政府は授業が減りゆとり教育を増やしたせいと言っているが果たしてそうなんだろうか？？？また、週休２日がなくなり、土曜日も学校が始まるような話しもでてきているし、これからまた授業が増やす傾向があるとニュースで言っていた。少子化の問題や教育など、いろんな多方面に渡り考えることがたくさんあるだろうけど、ほんとうにそれがいいものになっていくのか？誰も知る良しはない。。総合的に見て、現在の子供達がまともに育っていくという率はどれくらいあるのだろう・・・少年犯罪など増えている今、子供を教育していく親がきちんと教育や子供を育てることに関してしっかりして行かねば多分、この先も暗い日々になるのではないだろうか？私が子供を育てることに関して思うのは、とにかくお金がかかるということ。これでは、本当の教育に差がつくのは当然であるし、子供一人一人を見ていると本当に能力があるにも関わらず、学ぶことができないとか、そういった現実があるように思う。もっとこれだけ自由な世界なんだから、子供達がたくさん学べる環境をもっともっと作っていってもらいたい、そういう気持を持っている。話しは小さいものになるが、私は娘の小学校を評価している。というのも、昔ならではの餅つきなど石臼が学校に備え付けで置いてあったり、地域のおじいちゃんおばあちゃんとの交流やまた、いろんな行事、自分のものを洗濯する勉強など、学校でやっていることがとても勉強だけでなくて経験や体験の場になっているところがとてもいいと思っている。学校は勉強するところとよく言っていたけど、娘の学校はそう感じるところがない。とても伸び伸びしていてほんと担任の先生や学校の先生には感謝している。

  2004年12月16日

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• またもや・・・／進度掲載一覧表

  今日、またもや賞状が・・・ほんとに今年は賞状嵐だ～～～～と嬉しい悲鳴。今日は先日紙版画で一輪車に乗っている女の子を書いたものが入賞した賞状らしい。今回のはB５版だった。（笑）なんだか、こう続けてもらってくるとそれほど価値があるのか？と思ってしまう。ところで、今日、公文の進度一覧掲載表をいただいた。国語、算数ともいただけた。日頃のひらりのがんばりを誉めたたえた。結果は・・・両方とも上がっていました。算数が全国で67000人中870位、県順位2500人中26位国語が全国で59000人中1613位、県順位2100人中52位以上の我が娘には出来過ぎた結果をいただきました。ひらりが狙うは国語で3月末で3学年上のレベルを狙いオブジェをもらいたいらしい。今のままで行けば、もらえないことはないだろう。とにかく1年になって目まぐるしい成果や成績をあげてくれている。まあ、私が重要視しているのは、結果より途中の過程なんだが・・・。公文については算数は約２年、国語は約1年ちょっとなのにこれだけがんばれたということがすごいと思っている。内容についてもちゃんとついて行っているので、今はまだ心配はそれほどないかな。。。そうそう、この前有名進学塾の公開テストの結果がきたんだけど、なんと、、、約500人中50番内に入ることができました。こうやって順位でしか嬉しさと言うかそういったものを表せるものがないので数字を出してしまうけど、事実試験内容を確認してみると大体理解をしているようなので安心しています。まだ、塾に通わせるということはしませんが、家庭でできる最善の方法でこれからもがんばろうと思っている。ちょっと自慢になっちゃったかな？？

  2004年12月15日

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• 自分が本当に今やりたいと思っていること

  と言っても漠然としかでてこないのだが・・・しかし、今の仕事を続けていても何もならないと思っている。何もならないとは、自分の将来はこれくらいで終わってしまう、という気がしてならないのだ。何もない平凡な日々で毎日暮らせる幸せ。これが一番いいと周りは言う。私が贅沢な人間だと。でも、仕事があって家庭が円満でそれで周りは幸せだと言われるのはわかるが、自分はそう思っていない。今の仕事は周りはものすごく羨ましいと言う｡そりゃ土日は休みで9時半から3時半で帰れて、月に13日出勤すればいいという。これだけいい職はないだろう。しかし、私に取っては不服なのだ。というか、仕事が不服という訳ではなく、自分の時間をただ、こんな仕事でなくしていっていいのか？と言う問題。旦那は働かなくていい、家にいて家事をして楽しんでくれたらいいと言ってくれる。でも、家にいるだけの生活は私にとっては苦痛の何者でもないのだ。とにかく何かをしていないと不安でしょうがない。かといって、家事が完璧にできるわけでもない。。両立ができているか？と言われたら、できていないと答えるだろう。そう、良妻賢母になるつもりは到底ない。でも、自分の人生を考えると、やはりやりたいことが浮かんでくる。今の仕事は天職じゃないと思えるのだ。3月で契約が切れるので、それまでに次の仕事の下積みをしておかなくては・・・と、思っているところだ。

  2004年12月12日

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• 「理想の自己」イメージトレーニング

  現在読んでいるのが、超右脳活用ノートと言う本。その中で実践編。【右脳パワーで「なりたい自分」になる！】１、自分のモデルにしたい人を選ぶリラックス、集中、イメージで右脳を開いたあと、モデルにしたい人を思い浮かべる。できれば、「この人のように企画がだせるようになりたい」と思っている人がよい。身近な人であればあるほど。イメージしやすい。２、モデルの人について具体的にイメージするモデルに選んだ人のことをできるだけ詳しく、具体的にイメージする。まずは仕草や話し方、そして考え方などをイメージしていく。そして、「その人のものの考え方、能力などがすべてのすっかり自分の物になって、その人になりきるのだ」と想像すること。３、場面を具体的にイメージするその人の才能を手に入れたあなたが、どんどん企画を発表している姿をイメージする。そのイメージはなるべく具体的に、細かくイメージをするのが望ましい。例えば、会議室の空間や、集まっているメンバーの顔、会議の雰囲気等など、まるで本当に会議の場にいるかのように、イメージする。４、成功した自分の姿をイメージする。モデルの人の才能を手に入れた自分が、会議でいい企画を提案し、賞賛されている場面を想像する。このとき、モデルの人が活躍しているシーンではなく、あくまでも自分がその人のようすにスラスラと企画を発表している、といった場面をイメージすること。こういった具体的な本があって、わからないときは何度も確かめながら練習していこうと思っている。

  2004年12月11日

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• みゆうの一言

  仕事の帰りはいつも自転車でみゆうをお迎えしている。みゆうはいつも後ろに乗ってごきげんさん。。幼稚園のいろんなお話をしながら帰途に着く。ひらりがいない、みゆうとの時間。みゆうとの一体感。どうやったら一体感を味わえるか。信号が赤になった。必然と止まる。わざとみゆうに尋ねる。「信号赤だけど、行ってよかったっけ？？」「だめだよ～～」「どうして？」「赤になったらとまれでしょ？？お母さん忘れんぼさんね。」「そっか～」（笑）といいながら、みゆうのお腹をちょっとくすぐる。喜びはしゃぐみゆう。それで、手を握る。強く握ったり弱く握ったり。変な感覚と言われそうだけど、たくさんの車の中から自分達親子が見られている感覚、自分が見ている感覚を合わせて、さも、仲が良い親子と思われるような光景を見せることで私は一体感というものを感じているような気がしている。また、スーパーでもみゆうが追いかけたり追いかけられたり。やっちゃいけない範囲の一歩手前で抑えながら、二人で買物を楽しんでいる。ひゅっとみゆうの顔に回した手で鼻をつまんだり、手をつなぎ強く握ったり弱く握ったりシェイクしてみたり。～の野菜を取って下さ～いとお願いしたり。顔を寄せ合って同じ目の高さで商品を眺めたり。こういったことが何より幸せに感じる時だ。子供を産んでよかったと。レジにならんでいたとき、外に止めていた自転車が倒れていた光景が見えた。みゆうも自分の自転車が倒れているのがショックだったのか、外へ行こうとしたので、止めた。でも、レジに並んでいた為に声をかけるしかなかった。車がたくさん通るので、こちらに来なさいとはいったものの、倒れた自転車から離れようとしない。通りかかった人が起こしてくれるかな？と思ったけど、ちっとも優しい人がいない。もう、時間切れしたのか、みゆうが倒れた自転車に手をかけていた。すると、作業服を来たおじさんが自転車を起こしてくれた。みゆうも一緒に起こしていたみたい。やっとレジを済ませ走っていったときに、お礼の言葉1つ言いたかったと思いながらみゆうに尋ねた。「みゆう、ありがとうは言ってくれた？」「うん、言ったよ、ありがとうございます。って。」「それでね、お手数おかけしました。って言った。」はっ？（－－；そういう言葉は子供が言う言葉じゃないんじゃない？？？（‐‐;いつの間にそういう言葉を覚えたんだろう・・・

  2004年12月09日

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• 紙版画

  学校での図工の製作。紙版画。これがまた学校入選した。入選と言う言葉を聞くのは今年は何度目だろう。私も驚きと嬉しさが折り重なってなんだか信じられない気になってもいる。ひらりはイメージで書いて創ったというが、そうなかなかうまく創れるものではないと思った。だって、創ったのが「一輪車に乗った女の子」だという。他のお友達はうさぎだの、ぞうだのといった動物が多かったらしい。しかし、手の込んだ一輪車。どうみても、そんなに簡単に創ろうとは思わないと思う。というのは、私の勝手な考えか・・・たくさんの子が運動会の絵やら紙版画やら入選しているとは言っていたものの、その中で校内でも入選したという事実は本人にとっても、私にとってもとても嬉しいことには違いないと感じている。七田に行っててよかった。。やはりイメージ力の成果だとつくづく思う。

  2004年12月06日

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• 七田式ドッツカードのデメリット！？

  カードをとことん見せたあと、久々に見つけた七田式のドッツカード。いつもはドーマンの大きいカードを使ってたのでこちらのカードはご無沙汰だった。パッと取り出した鳥のついたカード。それを見たひらりが一言。「２１」「？？？」の私。なんで分かったんだ～～～～ほんとに２１から始まっている１０枚のカード。次に見せたかえるのカード。「３１」「？？？」どうしてわかったの？？このカードはほとんど最近は見せてないはず。まさか記憶しているってことないよね？？？次の蛍のカード、「４１」次、りんご「１１」次、さかな「２１」どれもすべて正解だった。普通に見せ終わってひらりに聞いた。まさか、ドッツがわかるって言わないよね～～～　（^^;;「どうして全部初めの数がわかったの？」「それはね、鳥は２１とかさかなは・・・とかって全部覚えてしまってるんだ。だから、すぐわかる。」「え～～～絵と数を覚えてしまってるの？？」なんだ、ドッツの効果ってこれでは意味ないんじゃない？？これってどうしたらいいんだろう・・・。新たな問題が生じてしまった我家。また、明日からドーマン式のドッツになることは間違いない。それとリンク法。カードをパッと取って言葉でつなげていって言わせて見た。みゆうもひらりに負けじとがんばっていた。大体二人ともリンクが上手にできている様子だ。今日のリンクの枚数は２４枚だった。次回は３０枚くらいいけるかな？

