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▲1978年9月、異端鑑別師・卓明煥氏の統一教会に対しての謝罪文が韓国5紙に掲載された 以下は「家庭連合は異端?(その2)--異端鑑別師が統一教会に謝罪広告」(2020.11.26)から、元6500双祝福家庭「まっちさん」のコメントへの私からの応答です。 『六マリアの悲劇』(恒友出版、1993年11月4日刊)朴正華著本人が、後日『私は裏切り者』と題しての著書にて「六マリヤの悲劇」を否定していました。以下はその朴正華氏が日本の教会本部にてその謝罪をしていた映像です。最初の数分でもご覧いただければ幸いです。 真の父母様宣布文 チャンネル登録者数 1030人 「反対牧師」をはじめとする反対派は、長年にわたって「文鮮明は“血分け”を実践し、6マリヤどころか60マリヤがいる」などと真のお父様批判をし、信者を脱会説得してきました。反対派が脱会説得のため用いてきた書籍の一つが、朴正華著『六マリアの悲劇』(恒友出版、1993年11月4日刊)です。 北朝鮮の興南収容所で出会って以来、真のお父様に愛されていた朴正華氏は、南下してからは、お父様が他の弟子たちを重用され、自分の出番が少なくなっていく中で、「文先生から見捨てられた」という“愛の減少感”にとらわれ、怨みの思いが膨らみ、「文先生を殺して自分も死のう」とまで思う心境となり、真のお父様を社会的に抹殺しようと「6マリヤ」をでっち上げたのです。 その後、朴正華氏は悔い改め、『私は裏切り者』(世界日報社、1995年11月1日刊)を出版し、『六マリアの悲劇』の内容はねつ造であり、虚偽であったことを告白しました。 この映像は、1995年11月18日に行われた朴正華氏による『私は裏切り者』出版報告会(松濤本部・礼拝堂)の様子です。 この報告会で、83歳の高齢となった朴正華氏は、自らしたためた“告白文”に目を落とし、涙を流しながら「この本(『私は裏切り者』)を遺言のつもりで書いた」と報告を行いました。その後、朴氏は、関西、九州などを巡回し、同様の「報告会」を行っています。 また、旧・統一教会のホームページで韓国ニュース(2010.03.08)記事を取り上げたものがありましたので紹介しておきます。元信者の(故)朴チュンチョル氏を相手にした裁判結果とその後です。 -----> 3月8日、韓国のインターネット新聞「ニュース天地」に以下のような記事が載りました。 統一教会と文鮮明師に対する誤解を解くのにとても参考になる内容ですので、以下に翻訳文を紹介します。 統一教 文鮮明総裁に対する誤解と事実は? 原文はこちらです。 http://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=37574 -----< 引用終わり 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2021.02.13 12:13:25
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