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カテゴリ:こども英語講師
おもちゃ学芸員の講座を受講2日目。
わくわくしていたのに、だんだん雲行きが怪しくなって、 最後は、ボランティア側vs運営側で かなりのぴりぴりムードになってしまってた。 「~であるべきだ」「~しなければならない」 そんな言葉のやりとりに、なんだかげんなり。 限りある資金で運営するために ボランティアにもスタッフに近い役割を求める美術館側と、 知識も経験もないのに・・と不安に思うボランティア。 どっちの言い分も分かるけど、 もっと楽しくやればいいのにな。 熱い想いがあるからこそ、真剣になってしまうのだろうけど。 私なら。 「すごい!」「おもしろい!」っていう感動をそのまんま、 お客様といっしょに楽しみたいな。 ブリキの博物館で見たおねえさんみたいに。 運営側とお客様という垣根はたしかにあるかもしれないけど、 ボランティアはボランティアだからこそ、の立場、 垣根なんて自由に行き来できるはず。 そんなおもちゃ学芸員になりたい 2008年4月にオープン→東京おもちゃ美術館 **** 夜のスクールでは、超~ショックなことが判明! 今年中に資格を取るつもりだったのに、 欠席分の振替スケジュールの関係で無理みたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 19, 2007 07:59:17 AM
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