真のお父様のみ言『基元節と私たちの姿勢!』--PeaceTV カカオt-オーク
ファミリーフォーラムJPに、PeaceTVのカカオトークが紹介されています。特に今回は、基元節と私たちの姿勢!真のお父様のみ言(第15回七・一節 2005.7.3 ノースガーデン)天が最後にロトの家庭アブラハムの一族の前に宣言したことロトの妻がソドムとゴモラが滅びるそのような環境に悲惨な思いと悲惨な声を聞き振り返ってみてはいけないと言ったのに振り返ってしまいましたそれはイスラエル民族がエジプトから出陣するときも同じですエジプトが滅びて住んでいた福地と信じて出てきたその地はすべて滅び雷が落ちて一瞬で燃えてしまったとしても後を振り返らず故国創建の一念に燃え心と体が生畜の祭物のようになってエジプトを出発した歩みとエルサレムに向けて直行することができていたとするとしたら瞬く間に到着してエジプト自体も裂かれることなくイスラエルの統一的基準となって第1、 第2、第3イスラエルという分別のない統一的世界がなされていたというのですこのような過程を経てソドムとゴモラのようなところで家庭的出征、その次に民族の出征国家は成し遂げられなかったため国家の出征を代身することができる立場に立ってどんなに難しくどんなに自分たちの目の前で雷にうたれるような声とそのような環境に住んでいたとしても「ああ、エジプトにいたほうが良かった」と考えてはいけないのですイスラエル民族が荒野に出て、天の前に不信してモーセがシナイ山に登り、40日断食をし石板を授かり下山してきた時も再びエジプトを恋しがっていたのですそれとは反対に、2012年を中心として2013年、3000年を出発する2001年1月13日を中心として神様王権即位式を発表したのですその日を中心として満12年の峠を越えて2013年には、私たちの家庭や私たちの民族私たちの国や私たちの世界が怨讐の地にあって最後の別れを告げることができる悲惨な環境になったとしても私たちは振り返らずに希望の祖国光復の松明を持ち勝利したという力強い雄叫びの凱歌が天地を振動させなければなりません (続 く) ......2005年の真のお父様のみ言です。ロトの妻のように後ろを振り返ってもいけませんし、また、出エジプトをしたイスラエル民族のようにエジプトを恋しがってもいけません。天一国(カナン福地)を前に、真のお母様が語られた『中断無き前進』です。 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