【資料】異端者・爆破者宣布文事件の真実 (『gildongのブログ』から)
gildong氏は、以下記事が三男さんに不利に働くからといって記事削除はしないとと思うが、(返って証拠隠滅では? と逆効果)念のために資料としてペーストしておくものである。https://ameblo.jp/gildong/entry-10916644686.html異端者・爆破者宣布文事件の真実 2011-06-08 01:19:27 テーマ:異端者爆破者宣布の真実 ターマルヘの掲示板に匿名で衝撃的な記事が掲載されていたので、情報提供者の意図を尊重しつつ、ここに引用します。なお、原文が機械翻訳のままの部分が多く見受けられましたので、一部表現上の修正を加えました。既にご存じでしょうが、文章中に出てくる動画のリンク、韓国語原文のリンクは最下部にあります。当然ながらこの文章には記名もサインもありません。しかし、内容が真実であることは、一読すれば疑いようのないものと思えます。天一国に天法はあっても司法は不要になるのかも知れません。国民一人一人の良心が司法の役目を果たすのではないかと思います。したがって、読まれた方の良心で判断して頂ければと存じます。*************************************************************異端者・爆破者宣布文事件の真実(こちらに公開する情報は事実であり、内部の義なる方々から入手したものだ。 事案が敏感なので保管だけしておいたが、最近真の父母様を愚弄にして攝理を狂わせる程度があまりにもひどいので、仕方なく公開する決心をした。 情報提供者の身元を保護するために、今は一部内容だけ公開するが、いつかは原文そのままを公開することもできるでしょう.)真の家庭に恥ずかしい汚点を残した異端者・爆破者宣布文が作られてから、今日で満 1年になった。 2010年 6月 5日は統一家において一番恥ずかしい日として記録されるでしょう。 背後の陰謀勢力たちは、当時、‘文顕進’ の名前を宣布文に入れることができないのを一番口惜しがったし、次を約束した。 そして正確に 1年後、彼らはまた一つの、真の父母様宣布文という文件に真の父母様の署名を刻んで、呼称も略したままついに ‘文顯進’の 名前を刻んで入れた。彼らはお父様の目と耳さえ覆えば何の事でもできると信じているが、本当におかしい仕業だ。 どうして両手で天と霊界を選り分けることができようか! 今こそ彼らがどのように真のお父様を動かして 1年前の宣布文を手に入れたのかを公開する。生きている良心たちは今もあちこちで彼らの一挙手一投足を見詰めているし、すべての証拠たちを私たちに提供してくれている。 後日歴史が真実に接すれば、この事件を企てた者等の墓に唾を吐くでしょう。事件の発端2010年 5月 30日、 ブラジル教会に文顕進会長(以下文会長)が訪問された。 最近発刊された文顕進会長講演文集 ‘神様の夢の実現’ 序文に彼の訪問の動機が詳らかに紹介されており、ここに引用する。“神様と真の父母様の真の息子として、文会長は現在真の父母様を過ち仕えて攝理を誤れた方向に導いているリーダーたちに対して真の兄さんの役目をすると明らかにしました。 去年(2010年) ブラジル教会を訪問して約 5時間にわたってお話を伝えられ、間違ったリーダーを呼んで厳しい指導をしたことは正しくこのような意図でした。 彼らがどんな行動で出るか、これによりどんな困難にあうか分かっていたが、文会長は “命をかけて” 彼らを教育したと言いました。 彼らが攝理的な責任者だったからで、他人ではない兄弟だったからです”文会長の教会訪問は、彼の予想どおり大きな騷動を駆って来た。 本部の指示を受けたシンドンモ(申東謀)は壇上から降りなかったので、結局聖殿に横になったまま引かれて退出しなければならなかった。シンドンモが K宣教師に送った電子メールであちこちに罠を仕掛けたと自ら自認めたように、彼の行動は意図的なものだった。 翌日 5月 31日夜明け訓読会で彼はもう一度の演出のために訓読会場に入ろうと思ったがクァクジンマン(郭珍満)さんの制止に遭った。 ところでいざ文会長がシンドンモを入れるようにした後にペラボルリ協会長とともに頭を突き殴るなど強く咎めた。この場面は彼らが紛れ込ませておいた人によってビデオで撮影された。 彼らは後でこれを6分のビデオに編集して真の父母様にお見せしたうえ、インターネットユーチューブにあげた。そして全世界教会組職を通じて文会長を暴力的な人物で悪宣伝して来た。宣布文発表までの過程6月 1日金ヒョユルは真の父母様発表文の下書きを作成した。