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朝日新聞に続き、毎日新聞・産経新聞も半期赤字転落 …「新聞の危機」いよいよ表面化
情報元は痛いニュースです。 情報操作のトリック それにしても、廃刊でしょうかね? 地元の新聞くらいで十分であるような気がします。 パソコンの画面って、かなり目が疲れますからね。 そういった意味では、紙媒体のほうが良いという場合があるわけですが…… それであっても、情報は正しいものであるというのが前提だと思うんですよね。 毎日新聞の場合は、変体記事による問題があるでしょうが…… それを前提に考えると、広告が減ったというのは自分たちの商品、つまりは情報に責任を持っていなかった。それが、ネットで問題となった。 情報を、どう扱うかという点を考えた場合、そのアドレスで、謝罪をして……そういったことをしていれば、広告も減る事はなかったでしょう。 ついでに、それがインターネットで騒がれてしまったのだから、若者が離れるのは当然ではないかと…… 報道というのは、正しい情報を、正確に伝えるというのが必要だと思うんですよね。 それができないというのであれば、報道である必要がない。 確かに、面白おかしくというのも必要かもしれませんが、一番大事なのは、正しい情報を正確に、そしてわかりやすく伝えるというものです。 それをやっていれば、多分、読み手は増えると思うんですけどね。 それができないとなると、新聞社はダメなのではないかと…… テレビも、同じかもしれませんけどね。 これから、メディアは変化しないといけないのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.27 10:49:05
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