  2004年12月05日

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• ある日の父親と娘の会話

  土日は大抵午前中かもしくは１日中会社に行っていることが多い主人。その主人に対して娘たちは、いつも会社ばっかり行ってつまらないという。まあ、仕事が大変な時期なので仕方がないのだが・・・そういう娘と父親の会話。「お父さん、明日公園に連れてって」「ごめん、明日も会社に行かないといけないんだよ」「どうしていつも会社にいかないといけないの？？」「それはね、機械がふ～って疲れた～って休んだりして機械が止まってしまうことがあるんだよ。それを、大丈夫か～って頑張れ～って応援しに行かないといけなんだよ。」「なんでお父さんが行かないといけないの？」「それは、お父さんが責任者だからだよ。」「責任者ってなに？」「責任者はその機械をきちんと見ますって係りの人のこと」「へ～じゃあ、どんな機械なの？？」と、白い紙書いてというひらり。それに主人は了解して、色鉛筆で書き始めた。それを見て見ると、四角い顔をした目も鼻も口もあって足や手があるロボットで、頭を下げて疲れているような感じに書いたものだった。それを見たひらり。「どこをどうしたらまたこの機械は元気になるの？」「背中にネジがあってそれをギーギーって回すんだよ。そうするとまた、元気に動いてくれるようになるんだよ。」「ふ～ん。」なかなかイメージが湧かないのか、何度も不思議そうにその絵を眺めていた、ひらり。私も絵を見て上手に説明できているな～と感心してしまった。さてさて、ある日、学校から帰ってきているひらりをベランダから発見。近所の子と3人で帰って来ているのだが・・・なかなか進まない様子。よく見てみると、動かなくなったひらりがつっ立っていた。なんだ？と想いながら見ていたら、「ひらりは止まりました。早く後のネジを回してください。そうしないと動きません。」周りの子は、面白がって押したりして先に歩かせようとしたり、もう一人の子はネジを回すような素振りをしたり。。。（笑）なんだか、楽しそうに見えたひとときでした。

  2004年12月04日

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• 先日の試験の結果が来た

  先日の進学塾のテストの結果が郵送されてきた。なんと、すっごい良い成績。もう、びっくりした。。試験の帰りに答え合わせをした通り、国語が1問と算数が2問間違えていた。国語９４点算数９２点すごい点数だ。。。でも、国語の点数、１問しか間違えていないのに８点も引かれるなんて、問題数が少な過ぎる・・・。塾だから、もちろん上位５０名を印刷されたものが一緒にはいっていた。なんと、その中にひらりの名前が・・・。ここの市内の小学校を見てみると4人いたみたい。今までは飛び級というものを受けていた。2年生を受けていたのでちょうどそれでも真ん中辺りだったので今回は1年生で実力を見てみたいと思っていたのだ。ひらりには、結果はよかったよ～としか言っていない。点数は見せたけど。結果は516人中総合計で36位で算数なんかは５00人余りいるなかで14位というからこれまたすごい。ちらほらと今までの努力が実って来た証拠だ。この結果がどうのこうのと言う訳でもなく、こんなものは判定に使う参考までにしかならないし、本人はテストの結果がよかったというだけである。また、これから闘いがはじまるわ～～～

  2004年12月02日

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• 公文のインストラクターの話／七田レッスンに参加

  自己啓発と思い、公文のインストラクターの話に興味があった私は今日、研修会の参加の申し込みをしていた。公文の教室は開けないとしても、何かの時に役に立つのではないかと。また、子供が手がかからなくなったらインストラクターができるのではないか？と。自分で運営していけるというのは、私の夢の1つでもある。七田も資料を取り寄せて見たが・・・地域の範囲を買い取る必要があるため、そこに定住する人しかできないような感じになっていた。しかし、公文ならばできる可能性がある。私はいろんな発想をしているのだ。がはは。従来の公文のあり方をちょっと自己流にアレンジしてやってみたいと夢を見ているのだ。１月から３月までに集合研修会があるようだ。それに参加してみようかと考えている。／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／今日は七田のレッスンに参加させてもらった。１年生になり全く預けっぱなしだったので、今日こそはと中へいれていただき、内容を見せていただいたのだ。みんなが私に注目したので、「空気と思って！」と言ったらみんなが「見えない見えない！」だと。（笑）もう、右脳の世界。先生が、「ほら、もう小さくなった、、、あら、ゴミ箱の中にはいっちゃった」と暗示。みんな笑いながら、目の前のニキーチンに集中し始めた。さてさて、今日から１２月。新しいワークブックをいただいてのレッスン。最初からみんなすっ飛ばしていた。。（笑）おもしろい。。やっぱり。脳力開発だね。（笑）そうそう、午前中の公文の研修会も「公文は脳力開発なんです！」とおっしゃってたっけ？？習わせる親が塾と勘違いされると言われていた。最初っから難しい「四書五経」という名文を先生が読み、生徒がそれぞれいろんな感想を述べていた。四書五経とは孔子や孟子が説いた心の教え、「儒教」の９つの原典だそうです。難しい・・・。初めて聞いた。（苦笑）こういったことを聞くだけでも経験になっていくんだな～それから３D。四国編。四国の山が立体的に見えるというもの。先生が感想を言ってみてというと、一人の子は、”釣りをしてる人がいるよ”とか”あっ火事があってる！！”とか、的はずれなんだけど、面白い回答をしている。（火事で面白いはちょっといけませんが・・・）この地図を見ての発想。子供達はどんどんいろんな発想を口にしていたけど、さて、大人はどんな発想をするのか？？次に凝視訓練。丸い絵などを書かれているものを凝視して光る色を感じると言うもの。七色に見えた、赤、黄色、などいろんな色が見えたよ～と言う子がいました。イメトレでは赤→黄→青→○○という風に色をイメージで変えていくというもの。私も同じようにやりました。すっと見ることができました。ESPについては、先生が赤・黄・青の色の手の平サイズのボールを隠し、先生も何色かわからないようにして1つをもって二つを隠して手に持っているものを子供達に当てさせると言うもの。最初は私、黄色！と思ったけど、私が思うとひらりがテレパシーを受け取ると思った雑念が入ったため、イメージをやめた。そうすると、ひらりが「黄色！」あ～～～　（＞＜）そしたら本当に黄色だった。ほっ。みんな正解してたよ。次はと言われ、イメージをしないようにしていたら、ひらりがパッと言ったのでよし、今からイメージだ～と思い、イメージしたら・・・なんと、ひらりがやっぱり青！と。(>_

  2004年12月01日

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• やればできる！？

  今日、仕事から帰って来てひらりがお友達と約束してきたという。だから、遊んでいい？と聞くからみゆうを迎えに行かないとというと、自分は一輪車でお友達と遊んでいるという。まあ、それでもいいやと思い、早く帰ってくるつもりでみゆうを園へ迎えに行った。帰ってくると、薄暗くなってきているにも関わらず、一輪車で遊ぶ二人を発見。壁つたいで乗ってはいるものの、さて、手離しで乗れるのか？と思いつつ見ているとなんと壁がなくなったところから５ｍくらい一人で乗れてる！！マジ！！この前は前々壁に手を持ってても乗れなかったのに・・・嘘みたい・・・。一輪車は記憶にはあったけど、今みたいに流行ってはいなかった。だから、私は乗ったこともなかったのに・・・。多分、乗れないんじゃないかな？って思っていたらなんと乗れてるじゃん。（笑）なーんか嬉しくなった。学校での話を聞いて見ると、もう一人上手な人がいて、ひらりと同じくらいの人がもう一人いるという。たくさんの友達の中でひらりともう一人が2番目に上手と言われたといって喜んでいた。そうか、、、よかったね～～子どもの中でも誉め合いがあるんだな～と思い感心していた。やっぱりやればできる、これですね。（笑）今日は母の敗退でした。(･_*)＼ﾍﾟﾁ

  2004年11月30日

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• シンクロニシティ

  月刊誌が届いたので早速わくわくしながら封を切った。と冊子を出した瞬間、シンクロしていることに驚いた。以前に教材用にとネットから写真を印刷していたのがなんとその冊子の表紙に。まさか、ごく普通のサイトのところから拝借したものなのに、こんな有名な冊子の表紙に載ってくるなんて。まさに、全く一緒だった。驚いたの一言。こんなことがあるんだ～と。早速中をいろいろ読んで見た。最近、自分でブームになっているものばかりだ。とにかく本を読みたい一心だが、時間が足りず。今日も眠い目をこすりながらの日記の書き込みになった。そう言えば、忘れてたものが1つあった。それを今からがんばって書かなくちゃ。

  2004年11月27日

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• 七田のプリントをしていて・・・

  みゆうは今度の4月で5歳になる。ひらりに力を入れていたために、二人目はお粗末。_(^^;)ﾂ 七田のプリントのAの3回目をやっている。プリントをコピーしてやっているんだけど、繰り返してやる理由がある。ひらりにはかかりきりで付き合ってあげることができたので基礎がきちんと積み重ねてできていると思う。しかし、みゆうは言葉のやりとりから中々うまく通じなかったこともあって、やっと意志をきちんとお互いに理解し合える中になってきたように感じている。プリントを繰り返す意味は言葉に一つ一つを見ていると、理解に乏しいところがあったので、繰り返すことにした。プリントを見てすぐぱっぱと書けるまで繰り返そうと思っている。先に進むのはそれからだ。ひらがなは大体書けるようになっているので、もう少し指先を強くできるように積木なり、ブロックなりでトレーニングして強くしていきたいと思っている。箸の持ち方がおかしかったので、生協で矯正できる箸を買った。これがものすごく本人も気にいっていてきちんと持って食事ができるようになっている。これは正解だった。。。言葉についてだけど、大小の意味。大きな数字、小さな数字、というと意味がわからず、困惑することがある。そのわからない原因がやっと最近わかったのだ。実は、、、問題の構成にも問題があるのではないか？？例えば、○が小さいものや大きいものが書かれてある中から一番大きな丸に○をつけなさいという問題｡実際に、大きい丸に○を書いている、これは問題ないんだけど、かずの問題にでてくる問題は、３つの数字から大きい数字に○をつけなさいと書いてある。１・４・８の中から大きいものはもちろん８。でも、ここで迷うみゆう。なぜかって、どれも同じ大きさで書かれているからだ。これで、わからないと言っていることが最近判明した。日本語の難しさ、形が大きいと数が大きい。これを区別するにはちょっと時間がかかるのかもしれない。ただ、これが大きいんだよと言って積木でその数だけを積み上げて一番多い物はこれだね？と言って見せて終わり。最近はこうやって説明を入れ、ぱっぱとプリントをさせるようになってきた。本人も嫌がることもなくうんうんと言ってやっているので、これで良しとしようとは思っている。さて、3回目。Bに進めてもいいか？？悩み中。