彼は下書きをチョソンイル便に文国進/文亨進会長に報告して、真の父母様の署名を直接受けようとヤンチャンシクを麗水(ヨス)に向かわせたが、彼は手ぶらで戻ってきた。 金ヒョユルが作成した英語公文書下書きをここに公開する。これは宣教本部で二人の兄弟のために英語で翻訳したものだ。 ファイル名に WMD(世界宣教本部)と明らかに書かれている。――――――――――――――――――――――――――――――――――To : Regional presidents, National messiahs, National leadersDate : Cheon-gi 1.4.20 by the Heavenly Calendar (June 2, 2010)Re. : True Parents’ Special InstructionsThis to convey special instructions from True Parents to all the leaders and blessed families of the Unification Movement around the world.1. Dr. Hyun Jin Moon should step down as chairman of UCI, suspend all public activities and accept True Parents’ instructions that they gave directly to him at a meeting in Sokcho, Korea in March 2008.2. True Parents’ instructions should be carried out by the regional presidents and national leaders under the leadership of Rev. Hyung Jin Moon, whom True Parents appointed International President, and followed by the Unification Church and/or FFWPU worldwide.3. No member of the True Family may mobilize church members or preside over a meeting or hoondokhwae without True Parents’ instructions or approval.4. Any changes in the ownership of church’s assets in any nation must be approved by True Parents (conveyed through the International Headquarters) and any unilateral action without the approval of the International Headquarters, be it church activities or external activities under UPF, is strictly prohibited.Regional presidents and leaders of all level are hereby instructed to be absolutely obedient to True Parents’ directions and to rigorously uphold the religious tradition and traditions of the Unification Movement.Cheon-gi 1.4.20 by the Heavenly Calendar (June 2, 2010)Sun Myung Moon――――――――――――――――――――――――――――――――――金ヒョユルは 6月 1日某幹部に下記のように便りを送った。これを見れば、確かに彼がすべての情報と人を統制して真の父母様の上に君臨しているという疑心を捨てることができない。「TFの署名が含まれた力強い命令書を全世界に行かせようと準備をしたが、ヤン会長がヨスまで行って手ぶらに戻ってきた。少し時間をおいて何日かの内に必ずその命令書を確保します。」何日かの内に命令書を確保するという彼の意志は、結局 “異端者,爆破者宣布文”に貫徹された。