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テーマ:☆試写会専用☆(29)
カテゴリ:映画館で見た映画
トランスフォーマーリベンジの「ワールドプレミア」当てちった( ̄▽ ̄)
これはもー今年はハリーポッターのワールドプレミアの運まで使っちゃったんじゃないかと思う今日この頃です(笑) ってことで先ずはプレスからの↓↓あらすじ↓↓ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ あれから2年― オートボットとデセプティコンの熾烈な戦いを経て、サム・ウィトウィッキー(シャイア・ラブーフ)の日常は、ご普通の悩みを抱える平均的なティーンエイジャーに戻っていた。 生まれ育ったミッション・シティを出て、大学へ進学することになったサムは、初めて両親と離れて暮らすことへの期待と不安、そして離れ離れになってしまうガールフレンドのミカエラ(ミーガン・フォックス)との未来に頭を悩ませていた。 そして、普通の18歳とサムが大きく違っていることが一つあった。戦友――バトル・フレンズであり、守護者――ガーディアンである無二の存在、バンブルビーに独りでこの町を離れることを説明しなくてはならなかったことだ。 そんな悩みを抱えているある日サムはあの日メガトロンを倒した「キューブ」の欠片をクローゼットの奥にしまってある古着のポケットから発見する。 ほんの小さな欠片だが、そのパワーは家の中のあらゆる金属物をトランスフォーマー化してしまう。バンブルビーの活躍でウィトウィッキー家は事なきを得るが、建物は大破! しかし、サムの体にはこのキューブによって、ある「情報」が刷り込まれる。 それは、ごく平凡で普通の大学生活を送りたいというサムの願いに、真っ向から立ちはだかるものだった。 一方、トランスフォーマーたちと人類のかかわりは大きな転機を迎えていた。2年前の戦いの教訓からアメリカ政府はセクター7を解散し、シモンズ捜査官は解雇された。その代わりに、勇敢にデセプティコンと戦ったレノックスやエップスら歴戦の兵士を集め、オートボットと協力し、世界に散らばるディセプティコンを掃討する精鋭部隊、NESTが組織されていた。 しかし、隠然たる権力を持つ国家安全顧問のセオドア・ギャロウェイが、NESTの存在に異を唱える。絵に描いたようなその上昇志向の持ち主のこの男は、あらゆる国防期間を自分の支配下におくと同時に、利用価値の無い政府機関をことごとく廃止しようとするのだった。 ギャロウェイによれば、トランスフォーマーたちが引き起こす戦争の危機はすでに過去のものとなり、オートボットとデジセプティコンの争いは人類とは無関係だと主張し、NESTの廃止を画策しているのだった。大学での新生活を始めたサムには、ルームメイトのレオや、魅力的な同級生のアリスら新たな友人もできた。 しかし、そんな中、サムは突然、頭の中で稲妻が光るような強烈な幻覚に惑わされるようになる。メガトロンを発見した最初の人類である祖父を苦しめた狂気が、自分にも内在しているのではないかと恐れたサムは、幻覚が見えることをひた隠しにしていた。しかし、脳裏に浮かぶその幻覚は、徐々に形を成し、何かを指し示すサインであることをサムは確信する。 そして、再び戦いの渦中に巻き込まれたサムは知ることになる――。 遥か古よりトランスフォーマーたちは存在し、人類と深くかかわっていたことを。そして激しい戦いの業火は地球規模に広がり、宇宙の運命すら左右するものになってしまう。そして彼、サム・ウィトウィッキーだけがこの戦いの鍵を握っているのだった…。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ はいどうも~(^ワ^) ワールドプレミアにまで行ったのに、前売り券を昨日購入したPすけ☆ですけども~。 あと2回見たいなぁ。。。 いやー。舞台挨拶もすんごい盛り上がったんだけど、その後の上映直前にマイケル・ベイ監督とキャストご一行様が「シー(^皿^)」とか言いながら入ってきてさ! 一緒に本編見ちゃったからね!!まだ完成した本編見てなかったらしいっすよ。フィルムと一緒にワールドプレミア前日に飛行機で到着したんだって(すげーギリギリまでかかったのねぇ。)マイケル・ベイと一緒にトランスフォーマー見られるなんて死んでもいいわー( ̄▽ ̄)でも死んだら本編見れないからやっぱ遠慮しとくわー(笑) いったんここでストップ☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 11, 2009 05:24:20 PM
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