  2004年11月26日

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• 何にも変わらない

  以前にイメージしたことがほんとになったことを日記に書いた。それは、旦那が１２／１付けで職場が変るということだ。それにちなんで昇格もしたらしい。それで土日もなく、引継ぎで忙しいらしい。それに伴なう引っ越しはない。同じ場所で別の部署に変っただけの転勤らしい。それで、別のところに引っ越すということがまず２，３年はなくなった。喜んでいいのか？？旦那は日に日にいろいろ状況が変って来ているみたいだが、私は旦那が職場を変わったとしても何も変わらない。窓から見える風景も、子ども達も何も変ることはない。しかし、1つだけ変ってきている感じがすることが1つ。旦那の家での態度だ。なに？1つ昇格しただけで、偉いのか？もっと謙虚になりなよ～～という私。今はまだ不景気だよ。昇格したからって喜べるものではないはず。それに伴なって大変な仕事が必ず待ってるよ～と脅すとお前ってきつい女やな～～だと。なにお～～～～！！だって、そうじゃない。昇格したからって何1つ私にいいことなんてないさ。お給料が上がったとしてもいろいろ持っていく額が増えるだけで私には何も関係ない。それに、休みも今以上になくなるのじゃないか？って気配。まして、上司の奥様・・・なんて家族付き合いもないのにそういうことは有り得ないでしょ？？？あなたが昇格しても私も変ることはないのよ！と強く言った。私が思うのは仕事ができるまでは、天狗になってほしくないということ。どういった仕事か私は知らない。本人もまだ引継ぎしている状態だからまだ、わからないはず。なぜか今回は素直に喜べない私がいるんだな。もし、家では天狗ちゃんになってもいいけど、会社でそういった発言をしているのならちょっとまずい気がするんだ。今度は。だから、ちょっと冷静さを持たせねばと考えている。今の私の仕事、多分、このことで3月いっぱいでやめるかも。。私の仕事は家庭を守ることという何か、使命みたいなものを感じている今日この頃でした。

  2004年11月25日

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• びっくりしたこと

  以前からフラッシュカードをやっていたカードを取り出したひらり。これを最初から見ずに言えるという。まあ、このカードは毎日それも何回も見せていたので言えるのは当然と言えば当然かもしれないが・・・しかし、ひらりの言っていることは「カードを見ずに」ということだ。さて、それができるのか？？？フラッシュカードはかな絵ちゃんというカードを英語バージョンでフラッシュを続けてきた。もちろんCDをかけてのフラッシュ。それをCDもカードもなく目を閉じたまま言いはじめた。おい、、、、ちょっとまって・・・私はすべてを記憶している自信がなかったのでカンニングをさせてくれとお願いした。「はい、いいよ」の合図で言っていく。途中、止まってしまうこともあったけど、結果的には、すべて順番通りに100枚のカードを言えたのだ。内容を尋ねて見ると、フラッシュした絵が頭の中に出てくるのでそれを言っているだけだという。止まることがあるのはなぜ？と聞くと、それはお母さんがフラッシュをしそこなってカードを落したりしたときに見れなかったカードがあったりするとそういう感じになると。え～～～～それじゃ、どういう風にフラッシュしたかも記憶してるわけ？？？ちょっとそれじゃ失敗できないじゃん。と思ったら、たまに落としたとかのイメージが単にでてくるだけだという。ホントはすべてを記憶しているが、それがふっと雑念が入ったりするとそういうイメージがでてきたりするらしい。なんか、ひらりのイメージの世界をちょっと見ることができたし、またフラッシュカードの威力を見せてもらった気がしてやってきた意味がなんとなくわかって来たような気がした。これからも、もっとやっていかなくてはと心に決めた一コマでした。

  2004年11月24日

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• 休日

  明日が休日となるととたんに前の日はリラックスムード。みんながそれぞれ思い思いのことをしている。しかし、みゆうは誰かにかまって欲しくて誰かにひっついている。お父さんを捕まえたらしい。（笑）トランプゲームでばば抜きをしてた。（笑）負けては泣き、また負けては泣く。（笑）負けず嫌いがすごくでているところを垣間見ることができる。私はというと、血液型のテレビをみていたのだ。いろんな実験をしていておもしろいと思ったのは幼稚園児の実験。わざと汚した床をバケツ１パイでどういう風に掃除をするか？というもの。それぞれの血液型で分けて掃除をさせてみた映像。極端だったのはB型だった。バケツ１パイと言われていたにも関わらず、水がなくなったから冷蔵庫の氷を入れてそれを溶かしながら拭き掃除をしようと試みて、先生から尋ねられても氷を処分したので知らん振り。（笑）A型は５つのバケツに水を分けて一人一人の分配した場所をそれぞれが掃除をしていくという几帳面さが見れた。また、他の実験では色による実験で赤、青、黄、緑、白の帽子やシャツ、ズボン、靴下がありそれぞれ好きな色を着替えるというもの。A型は男の子は頭から足の先まで青一色、女の子は白一色。O型は赤がほとんど多かった。B型は個性が溢れ、それぞれ想い想いの色を着ていたようだ。AB型はそれこそ、ばらばらで帽子は緑、シャツは赤ズボンは黄色という具合にどれも好きな色と言ってそれぞれがみんなばらばらな色を好んで着ていたようだ。すごく面白い結果を見たな～と思った。うちに当てはめて見たけど・・・うちの家族はみんなA型なんだけど。主人と下の子は極端のA型かもしれない。私とひらりはoが混じったA型だろう。かなり几帳面と言われることはあるが、私もひらりも変なところに几帳面であるところはおおざっぱなところがある。（笑）どうでもいいじゃないというところを主人からびしっと言われしぶしぶ片付けるということもあった。（笑）今日はほんとに自分の中身をちょっと見れたような気がしてよかったな～と思った。さて、明日の予定。な～んにも１日予定がない。明日はゆっくり眠れるぞ～～～～～まずは、大掃除の計画？（笑）でもするか。。。計画倒れだったりして・・・（爆）

  2004年11月22日

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• ３Dが見えるようになってた／進学塾のテスト

  ほんとにびっくりしたこと。今日、たまたま主人が目が良くなる３Dの本というものを見ていてひらりが見せてと言ったらしい。主人は結構見えるまでに時間がかかるらしいが、ひらりはものの３秒程ですぐ～と答えてしまうらしい。お風呂に入っていたら主人が慌てて話に来た。（笑）そのくらい私も見れるよ～と見て見ると、まず意識をそれに持っていくまでに時間がかかっている。3秒くらいでほんとにひらりが見えてるのか？と信じられないくらい早い。それじゃ～ということで、以前にトレーニングしていた速読の教材の中に３Dのカードが何枚もあったのを思いだし、押し入れの中から引き出して見せた。どれもコツを掴んでいるのか、ものの見事３秒くらいですべてを言い当てた。素晴らしい。これって右脳が開けてきている証拠だよね？（笑）（誰に聞いてるんだ～～～爆）***********************************************************今日、テストを受けて来た。進学塾からひつこく受けませんか？と電話がかかるので受けることに前々からしていたのだ。いつもだったら飛び級で2年生を受けていたのだが、今日は実力を試す為に１年生を受けさせた。内容はそれほど難しいものではなかったらしい。復習用として同じ問題をもらってきたので、やらせて見ると、国語が１問間違っていた。算数は２問。さて、どういう結果が届くか楽しみだ。１０日程かかるとのことだった。回答を聞くと自信ありげに言うので答え合わせをしたのだが、やはり早とちりしてミスしてたみたい。まあ、これも経験かな。しかし、塾まで行くのに自宅から高速使って車で１時間。電車で４０分くらいかかる。それをみんな通っているのだ。それも週に２日から３日。交通費もばかにならないだろうし、ましてや塾費が高い。すごくかかるみたいだ。うちは到底通信講座が精一杯だな。そう言えば、昨日知の翼が届いた。内容を即確認してみた。4教科で5000円ほど。中身もしっかりしているし、なかなかいいみたい。これに決めてみようかな？なんて思っているんだけど。さて、半年払いにすると3万ほど。ボーナスを当てるしかないな。。。お金はいくらあってもいいくらい教育費はこれからどんどん必要になるんだろうな～～～ひ～～～～

  2004年11月21日

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• 今夜の食事／公文での計画

  今日の夕飯は、ホワイトシチュー。昨日、ひらりとみゆうが言い合ってひらりはシチューがいいと言うし、みゆうはグラタンがいいと泣きじゃくる。晩ご飯で何を食べたいかで喧嘩する二人。じゃんけんさせて、結局ひらりが勝ったがみゆうが泣きわめいたので、ひらりが折れてくれて今日シチューになった。うちのシチューは普通のものなんだけど。器に盛る時がちょっと違う。というか、違うらしい。（主人曰く）えーーーーと言われそうだけど、読んでください。（笑）うちは、カレーの白い版でご飯の上にシチューをかけて食べます。皆さんのうちはどうでしょう？？シチューってホントはシチューのまま食べるんですよね。でも、私が小さい時からうちの母はご飯の上にシチューをかけて食べさせてくれていました。だからなんですけど、嫁にきてからもそれが普通だと思い込み主人にだした新婚当時。「なにこれ？？」「え？？シチューだけど。」「これ、ホワイトシチューなの？？」「そだよ。うちではこうやっていつも食べてたよ」「まさかだろ～～～この田舎もん！！」なんて言いながら食べてくれました。（笑）といいつつも結局はご飯を食べるからお皿が別につくことになるし、また、ご飯を食べながらのシチューって結局口の中で混ざっちゃうじゃないなんて、傲慢？？（笑）最近はこうやって食べるのがうちでの主流になってるので、主人も喜んで食べてくれます。うふっ。（きもいってか！？）皆さんのご家庭ではどうなのかな～～？？？******************************************************公文での大体の計画を練ることにした。算数は大体1年生の間に多分、ｆの終了くらいまで行けるように一緒にがんばろうと思っている。Iリーグを本人が望んでいるので、2年生が終わるまでにはIリーグに行けるように私もいろんな計画を立てて行かねばと思っている。それよりも遅く始めた国語。先日のテストは合格というお話をいただいた。さて、次の教材へ既に進んではいるけど結構難しく躓いている問題が多い。漢字も増えているので、書き取りもちょっと考えてあげないとと思っている。しかし、学校の宿題がちょい多めなので遊ぶ時間を考えながら楽しんで出きる方法を私が考えている途中である。。。　ちょっといろんな本に頼らなくては。

