私tomy4509に「自称ルポライター」を賦与したのは「火の粉」氏
「自称ルポライターtomy4509は、ブログ村で『真理を求めて』」などと時折一文に入れています。この「自称ルポライター」をハンドルネームtomy4509に賦与してくれたのは、まさに、ブログ「火の粉を払え」の「火の粉」氏でした。その経緯についての前書きとしてですが、その「火の粉」氏が私を「霊の親」に指名していたことを読者の皆様は記憶に留めておいていただければ幸いです。ブログ村の昨今-- 米本和広氏がtomy4509を「霊の親」に指名?!(2016.02.19)ブログ村の昨今-- 米本和広氏がtomy4509を「霊の親」に指名?!(No.2)(2016.02.28)Sep 2, 2014 記事「【奇知外記】 洗礼ヨハネは? 」 のコメント欄から以下引用です。…(略)…彼(「火の粉」氏)は、後藤氏では駄目で、どうしても私に「霊の親」になって欲しいようなので仕方ありません。しかし、彼にとっては、私の2ヶ月間のブログ停止(1ヶ月×2ブログ)の代償はかなり大きいはずです。過去数十年の間に4300名もの統一教会信者を拉致監禁しては「強制改宗」を行ってきたキリスト教牧師や「改宗屋」といわれるプロの業者らがいましたが、ブログ「火の粉を払え」の「火の粉」氏はその実体をこの世に知らしめるべく「是々非々」の立場でプロのルポライターとして著書「我らの不快な隣人」を出しました。とはいえ、彼のスタンスは反カルト主義であり統一教会(家庭連合)に対しても批判的姿勢には何らの変化はありませんでした。私がその「火の粉」氏と向き合ったのは2013年1月からでした。当時のブログ村、特にカテゴリー「統一教会(現在はカテ「家庭連合」)」で統一教会に批判的ブロガーがカテゴリー「統一教会 批判・告発」に「強制移動」されるといった事例がいくつかありました。彼のブログも2012年10月に一度は強制移動させられた恨みもあってか、2013年1月「下劣な食口たち」記事群(別目「ヘドロシリーズ」)として記事を書き始めました。記事は、非公開掲示板(ID/PWが必要)がぶろぐ村で強制移動を主導しているというものでした。その一人がpeace(tomy4509)ということでその3回目の記事「蘇生期を 行きつ戻りつ ヘドロかな([2013/01/20付) 」で「お花畑脳のpeace君」ということで紹介されました。しかも、私の非公開掲示板の書き込み文が画像にて公開もされました(以下)。結論から言えば、2012年12月末のこの私からのブログ村への情報提供によってブログ「火の粉を払え」が強制移動させられたという事実はありませんでしたから、彼の事実誤認(過去の怨恨)から「ヘドロシリーズ」が書かれたものということになります。その数日後に、私のヤフーブログ(ヤフーがブログサービスを停止したため、アメブロの「韓流サッカーをエンジョイ(過去記事資料)」として残しています)へ不正アクセス事件2件ありました(以下、過去記事資料から)。ブログに不正侵入者在り!!(2013.01.24)ブログに不正侵入者在り!!--第2弾--(2013.01.26)「ヘドロシリーズ」記事開始前には非公開掲示板へ不正アクセスを匂わせるブロガーの存在も確認されていましたが、そのブロガーの不正情報がブログ「火の粉」へ渡ったようです。2013.01.28付で私から反論記事、「ネット拉致」事件として書きました。個人情報を拉致しては自分の言いなりにコントロールしようとするものでした。【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ? 統一教会の拉致監禁事件ともなれば、すぐにでもその情報をあげてくるはずの米本氏であったが、今回の拉致事件については何の情報もない。彼は、今回はどこへ行かれたのだろうか?凡人の調べでは、拉致事件が発生したのは昨年12月中旬、場所はネット内である。しかも、今回の拉致被害者は一挙に十数名と大掛かりだ。さて、ことの始まりはあるグルっぽへ不正侵入してその中の情報の魚拓を取ったうえでネットで公開、拉致に及んだようである。さらには、ネットを介して強制改宗を迫っている。ある情報筋からは、今回の拉致事件には自称ルポライターY氏が関与しているものとみられる。Y氏もまた、ネットで強制改宗を強要しているようである。その後も、被害者の各ブログへ不法侵入しては情報を収集して、改宗教育カリキュラムの資料としている。ブログに不法侵入者在り!! (韓流サッカーをエンジョイ)ブログに不法侵入者在り!! -- 第2弾 --(韓流サッカーをエンジョイ)不法侵入者が残したIPアドレス: 58.97.98.149(タイ) 49.212.161.77 (島根県?)