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テーマ:海外生活(7774)
カテゴリ:バイリンガルにならなかった娘
昨夏、娘が目を怪我したのですが、その再検査に行ってきました。最後の通院から6ヶ月が経っています。
眼圧は正常で、視力も完全にもとに戻りました。 が、怪我から緑内障を発症するおそれがあるそうで、今後数年間、毎年検査をしなければならないということです。もう、来年2月の検査予約までしてきました。 私は半日仕事を休んで娘に付き添ったのですが、娘は疲れ果てて帰宅してからは1日寝ていました。病院の予約時間が朝8時と早かったこともあり、また今朝は気温はそれほど低くないのになぜか寒くて、微熱が出たようです。 昨夏の怪我は見た目はほんのちょっとのことで、最初は数日で腫れがおさまれば大丈夫なように見えたのに、けっこう大事になってしまいました。 眼科専門医の女医さんは、子ども病院の先生であるのに非常に冷たい感じの人で、この先生と話していると疲れます。 若くてスラリとした美人で、テレビドラマの女性医師のような先生なのですが、ニコリともしないし、聞き取りにくいほどの小さな声で愛想なく、抑揚なく話します。 「治ってよかったわねー。もう大丈夫よ!」というような感じではなく、この先生と話していると本当に緑内障になりそうというか、高い頻度でそうなるのだと脅されているような気分になります。不安感を煽られるような感じ。 子ども病院の眼科は、UBCの教育機関でもあり、インターンもたくさんいます。この女医さんはインターンの指導者でもあるので、医師としては有能なのでしょう。たぶん、子ども病院だから、この先生の物腰に違和感があるのかもしれません。 水泳は夏から解禁されていましたが、娘はなんとなく怖がって泳がないままでしたが、これを機にまた夜のスイミングを開始します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.02.15 22:27:16
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