  2004年11月19日

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• 手につかない

  やりたいことがたくさんあって、どこから、どれから手をつけていいものか・・・何をしたいのか、最近わからなくなってきてる。仕事のせいにはしたくはないが、接客の仕事のためにすごく気を使うために帰って精神的にどっときている自分がわかる。でも、体は疲れていないんだ。そのギャップで夜中に目が覚める。何か、いい方法はないだろうか？やりたいこと。紙に書けばいいと思う。書こうとすると溢れ出す書き出したいこと。押さえようがないくらいだ。とにかく周りを整理することから始めよう。まずやらなくてはいけないこと。いろんな本の整理からだ。。。それから必要な書類をとっておいてはいるが、これまた見る暇がなくてそれこそ時間がない。やはり仕事はやめるべきなのか？時間を充実させたい一身で始めた仕事なんだけど、どうも時間の配分が下手だ。。もう少し、意識して取り組まなくては・・・とほんとに自分の性格には腹が立つ。もっとゆったりした気分になれたらいいのに。A型のせいなのか、自分がきちんとしたいことができていないから許せないのだ。自分がやりたいことをいろんなところでミスがないように綺麗にやりたい。そういった気持が自分を追い詰めている。わかっているんだけど、自分を許せないでいる。書いてて、なんだかわからなくなってきた。（笑）

  2004年11月18日

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• 取り組んでいることで／

  お風呂でいつも取り組んでいること。テレパシーの送信受信をしていること。3人で手をつないで私が5色の色の中からイメージをしたものを当ててもらうというもの。手をつないでいるから手を伝わって浮かんでくるというもの。ひらりは大体９０％は正解する。たまにちょっとん～と言う時があるが、そういったときは必ず私が迷った時だ。これはほんとに私も驚くほど。今日、どうやってわかるの？と聞いてみた。私の手と自分の手の間に丸い玉があってそれが色が変るらしい。その玉が手を伝わって頭に見えるという。なるほど～～～でも自分でも不思議なんだが、ひらりには伝わっているな～という感触がたまにあるときがある。こういった時は通じているんだという実感を持つ。みゆうはまだまだそういったコツをつかめていない。でも、みゆうの方がそういったコツをつかむのは上手だと私は実は密かに思っていたりする。七田での取組みの中でひらりはニキーチンの積木が楽しいという。主婦の友から出ている本を拡大コピーをして形の教材を作っているのだが、４０から先の題材がない。その先の題材が７０まであるというが、その題材が今ほしいと思い探しているところだ。また、天使のレッスンで欲しいものがいくつかあるので時間があれば購入しようと考えてはいるのだが・・・右脳プリント２がなくなるらしいので、12月までには注文しなくては・・・やることがいっぱいだわ・・・

  2004年11月17日

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• いなくなったみゆう

  朝、ひらりを登校させ、あと一人だと思っていたとき。一緒に起きたと思ったみゆうがいない。お布団からなかなか出られないから掛け布団とも毛布を押し入れの中に入れてしまい、敷布団のままにしていた。そこにゴロゴロと転がっていたみゆう。ひらりを送り出すことで精一杯だった私。さて、次はみゆうだと声をかける。「みゆう～～～どこにいるの？？？」「着替えた？？顔洗った？？？」と部屋に行くとものけのから。あれ～～～～～～～～～～～～～～～～～～じゃあ、トイレか？じゃあ、お風呂に隠れた？まさかね。お父さんの部屋だ。違う？？どこ？？まさか、もう外に行ったはずないよね。キッチンを通らないと外に行けないし、そのキッチンに私がいたわけだから。なぞがなぞを呼ぶ。さて、みゆうどこに行ったのか？そうか、お姉ちゃんの２階のベットだとベットのところで叫んでも反応なし。階段で上がって布団をめくったがいない。え～～～どこいった？？？刻々と迫る時間。(T.T)とそこでガサッと押し入れの中から音がした。ちょっと開けて見るとスースーという音が。まさかと思い、声をかけた。「みーーーーーそこにいるの？？」そうすると、「なに？？？もう、うるさいな～」マジかい！！あーたはどうしてそんなところで寝れるかな！？なんと、布団を押し入れに入れたのでその下に潜り込んで寝ていたという。そう言えば、夕方帰って来て夕飯の支度をしていた時にいなくなっていろんなところを探していたら、旦那の布団の下に寝てたことがあったっけ？？そこも押し入れの中だった。（笑）時間がぎりぎりではあったが、バスに間に合った。もうどんなことでもするみゆう。やはり次女は怖い。

  2004年11月16日

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• 講演会内容　「子どもの輝きを増す７つの秘訣」

  　　１、輝きをなくす三つの言葉かけ子供達は私達の言葉かけで勇気を与えられたり、反対に勇気をくじかれたりします。何の気なしにかけた言葉が、子どものやる気を失わせることがあるのです。その代表的な言葉が、１　早くしなさい　２　だめです　３　頑張りなさいです。　何でこれらの言葉が子供を傷つけるのか、どう言ったらやる気をだすのか考えてみます。てきぱき早くできない子供に、「早くしなさい」を言い続けていると、「僕には早く出来ない。いいや、のろまでも」と、自分から諦めてしまうようになるのです。ますます早くやることが出来なくなっていきます。どういったらいいのでしょう。出来たことを言ってあげればいいのです。「早くやれたね」、「そうではなくこうしたら」、「頑張れたね」。こちらの言い方で、子供は輝くのです。　　２、子どもの上手な観察の方法子どもを輝かせる為には、まず、子どもを上手に観察することです。私達はこどもを案外自分の思い込みで見ています。子どもの行動は、まわりとの関わりでいろいろ変ってきます。子どもを観察するには、子どもだけでなく教室の状況の両方を観察する必要があるのです。具体的な観察の方法としては、「観る観察」と「聴く観察」があります。そして、観察の心は、子供に「関心を向ける」ことなのです。もう一つ。子どもが大人に持つ不満の一つに「話しを聞いてくれない」というものがあります。 「あとで」と言って、その約束を忘れてしまって、いつまでたっても話しを聞かないことはよくあります。話しを聞いてもらえなかった失望感を子供は忘れずにいつまでも覚えているのです。　　３、上手な誉め方、叱り方叱れば子供は言うことを聞くかといえばそうでもありません。それでは誉めればどうでしょう。誉めてもうぬぼれるばかりです。誉めたり叱ったりするのはどうして効果がないのでしょうか。効果が無いどころかマイナスさえあります。上手な注意の仕方は無いものでしょうか。それは自分の心の動きをチラッと見ればいいのです。叱る時にいけないことは、子どもが恐怖を感じて従うということなのです。誉めるときも、子どもを「誉めてあげる」と考えて、誉めるのは危険です。誉めるとは、自分の喜びを相手に伝えるのです。　　４、勇気つけの法則勇気つけという言葉を聞いたことがありますか。子供を変えるとても大切な方法です。勇気つけられた子は自分に自信が出てきます。これでいいのだと自分で思えるようになってくるのです。勇気漬けがなぜそんなに効果的かその原理を調べて見ましょう。勇気つけは、理想のこども」を求めるのをやめ、「ありのままの子ども」を受け入れることからはじまります。「元気に生きている」ことの喜びを伝えることから勇気つけは始まります。勇気つけるものは、人格ではなく行動です。「出来たね。よかったね。」これが勇気つけの基本のパターンです。勇気つけは、相手を尊敬し、また自分も尊敬してほしいと願う相互尊敬を作り出す行為です。この、尊敬され、大切に自分を扱ってくれたということが、子供を輝かせるのです。　　５、勇気つけのメッセージ勇気つけの実習編です。具体的な場面でどんな言葉かけをしたらいいのかを学びます。上手な勇気つけはとっさには思いつかないのです。練習して身につけておくことが必要です。たくさんの勇気つけの方法を普段から練習しながら学んでおきましょう。あるお母さんはたくさんの◎◎賞を作っていました。「１００点取れたで賞」、「字を綺麗に書けたで賞」、「最後まで頑張れたで賞」のようなものです。どんな子どもにもどこかを必ず誉めるのです。こういう賞をもらえる子どもは、１００点だけでない、いろいろな賞のあることを知るのです。たとえば”喜びを伝える”練習をします。１００点を取ってきた子どもを誉めるのには、そんなに苦労することはないでしょう。問題は６０点とってきたときなのです。失意にある子どもを勇気つけることが必要のなのです。「結果は悪かったけど、がんばることも大切なことだよ。がんばる点数では、１００点だと思うよ。」こんな言葉かけによって、子供は輝くのです。　　６、子どもを変える魔法の言葉子どもとのコミュニケーションはとても大事なことです。子供とどんなコミュニケーションをしていますか。子どもがこちらの言い分に納得してくれたときは、上手なコミュニケーションができていたときでしょう。上手なコミュニケーションのために”私言葉”や”一時言語”の使い方を学びます。私達は、子どもが失敗したときに、「いつだっておまえはそそっかしいんだから」とか、「絶対に君は勝ってこないよ。」などと言いがちです。これでは子どもの輝きは消えてしまいます。「たまたま、そそっかしかったんだね。」とか、「時には負ける事があるかもしれないよ」と言われる子どもが、輝くのです。　　７、仲間と競い合いを子どもには仲間が必要です。一人で勉強するより仲間したほうが伸びます。一人の力よりも二人の力の方が強いのです。子ども達の仲間作りが大切です。勝つか負けるかの競争ではなくお互いが成長していける競い合いをこども達にさせることが必要です。競い合いの秘訣は、”負けた中にも良いところがある”ことに気づかせることです。勉強は友達に勝つ事が目的ではないのです。自分の成長のためにしているのです。「昨日の君より、今日の君はこんなところが成長したね」と言われて、子どもは輝きだすのです。

