【メモ書き】ほふられた子羊(平和太郎)さんが非公開にしたコメント(その3)
2020.09.06付で「ほふられた子羊さん」ブログから非公開にされた私のコメント群です。【関連記事】ほふられた子羊(平和太郎)さんが非公開にしたコメント(その1)(2020.08.26)【メモ書き】ほふられた子羊(平和太郎)さんが非公開にしたコメント(その2)(2020.08.26)子羊さん曰く「私のブログ記事が、御言葉によって間違いであるなら今日にでも閉じる」 (2020.09.01)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ ◆「あなたはスルーできますか???・・私には御言葉スルー出来ない!!」から非公開になった私のコメントコメント1:tomy4509 id:tomy39742020/09/02 21:58黒・天聖経の出典は「文鮮明先生み言葉選集148-199」となっていました。原文は以下です。 탕감복귀는 책임분담 자유화권을 만들기 위해 필요해 여기 그런 사람이 몇 사람이예요? 전부 다 10년, 20년 되면 습관화되어 가지고 신앙의 존귀성도 모르고 흘러가 버린 녀석이 얼마나 많아요. 선생님의 일생은 지금 그거예요. 아담이 책임분담권을 갈라놓은 것을 전부 다 수습하기 위한 일생이 아니예요? 기독교를 중심삼고 4천 년 동안, 야곱 이후 4천 년 역사를 중심삼고 지금까지, 다시 말하면 환경적 사탄 침범권을 막아 온 겁니 다. 주님이 와 가지고, 참부모가 와 가지고 자유스러운 환경, 사탄이 침범할 수 없는 자리에 서서 주관권, 책임분담 완성권을 만들어야 된다구요. 책임분 담 완성권을 만들지 않고는 결과주관권과 직접주관권의 사랑의 길이 안 닦아 져요. 黒・天聖経のほかの「引っ掛かっている」の用例を見れば、(人類は)堕落圏に引っ掛かると書かれているものをいくつか見かけました。ところが、これの原文からは「(お父様も堕落圏に)引っ掛かっている」の訳には無理があるようです。「堕落していない本然の責任分担の自由な環境を復帰するため」に先生の一生を懸けていると語られているようです。 また、引用された黒・天聖経「罪と蕩減復帰」の次の一文もそのことについて立証していました。 -----(引用) 責任分担を完成するためには、蕩減条件が必要です。先生がそのような蕩減条件を払ったので、皆さんは先生が歩んできた生涯の目的観を受け継いだ者として、愛の旗手として、堂々と国に現れれば愛国者になるのです。家庭に入れば孝子、孝女になるのであり、夫婦の位置に立てば烈男、烈女になるのです。世界に向かっては聖人の道理を行くのであり、天の国の王宮の法に歩調を合わせる王子の位置まで行くことになるのです。無事に通過することのできるただ一つの道があるとすれば愛のために「ため」に生きようとすべてのものを捧げる生活です。これは驚くべき事実です。 「3D画像」とか言われていましたが、子羊さんが個人的に「引っ掛かる(部分的)み言」を妄想でもってつなぎ合わせたものでしょう。 (堕落圏の)お父様が聖和されて初めて「アダムの再創造」が成された、という教えは家庭連合にはないのは当然です。イエス様がペテロに天国の門の鍵を預けられたように、この地上で説かれないものが霊界に行ってからなるでしょうか? 原理講論のどこにそのようなことが書かれているでしょうか? 教えてください。コメント2:tomy4509 id:tomy39742020/09/02 23:52>リボンさん 子羊さんの引用されたみ言を「黒・天聖経」で確認しましたところ、(148-199,1986.10.9) 韓国語原文はサンクチュアリのカフェからです。 http://cafe.daum.net/rainbowKINGDOM/HjjW/474 199 개인 책임분담 완성이라는 기준은 내가 신앙생활을 해 나가는 데 사탄의 침범을 받지 않을 수 있는 절대적인 자리입니다. 이런 자리에 서야 된다구요. 사탄이가 다시 시험할 수 없는 자리에 서야 됩니다. 그러려면 어떻게 해야 되 느냐? 사탄세계의 사랑의 인연을 가진, 그 습관성이 남아진 곳에는 언제나 사 탄이 침범하기 마련입니다. 