統一昇華祝祭記念大会・講演文(web翻訳)抜粋
以下はweb翻訳の抜粋で、公式文書ではありません。にほんブログ村 宣言の一時 :2010.4.1(シェラトンホテル、ワシントンDC)、4.2(Manhattan Center、New York)、4.4(Las Vegas) アベル国連の定着と天一国完成は、韓国 尊敬する世界各国の指導者,そして内外貴賓皆さん! 公私多忙にもかかわらず、今日この意味深い本人の90才誕生日の行事を新しい国連会館で輝かせてくれるためにこのように満場の盛況を成し遂げて下さることに私たちの夫婦と私たちの家族,そして韓国万民の名で深心ある感謝を上げるところです。 …… 創造的3段階 皆さん,神様は人間を当身の子息で創造しました。 絶対,唯一,不変,永遠の本体である神様が当身の愛を魂で呼び込んで,作った人間亦是堕落がなかったとすれば神様と同じ基準まで完成して永生することになっているのです。 しかし、不幸にも人類は堕落の後裔になって生きていっています。 したがって人間は誰を莫論と真の父母様をとおして重生,復活,永生の3段階を経て生まれてはじめて完成の人生を営為になることになるのです。 言い換えれば重生は個人的基準の新たに出ることです。 復活は家庭的基準の新たに出ることであり,永生は世界的基準で全人類が共に完成して万王の王-真の父母様を迎えて地上-天上天国を成し遂げて 神様の祖国で 永生することを意味します。 人間個々人の生をおいてみても3段階の人生を簡単に知ることが出来ます。 人間は誰でも先に神様の恩寵と父母の愛で生命が?胎ハムを受けて,10ヶ月という遠くて短い期間をお母さんの腹中で送ることになります。 意識水準がどの程度でも私たちは腹中10ヶ月期間を例外なしで立ち寄ってくることになります。 保温御飯釜の中よりも狭い空間であってもその中で私たちの生活は宇宙空間よりもより大きい初めて段階の人生を味わうことになるのです。 第2段階の地上の人生での生まれることはどうですか? 未知の世界を向ある幼い胎児の苦闘を私たちがどうして筆舌で描写できますか? より大きくて広い世界,腹中世界では想像もできない新しい次元の世界を向ある幼い鳥生命の初めての叫びは100年大界を約束受ける新しい時間と空間の祝福で,歓喜です。 今日皆さん皆はこの第2段階での人生を祝福受けて生きています。 10ヶ月という時間が100年に増えただけ私たちにはまだ行かなければならない久しく残っているということを忘れないでおいて下さい。 胎中での意識基準はみな忘れて高い意識とより広い空間で思う存分生を楽しんでいると考えるかも知れないが皆さんには永生を向ある最後段階がさらに残っているということです。 第3段階が正に人間が完成して入って,肉永生の世界,即霊界です。 堕落ある後裔の人間としては想像もできない未知の世界です。 時空を超越して,生きる世界です。 腹中の胎児が地上界を想像もできないように地上界で空気を呼吸と生きる肉身使った人間としては霊人体に生まれて,真の愛を呼吸しながら生きる霊界の人生を簡単に理解できないということです。 死に臨迫といえば人間は恐れに震えることになります。 恐怖をヌケゲなります。 それは死が何を意味するのか分からないためです。 人類歴史が6千年期間を立ち寄ってきながらも,そのどの誰ひとりこの死に対する真実をパルキ教えた人がなかったです。 もう歴史の終末期になって人類の真の父母としてRev. Moonがはじめてその天秘を明らかにしたのです。皆さん,死という(のは)単語は神聖した話です。 悲しみと苦痛の代名詞ではありません。 それでRev. Moonがその単語を昇華と直して発表しました。 地上界の人生を花を咲かせて実結んで,穀類を抱いて歓喜と勝利の世界に入る時が霊界入門の瞬間です。 喜ばなければならない瞬間です。 思う存分祝賀と伝送しなければならない時です。 悲しみの涙でない喜びの涙を流して,小出しにしなければならない時です。 昇華式という(のは)このように聖らしくて崇高ある儀式です。 神様の中に帰って迎えて永生を楽しみに行く第一歩であるためです。 新婦が嫁にくる彼瞬間よりもさらに胸震えて興奮しなければならない時です。 このように貴ある永生での門を開いてくれるために本人は去る3月18日ニューヨークのUN本部で最近に永眠ある世界的指導者らに昇華式を施してくれました。 かつて韓国戦争時は本人が収監なっていた監獄を爆破して本人の生命を救したりもしたAlexander Haig前米国国務長官を為始して,ノーベル平和賞を受賞ある韓国の金大中前大統領,最近発生あるハイチの大地震惨死で殉職あるヘディ アナビUN奉仕隊団長と隊員100余名,平和の大統領で世界に広く知られたコスタリカの前職大統領カラジョ,不具のからだでも人口1億を越える大国インドネシアのために平生献身して献身したワヒド前大統領,コルバチョプ前撃とうとした大統領とレにしても前米国大統領の出会いを周旋して冷戦終熄に共に功をたてた前アイスランド総理ホマン付いた,イスラム圏の代表的碩学で尊敬受けたセネガルのハ傾向(税)は種三,11億印度人らに'和解と平和の大使'で称頌受けたひゅうっと雨大使が彼らです。 指導者皆さん,しかし上に列挙あるその方らの生涯がたとえ利他主義と博愛主義に立脚ある偉大ある人生だったしても人類始祖の堕落で因年神様との父子之関係が断絶した現世界では本当に父母で顕現あるRev. Moonの結婚祝福と昇華祝福がなしでは永生のその世界を保障受けることができないということを銘心して下さい。