|
テーマ:ニュース(100216)
カテゴリ:生活
さて、少し前に紹介した私たちは売りたくないという、ワクチンを製造している会社明治製菓ファルマの社員が出した本。
これがかなりの売れ行きとなっていますね。 アマゾンでは、出版社からの本の値段も2000円を超えています。 おそらく高値で売られているので、それたの対策なのかと思いますが。 それにも関わらずアマゾンで出版社以外から高値の本も結構売れている模様。 楽天でも売っています。 私も先日電子版を購入しました。 といってもアマゾンですが。アマゾンで図書券があったのでそれが使えるだろうと思ったんですが、使えなかった・・・ あれは紙の本限定だたのか。 結局わずかにあったポイントを使って少し安く買いましたが。 この1か月余りかなり金を使ったので、ちょっと買うのを躊躇していたら、売り切れですからね。 判断を誤ったかな、どうせなら紙の本が良かった。 電子版だと読むのが遅くなるから。 やっと読み終わりましたよ。 で、内容ですが、7割くらいはすでに知っている話でしたね。 後は、この本のテーマである影山晃大(かげやまこうだい)さんの話や、明治製菓ファルマの話等、ですね。 私のブログを見ている人は、大体分る内容になっています。 それもそのはず公的な資料等を利用して紹介していましたからね。 また藤江さんのグラフも使用していました。 で、本を読んで思ったですが、もしかしたらこの作者私達が知っている人なのではと。 その一人が、最近YouTubeの更新がない闇のダディさんです。 ただ、本の中でワクチンを打っちるらしい記述もあるので、該当するのかはちょっと分かりませんが。 闇のダディさんは早稲田を卒業していますので、大企業に就職しやすいとは思います。 果して、これを書いたのが誰なのか、一番知りたいのはおそらく明治製菓ファルマ経営陣でしょ。 経営陣の批判も本の中でしていますので、これを世に広められると大変困ると思います。 ただ、書かれている事はまっとうな事なので、マスコミの情報しか信じない人にとってはとても信じられない内容でしょう。 マスコミは事実を報道するのではなくて、自分達の利益に叶った情報を報道しているに過ぎないという事を知る良い切っ掛けにもなると思います。 さらには、政府をどこまで信じていいのか、これが今回最大の問題だと思います。 これまで政府が何をしてきたのかを、少しでも知る機会となりますので、是非ともまだ手に入れてない方は、一読される事をお勧めします。 レプリコンワクチンの闇もしっかりと確認するのにも大変有益な情報となっています。 なぜレプリコンワクチンを打ってはいけないのか、論理的に冷静になって判断して頂きたい。 ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Sep 26, 2024 10:00:25 PM
コメント(0) | コメントを書く
[生活] カテゴリの最新記事
|