그렇기 때문에 하나님의 사랑을 중심삼고 겹겹이 하나님의 사랑권 내에 서 있다고 하는 신념이 확고히 서 있어야 됩니다. 탕감복귀는 책임분담 자유화권을 만들기 위해 필요해 여기 그런 사람이 몇 사람이예요? 전부 다 10년, 20년 되면 습관화되어 가지고 신앙의 존귀성도 모르고 흘러가 버린 녀석이 얼마나 많아요. 선생님의 일생은 지금 그거예요. 아담이 책임분담권을 갈라놓은 것을 전부 다 수습하기 위한 일생이 아니예요? 기독교를 중심삼고 4천 년 동안, 야곱 이후 4천 년 역사를 중심삼고 지금까지, 다시 말하면 환경적 사탄 침범권을 막아 온 겁니 다. 주님이 와 가지고, 참부모가 와 가지고 자유스러운 환경, 사탄이 침범할 수 없는 자리에 서서 주관권, 책임분담 완성권을 만들어야 된다구요. 책임분 담 완성권을 만들지 않고는 결과주관권과 직접주관권의 사랑의 길이 안 닦아 져요. 연결이 안 되는 거예요. 사탄의 습관성이라든가 인습이라든가, 사탄의 정이 거기에 연결돼 가지고 하늘의 사랑이 연결될 것 같아요? 절대 안 돼요. 이건 절대적이예요. 연결 안 된다구요. 완전히 사탄을 분립해야 됩니다. 그러한 습관성에서 해방돼야 됩니다. 대한민국 사람은 대한민국 습관성에서 해방돼야 된다구요. 이렇게 사 는 것이 우리의 삶이라는 관을 가져서는 안 되는 거예요. 이걸 뒤집어 가지고 새로이 사는 관이 되어야 돼요. 사탄이 못 따라오는 관이 되어야 된다구요. 그래서 통일교회는 지금까지 수난의 길을 간 겁니다. 그 원칙을 중심삼고 움 직이는 겁니다. 사탄이 침범했느냐, 사탄이 분립되어 있느냐? 사탄이 분립되 면 하늘은 자연히 나타나게 돼 있다구요. 黒・天聖経の翻訳はサンクチュアリの元光言社職員の中村仁史氏が翻訳・編集したと過去のビデオで言っていたのを聞いています。訳文も翻訳者のみ言の理解度が影響すると思われますが、原文と翻訳のズレについて私には分かりません。 さらに、その訳文をそのままに鵜吞みにしてはそれなりの解釈を加えていくことで、原文のそれとはさらにかけ離れた結果が生じているのではないでしょうか?コメント3:tomy4509 id:tomy39742020/09/03 08:19>リボンさん 黒・天聖経の出版過程を見ればそれが理解できると思います。 先ず最初に日本語で小冊子として16冊が個々に出版されました。それの合本版「黒・天聖経」として出版されたのが、2003年7月17日(初版)です。そして、その日本語をそのままに韓国語に翻訳されての「黒・天聖経」が2006年4月25日(初版)となっています。文先生み言葉選集出典の実際と異なるのはそのためです。問題があるとすれば日本語の翻訳です。 リボンさんとしては、サンクチュアリのそれを推されるべきと思いますが。◆「家庭連合の狛犬ブログ = 「奇知外記」」から非公開になった私のコメントコメント1:tomy4509 id:tomy39742020/09/03 08:57>(迷った)子羊さんへ -----(以下本記事から) 貴殿(奇知外記さん)が取り上げた〔B〕に、(※3)で「先生がそのような蕩減条件を払ったので・・・」と過去形で語り、(※4)で「家庭に入れば孝子、孝女になるのであり、夫婦の位置に立てば烈男、烈女になるのです。」とかたられたのは、これから「なる」ということです。 つまり、この「ので」という接続詞が「夫婦の位置に立てば烈男、烈女になるのです。」にかかっているのです。これから「なる」ということです。 (奇知外記さん)お分かりですか??? -----(終わり) では、子羊さん、 「小学5年生の国語問題。これに正解したら1万円も出ません。」 さて、 (※3)で「先生がそのような蕩減条件を払ったので・・・」ですが、(※4)で「家庭に入れば孝子、孝女になるのであり、夫婦の位置に立てば烈男、烈女になるのです。」この「孝子、孝女」「烈男、烈女」になるのは誰でしょう。 A.先生 B.真のお母様 C.皆さん----- 正解は「Cです。」 『文字の奴隷ではなく、万民共通の文法に従い、神様の原理に従えば、「(皆さんは先生が歩んできた生涯の目的観を受け継いだ者として、)夫婦の位置に立てば烈男、烈女になるのです。」