都の2次元児童ポルノ規制に反対する作家リストがすごすぎると話題に
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痛いニュースです。
表現の自由の公共性
っていうか、表現する自由っていうのはあると思う。
それを排除して、健全なっていうものを形成できるのかというのが問われる。
何でも排除して、よし、健全だっていうのはどうかと思う。
今の時代、ネットでいろいろな作品の話は知ることができる。
つまり、今後の流れで排除されるような作品であっても、それを入手できる方法なんかがある。
で、それを踏まえたうえで考えると、規制することで逆にほしくなるという精神が生まれるだろう。
で、表現されないっていうか、表現させてくれないような条例っていうかそういったものはすべきじゃない。
こういったものって、個人がどう考えてどう選択するのかっていうのが一番大事だと思うんだよね。
っていうか、反対している漫画家がよく知っている人だったりするから、余計に驚くんだよな