  2004年11月15日

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• やる気をもらった講演会

  アドラー派心理療法士である星一郎先生の講演会が公文主催で行なわれた。著書を何冊か持っていてこの先生の本を呼んでいるので、とても行くことを楽しみにしていた講演会だ。テーマは「やる気のある子どもを育てる秘訣」講演の内容はほとんど先生が病院で受け持った患者さん、引きこもりや不登校の子の話がほとんどだった。さてさて、当日、私は質問をしようと考えていた。しかし、両隣には子供達が・・・でも、質問したい。。。先生の講演が終わり、さて、質問タイムに入った。なかなか手をあげる人がいなくて、ないですか～～なんてお声もかかった。よし、それじゃ私がと思い、手をあげた。私の質問はやはりけじめと我慢のこと。今子供たちは溢れるほどの興味をそそられるおもちゃ、充実した環境の中で生活をしている。これらは、いろんなイベントである誕生日やクリスマスなどで義父母や実家の両親、つまりじじばばが買ってくれたものがほとんどだ。悪気で買うわけではないが、目に入れても痛くないらしい。まあ、これも愛情だからやめてくださいとも言いずらい。しかし、最近はおもちゃはやめてくださいとお願いはしている。現在の娘たちは恵まれた状況下の中にいると私は思う。私の時代なんておもちゃなんてよだれを流しながら見てるだけ～の世界に過ぎなかった。それを感じていたので我慢というものを知らない。時に買物なんかでお金を出せば買ってもらえると思うらしく強請られるが、私は今日は買わないとか、決めているときがある。私は厳しい為、主人やじじばばはすぐ買ってくれるという。多分、私がいないときには主人やじじばばに甘えて買ってもらっているんだろう。そういったことでものも大切にしない。それと、以前も言っていたが、興味をそそるものがたくさんあるからそれに連られて時間がルーズになっている。学校の宿題もすぐにできるものとできないものがあり、できないものはあとでするという。なんだかんだ言っているともう寝る時間なのに、今からやるという。自分がやると言ったんだからと思いさせていると、もう、頭を伏せて眠っている。これこれ、、、と宿題だけさせては寝かせるという日々が続いた。これを先生にお尋ねしたんだ。さっさとしなさいと言わなくて良い方法。先生の答えは、「失敗をさせなさい。」だった。私はいつもレールを引いてあげてたような気がした。それに乗って動いていたために自分というものを見出せなかったのではなだろうか？と私が気がついた。そうそう、失敗をさせたらいい。自分で決めた時間にやるということをさせてできなかったら、今日は残念だったね、できなかったね。じゃあ、今度はもう少し早くやってみようか？と言うことだと。なるほど～と思った。自分で考えさせるということが必要だと感じた。最近のひらりは、未だに好き勝手なことはしているものの、自分のよし！を決めているらしくしたいことをしてすっきりしている様子。これで、私も声をかけることがないかもしれない。質問タイムも終わり、星先生の方からこちらに歩いて来てくださった。私はもう、どきどきしてるのに、娘はこのおじさん、誰？の状態。（苦笑）ひらりに話しかけてくださってほんと優しい先生だということが顔の表情から伺えた。学校の話を来てくださっているのにも関わらず、冷たい態度を取ったひらり。これ！と後でつついたら、恥ずかしかっただと。でも、とても良い記念になったし、通っているところの先生からも質問ありがとうございます、、良いご質問でした～と言ってくださり、感謝の言葉まで言われた。f(^^;)悩み解決にして感謝までされるなんて・・・とっても良い１日だったわん♪講演会の資料を後日になりますが、リストに載せたいと思っています。*******************************************************☆けじめについて自分で時間を決めさせて、失敗をさせる。それでだめなときは親が提案をしてみる。提案したものをまた自分で考えさせて実行させる。☆感情の抑え方まず、その場から離れる。（これは自分の場合。）感情に言葉をつける。（相手が怒っている場合、嬉しいの？とか怒ってるんだよね？とか）そうすることで、外に放出できてしまうのでそれ以上、感情的になることがない。参考「心の東京革命」石原慎太郎著

  2004年11月14日

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• 昨日の日記の出来事の前に・・・

  昨日の「魔法の水」の話は別の日記に書いたことをヒントにしたものなんです。。それを今日はお披露目。v(^^)v今日、旦那が車を使っていたので買物ができなかったので、電話で旦那に足りないものを頼んだ。「ケチャップとタマゴ」帰って来た旦那。ちゃんと買ってきた袋の中にはなんだかでっかいお菓子も。やっぱり。（笑）いつも食品をお願いする時は自分のお菓子もちゃーんと買ってくる。それで、自分の部屋へストックするのだ。まあ、それはいいとして・・・タマゴを使って今日はオムライスをした。そのタマゴをまじまじとみるみゆう。はっとおもしろいことを思いだした私。最近のタマゴってパックにも色をつけてあってきれいなんだよね。だから、釘づけになってたんだろうけど。「みーちゃん、実はこれってかいじゅうのたまごなんだよ。」あーもだめ。言ってることがおかしくて笑いながら話してしまった。「え”～～～～～～～～～～～～」「どした？どした？？？」とひらり。「おねえちゃん、これ、かいじゅうのたまごなんだって。。」「え”～～～～～ほんと？お母さん！」「うん、ホントだよ～」と手を下に回してタマゴが動いているかのように下から指で押して見せた。「ひや～～～～～～～～～～お父さん、かいじゅうのたまご　買ってきたの？？？？」とみゆうがお父さんに。（笑）お父さん曰く、「なんじゃそりゃ。」目配せをして、タマゴに見入っている二人を見ながら旦那に話の経過を伝えた。「あははははははは～～～～～～～～～～～」また、そんなに笑うことか？旦那は大笑い。マユをひそめ真剣に「どうする？もし、ちっさなかいじゅうが生まれたら」「ひゃぁ～～～」とみゆう。顔もこわばる。（笑）「あの動いてたの、もしかして、もうミニかいじゅうかも。」とひらり。「じゃあ、割って見ようか？」とわたし。「いや、、、もしかいじゅうがでてきたら、ひゃぁ～～～～」とみゆう。「大丈夫、それじゃお母さんがこのかいじゅうさんとお話してみるね。」タマゴを口につけて、「かいじゅうさん、今タマゴですか？それともミニかいじゅうですか？もしよければタマゴに変身してくれませんか？」微妙にタマゴを動かして、もう、かいじゅうさん、卵に変身したみたいよと言った。じゃあ、割って見ようということになりやっとお父さんのオムライスを作ることになった。割って見ると・・・　二人とも覗きこんで興味深深。（笑）「うわ～～～すごい。タマゴになってる・・・」当り前じゃ。（笑）子供って純粋だな～～～～と思っていると旦那がぽつり。「あんまり、騙すと大きくなってお前がやられるぞ～～～」

  2004年11月12日

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• 魔法の水

  昨日の件でいろいろ考えて。。。「魔法の水」を買ってきた。（笑）と言ってもただの水。これを使わない手はないぞと。案の定、帰って来てすぐお友達と遊びに行くという。構わずいいよと返事。雨が降ってきたらお家に連れておいでとも言った。なんと優しい母。自分に惚れた！（笑）な～んてね。ところで、お友達が帰った後、案の定テレビに釘付け。それも何度も見たくれよんしんちゃん。ちっとも変ってないじゃんか～～～～～～～よっしゃ、いっちょ作戦開始じゃ～～～とまずはお風呂と晩ご飯。済ませた後、どうするか見ていたら、なんだかだらだらする。これはやっぱりいけないと思い、やることやりなさいと一言いった。おもーい口調では～い。みゆうもプリントしよっかというと一緒じゃないと嫌だという。じゃあ、一緒にしようか、、、そうそう、今日ね、魔法の水を買って来たんだ。でも、お父さんに少し飲ませたから少ししかないんだ。これね、飲むとすごーくお勉強がすらすらできるようになるんだけど。どうする？飲んで見る？と聞くと・・・”飲む飲む！！！”　（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ　と一笑い。さて、もう一人・・・ひらり、これね、みーちゃんが飲むって言ったけど、これ飲むと魔法の水だからお勉強がすらすらできるようになるんだって。でも、お母さんの言うことを聞かない人は飲んでも効果がないらしいよ、どうする、お父さんも飲んだから少ししかないんだけど、みーちゃんと半分こする？？というと・・・（笑）”うん、飲む飲む飲む！！！！！”　（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯまた一笑いさてさて、コップに清涼飲料水を入れ（笑）二人に大事そうに飲ませた。みゆうは「なんか、あま～い感じがした。」ひらりは「おいしかった～～どこで買ってきたの？？」うしし。これは秘密のところで買ってきたのさっ。（笑）さあ、お勉強を試しにやってみようよ｡と言うとさっさと始めるひらり。公文の国語をやったかと思うとなんと３０分もかからずに2教科を制覇！学校の宿題もなんなりとしてしまい、あっというまの４０分だった。いつもはだらだらのひらり。魔法の水でピタリ！（笑）母の勝利だ！いぇーい。みゆうはというと、プリントを3枚したかと思うと、フラッシュカードを見せろという。え～～～とこっちが引きたくなった。だって、まだ家事を終わってなかったんだもん。でも、気の済むまでと思い、みたいというものをどんどん見せていった。ざっと800枚くらいはものの１０分だった。で、今度は音楽つきの～～～と言い始めたからもう、ごめん、今度は絵本で勘弁してくれ～～～と言ったらちょうど、お姉ちゃんが折り紙を始めていたので、それをしたいと言い始めた。ラッキーだった。でも、今除け者にされたのか、私の横にカルタをしよーと寄ってきたみゆうがつったっている。もう、私も体がもちましぇーん。（苦笑）