は「なった」ではなく、これから「(皆さんは)なる」ことを語られているのです。』と、万民共通の文法・神様の原理にも合致します。 子羊さんは、私とリボンさんのコメントのやり取りを十分に理解していないようですね。リボンさんは「その鼻に」を「そこに」と言い換えていました。 -----(リボンさんコメント) リボンn 8時間前 >あ~~ 「その 鼻に」というのが,「そこに 」と訳されているんですね。 すみませ~~ん! ----- となれば、子羊さんの「原罪を持たれたままのお父様の生涯」という仮定は消失します。子羊さんは「3D画像」とかでしたが、私からの「数独パズル」にも合いません。 「蕩減条件を払った」お父様に「原罪」はありますか? 「お母様が洗礼ヨハネの使命(者)」だというお父様のみ言も存在しません。子羊さんの注釈によってみ言が歪曲・改ざんされたものでした。https://yohane-no-mokusiroku.muragon.com/entry/479.html「み旨と世界」の「内的教会史」から「神の夫人」ほか女性の話もしていました。「主の路程」からはその方々が「(女性の)洗礼ヨハネ的使命」を持たれていたということで、お母様ではありませんでした。ここでもお父様のみ言と子羊さんの仮定にズレが生じています。私からは過去にもそのことをコメントしていました。コメント2:tomy4509 id:tomy39742020/09/03 16:34>子羊さんへ 私から提示した「罪と蕩減復帰」からの引用の原文出典は(169-94,1987.10.25)となっていました。以下93ページからの原文です。http://cafe.daum.net/rainbowKINGDOM/HjjW/453 93 …… 세계가 다 그렇게 된 다음에 하려고 그래요. 금방 말한 것처럼 이런 하나님의 원한을 풀기 위해 사랑의 기수로서 각 남자를 대표해서 갔지마는, 하늘의 원한을 알기 때문에 그 원을 풀어 주기 위 해서 선두에서 역사 이래, 과거, 현재, 미래를 대표해서 달리고 있는 거예요. 내가 그러한 사나이인 것을 누가 알았었느냐? 하나님밖에 몰랐다는 겁니다. 그러한 전통을 세우기 위해 생애를 살았고, 미친 사람 취급받는 행각의 걸음을 걸어왔습니다. 김삿갓 이상의 처량한 길을 걸어온 것은 사랑의 기수의 책임을 다하겠다는 것이었습니다. 그 배후에 숨어진 책임분담을 하지 못한 한 의 고개를 넘어야 할 것을 알았고, 또 남북을 중심삼고 가야 할 길이 남아 있 는 것을 알기 때문에 지금도 나는 쉴 사이 없습니다. 남의 나라의 충신이 되기가 쉬운 거예요? 대한민국에 태어났으면 나라를 위해서 충신의 길을 가야 돼요. 무슨 말인지 알겠어요? 「예」 여러분들 통일 교회 교인이지요? 「예」 나는 통일교회의 책임자로서, 교주로서 사랑의 기수 의 길을 가려고 몸부림치는 사람입니다. 그런 전통을 이어받아야 할 것이 통일교회의 무리이기 때문에 여러분들도 내 대신, 통일교회를 완전히 이어받아 가지고 여러분의 일족을 위해서 그렇게 살라는 겁니다. 선생님 대신자가 돼 가지고 접을 붙이라 94 는 것입니다. 한 나무에서 가지를 따 가지고 접붙여서 그것이 원둥치가 돼 가지고 삼천만 전부에게 접붙이는 것입니다. 이러한 생활적 이상의 관으로 하 나님의 본연의 사랑의 기수로서 책임분담 완성을 해야 합니다. 그런 사람을 왕자의 권, 효자권, 그다음에 뭐라고 그러나요? 충남권, 충남 충녀인가요? 열녀 대신 남자를 뭐라고 그러나요? 「열남이요」 열남권인가 요? 열남보다는 충남이 낫지요. 김종필이 충남출신인가요? (웃음) 그렇다고 해서 `아이고, 저 충남하는 걸 보니 김종필이 돕느라고 그러는가 보다'고 생 각할 사람이 여기 있을지 모르겠다구요. 사랑을 매개로 하면 무한세계를 통할 수 있어 자, 탕감복귀노정을 거쳐야 할 과정에 머물러 있는 우리에게 있어서는 개 인으로 넘고, 가정으로 넘고, 종족, 민족, 국가, 세계적으로 넘어야 할 길을 찾아가야 됩니다. 