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小渕大臣が少子化分析チーム
情報元は痛いニュースです。 脳鋼ニーサンの徒然なるままにでも、経営者と投資家の脳内を書き換えないとムリという記事がありますね。 論争・少子化日本 それにしても、こんなことに半年も時間をかける必要があるのだろうか? 大体、子供を中絶している数が、子供を産んでいる数と同数じゃなかったっけ? その子供が本当に育ったとしたら、そういったことで、少子化に歯止めがかかると思う。 そのために、いろいろとやらなければならないことがあるだろう。 「私は不幸。金持ちむかつく!」 女子中学生が同世代次々暴行という記事が痛いニュースにあります。 これは、離婚したということで、お金不足であるということになったわけで…… つまり、子育てをするには、お金が必要であるというのがわかるわけです。 アメリカでは大統領演説、では日本では?の記事のコメントで、国境の島人さんがあることについて触れています。 それは、「アメリカのものはどれも技術に優れているとは言いがたいものばかりなのに憧れを持ってしまうことがあります」というものですが…… これは別にアメリカだけではないと思います。 ブランド品とか…… よく考えれば、海外製品が注目されていたりね。 日本製品だって、いいものはあるでしょうし…… つまり、そういった部分を見ることが、日本の内需拡大につながるのではないだろうか? そういったことをすることも必要だと思う。 個人的には、子供の医療費をどうにかするとか、学費の問題もある程度、どうにかしたほうがいいと思うんですよね。 その辺りには、政府が支出すべきだと思いますし…… あと、派遣社員とかの問題もね。 ある程度のお金がないと、結婚ということをしない人が増えるでしょう。 その辺りもあるし…… 後は、出産するシステムの問題。 マスメディアで、あれほど問題視されていれば、それはすなわち、子供を作らないということになるのではないか? 子供を産むって言うのが、結構命がけだということがわかるが、それを政府でどうにかしようという方向にはならないのだろうか? 小児科医(ほろ酔い)だけど質問ある?とかを読んだらわかるが…… 産婦人科医の現象に歯止めをかけるには、訴訟問題をどうにかするということではないだろうか? こんなことに半年という時間を割くほどじゃないと思いますけどね。 で、恋愛の問題とかか…… VIPPERだけで恋愛のアンケートをとったら、面白いことになるんだろうな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.22 23:47:18
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