  2004年11月11日

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• けじめ

  最近ダラダラすることが多くなったひらり。先日、学校でお腹が痛くなってちょっと吐いたらしい。私も仕事をしているので、お迎えにはいけないとわかっていても携帯に何度もかかってきていた形跡が・・・しかし、吐いてすっきりしたのもあったのか帰ってきて保健室からのお手紙には5時間目は休んだけど大丈夫のようですとのコメント。しかし、電話をしてお迎えに来てくれるように言うつもりだったんだろうけど、あまりに過保護に考え過ぎてないか？私のときなんて1度も迎えに来てもらったことはないぞ！と思いつつ先生に電話をしたらもう、家に帰して寝ておきなさいと言われたそう。それが普通だよ！と思った。私って冷たいんだろうか？私はパートだから仕事は適当でいいかと思うけど、フルに働いてる人なんて仕事場にかけてもらうなんて迷惑だよね。きっと。そのせいもあってその日は宿題もできずじまいで、お腹痛いから先生がスイミングもお休みしなさいと言ったといって休んでいた。まあ、スイミングは仕方ない。次の日に朝からお腹痛いと言いだし学校休もうかな？と言い出す始末｡なまけ癖がつき始めてると思って、学校がいいよ、楽しいよ、お母さんはお仕事だから今日学校に行かなければ一人でお留守番になるけどいい？と聞くと、お仕事休めないの？と聞く。（甘えるな～～～）と切れそうになりながらも、冷静に、お仕事は責任というものがあるからこの日に行きますと言って行かないとお給料をもらえないのよ。お給料があったらひらりの大好きな御菓子なんかも買えるし鉛筆だって消しゴムだって買えるんだよ。というと、じゃあ、いく。そしたら御菓子買ってね。すごく単純なやつだった。（－－；しかーし、行ったのはいいが、帰って来てまたお腹が痛い。なぬ？マジか？？と思いつつ畳の部屋でくつろごうとするひらり。それでくれよんしんちゃんのビデオをつけて見始めたのである。知らん振りしていても全く動こうともせず、ご飯を食べ、お風呂に入ってさあ、と思うかと思うと、またテレビに釘づけ。なんだ、ひらり、お腹が痛いのじゃないの？？と聞くと、痛い。うそだろ～～～ご飯はたくさん食べてお腹痛いなんて。それにテレビを見てていいのか？？とそう思った瞬間、ぶち切れた。”なんかやることあるんじゃないの！”はっとしたんだろう・・・部屋にかけこみカバンを開けて出したプリントは真っ白。それは極々簡単で漢字に音読、日記計算という宿題だった。それはものの１５分くらいで終わったからいいが・・・今から公文するの？？今何時だ？と見ると9時を過ぎている。さぁ～どうするのか！？頭を抱えながらお母さんわからない。。。(T.T)泣くなら止めなさい。早くもう寝なさい。というと、すっとベットへ。。うそだろ～～～～マジに寝るの？？と聞くと、うん。もう、いいや。今させても頭には入らないだろうし。明日の朝、早く起きてしなさいと言って寝かせた。だが、次の朝。お・き・な・さ・い！！！と言われて起きた時間。なんと七時１５分。学校に行く時間４０分。これでできるはずないじゃん。ご飯食べて終わりじゃん。というと、帰って来てからする。。。ほんとか？？？じゃあ、だまって見て置こうと思い帰って来て知らん振りしてたら案の定テレビでくれよんしんちゃん。また、ぶちきれた私。　ふ・ざ・け・る・な！！！みたいのはわかる。でも、約束したのなら、ちゃんと守りなさい。それができなくて、宿題もしたくないのならやめてもらって結構！！！というと、泣き出した。泣くな！自分が言ったことに責任持たないからだろ～と思いながらもあまり強く言い過ぎたのかな？なんてね。でも、泣きながらしてるから少しも進まない。逆効果か？しかし今日は公文の日。2日分宿題が残っているのはどう考えてもおかしい。1日だったら体調が悪かったと言える。でも2日は完全におさぼりだったのだ。それはどうしても私は許せない。公文へ送る車の中で宿題ができないのなら、進度を下げてもらうかもう、辞めて欲しいとお願いした。そしたら辞めたくない！！！と言って大泣き。でも、言ってることとやってることの違い。これはまずい。もっときちんとやる時はやるでけじめをつけて欲しいんだ。先生にも狂言をしてもらった。先生、宿題ができないみたいなのでやめます。と私がいうと、あら～残念ね～～～と他の生徒が気になるのでと言われ去って行かれた。ひらりはまた大泣き。先生はひらりは進度が進んでいるために、あまり無理をさせないようにいい按配で接してくださっている。ありがたい。親子の関係をご存知なので笑って去って行かれた。さて、ひらり、どうする。これから。なんのために公文に通うのか？何のために勉強するのか？自分自身で答えを見つけて欲しいな～～～～

  2004年11月10日

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• お風呂で

  ひらりと討論になった。公文のD教材のテストがだめだったところの徹底分析。3桁÷２桁が完璧やり方を忘れていた。さて、お風呂でできるか？？まず、私がやったことは、２桁÷１桁で簡単なものから始め、頭の中で計算をさせた。ひらりは、指で雲っている壁に書こうとしたので、イメージをさせるために頭に書かせるようにして口で答えてといった。最初に、５３÷５＝と言うと、まず、頭に５／５３という割り算の形を思い出させた。そして、５３の５の中に５は１、で１を５の上に描かせ、したに降ろせば３だけが残る。３の中には５はないのであまりということで、３の上に０を置かせ、あまり３という具合に言葉で持っていくことが成功した。次に２桁。同じ５３÷２５＝という数字を描かせた。そうすると、二ケタになると混乱を起しそうになるので、手で壁に書こうとしたのでまた、頭で２５／５３と描かせた。すると、２５というポイントが浮かんでくる。５３の中に２５はいくつある？と聞くと２５＋２５で５０だから２つだから２だと回答。ご名答。で、５３の３の上に２を描かせ５３の下に５０を描かせ、引き算すると３。答えは２あまり３と答えることができた。さて、問題の3桁÷2桁に入った。さて描かせたのは８５３÷４０だった。今度はすんなり描いたことは描いたが・・・そこから進まない。（笑）さあ～どうする？と考えさせると８５の中にと言ってきた。うん、分かってる、と思いながら、の中に４０はいくつあるかを調べたらいいんだよね？と聞く。そうだよ～～だったら２で８０だよね。という。そうそう。それから８５のしたに８０を描いて引き算して５という数字。上から３を降ろしてきて、５３になったよ～といった。よしよし。そしたら今度は？と聞くと５３の中に４０がいくつあるかだよね？と言うので、うんそれから？？？と聞いた。1つだから５３の下に４０。引き算して１３。答えは２１あまり１３だ～～～　そうそうよくできたね～～～～頭で計算がスムーズにできるようになったので、多分、ペーパー上ではばっちりだという。おふろから上がってすぐ公文をし始める。なんと１９分という早さで5枚を終えていた。理解できた証拠だ。ちなみに０マジックも教えた。０マジックとは・・・４００÷２０＝いくつ？というとうーんという。同じ数だけ０を消してご覧。というと、４００の０と２０の０を消して４０÷２でしょ？そうすると計算がかんたーん。え～そんなことしていいの？？？というから、答えを出してごらんよ～と言った。４００をわざわざ２０で割る作業。すごくおっくうに感じたけど。４００の前の４０には２０はいくつ入ってる？と聞くと２と答える。それから、２０を引くと０なので上にも０と書く。答えは２０。さっきの４０÷２も２０だったでしょ？と聞くと、へ～～～～～お母さんすご～～～～い。。（笑）誰でもわかることなんだよ～とは言ったもののなんか私って得意げ。さて、ひらりちゃん、算数を楽しんでくれるだろうか？？

  2004年11月08日

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• 記憶

  今日ふっと気が付いたこと。それは記憶。私は現役での仕事を辞めてから既に8年が立つ。現役時代にまつわる話し。今日、買物に行くために車でスーパーに。ふっと歩道を歩くおじさんに目が止まった。「あれ？古賀さん（仮名）じゃん。」ん？なんだって？？古賀さん？どうして今頃、こんな方の名前を覚えてるんだ？？なんとなんと、この古賀さんって、現役時代のお客さんの名前だったのです。8年立ってお会いしてもすぐわかるってどういうこと？私も記憶していたことに驚いていた。しかし、そう言えば、最近の話しでも、お客様のお名前を皆、あの人あの人と言いながら名前が出てこないという。そこでポン！と名前がでてきて驚かれたことが何度となく。また、前にお客さまがいらっしゃった時に○○さんですね？とお尋ねすると、あれ？見たことあるけど・・・と言われ、昔、ご自宅にお伺いしていましたというと、よく名前を覚えてくださってと言われたことも・・・やっぱりこれは右脳の力なんだろうか？？？しかし、昔から記憶に関しては家族の中でもよく覚えている方だと言われていたっけ？でも、今でも昔の車のナンバーが言えたり、昔の会員番号や通帳の口座番号など、記憶しているということは私もまだまだ衰えていない証拠だろう。。。嬉しいことだ。こういった力を発揮できるようなことはないんだろうか？もし、どなたか知っていたらよろしく！

  2004年11月07日

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• 以前、ふとイメージしてしまったこと。

  前に日記に書いたと思うけど、イメージがまた当ったという話しを言えるようになったので公表したいと思います。実は、転勤がなくなりました。それと旦那がこの地区内で移動となり昇格したしました。部下がどーんと増える形となりました。これから仕事が大変になるので、それを支えるために私は家庭内を万全に整えて行かねばなりません。（と思っている。）という事は、せっかく仕事に復帰したけど、しっかり家を守っていくために仕事をやめるべきか？と考えている次第です。もちろん、昇給もします。その替わりに仕事が厳しくなるそうです。それはわかっているんですが・・・今までも仕事人間の旦那だったのに、今まで以上に仕事にとられるのか？と思うとなんだか、これでいいのか？と思ってしまう部分もありますが、仕事があってこそ、私達の生活ができると思えばほんとに主人にありがとうですね。ところで、私がイメージしたことは・・・引っ越しが今年の１０月なければ来年には１０月は必ずあるという話しを頂いていたんです。それをくつがえすイメージ。この地区で移動があってほしい・・・来年の転勤がなくなって欲しい。ここにもうしばらく住みたい。というイメージだったんです。自然にその後は子供達が成長して二人とも学校へ行っているイメージを描けたのでお～～～っという感じでした。そしたら・・・数日後、公にはなっていないが、部長から転属の話が・・・という。え～～～～の状態ですね。受けないと言えば、仕事はないかもしれないというなか、受けられない理由がないということで、次の日、返事をしてきたという旦那。12月1日付けということで１１月頭に公になり、今日も仕事に行っております。明日も仕事に行くそうです。体だけは大事にしてもらわないといけないので、食事を万全に考えて行かねばと思っています。。。。よし、がんばるぞ～～～

  2004年11月06日

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• これは？

  いつも自転車で仕事に行っている時の話し。毎度毎度考えていることがある。それは、前から自転車がきたとき、どちらによけるか？というつまらないことなんだが・・・相手の心理を読むということでは面白いことだと思う。さて、いつも統計的に皆すれ違う時には右側に動く。私もとっさに相手が来たとき右に動いていた。それはすべて右だったと思う。行きも帰りも比べて見たけど、やっぱり相手も右側に避けようとしているのがわかる。相手にわざと避けてもらうために真ん中をぎりぎりまで乗っていても相手は右に避けていた。これはどういうことなのか？効き手というのが関係しているのか？と思ったけど。それじゃ、アメリカなどでは左に避けるのかな？そんなことはどうでもいいんだけど、ちょっと不思議に思ったことであった。それはばらばらでなく、約90％以上が右側に避けたからである。こんなばかげた話しだけど、ちなんだお話しをご存知の方は是非、お話し聞かせてください。