不法侵入犯の特定へ(龍馬の如く)ここで、今回の拉致事件についてだが、これまでの事例と違い、家族間の話し合いといった言い訳は通用しないため、警察の対応にも関心のいくところである。また、ひとつ、凡人の疑問がある。自称ルポライターの『駄文』に群がる方々の真理である。ハッキリいって、行き着くところの結論が見えてこないのである。概ね、グルっぽが組織的に統一教会村の強制移動を行っており「悪」である、と言いたいのだろうが?そもそも、カテゴリー違い等の通報(情報提供)はブログ村が決めたルールであり、仮にグルっぽが組織的にその通報を行ったとしても(実際にはないのだが)、それを判断するのはあくまでもブログ村である。実際、グルっぽではその通報に関しては一つの結論を得ている。以下は、ブログ村メール(2012/12/25 )からの抜粋だ。・なお、個人間や団体間のトラブルにはにほんブログ村は介入いたしません。通報されても対応いたしかねますので予めご了承くださいませ。個人間や団体間のトラブルにはブログ村は一切介入しないということだ。よって、Y氏の主張は、たぶん(駄文)、空を切っているものと思われる。むしろ、ルポライターを自称するからには、人権やプライバシーにも人並み以上に配慮していくべきであるはずだこれまでの書き込みの中は、不法に入手した個人情報を公開したばかりでなく、人権的抑圧まで行っている。人権活動家が聞いてあきれる行為でもある。統一教会信徒の拉致監禁を扱った人権活動家としてのプロのルポライター「火の粉」氏でしたが、その一方で非公開掲示板からの個人情報を「拉致」しては家庭連合ブロガーが何か良からぬことをしているといったことをネットに拡散しては圧力を加えようとした、つまりは「ネット拉致」による強制改宗(?)のような行為をしてきたというものした。しかも、その情報源が非法な不正アクセスを用いての人権抑圧だ、というのが私からの反論でした。このような駄文を書かれた「火の粉」氏に対して私から「自称ルポライター火の粉氏」、それもプロのルポライターを名乗る彼にとっては気に入らなかったようで、その後も私tomy4509個人に集中して個人情報でもって圧力を加えてきました。ブログ上での謝罪文と1ヶ月のブログ更新停止(言論弾圧)の要求までありました。この結果、如何に私tomy4509が「自称ルポライター」となり、プロのルポライター「火の粉」氏が事実上の「自称ルポライター」となり下がったかの経緯が以下の記事に記載されています。自称ルポライター「火の粉」氏について。(2019.11.20)私からは、「氏名公表」されたときの「火の粉氏の語録」を挙げていた。(tomy4509)氏に告ぐ。 さあ、これで私も(tomy4509)氏も、ネット上の実名者となった。片方が匿名者であるという、不公平はなくなった。……(FC2によって削除済みであるが、過去記事にて画像あり)削除された「火の粉」過去記事からがその出典元だ。私がその「自称ルポライター」というのであれば、ネット上で私と不公平がなくなった彼は「何?」私がプロのそれではないから、彼も落ちぶれては「自称ルポライター」ということになる。自称ルポライター「火の粉」氏は、だからといって彼は、私からの事実誤認の反論に決して事実を語ろうとはしないことも別の理由として挙げていた。これ以降も私の個人情報を記載した「火の粉」記事がありましたが、FC2運営事務局の計らいで30弱の該当記事が削除となっています。また、2013.01.28の私からの反論記事の正当性を承認するかのように、2019年4月にはブログ「火の粉」が釘付けでの「強制移動」となりました。ブログ村からはUターンすれば「登録抹消」のメールとかがあったのではないでしょうか?ブログ村村長さんと読者のみなさんに説明します。すべてをオ-プンに。 (2019.04.30)「強制カテ移動」の結果は?(2019.06.18)<注2>キチガイキが不正アクセスがどうしたこうしたと長く騒いでいたけど、不正を働いたのは「雉も鳴かずば」〓「加油」。キチガイキの警察への訴えによって、「雉も鳴かずば」〓「加油」は富山警察に出頭し、謝罪し、不起訴(あるいは起訴猶予)になった。加油の人間として良くないことは、キチガイキがしつこく小生を攻撃しているときに、知らん顔をしていたことだ。個人メ-ルでの釈明はありましたが。ヘブル人への手紙/ 11章 01節 さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。宙にフワフワと舞う「火の粉」に、「火の玉精神」でぶつかった結果がそれでした。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