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テーマ:海外生活(7774)
カテゴリ:美容・コスメ・エステ
この頃おマセになってきた娘は、いつの間にか眉の手入れをするようになっていました。ほんのちょっと前までは、私が「抜いて整えてあげようか?」と訊いても、「痛そうだから、ヤダ!」と興味を示さなかったのに、気づいたらすんなりした眉になっていました。
娘の眉は眉尻にかけてボワッと太くなっていたのです。それはそれで子どもらしくてかわいかったのですけれど、「抜きたいなぁ」と気になってもいました。 娘が休日に化粧を始めたのが7年生になってからで、春休み過ぎからはアイラインやマスカラを本格的に使うようになっていました。目元のメイクをすれば、やはり眉は整えたくなるものですよね。 自分が眉を抜くようになったからか、最近は私の眉を整えてくれます。 私が安心して娘に任せられるのは、私の眉にはガイドラインがあるから! アートメイクをしていて、そこからはみ出しているのを抜けばいいので、失敗するはずがありません。 眉を抜いていると生えてこなくなるよ!とよく聞いたものですが、もともと眉の薄い人はそうなのかもしれませんが、私のは抜いても抜いても生えてきます。面倒なので、娘が抜いてくれると助かります。 アートメイク、本当に最高です。 眉と上下のアイラインを入れて、半年以上が経ちましたが、その間の友人・知人のコメントを紹介します。 「お風呂屋さん(風俗?)の女の子たちも、ソレをすればたちまち売れっ娘だろうね。」(50代の日本人の男性) 「刑務所に入ると化粧はできないでしょ。ムショ入りする前にアートメイクをしておけばいいよね。」(30代日本人女性) 「ねぇ、朝からその顔で起きたら、旦那が放っておかないでしょ。(実際にはもっと直截的な物言いをしました。)」(カナダ人40代女性) 「アートメイク? 時間がたってもラインが滲んでシワの間に入って蜘蛛の巣みたいな模様になることがないからいいわよね。」(カナダ人50代女性) 「男でもやってもらえるかな?」(カナダ人男性、30代前半くらい?) 「ヒゲにはできないの?」(カナダ人30代男性) 「ソレ、頭にやったら最高だな」(カナダ人禿げてる50代男性) …私の周りには、碌な人間がいません! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.08.29 17:59:44
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