「“公衆便所”という言葉は女性蔑視の差別用語」…「公衆トイレ」への改称めぐり荒川区議会で大論争
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痛いニュースです。
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「公衆便所は女性蔑視の差別用語でもある。便所の“じょ”を女に変える隠語がある」
っていうのを、初めて聞いた。
というか、そんな言葉があるのか?
まあ、知らないだけだというのも考えられるのだが……
ただ、そういったものをすぐに発想として出てくるっていうのは、そういった言葉を血眼にって探したりしているからなのではないか?
普通に生活していれば、便所のじょを女に変えて調べるということ、それ自体をしない。
つまり、差別だと叫んでいる人間が、差別をしているのではないか?
ついでに、そういったことを言うことにより、そういった知識が広まる。
結果として、プラスになんかならない。
マイナスの行為をしているとしか思えない。
そういえば、便所っていう表記を直すのに税金をどれほどつぎ込む必要があるんだ?
正直、そんなことに税金を使うのなら、もっとましなことに使えと……
就職難で、就職できないという若者がいる。
就職できなければ、生活できないんだから、それを踏まえて考えてみても、そういったことをまずすべき。
こんな、生死にかかわらないような問題なんて、後回しでも問題ない。