여러분이 가야 할 길이 있습니다. 선생님이 대표적인 제물 로 갔기 때문에 그 길에 여러분이 꼬리를 달고 따라와야 합니다. 선생님이 다 리를 놓았기 때문에, 또 선생님이 사다리가 됐기 때문에 이 다리를 건너고 이 사다리를 올라가야 합니다. 그러지 않으면 못 갑니다. 그걸 알아야 돼요. 여 러분들이 이걸 넘어가기 전에는 자유가 없어요. 자유라고 할 수 없습니다. 자 유라고 해보라구요. 사탄의 철망에 걸립니다. 사랑의 기수의 자리에 서서 책임분담완성을 필해 가기 위해서는 탕감조건 이 필요합니다. 선생님이 그런 탕감조건을 치렀으니 여러분이 선생님이 걸어 온 생애의 목적관을 중심삼고 그것을 이어받은 자로서 사랑의 기수로서 당당 히 나라에 나타나게 되면 애국자가 되는 것이요, 가정에 들어가게 되면 효자 효녀가 되는 것이요, 부부의 자리에 서면 열남 열녀가 되는 것이요, 세계를 향해서는 성인의 도리를 가는 것이요, 하늘나라의 왕궁법에 보조를 맞추는 왕 자의 자리까지 가게 되는 것입니다. 무사통과할 수 있는 단 하나의 길이 있다 면 사랑을 위해 살겠다고 모든 것을 바치는 것입니다. 이것은 놀라운 사실입 니다. 93ページからは統一教会の食口について語られていましたし、94ページはどうなのですか?コメント3:tomy4509 id:tomy39742020/09/04 00:39>小羊さんへ あなたが引用されていた1977年5月1日のそれに「神の夫人」の話があったでしょう。 -----(引用) ◆摂理の中の女性(二)霊的メシヤの花嫁 韓国に、神の摂理歴史において中心となる代表的な女性が現れなければなりません。「私の夫は神であり、イエス様です。そして神とイエス様と常に交流しています」という、選ばれた女性が現れなければならないのです。 そしてある女性が選ばれ、「あなたは真の妻であり、母であり、女王である」という啓示を絶えず神から受けていました。その女性は、普通の人が見ても美しくはなく、あまり苦労しましたので顔色も青ざめて栄養失調のように見えますし、常に山に祈りに出かけてむしろ惨めな者に見えました。しかし心の中ではいつも、自分はイエス様の母であり、妻であり、花嫁であるということを感じていました。そして彼女が、「メシヤの妻となるために準備しなさい」という啓示を受けるのです。ところが神が彼女に啓示を与える時に、そのメシヤなる人は、息子のようでもあり、夫のようでもあり、王のようでもあるというように、三つの立場をもつ者として啓示されました。 -----(終わり) あなたの引用では『エバ(女性の代表者=お母様)』となっていましたが、【=お母様】は「み旨と世界」のみ言にはない、あなた自身の注釈による歪曲・改ざんでしかありません。同じみ言からは「女性の代表者」、言葉を変えて出てきていたのが「選ばれた女性が現れなければならない」、つまりは「神の夫人」の話をされていました。決してお母様を指してのものではありませんでした。そのような女性に仕えられたお父様でしたが、「 人類の代表たるアダムでありながら、なぜ僕であるのかというと、エデンの園における堕落において、男性は女性を主管すべき立場であったにもかかわらず、女性に主管されてしまいました。ですからその主管性転倒を復帰するために、信じられないような仕え方でその女性に侍っていくのです。考え得る限りのことを、その女性の体を洗うことまでもして僕として侍らなければなりません。 その女性は自分の夫より、息子より先生を信頼しました。」と、ここでお父様が「主管性転倒式」をされては、「イエス様も初めは、洗礼ヨハネから祝福を受けて侍る立場でしたが、一度主管性転倒を復帰してその段階が終わると、完全に主体は逆転します。再臨主においても、僕の段階を完成して主管性転倒を復帰すると、完全に女性を主管し、命令する立場に立ちます。」となれば、お父様聖和後に「主管性転倒式(?)」って何ですか? あなたの注釈付きの(偏向)3D画像の中でしかあなたの主張を見ることができません。 「内的教会史」の「神の夫人」を挙げたのはそのためです。どのようにあなたが反応されるか見ました。