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テーマ:海外生活(7772)
カテゴリ:バイリンガルにならなかった娘
娘が14歳になりました。
ティーンエイジャー、難しい年頃ですが、私がこの年だったときよりはわかりやすい行動をしていると思います。ひとりっ子だからか、気分屋ではあるけれどあまり屈折したところがありません。 カナダの子どもは、日本の子どもより子供っぽいというか無邪気です。 でも、14歳ともなると学年に何人かはボーイフレンドと深い関係になっている子供もいるようです。性的な発展度は極端で、男女交際を始めているカップルはだんだん深くなっているのに、その他の子供たちはまだ女の子同士でワイワイやっています。 私の知人で一番若く子どもを産んだのは、14歳で第1子を出産した同僚のLSです。 今日、歯科に行ったのですが、フォン女医もプリティーン2児の母親でそんな話になりました。フォン先生の友人の子どもは15歳で母になってしまったそうです。 フォン先生には娘がごく小さい時から家族ぐるみで診てもらっているので「娘ちゃんはまだまだ大丈夫だよね?」と心配されていました。 「ウチの子は、今は大丈夫です」としか言えません。 14歳、難しい年頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.09.15 08:32:10
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