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ビクターのHP-FXC50を実際に使ってみました。
Victor ステレオミニヘッドホン HP-FXC50 HP-FXC50はトップマウント構造という特殊な構造だそうです。 そのため、耳より奥で響く、驚きの高精細サウンドを実現することができたということなんだそうです。 ということで、実際に使ってみたわけなんですが、本当にすごいです。 音を遮断してしまうというか…… 臨場感が違いますね。 これには驚きました。 音の違いがはっきりとわかるような気がします。 遮音性が高いということは、音量を下げても大丈夫だということです。 音量を下げるということは、耳への負担も小さくなるでしょう。 それはすなわち、自分の体を大切にするということになると思います。 それほど、すごいものだと思うんですよね。 臨場感のある音を生活に取り入れる。 これほど、音楽と密着した生活はないかもしれません。 ただ、こういったもので音楽を聴いていると、周りの音が聞こえなくなるということですが…… それが逆に欠点になる場合もありますよね。 危険を察知することができなくなる。 つまり、こういったものを使って移動するときは自分の世界に入りきらず、しっかりと周りを見て行動しないといけないということです。 個人的には、ケータイとかにも使われていた骨伝導スピーカーでしたっけ? あぁいったタイプのヘッドホンがほしいですね。 首に引っ掛けておくだけって言うもので、耳が使えるという利点がありますからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.16 00:06:40
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