「内的教会史」のみ言に何が書かれていたかも理解していないように思います。 その3日後にお母様が証しをされた一文を私のブログ記事で紹介していましたので参考まで。 ・「6マリヤ」は存在しない(その2)-- 1977年5月3日お母様の証 https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201902220002/ ・「6マリヤ」は存在しない(その3)-- 17周年聖婚聖婚式でのお父様み言から https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201902230000/コメント4:tomy4509 id:tomy39742020/09/05 16:59>ピーターパンさん 「独生女論」というものはどこに存在するというのですか? 「独生女論」があるというのであれば「独生子論」もあって然るべきです、は私からの反論です。ピーターパンさんはそれを見られたでしょうか? 「独生女論」そのものは机上の空論であって、真のお母様や家庭連合を貶めるための「俗語」でしかありません。 もしも、「独生女論」が存在するというのであれば、先ずは1959年10月の真の父母様「ご聖婚式」も決まらない中にお父様が最初に「独生女」について語り始められたものであり、それが「元祖・独生女論」ということになります。ほか、み言葉選集からは180ほどの「独生女」を語られていたということです。ピーターパンさんはその一つでもみられたでしょうか。日本語訳では「ひとり娘」として書かれています。 お母様や家庭連合を批判される方々にないものは、お父様が語られた「独生女」み言です。◆「家庭連合の狛犬ブログ = 「奇知外記」」から非公開になった私のコメントコメント1:tomy4509 id:tomy39742020/09/05 16:44>子羊さんへ (偏向)3D画像をどれだけ駆使したところで、それが「金太郎あめ」でなければならないでしょう。 み言全般に流れているものは「真の父母」です。子羊さんの注釈付き引用からはそれが感じられません。真の父母様の生涯は「小羊の婚宴」に始まり、全てがそのために投入されてこられました。「真の愛・真の生命・真の血統」です。また、原理講論では「創造理想を完成した男性=生命の木」だけでなく、「創造理想を完成した女性=善悪知るの木」をも紹介したものでした。その男女が出会って第二祝福、第三祝福が本来の創造理想でした。「重生論」からも「天からの善の父母が堕落人間を……」(P.263~)。ほか、「イエス様再臨以降の完成成約時代は、妻の時代」(P.321)との預言も原理講論にはあり、1992年が「真の父母宣布」と同時に「女性時代の到来」を出発されたものでした。子羊さん引用の文意から見て1992年に「エバを再創造」ですが、33歳(イエス様の33年生涯)を迎えたのお母様が「20歳以下」では可笑しいでしょう。 子羊さんの主張は原理講論の内容すらもありません。真の父母様のアイデンティティ、1960年以降の「祝福式」までも否定するものです。 以下は『文鮮明先生御言選集 19911103 - 真なる女性の行くべき道』からの引用: ◆女性解放の道を開拓してこられた先生 先生は一生をかけてお母様のために、お母様の解放のために今まで働いてきました。もちろん先生はあらゆる男性を代表しているために、先生の行く道に従えば、男性の解放も行われるけれども、お母様が行くべきあらゆる道を開いてきました。今までお母様の位置はかわいそうな立場だったでしょう? しかし、今は、先生と対等の位置にまで上って来ました。何故そのようにならなければならないでしょうか。帰って行く時になりますと、左にいたお母様が右に来て、右は左に行くようになります。いつもそうなるのではありません。峠を越えるまでそうなのです。七年、十四年、十六年なのです。この間は、世界的な女性運動が大盛況をなす時であるために、先生がそれを知って、「女性連合」を創設したのです。 -----(引用終わり) 「裏付けが大事!! ⇒ 文先生は責任を果たせなかったとして第一夫人を堕落させた立場に立たれた・・・再び、お母様を創造しなければならない。」ということですが、肝心の「原理講論」からの裏付けはどうなのですか? 加えては「天宙天地人真の父母定着実体み言宣布大会」の宣布もありました。