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『気がついたらね、もう三国峠は越えていたんだよ。でもね、そこに白い世界も、当たり前だけど白い恋人もなくって、川は豊かに水をたたえて流れててて、いつも真っ白く化粧している大地も山も、今日はすっぴんだったよ。すごくね、緑が濃いんだよ。山もたんぼもね。Pazzzが知ってるいつまあは雪のある斜面には、芝生みたいな草がたくさん生えててさ、でもリフト乗り場とかレストハウスとか、そのまんまなんだよ。知り合ったばっかの頃の友だちの家に行ったみたいに見ていいものかダメなものかがそこには広がっていて、ちょっとなんかこそばゆいよ。っていっても雪があるのはたった1年の半分にも満たなくて、そっちを中心に考えたらきっとダメなんだよね。残念ながら、通り過ぎるだけの南魚沼地方。本日曇天。飯士山は雲がかかってて、うまく見れなかったよ。
えらいことだ…残念だね。』 六日町のジャスコを眺めながら… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.08.20 02:47:27
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