|
カテゴリ:その他
「女性のそばに立たない」「両手でつり革をつかむ」…痴漢えん罪を回避する5つの極意
情報元は痛いニュースです。 冤罪被害を回避する極意5カ条 (1)ドア付近や車両の隅に立たない (2)つり革・手すりを両手でつかむ (3)女性の側に立たない (4)荷物は棚に上げる (5)誤解されるような態度を取らない それでもボクはやってない 冤罪を防ぐ方法なんて、基本的に無い。 どんな対策をしても…… 電車を出たとたん、「この人、痴漢です」でおしまいです。 冤罪となります。 であれば、一番いい方法は何かって言うと、時間帯によって男女の専用車両とするということ。 そうすれば、楽である。冤罪はなくなる。 まあ、朝の通勤時間だけですけどね。 で、設定されている時間以外の電車に乗っていて、痴漢にあったら、それは知らないって言うことにしておけばいい。 うん、冤罪はなくなるな。 どうどうと痴漢するやつが出てくるだろうが…… まあ、それはその時間の電車に乗ったのが悪いって言うことになるだろうけどね。 というか、これ以外に、痴漢冤罪を防ぐという方法が無い。 電車を出てから、痴漢扱いされるということも、考えられるわけだし…… 女性が「私の後ろには、あなたがいたでしょ?」っていう発言をすれば、それまでだろ? そう勘違いしていた。そのために、冤罪となった。 だから、電車を出てから捕まえた。 やっぱり、男女を別にする必要があり、一番いいのは時間帯で電車ごと男女別にするって事だろうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.16 23:46:51
コメント(0) | コメントを書く
[その他] カテゴリの最新記事
|
|