6月 2日彼らは真の父母様の署名を得ることができなかったので、文亨進会長の署名が入った代替公文書を作って世界に 6月 2日発送した。 公文書番号 ‘世家宣 2010-18’の最後の結論を下に紹介する。――――――――――――――――――――――――――――――――――公文書番号: 世家宣 2010-18受信: 大陸会長、国家メシア、国家会長発信: 世界平和統一家庭聯合世界宣教本部発信日: 天記1年 天歷 4月 20日(2010年 6月 2日)題目: 全世界教会及び功績集会での説教(講演)権限に関する真の父母様特別指示の件4. ここに真の父母様はこんな暴力は絶対に容納されることができないし、今後の顕進ニムは真の父母様の裁可を受けなくては絶対に公式的な集会や教会で講演や説教をしてはいけないという力強い特別指示を再びしました。 したがって各大陸と宣教国ではこのような状況が絶対に再発しないように公職者たちと食口たちを徹底的に指導してください。――――――――――――――――――――――――――――――――――6月 2日付け公文書がもの足りなかったシンドンモは、大胆にも真の父母様を受信者にして “最高に力強い武器緊急支援”という題目で、金ヒョユル、ソクジュノ、ヤンチャンシク、チョソンイル、ドスンヨンなどに公文書を送った。 彼は “真の父母様のサインや添付でのビデオで ‘すべての宣教国家は世界本部の指示と公文書に付きなさい!’という単純な指示だけありさえすれば、それが一番確かな武器になる”と言いながら “鉄砲玉のように(矢継ぎ早に)” 下のような公文書を緊急発送してくれと要請した。 彼が要請した公文書内容は次のようだった。「すべての宣教国家は世界宣教本部の公文書と指示に従いなさい - 真の父母様のサイン、または直印、あるいは動画ファイル」金ヒョユルの意向とシンドンモの要請どおり、上記内容が盛り込まれた ‘異端者,爆破者宣布文’は僅か3日間で作られ、動画まで製作された。6月 3日文亨進会長の補佐官ドスンヨンは、この日午前チョソンイルなどに下のような内容のメッセージを送って、シンドンモが要請した内容を、真の父母様からどのように捻出するかについての計画を知らせて来た。 金ヒョユルとヤンチャンシクを通じてその目的が叶わなかったため、文亨進会長が直接出たことが分かる。「亨進様が明日(4日) 大田 625 参戦勇士昇華式を終えて直ちにヨスに行って報告申し上げ、要請した内容を受ける予定です。 今すぐ金会長様[金ヒョユル]もヨスにいらっしゃらなくても多分難しくないと思われます。」この日、文国進/文亨進会長は夜の時刻まで、その間のすべての資料たちとブラジル事件の動画をインターネットにあげなさいと指示し、朴ジンユンはその指示を金ヒョユルとドスンヨン、チョソンイルなど本部スタップたちに伝達した。6月 4日文亨進会長がヨスに行く計画は取り消しになった。 午後に真のお父様がソウルに帰って来られたからだ。 筆者の推測では、誰かが、一日だけ上京して、また帰るように緊急なお願いをしたと思われる。真のお父様のソウル行きが決まると、協会は忙しく動き始めた。 文亨進会長は協会が製作しておいた 16分のブラジル事件ビデオを 6分の動画でまた編集することを特別指示した。 6月 5日夜明け訓読回の時のお父様にお見せするためのことだった。 特に、殴る場面と、お父様に付くのか、私に付くのか、というニュアンスが目立つように編集指示が下った。 製作はナムインソクが責任を負った。 午後 3時には天福宮と協会職員の全体会議及び教育が行なわれた。 ここで彼らは世界会長の指示を伝達した。 彼らは 6月 5日、九里水沢里中央修練院に待機状態である全国牧師たちに、お父様の署名を受けた文件と動画を公開することに決めた。 文顕進会長を批判する映像を撮影しなさいという指示も下された。 ‘顕進ニムはサタンの道に行っている.’という内容のビデオ撮影で、局長からはじめ、職員全体が取って現場公職者たちも撮影することに決めた。 終りにその来週から協会長が直接出て全国教区巡回をして UCIと文顕進会長批判講演をすることを決めた。6月 5日文亨進会長は訓読会の前に真の父母様寝所からお父様の名前になった宣布文と署名を受けるために清平で待機した。李ヨナさんは大胆にもアイフォンで撮影する準備まで終えた。 すべてのセッティングは真のお母様が内室で協調して、外では金ヒョユルが準備してくれた。 彼らが製作した 6分のビデオはもう前日お見せしたことで推測するだけだ。 いよいよ真のお父様が咳をすると、文亨進会長夫婦は内室に入って行ってお父様の署名が入った宣布文作成を強力に要請した。 