  2004年11月04日

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• 教材

  持っている教材を改めて見直す時期が来ていると思う。あるものをすべて出して使わないと勿体無い氣がしてきて。とにかく時間を作らなければ・・・。今日、テレビでIQの番組を見て、いろいろなことがそそられた。自分の得手不得手がわかり、どう伸ばしていくか、ということも娘のも噛み合わせながらやっていこうと思った。昨日の公文の１件でも（あ～この話しは別の日記に書いていました。）書いたけど、やはり娘には自分の目標を持たせなければと思った。それには、いろんな体験から経験を持たせること、好奇心から目的、自信をつけさせるということが一番ではないか？と思う。それが、まだ、なんのために学んでいるのか？途中でぷちっと切れたかのようになってしまうことがある。とにかく時間が欲しい。自分の時間。本を読む時間。勉強する時間。とにかく、時間が私にとって一番今欲しいものだ。あれ？教材の話しをしてたんだった（笑）参考に教えてもらった右脳記憶訓練セットがすごく欲しく思っている教材だ。作ろうと思えば見ながらでも作れる。しかし、取り合えず、作る時間の方が惜しい。さて、どうするべきか。。。

  2004年11月03日

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• 見に行ってきたよ～

  今日、読書感想文が校内で入選したのでその表彰式を見にいってきました。なんとなく、私も胸をときめかせ、わくわくしながら体育館の後ろの方から娘に氣がつかれないようにそ～っとね。ちょっと親ばかかもしれないけど。。。（笑）誰も見えてなかったみたい。そんなん関心がないのかな？私はすごく嬉しかったんだけど。娘は１年生で１番に呼ばれた。返事は・・・小さい。（笑）あれだけ家でがんばっていたのに・・・やっぱり恥ずかしかったかな？それからもぞもぞが多い。皆の前に立つからかもしれないけどね。もうちょっとじっとしなくちゃ。お辞儀の練習もしていた様子。背中を丸めてお辞儀をしていたから、私が特訓をしてあげた。（笑）まあ、そのおかげもあったのかお辞儀はきちんとできてたようだ。娘の学校は読書にすごく力を入れてある。既に4月から150冊くらい読んでいる子どももいるらしい。娘は100冊は越えていた。きちんと絵本を読める、また内容を把握できるというところで読書感想文はかけると私は思った。質問しながら聞いて見るとよく内容を理解している時は詳細にイメージがすぐできるように教えてくれる。しかし、曖昧なときは、えーと、あのね、それから・・・が多い。それで途中でぷつり・・・と途切れる。そういった絵本を繰り返し読むことで文の構造を作る力ができてくるのではないか？と思った。やっぱり、読書や音読の素晴らしさ、これは大人になっても続けた方がいいと思っている。******************************************************娘が帰って来て早速賞状を見せてくれました。賞状よりも商品の図書券が氣になってバリバリと紙をやぶりながら開けて見ていました。私も驚いたんですが、3000円もの図書券が入ってました。ラッキーです。これで、また、いろんな絵本が買えると喜んでいました。。絵本か・・・＾＾；　家にたくさんあるんだけどな～ぶつぶつ

  2004年11月01日

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• 一輪車

  小学校ではやっているらしい。昨日、ディスカウントストアーで買わされた。(T.T)まあ、展示品限りの割安だったのでいいかと思ったけど。とにかく朝から乗りっぱなし。それでうまくなったのかと思うと、そうでもない。（笑）まあ、上手にできるまでは結構時間がかかるだろうと思っているが。遊びに行くのは早い早い。（笑）だから、ちゃんとやることやって行きなさいと伝えると、そうだった、忘れてたとやり始めたのは公文。そうじゃないでしょ？学校の宿題は？と聞くと、「もう、昨日学校で時間があったからやってきた。。。」なぬ？？さすがにくもんだと思った。作業力がつくという話しを聞いていたけどここまでできるとは。。。２０問くらいのプリントなんだけど、結構ややこしい答え方みたいで。繰り上がりの足し算と繰り下がりの引き算で７＋５＝　というような問題。７を分割して２と５５と５を足して１０あとの２を１０と足して１２と言う風に分割した数字を書かないといけないらしい。引き算も同様だ。でも、それを学校でやってきているから公文ができる。昨日できなかった割り算の問題をくれという。早速いろんなプリントから問題を探してさせてみた。なんとなく思いだしたらしい。さて、来週はどうなることやら。みゆうはおなじ時間にひらがなをいろいろ書いたり、数字を書いたり。筆圧は今1つだけど、うまく書けるようになってちょっと安心した。

  2004年10月31日

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• テストの結果

  先日、算数のDのテストだった。その結果。　　×パラパラっとテストの内容を見せてもらった。割り算が全滅状態。あれれ？？？と言う感じ。忘れてしまったという。それじゃ～ということで、前のプリントを出して私がどう進めるかを検討する。さて、どうするべか。本人は既に分数の足し算のプリントを楽しそうにやっているが、しかし、テストが合格していないために先には進められないだろう。というか、割り算があれだけできていないということはそこをやりなおす必要がある。とにかく、私の勉強がはじまる。さて、前のプリントをどこにしまったかを探すことからはじめないと・・・（苦笑）子どもの教育にはお金もかかるが、体力も必要だ。（笑）

  2004年10月30日

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• 親子レクレーション

  先ほど行って来ました～と帰ってすぐPCを触っている私。今日はレクレーションがあるということで仕事をお休みしたのだ。だから、1日私の時間。。。ふ～たまには休息しないとね。親子レクレーション、すべての親が参加している訳ではなかった。仕事で来られないところもあったようだ。中でも赤ちゃんが産まれた家庭か何人かいらっしゃったけど、お父さんが来てたり、誰も来てなかったり。やっぱりお母さんが来て欲しい感じに見えた。目の前の親子。父と娘。座る間がわずかにあって。お父さんもどう対処していいのかわからない様子。というのも、7月に赤ちゃんが生まれてやはりお姉ちゃんになったという意識をしないといけないのか、もうしばらく甘えられないという気持を持っているのか自分を表現できずにいる様子でぎこちなく感じた。笑顔もでていない、ちょっと心配になったけど。ただ、すごく真面目な子という言葉で済ませてしまえばそれで終わってしまう。しかし、私には一生懸命我慢しているように感じられた。なんか抱きしめてあげたくなった。。ひらりはというと、思いっきり楽しんでいる様子だった。とにかく家の人がいるとにやりとする顔。まあ、可愛らしいやつだと思うけど。けじめはつけないといけない。。。それでもって早いけど役員決め。来年は地域で役をすることになりそうだから、来年は学年ではできない。ということで逃れたのはいいが・・・来月授業参観の後にバレーボール大会があるそうな。。。9人制でのビーチバレー、最初は断ったけど、最後が決まらずにやると言ってしまった。はたまた・・・。さあ、運動不足を解消するため、歩いて来週からは仕事に出勤しますか！！

  2004年10月29日

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• 早起きは40円の得？（笑）

  いつもより３０分早起きした。家事が思うように進む。皆が家を出る前に家事が終了！さて、今日はリサイクルの日と氣がつき、先日まとめていた空き缶と新聞紙をだしてきた。ほっとして、コーヒーを飲みながら・・・仕事いくまでにまだ時間もあったのでじゃあということで歩いて行って見よう！という気分になったのである。いつもならバスの時間に合わせてでていくところ、バスがくるずいぶん前に出て歩いていっていると、後からがたんがたんと私の横をいつも乗るバスが通り過ぎていった。近くにバス停があったけど、まあ、いいか。歩いて行こうと思い、それからとことこと歩いた。その先に一人の年配の方が・・・バス停で待っておられる感じだったからじゃあ、ここで待つか・・・という気持になりバスを待ってみた。いつもと違う番号のバス。まあ、いいか。これも通りは行くから。乗って見ると違うコースを走るバス。さて、どこでおりるか・・・仕事場のできるだけ近いところと思うところでおりた。なんとそこで、４０円もバス代が安かった。まあ、そこから歩くと結構あるんだろうな～～～と思いきや、なんと仕事場の裏は公園になっているのだが、バス停がその先にあると言うことを知らず、そのバス停で降りていた私。公園を突き抜けるとなんと、仕事場。今日は本当に３つも良いことがあったよ。小さいけれど、いつもと違う風景を見ながらバスに乗り、料金も格安で仕事場まで近い。あり難いと思った。朝からとても気分が良かった。仕事も順調でばっちりうまく行き、早く帰れた。公文に連れて行かなければならなかったので、家に帰るとすぐに送って行った。なんと、今日は算数のテストだったらしい。さて、結果はどうだっただろう。。。まあ、今度の土曜にわかるんだけど。これでよければEに入る。本人もやる気マンマンでいる。七田は迎えに行くなり、先生から、「ひらりちゃんは出来過ぎ！これからすごく楽しみですね。」と言ってくださった。まあ、嬉しい言葉なんですが、これを鵜呑みにせず、したたかにがんばっていこうと思うし、ひらりには頑張っていってもらいたい。家に帰るとみゆうが自分が園からもらってきた絵本をいきなり読み出した。それも何度も読んだ絵本。なんとなんとそれが文字を覚えてしまっているので開いたら完全に記憶しているのですらすら読めているように感じた。みゆうを褒めると得意がって何度も読もうとする。良い心がけで感心した。

  2004年10月27日

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• イメージについて思う事

  最近、思ったことが当り前のように現実になっている。別に強く願うわけでもなく、ただフッと感じたり思ったことが現実となるからすごく怖くなることがある。運命って避けられないと言われるけど、なんかそうではない氣がしてならない。自分で切り開けるような気がしている。タイミングというものだろうか、仕事をしているとき、今はこの人と話してはいけないというオーラを感じたりする。って、別にその人が嫌いなのではない。特別に忙しくイライラしているという波動を感じているだけだ。昔、メールなんかも来る内容で色が違っていたりしたことがあって。青いメールになると悩みごと相談を持ち掛けられている。また、グレーは病気などで悩んでいる人からのメール。それから、黄色、ピンクというものもある。自分の意識をすごく集中させることで、そういった特殊なことを感じるようになったことは確かだ。と私は変なことを書いているようだが、超能力者などではない。単なる自分の持っている氣というものをうまく使えるようになってきたということだけなんだと自分は解釈している。最近思うことで、前はそれほどなくて普通だったんだけど、最近は子供達がすごく愛らしく感じることが多くなった。なぜだろう。。。ひらりを抱きしめると何かふっと糸が切れたように疲れが癒える。また、みゆうを抱きしめると気持がワクワクしてくる。二人は私の元気の源になってくれているのは確かだ。ありがたい。仕事。働くというのは、収入の面ではとてもプラスになるからすごくいいことなんだけど、子供達との時間がやはり少なく感じている今日この頃でした。