……神様の下ある家族 貴賓皆さん,それなら今日人類が行かなければならない道はどこにありますか? 只今も世界いたることろでは戦争と疾病,飢餓,そして自然災害で因年無辜ある人命が毎年数千万名ずつ犠牲なっていきつつあります。 宗教,政治,教育,文化,思想等ある分野を見回しても個人は勿論集団まで極度の利己主義的我執の沼に落ちて徹底するように門を閉めて鍵をかけています。 疏通がない不通の世界で転落してしまったのです。結局人類の諸般問題は本人夫婦が天から受けて平生間主唱と教育してきた'神様の下ある家族'思想,即真の愛の教えに依年解決せざるを得ません。 この思想だけが人類に平和と幸福の道を探してくれることができるのです。皆さん, 今日私たちが生きているこの時代は歴史的の大転換期です。 歴史を変えて霊界と地上界を一つで作って,神様が太初から所願した理想天国を創建しなければならない大革命期です。 さらにこれ以上延期したり延長する時間がありません。 2013年1月13日を'紀元節'で宣布しておきました。 実体的天一国の始発です起源になる日がまさにその日なのです。 三年もまだ残っていませんでした。 ……韓民族の使命 …(略)… 人類の行く道 尊敬する貴賓皆さん,もう人類の行く道は確実になりました。天が真の父母様を通じて明らかにされたD-Dayを前に置いて躊躇することが何がありますか? 皆さんの壮途には天の祝福が共にされるでしょう。 人類歴史の流れを摂理史的目で調べれば時代の変遷は大きく三段階で大別なります。 最初は'物情時代',即物本主義的物質優先に時代です。 そして2番目では'人情時代',即人間の智識と感情を前面に出して世界を支配してきた人間中心主義時代です。 しかしこういう時代は過渡期的時代です。 人間が堕落性を投げ捨てて本然の姿を探して,神様をお父さんにむかえて 統一された ある家族を成し遂げて,生きる時代で進入するのに経なければならない過程的の時代というものです。 祝福を通じて内外両面で聖別なったところ上に絶対的の基準をたてて'大切にする人生の道'を行かなければならない最後段階の時代が'天情時代'です。 即1人神様の心情に回帰なる天一国の時代をひらいている時が今日私たちが生きているところでこの時代ということを 銘心また, 銘心して下さい。実体的天一国時代が繰り広げられればこの土地 上 エ'霊聯世協会'が中心軸の位置に立って, はじめて 万有を治理することになることです。 霊界と肉界を連結して実質的の統一を完成と天理と天道で摂理を経綸することになるという意です。 この土地で世俗的の次元の選挙をさらに以上見られなくなって,交替祝福結婚を通じて人類はある家族になって太平聖代を享受して平和と幸福を楽しむことになることです。 そのような日がもう三年外に残っていませんでした。……人類のための遺言 Rev. Moonはすでに人類のための遺言を準備年残しました。 一生に六 七 バンや生死を行き来する獄苦を払いながらも勝利して準備ある遺言です。 永遠ある人類の教材-教本で八種類の冊を残しました。 '文鮮明先に生お言葉選集','原理講論','天聖経','家庭盟誓' '平和神経','天国を開く門本当に家庭','平和の主人血統の主人','世界経典'このように八種類の書籍です。 この教本らは皆さんが霊界に入っても読んで工夫しなければならない冊らです。 人間の頭脳から出た話でも教えではありません。 天がかわいそうな人類を救援するためにくれた天道を教える教本 ,教材 であるためです。皆さんはもう先に皆さんの家庭を中心三考訓読会の伝統をたてなければならないでしょう。 ある家族三代が新しい日を始作しながら先に空のお言葉を訓読と,新しい気持ちで訓読の人生を実践する伝統をたてろということです。 霊界と肉界が同時に本当に父母様を迎えて同じ天道のお言葉を訓読する世上を作ろうということです。 このようになれば如何にサタンが皆さんの血統を勝ち取って座って蠢動しても訓読会の伝統前では立つ場所がなくなるのです。 正午定着的基準で影ない生活を送っていくそのような家庭に神様の祝福がおりないならばどこの誰にくれますか? こういう空の家庭らがこの土地にいっぱいである時,この地球星は自動的で'One Family Under God'の意が完成なった地上天国 ,天上天国 になるでしょう。 皆さん,本人の一生を率直淡白するように入れて出しておいた自叙伝が昨年に出刊なりました。 本人はこの冊を通じて人類のための天の意がどこにあって,子息なった私たち人間として歩かなければならない長さ(道が)どこにいるかを仔細するように見せています。 初不得三,七顛八起の典型的の人生でした。 本人はこの冊また訓読教本,教材に劣らないように実証的次元で真の真理の生きることを見せる冊だと自信と皆さんに勧するところです。 天命について九十平生を歩いてきた本人の人生を加減なしで含まれたこの真の愛の記録をもう一度精読して,大きい悟りを受けて下さい。 正午定着の人生は影を作らない人生といいました。 私たち皆が発光体になって,光をあたえる生活を送るならば影ができる余裕がありません。 受ける者増えた借金をする者です。 皆さん皆はもう哀れで貧しい者の涙をふいて,暗いところを明らかにする永遠ある真の愛の発光体なった生活を送って下さい。 もう一度この摂理的の行事を輝かせてくれるために枉臨してくれた皆さんに深深ある感謝の意を伝です。 ぜひ健康して空の愛を受ける生活を送られて私たちがまた会う時はより大きい尊貴と栄光を神様にお返しすることができるようになるように祈ります。