「み言」よりも「実体」の天地人真の父母が優るということを「原理(本体)論」でもって教育して来られたでしょう。コメント2:tomy4509 id:tomy39742020/09/05 23:35>子羊さんへ 「申請」であろうが「届け」であろうが大して代わりはありません。どこにそれを出すというのでしょうか? 韓国? 日本? それとも? 「天一国」がこの地上に現れなければそれが出来ない、というのが真の父母様のみ言です。そのために真の父母様が汗し涙してこられました。 子羊さんこそが総観からズレたパッチワークそのものではないですか!! 子羊さんからは原理からの総観ともいうべき「真の父母」も出てこなければ、「三大祝福」もありません。全く違う事象をつなぎ合わせては、部分的なみ言を引用しての注釈無しにはあなたの主張にたどり着くことができません。なるほど、子羊さんにも別の「金太郎あめ」はあるようです。み言の歪曲・改ざんを通して真の父母様のアイデンティティを引き下げては家庭連合への批判を拡大しようとするそれです。 もしも、子羊さんの主張が正しいとするならば「神の夫人」ほかについてハッキリとしたものを提示されるべきでしょう。お父様が第一夫人を置いて突然に北韓へ向かわれた意図は何だったのでしょうか? 第一夫人との離婚話はそれから随分後のことです。 アブラハム路程での2度の献祭前、妻サラがエジプト王に召されましたが、サラの心境はどうだったと思いますか。聖書にはそれは記されていませんが、神様や夫アブラハムを裏切るまいとして「死を覚悟」してエジプト王の前に出たと思います。エバがサタンに誘惑されたそれとは逆の経路です。同じく、イサクの妻リベカ、タマル、マリヤも神様の命令には「絶対服従」でした。真のお母様もご聖婚後の7年路程はその「絶対服従」が今回子羊さんのみ言引用でした。それに続く一文は、そのお母様の勝利ゆえに「神の日」を決定することが出来たというものではなかったですか。子羊さんの注釈付き解釈にはそれが欠如しています。このこともお父様のみ言に在って、子羊さんの主張にはないものです。 子羊さんのいわれる「3D画像」って何ですか?◆「天聖経は文先生のカミングアウトだった・・・一九六〇年のご聖婚・・・「真の父母」の理念が出発した日です。」コメント:tomy4509 id:tomy39742020/09/06 08:27>子羊さんへ あなたのいわれる「3D画像」とは何でしょうか? 映像とは違って、「画像」とは瞬間・瞬間をとらえたものだということです。つまりは、み言のごく一部の切りとりに過ぎず、それに注釈という糸(悪意ある意図)で縫い合わせった【ぼろきれ】でしかありません。 今回の引用み言を見てもその前後には御聖婚までのお父様の40年の蕩減歴史があり、その後の3年・4年の7年路程ということでした。 >イエスが来たのは、アダム・エバが堕落したことを復帰するためのものな【ので】、イエスができなかったことを全部代わりにしなければならないのです。 この引用も「ので」を強調したところで、原理講論やお父様のみ言(総論)からかけ離れたものです。イエス様は十字架に架かるために来られたのではなく、アダムエバが成せなかった家庭を築くためはお父様のみ言です。再臨の主はそのイエス様の使命を継承して「イエスができなかったことを全部代わりにしなければならない」のです。敬称「様」の有無は翻訳者の判断であって何ら解釈の基準ともなりません。 >これが、我々の教会の歴史です。サタンに対して、いつも原理をしっかりと掲げてきたのです、愛をもって。サタンの血統を受けて堕落した父母(=アダム・エバ)として始まったことを、どのように人類の真の父母の位置として復帰させるか、ということに(6000年間)苦心したのが神様の立場だというのです。 「サタンの血統を受けて堕落した父母として始まった」のが「先生とお母様」というのが子羊さんの解釈ですが、どこに先生とお母様がサタンの誘惑によって堕落したという根拠があるというのですか? この引用の結論も「(6000年間)苦心したのが神様」の心情を語られていたものでした。 総論を中心に考えたときに、子羊さんのそれは独善的な解釈でしかありません。私のそれを覆すだけの(注釈無しの)み言があってこそ、あなたのそれは「本物だ」といえるでしょう!!