ブログ村の昨今 -- ルポライター米本和広氏を正す
自称ルポライターtomy4509が今日も元気にお送りします。2013年7月のルポライター米本和広氏のやり取りから、tomy4509の謝罪文の背景を明らかにすることで、米本氏の氏名公表の非法性を正したい。米本氏から送られてきた手紙文には「実名者を名指しで犯罪者呼ばわりは名誉毀損だ」ということで、ブログ上での謝罪文掲載と1か月のブログ停止を求めてきた。ところが、のちに調べてみれば名誉毀損を訴える具体的な事例(適示)が必要とのことが分かったのだが、手紙文にはその1行も書かれていなかった。今年2月、tomy4509からの抗議文ではその適示をあげてくれとしたが、現在に至るまで何一つの回答がない。それどころか、今度は立場が逆転して米本氏が「弁護士の意見では、私は名誉毀損はしていない」と逃げ腰、弁護士に「丸投げ」。プロのルポライターとしてされた行為にまったくの責任感がみられない。仮にもtomy4509の弁護士はにわか仕込みの「ネット弁護士」であり、米本氏の方が法律的にも詳しいはずだ。そうでなければ、既得権を持たれた方が一般人のtomy4509の個人名を嗅ぎまわった挙句に、「事実無根」にもかかわらず謝罪文等を書かせたということにもなる。もしも、私の指摘どおりに事実誤認があれば、訂正し謝罪するのが一般的筋だ。tomy4509は、すでに謝罪文掲載と1か月間のブログ停止、その被害を受けている。プロのルポライター職を悪用した脅迫罪、詐欺罪の刑事告発の余地もある。また、過去のことをネチッこくというのであれば、PTSDのようなネット拉致による一種の精神的ストレスかもしれない。場合によっては、診断書を添えてのお手紙も無きにしも非ずだ。ネット拉致被害当事者にとっては、現在も過去の話ではない。既得権をいいことに今度はどんな難くせをつけてくるのか、トラウマである。話を続けよう。手紙後の謝罪文までの米本氏とのメールのやり取り(下部の資料参照)。tomy4509からのメールでもお分かりのように、手紙文のそれを素直に受け入れたものではなかった。第一義的には、個人情報保護の立場からであった。同時に、米本氏からの返信は、その確約を取り付けていた。> このことについては信じてもらうしかありませんん。と。では、tomy4509の二つのブログに掲載した謝罪文はどうだった?> 内容は、1月のブログ『韓流サッカーをエンジョイ』への不正アクセスに関するもので、tomy4509(peace)がブログで米本様をその不正アクセスの犯罪者呼ばわりし、「名誉棄損(罪)」あたるというものでした。 不正アクセスはYahoo!!ブログに限定したものであり、グルッぽへの(X氏の)不正アクセスは枠外となっていた。よって、tomy4509がグルッぽの不正アクセス記事、特には当初から不正アクセス疑惑があったX氏のことを書いたとしても何らの問題はなかった。X氏の不正アクセス(疑惑)記事の鍵を解かれたのは、私の個人情報を嗅ぎまわられた米本氏自身であった。結論:プロのルポライター米本和広氏は、一般人のtomy4509の個人情報を嗅ぎまわり、脅迫をもって謝罪文等を書かせ、何ら事前の許諾も無しに確約を破って「氏名公表」をしたということだ。何の理由があって一般人の個人情報を嗅ぎまわり、また、「公にすることはしません。」という既得者の確約は、何処へ行ったというのだ。社会的既得権を持たれた方のされることとは、決して言い難いものである。これらはプロのルポライター(言論人)に対して、自称ルポライターtomy4509からの「言論の自由」を賭けた挑戦である。tomy4509のブログ再開後は「自称ルポライターY氏」はなく、「ルポライター米本和広氏」である。特には、氏名公表後は米本氏と自称ルポライターtomy4509はネット上は同等に並んだ、と一方的に書いていたのだが(以下、米本語録から)。ところが、私からの反論(抗議文)の一つにも回答なく、どうして並んだと云えようか?1.については今回、キジ氏直筆の証言を提示した。2.についても以前から双方のコメントのやり取りを証拠としていた。<続 く> 【参考】FC2利用規約>禁止行為2.他の利用者または第三者の信用もしくは名誉を侵害し、他人のプライバシー権、肖像権その他一切の権利を侵害する行為 8.