  2004年10月26日

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• 講演会／公文の宿題／シンクロシニティ

  公文主催で講演会がある。興味があって買った本もある、有名な方。心理療法士　星　一郎さんだ。。。こんなチャンスってないよね～～～「こどもが素直に伸びる２０のしつけ法」という本を持っている。この本、生活にすぐ活用できるような本だから、ぜひ、読んで欲しい。これを読んでるとほんと、子どもが素直に育ってくれるような氣がするもん。その方の講演会。１１月１３日（土）絶対行くぞ～～～他の著書で「アドラー博士の子どもの”ピンチ”を見抜く法」：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：さっき子どもの公文の宿題をしているところを覗いてみた。うぇ～～　５１／６８を約分しなさい？？？これをひらりは３／４とさらっと書く。え～～まじ？？どうやったの？？と聞くと、コツがあるという。６８から５１を引くと１７。１７で割ったという。なぬ？？１７が素数だと何故知ってる？１７を4回足して見てという。それも母に・・・１７＋１７＝３４　・・・３４＋３４＝６８～～　ほえ～～～１年生にしてこんな問題しなくても・・・・もう、ここまで来てしまっては3年くらいになったら私も手に追えないのかも・・・はぁ～嬉しい反面、まだ子供には勝てると思っていたが・・・旦那と話しをした。数学者にしよう！単純な旦那だった・・・　（苦笑）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊シンクロシニティシンクロシニティ（共時性）ってご存じでしょうか？何かをしているときふと、何年も合っていない友人の事を思い出したのが、少し後にいきなりその友人から電話やメールなどが届いた、とか、雑誌を買おうと入った本屋で何気なく気になった本を見かけ、ぱらぱらとページをめくっていたら、ここのところ気になっていた職種についての求人があって、応募したら次の週から働くことになっていた、とか。

  2004年10月25日

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• 公文をやめる？

  公文が水曜日台風のためにお休みだったので、宿題が2日間なかった。ひらりが宿題は？と聞いたので車が今日は使えないから先生のところに行けないからないよと答えると喜んでいた。まあ、たまには仕方ないか・・・宿題をない日もあっていいかと自然に任せていた。さて、今日。カバンを持って公文へ。途中、前の宿題は入っているの？と聞くと、「知らない」との答え。カチン！（私の頭が鳴った音）「自分の宿題なのに、なんで知らないの？お母さんも知らないよ。」というと、え～～～～～との反応・・・送り迎えだから、ちょっと過保護になっているのか、引っ越しして教室を変りたくないといったからちょっと遠いけど前のところに送迎しているんだ。昔の家の時は自分で歩いていかせていたんだけど。「自己管理ができないのなら公文は止めて下さい！」とはっきり言った。なにをしにいくのか、きちんと考えて欲しかったからだ。先生にも、そのように伝え、宿題を忘れたことでどう進めていいのかわからないからきちんと持ってきてくださいとひらりに先生が言っていた。「ひらり、公文が先に進む事がいいことではないんだよ、宿題も　忘れないで休まず継続することが大事なんだよ」と必死に訴えた。勉強はやればみんなできるようになる。そういう継続する力や、きちんと自分でできるという自己管理やけじめをつけてほしいと強く願っている。

  2004年10月24日

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• 自分が怖いくらい・・・

  強くイメージしたことがまた現実になった。仕事のことなのだが・・・ほんと鳥肌が立つくらいおぉ～～～～という感じ。そういうことって突然やってくるから怖い。(T.T)また、人を動かしちゃったよ～～(T.T)というか、私の中で何か電波を受信したような。。。その人が発信しているなにか・・・。多分、その人はそのときはそんなことを1つも思ってなくて。でも、オーラをだしているというか・・・。ふっと来る物があるんだ。。。自分が何かを悟り始めていると言う事実を自分自身が感じ始めている。その力は娘は既に持っていると思う。これもテレパシーでわかる。なんとなく。それは、私の思っていることを娘が感じ取ってくれてることが多々あるからだ。親子の一体感などというものではなく、お互いどういったことを相手に伝えたいと思っているのか、うーん、共依存と言う言葉も当てはまってしまうかもしれない。ソウルメイト。娘とは完全にソウルメイトと感じていることがよくある。これは、私にだけしかわからないことでもあるが・・・話しがずれてきたけど・・・とにかく、勤めを続けるべきか・・・迷っている最中である。

  2004年10月22日

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• マインドマップ

  今日は台風で学校も幼稚園もまた休みだった。ほんとに何回台風がくればいいのか？？1日、家の中に缶詰だった。(T.T)マインドマップしてみた。自分の中のすべてを書き出してみたが・・・まだまだ、たくさん引き出して見るとあると思う。それを箇条書きにしてみると出て来る出てくる。これを表にしてあることに使おうと思っている。今日はたっぷり時間があったにも関わらず、のんびりゆったりした時間を過ごしてしまった。お昼寝まで。。。ったく、もったいないことを・・・やることたくさんあるのに昼間はなにをしていいのかわからず、時間が刻々と過ぎていったようだ。夜になると血が騒ぐ。（笑）だから子どもも騒ぐんだろう・・・。おっと寝せなければ・・・ちょっと油断をすると子どもらも調子に乗るんだから。（｀´ﾒ)明日はみゆうのバス遠足。明日台風が来てくれたらよかったのに・・ぷんぷん。疲れるぜぃ全く。野菜の値段はすっごい高いし。さて、なにを使うべか・・・たまねぎやじゃがいもは安かったな～きゅうり、4本３５０円？なんだとぉ～～～～レタス、500円。誰が買うんだ～～～台風のせいだ・・・豆乳しかないな・・・　（笑）

  2004年10月20日

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• 自分が本当にやりたいこと

  今の自分が何をしたいのか、果たしてそのようなものに出会えるのか？また、今生の目的や役目とはいったい何なのか？マインドマップ。これにつきる。これを書き始めようと考えている。フォトリーディングには欠かせないらしい。今は情報がとにかく溢れかえっている。その中から自分が欲している物・・・それを見つけることは難しい。溢れているにも関わらず難しいのは・・・それは自分の気持が一番わかっているはずなんだろうけど。朝起きて夜に至るまで、さまざまなストレスを受けて今に至る。精神を集中して深い呼吸をすると、自分の中で裁判が行われる。あれは、やってよかったのか？周りはどう思ったのか？はたして、他の人だったらどうなっただろう？？など。必ず自分のものさしで図ってしまう。それが悪いと言っている訳ではないけれど、自分を痛め付けるものであるのは確かだ。それを癒す物。私の目的。さぁ～がんばろう～！！！

  2004年10月19日

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• 下の子に・・・

  わざと下の子に聞いたこと。下の子（HNみゆう、以下みゆう）は年少さん。園バックにキーホルダーをぶらさげている。それはねこちゃんのキーホルダー。最初は２つあったのだが、それがいつのまにやら取れてしまって1つに。はめてあげようと私が拾って洗面台の横の棚の上に置いていた。いつもちりんちりんと鳴らすのが癖のみゆう。ふっと氣がついて、ちょっと聞いて見ようと思った。「みゆう、ねこちゃん１個なくなっちゃったね～　どこにいっちゃったのかね～」とわざと言って見た。「お母さん、知らないの？あの～あそこ、お顔を洗う　隣の台に置いてあるよ。」な～んだ、知ってたのか・・・と思いつつもそれを拾ってそこに置いたのは私。しかし、そういった小さい物でも自分のものはしっかりどこにあるのかを記憶し、言えるようになっていたということが何より私にとってはとても嬉しいことだ。なかなか言葉で伝えるということが難しい年でもあると思うから。今度はリンクゲームでもやってみるかな？？

  2004年10月18日

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• 絵カード

  絵カードが散乱してしまっているので、本棚のカードの整理を始めている。とにかく、ばらばらになってしまっているのでパッとやりたいカードを取り出すことができなくなっている。私がやっているときはきちんともとに戻すのだが、娘たちが勝手に見て適当におけるところに置いているのだ。まあ、見るだけいいのだが・・・とのかくいっぱいありすぎて、処分も考える必要があるかな？制作途中のものもあり、これもどうにかしなくては・・・。これらの整理をきちんとする時間を作らなければ。といいつつ、ネットにはまってたら時間なんかできやしないよね。（笑）さて、いっちょ片付けに入りますか・・・

  2004年10月17日

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• 七田の先生に尋ねて

  いつも帰ってレッスンの話しを聞くたびに右脳記憶がイマイチ難しくできにくいという。それが1つ氣にかかっていたので今日は帰りに先生にレッスン中の様子をお尋ねした。内容は本人が右脳記憶がうまく行かないということ。家での取組みは記憶用で作った絵カードを見せて一枚２～３秒でカードを変えていく方法で２５枚から３０枚を見せるようにしている。家での成功率（記憶した）は９０％に等しい。と自慢をしたいわけではない。レッスンでのことを娘に聞いたところ、２０問中１３問。１年生にしてはいいできだと思うが、娘も私もう～ん。何故かというと、家でとレッスンとの出来のギャップがありすぎる。話しによると同じクラスの男の子は一年上で２年生なのだが、パーフェクトに近いらしい。娘も納得がいってないということで、先生にアタックすることにしたのだ。で、どうだったか・・・。なんとレッスンでの取組みはハイレベルな取組みだったのである。どんなものかというと・・・耳からのみの右脳記憶だった。どういうものか。先生だけが絵カードをみて、１秒ごとにその絵カードに書かれている絵を言っていく。それを皆、静かに聞いて置く。それで終わったら即紙に書くという取組み。驚いた。レベルが高いと思ってしまった。高速でしかも耳でなんて私もちょっと訓練しないとできないと思ったのだ。娘はそれを１３問もやってのけるすごいやつと見直した。家での取組みはもっぱらプリントが中心なのだが、絵カードも集中するとすごい枚数を見せていることが多々ある。腕がもげそうなくらいに。とにかく絵カードのすごさというものを実感せざるを得ない。というのも国語での音読、絵本読みがすごいのだ。。。読むのが早いというのが言いという訳ではないが、とにかく目を走らせるスピードは大人顔負けかもしれない。それプラス、漢字に興味を示し始め、今は小学生新聞にはまっている。まあ、言わば、若いじじいの世界。（笑）元に戻すが、先生がおっしゃられたことは、とにかく１つだけ特にふかーく掘ってあげることが大事だと言われた。計算が早いというならそれをどんどん早く練習させる、暗唱が得意であればどんどん暗唱させる、ニキーチンが好きであればぱっとみてぱっと作れるくらいまでとことんさせるということが大事だと言われて帰って来た。しかし、肝心な私が娘の良いところをこれと言えないのだ。どれも捨て難いということもあるかもしれない。これだと決め着けてしまうのが怖いのかもしれない。娘に聞いても「ニキーチン」と言ったかと思うと次には「計算」と答え、「いや、違う」といいながら「右脳記憶」と答える始末。これじゃ～なかなかこれを重点的にとできやしない。さて、こういう時、どうしたらいいのか？やっぱり血液型がA型というのがいけないのかな？優柔不断だもんな～親子で・・・（苦笑）とにかく楽しみで嬉しい日記へのカキコでした。

  2004年10月13日

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