お父様は、お母様の引導で一番目の宣布文を彼らの願い通りに作成し、繰り返される要求に二番目の宣布文まで作成してくれた。 すべての過程は李ヨナさんがビデオで撮影をした。 以後このビデオはドスンヨンに渡されて一番目の宣布文作成過程を除いて二番目部分だけアメリカ家庭連合ホームページに公開した。 彼らがどうして一番重要な一番目の部分を除いたかは推測するしかないが、恐らく、この映像を人々が見る時、作成過程や内容に対するお父様の解釈などにいて大きく問題になると思ったからだったろう。 彼らがこの映像を完全に削除しなかったら、いつか真実が分かるようになる日が来るでしょう。真のお父様は予定より遅く訓読会場に出て何のお話もなしに短く訓読会をしてまたヨスに戻って行かれた。すると文亨進会長とその参謀たちは、お父様の宣布文を持って全国牧師たちが待機していた水沢里に向かった。 呉テクヨン教授が 1次講義をして、金チョンガン天福宮室長が出て動画を急に見せてくれた後、宣布文を紹介しながら “いよいよ真の父母様が統一教を認めた”とデタラメな言葉を並べ立てた。 ソクジュノ協会長に引き続き登壇した文亨進会長も全然雰囲気にあわない説教ばかりして帰った。 まるで自分はこのような事に全然関与しないと、人々に見せたかったのかも知れない。協会は 6月 7日からソクジュノ協会長を中心に全国教区巡回集会をするという公文書を日程とともにこの日全国教会に発送した。6月 6日天福宮日曜日礼拜時間にチョソンイルはあらかじめ準備したパワーポイント講義資料を持って予告もなしに壇上に立ち上がった。 彼は文顕進会長と UCIに対して度強い批判講義をして物議を醸した。 一部元老食口たちはソクジュノ協会長に直接抗議をした。 翌日金チョンガンは京幾水原教区を訪問して同じ講義案を持って批判講演を実施したし、以後協会はユ・ギョンソク、チョンジンファなどを立てて全国、全世界で批判講演を拡大して行った。 彼らのいただいた宣布文は 7月 12日付け週間朝鮮記事を通じて “文總裁自筆署名相續者宣布文”に脱色されて言論に流出した。文顕進も殺して、文亨進を後継者として確固に刻印させるための一挙両得作戦と見えたが、世の中は文總裁を責めた。結論金ヒョユルは、真のお父様の宣布文が食口たちにどれくらい效果があるのか知りたかった。 同時にその宣布文に “文顕進”を刻んで入れることができなかったことに対する口惜しさを隠さなかった。 彼の威勢がどの位なのか実感することができる部分であり、真の家庭と攝理が現在どんな人の手元で振り回されているのかがありありと分かる部分だ。今度 TFが直接揮毫して送ってくださった宣布文はリーダーたちと食口たちに受け入れられるでしょうか? 一つ惜しい点はその宣布文に "文顕進" の名前三字を刻んで入れなかったというのです。 追って必要ならばもう一度名前を打ち入れて最後通牒をすることもできますね。上の内容は彼があるリーダーに送った文だ。 あきれることだ。 真のお父様は胸中に血涙をこぼして、袋小路に追い詰められて揮毫を書いてやりながらも、息子を保護したいけれども、40年間を真の父母様と真の家庭に仕えたという者の頭から、あのような考えが出るなんて…この世の中で、誰が天使長で、誰がサタンと言うのか。最近発表されたもう一つの宣布文と、これを取り巻く彼らの行動で 1年前感じられた疎ましい悪臭が再び漂うことは、決して偶然ではないだろう。いつまでこのようなことを見守らなければならないか? 彼らが自ら降りるまで待たなければならないか? あるいは引き降ろさなければならないか? 攝理が祝福家庭たちに要求する最後の質問だ。2011年 6月 5日***************************************************参考リンク 1.お父様揮毫動画サイト(http://www.vimeo.com/12532606) 2.※ブラジル事件動画サイト(http://vimeo.com/13943066) ※リンク2.で公開されている動画は、文章中で言及されている場面を撮影したものですが、お父様に照会されたもの(首謀者によってネット上に公開されたもの)とは異なります。11分26秒以降の訓読会で言及されているパラグアイ事件の詳細は当ブログの下記の記事を参照下さい。 韓国時事ジャーナルによって暴かれたサタンの罠 (6月8日22時47分・訂正) 異端者・爆破者宣布文事件の真実(韓国語) (ペースト終わり)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