トラブルに発展しうる個人、特定団体、統治機構、国家、製品、政治体制、信仰、思想、主義、民族、宗教、人種、性その他を差別し、誹謗中傷を行うなど、名誉や信用を毀損する行為及びそれを助長する行為 ブログ村利用規約>ブログ村の禁止行為・他人の名誉を傷つけたり、著しい誹謗中傷のある内容・表現 ・他人の個人情報を承諾なしに公開している内容・表現 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 【資料1】2013年7月初めにルポライター米本和広氏から教会住所で私に送られてきた手紙。【資料2】2013年7月10日付でのtomy4509から米本氏へのメール。冒頭は、謝罪文(案)。4月7日投稿の『”石をパンに変えてみろ” ?!』(以下) http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201304070000/ から。 教会本部からの問い合わせで、Y氏から「自身は潔白である」との連絡をいただき、それを信じて「不正アクセス」に関する記事は控えてきました。 ところが、数日前、統一教会の拉致監禁に関して好意をもって書いてくださっておられるルポライターの米本和広様からtomy4509 (peace)宛に手紙をいただきました(以下、抜粋)。 それは、ご承知の通り、私が不法アクセスした、とブログで何回にもわたって書いたことです。不法アクセスは「不正アクセス禁止法(最高刑は懲役1年)に違反する行為であり、結果として貴殿は私を犯罪者呼ばわりしたのです。これは、名誉棄損(罪)以外のなにものでもありません。 しかも、匿名(ハンドルネーム)で実名者を攻撃する。卑怯にして卑劣なことです。 私は貴殿に貴ブログ上での謝罪、それと同時に謹慎(ブログ更新の1ヶ月間停止)を求めます。 さて、上記『”石をパンに変えてみろ” ?!』でも記載しましたように、『Y氏を犯人と断定するような記述』はどこにも見当たらなく、私はあくまでも状況証拠を列挙したのみです。 従って、「犯罪者呼ばわりした」という表現は、まったくの見当違いです。 また同時に、前回のY氏の潔白宣言を、私自身は今後も信じていきたいと思っております。 結論として、統一教会の拉致監禁に関して好意をもって書いてくださっておられるルポライター・米本和広様に多大なご迷惑をおかけしたということで、ここに謝罪し、米本和広様の謹慎を受け入れしばらくの間ブログ「奇知外記」および「韓流サッカーをエンジョイ」の更新を停止することとしました。 米本和広様、誠に申し訳ありませんでした。 ルポライター米本和広様へ 上記謝罪文を数日中に二つのブログに掲載し、ブログ停止の謹慎を受け入れていく所存です。 だからといって、私の個人情報(家族、教会を含めた)の取り扱いについては一切の保証がされていないのには、まったくもって納得がいくものではありません!! 米本和広様と違う自称ルポライターY氏は、ご存じのように、郭グループ(キジも鳴かずば氏)や教会反対派の方々との交流も持たれております。 今後、間違って(?)ほかから個人だけでなく家庭や教会にまで、私の個人情報でもって圧力や実被害が及ぶ可能性については、まったく否定はできないということです。 また、この1ヶ月期間は、一つは謹慎期間であると同時に、私自身にとっては、個人情報をネタにしたネットによる拉致監禁の精神的苦痛を受ける期間でもあるということを、決して忘れないでください。文鮮明総裁が6度の牢獄へ行かれ、日本においては四千数百名の拉致監禁された被害者らと同じような心情です。 実際、もうすでに私だけでなく妻も、横になっても2・3時間も眠れないといった数日を経験しております。 また、最近は、窓辺に「たすけて」の紙を持って立つ拉致被害者の姿は、私にも文鮮明総裁が説かれた(栄光の神様ではなく)囚われの神様の叫びに聞こえてくるようになりました。 最後になりましたが、教会本部の「ソーシャルメディアの取り組みについて」を添付された米本和広様です。実名を出され、社会的にも責任を持たれたルポライターとしての米本和広様の社会倫理を信じるほかはない、というのが私の本音です。 これの意味するところを十分に噛みしめてくださいますようお願いいたします。 祈り2013年7月10日 from (tomy4509)-----(終わり)【資料3】7月12日付、米本氏からの返信メール。