ネット世論も世論の「ひとつ」と
脳鋼ニーサンの徒然なるままにで書き込みがありました。
インターネットと〈世論〉形成
あの
waiwai記事でおなじみの毎日新聞さんですが……
毎日「『毎日新聞は正義』という発言はしてません」…社内は『インターネット憎し』の雰囲気だそうです。
ネット世論も世論のひとつであるんでしょうけどね。
そして、これからの世の中はこのネット世論の人口が増えるでしょう。
それを考えたとき、この考えは大きな影響となるでしょうけどね。
ネットを使っている人において、ウィキペディアの情報はすごくうれしいものだったりするんですけどね。
「変態ニュース問題など以来、社内では『インターネット憎し』の雰囲気で
凝り固まっています。新聞読者しか世論とは思っておらず、
ネットユーザーらは得体の知れない連中と見ているようです。
だから、そんな対応になるんですよ。おわびは、
言い訳をしているとしか見えず、冷静さを失って感情的に反応しているように思えます。」
このような考えが事実だとしても、だったらどうしてウィキペディアの書き込みを見ていたんだろうか?
嫌悪するなら、その媒体に触れなければいいわけだ。
というか、本当に間違えたって言うことを認めたほうがいいのではないか?
少なからず、この会社の記事によっていろいろと影響があったのは事実だろ?