(tomy4509)さんメール読みましたが、意味不明でした。考えて書かれたのでしょうか。 「謝罪」の二文字はあるけど、何を謝罪されているのか、全くわからず。 私の要求は手紙に書いた通りなので、繰り返しません。何が問題だったのか理解されていないようなので、謝罪されなくてもいいのではないかと思います。<誤記の指摘>Y氏→米本。和弘→和広。(tomy4509)さんとて、W氏とか(tomy0000)と書かれるのは嫌でしょ?-----(終わり)【資料4】Monday, July 15, 2013 4:48 PM、tomy4509から米本氏へ。後半は謝罪文(訂正案)。米本和広様へ まずは、誤記の指摘をいただきありがとうございました。心から深くお詫び申し上げます。 さて、米本様のお手紙(内容証明)、および、統一教会公式サイトの『ソーシャルメディアの取り組みについて』(別紙)を、その後、何度も読み返し、米本様の要求を受け入れ、二つのブログ、『奇知外記』・『韓流サッカーをエンジョイ』において下記の謝罪文と、同時に謹慎(ブログ更新の1ヶ月間停止)を快く受けさせていただくこととします。 つきましては、掲載予定の謝罪文に目を通されてお返事いただければ幸いです。 また、前回のメールについても深く反省しているところです。私自身が不正アクセスの被害者であり、1月だけでなく、5月にも私の別アカウントへの不正アクセスが再三にわたって確認されるなど、個人情報に関しても鋭敏となっている状態でした。ですから、米本様のお手紙の「公にすることはしません。」の言葉を固く信じていく以外にない、というのが私の偽らざる気持ちであることを再度ご確認くださいますようお願いいたします。2013年7月15日 From (tomy4509) ルポライター・米本和広様への謝罪 私ことtomy4509(『奇知外記』のハンドルネーム)、および、peace(『韓流サッカーをエンジョイ』のハンドルネーム)に対し、米本和広様から手紙(内容証明)をいただきました。 内容は、1月のブログ『韓流サッカーをエンジョイ』への不正アクセスに関するもので、tomy4509(peace)がブログで米本様をその不正アクセスの犯罪者呼ばわりし、「名誉棄損(罪)」あたるというものでした。 私はそれに対して、米本様の要求されたブログ上での謝罪、それと同時に謹慎(ブログ更新の1ヶ月間停止)を快く受け入れさせていただくこととしました。 ここに改めて、米本和広様を犯人呼ばわりし、名誉を棄損したことに対し、私(tomy4509・peace)は反省し、深く謝罪いたします。以 上 2013年7月○日-----(終わり)【資料5】2013/7/15 Mon 19:10、米本氏からの返信メール。(tomy4509)さん:米本です。真摯で誠実なメール、気持ちよく、受け取りました。>米本様のお手紙の「公にすることはしません。」の言葉を固く信じていく以外にない、というのが私の偽らざる気持ちであることを再度ご確認くださいますようお願いいたします。 このことについては信じてもらうしかありませんん。「いつもとなり~」さんの名前(**さん)を一度も出していないことを想起してください。謝罪文についてです。(1)実にすっきりした文章だと思いますが、ぼくがムツとしたのは、犯人呼ばわりされたこと以外に、a)[自称ライター」としつこく書いたことにも頭にきました。30年以上の長きにわたって、ライターとして生きてきたのですから。b)匿名者が実名者を批判することについても。私が匿名で、「輪島教会の(tomy4509)は~~」と書いた場合のことを想像してください。どんな気分になられるのか。ーーといったことがあります。謝罪文では、上記のこともかんがえていただけたら、うれしいです。(2)好みの問題になるでしょうが、「様」より「さん」のほうがすきです。(3)謝罪文の掲載日はお任せします。火の粉の予定は19日頃から「ヘドロシリーズ」を3回にわたって書く予定です。(tomy4509)さんの実名を出しての激しい攻撃をしなくて済みそうなので、心が楽になりました。-----(終わり)【資料6】tomy4509の謝罪文全文「火の粉を払え」(以下URL)から。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-406.html