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奇   知   外   記

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2023.06.05
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​今日は陽暦6月5日ですが、天暦では4月17日です。アージュ!!​

​​​​​​​​​


「長子権・父母権・王圏の開門」宣布
(「復活節の完成」宣布)

一九九八年四月十七日、真のご父母様は米国のベルベディア修練所にて、午前十一時を期し、韓国代表十二名、日本代表十二名、米国代表十二名、それから、日本の代表である神山会長を筆頭に、台湾の代表一名、フィリピンの代表一名、カナダの代表一名、合計四十名を立てて祝祷し、「長子権・父母権・王圏の開門」の宣布式をなさり、この日を「復活節の完成」であると説明された。


 再臨主はアダムとして完成した方なので、堕落の根源をすべて明かして、それを体系化しなければなりません。アダムから代々続いて罪を犯してきたので、その蕩減復帰をするには、反対に解いていかなければなりません。そのすべてが分からなければ、天と地のあらゆる複雑な問題、サタンと神様の間に絡んでいるものを解けないのです。

 それを知っただけでなく、すべてを地上で実際に解いたのです。平地から山ができたのです。堕落した人類は、それをすべてなくしてしまわなければなりません。皆さんが罪を犯し、国が罪を犯し、家庭が罪を犯し、時代時代に天によって立てられた責任者が過ちを犯したすべては、山のように残るのです。

 神様が創造するときには、そのような山はありませんでしたが、堕落することによって残ったのです。平地から山になったのです。この山を誰が切り崩すかというのです。それは数千年間、築かれてきたものなのです。

 それを切り崩す方法を知ってからは、蕩減しなければなりません。そうすれば、その山をすべて清算できるので、天は時代ごとに使者を送り、役事をさせてこられたのです。洪水審判のときには、ノア一人を通じて役事をしました。アブラハムやヤコブ、モーセもそのような山を切り崩すために送られ、洗礼ヨハネもイエス様を中心として、その山を完全に切り崩すために送られたのです。平地、平地をつくらなければならないのです。

 個人的に行ける平地、家庭的に行ける平地……、氏族・民族・国家・世界・天地が行く道が、平地になっていないのです。それゆえに、イエス様をメシヤとして送って、平準化に向けて平地をつくろうとしたのです。そのために準備されたのが選民イスラエルだったのです。

 メシヤが来れば、個人・家庭・氏族・民族・国家が罪を犯したこの山を、切り崩さなければなりませんが、そのような内容を清算できる基盤を築き、蕩減するために送られたすべてが、時代ごとに失敗してしまったのです。それゆえに選民圏、選ばれた人たちを通じて、平地にしようとしたのです。それがイスラエル選民、キリスト教の責任者たちだったのです。

 それゆえに旧約時代は、アダムが失敗したことを蕩減するために、四千年の歴史を中心としてメシヤを送り、それを成そうとしたのです。家庭的基準から、国家を中心として山を切り崩し始めたわけですが、イスラエル選民がそのとき完全に責任を果たしていたならば、すべてが清算されたのです。

 選民が解決すべき問題は何かと言うと、サタンから受け継いだ血統、環境を解決し、国家を求めることです。この三つです。ですから、血統を転換しなければならないのです。イエス時代において、イエス様は結婚して、イスラエル選民を通して一瞬にしてそれを成し、アジア圏にある宗教圏、仏教や儒教に連結して、ローマをも平準化できる環境与件を築こうとしたのです。

 しかし、それが失敗したので、今まで二千年間待ってきたのです。その頃を見てみると、イスラエル民族が選民圏と非選民圏に分かれていました。ユダヤ教とキリスト教が一つになったならば……。選民は天側に属したオリーブの木と同じです。サタン側のオリーブの木と闘うのです。日・独・伊と英・米・仏が敵対するのです。心と体が分かれたので、統一しなければならないのです。統一したのちに東洋と西洋を統一しなければならないのです。内容が全く同じなのです。世界的時代において、世界的に展開されるのです。

 そうして第二次大戦において民主世界、天側のオリーブの木が勝ったので、サタン側のオリーブの木がすべてなくなるのです。主人である真のオリーブの木が来て切ってしまい、接ぎ木すれば、すべて終わるのです。サタン側のオリーブの木をすべて切って、天側の真なるオリーブの木を中心として接ぎ木するのです。

 接ぎ木とは何ですか? 祝福です。血統転換です、環境転換なのです、歴史的な環境転換です。その次に国を得なければなりません。歴史を通じて蕩減の道を除去し、神様が願われた神様の家庭と氏族と民族、天の国を中心として、地上・天上天国に統一するのです。それが神様の創造理想の復帰なのです。

 第二次大戦以降、四十年にわたって、先生はどうやってこのみ旨を開拓してきたのでしょうか? 原理をすべて知っているから、原理を知っているからなのです。このような条件を中心として、サタンと対決し、突き進んで行くのです。それはサタンも否定できません。

 サタンは歴史を通して闘争してきましたが、それと同様に、この世はすべてサタン側に回ったのです。先生一人しか残らなかったのです。向こうでは世界について何も知りません。サタンの秘密を知っている者は、私以外にいないのです。

 サタンだけでなく神様も知っており、先生も知っているのです。先生がやることは、神様と間違いなく一体となれる内容です。それゆえに、サタンは神様の前で先生を否定できません。肯定しなければなりません。「そうです」と屈服しなければならないのです。全人類の胸中にある壁をすべて取り壊すのです。創造理想を中心として異質な何かが苦痛を与えるのを、すべて取り壊すのです。

 真の父母は一人しかいません。それからすべての祝福家庭は、家庭的な兄弟です。「兄弟」と言うと個人を指しますが、祝福家庭は「家庭的な兄弟」なのです。氏族家庭、国家家庭、世界家庭、このように発展していくのです。ですから、分裂ということはあり得ません。争うことができません。なぜ、争えないのでしょうか? 為に生きるからです。真の愛は投人しては忘れ、投人しては忘れるのです。そのようになればなるほど、霊界の神様の心の中に記憶されるのです。

 皆さん、神様がこれまで受難された悲痛な事実を考えてみるとき、先生一人で何もかも……。個人として、世界的な悲しみを抱いた神様の心の中にあるすべてを、どこにおいて解くかというのです。堕落したアダムがこのようにしてしまったので、完成のときには、これを解いてさしあげなければなりません。神様の苦痛を中心として、それを解放することのできる立場、神様ができなかったことを成してさしあげられる代表が再臨主なのです。

 神様もできないことを、来られる再臨主が成すのです。ですから、親不孝がもたらしたその痛み、王なる神様に逆賊がもたらしたその痛みをすべて解くには、孝子となり、愛国者となり、忠臣となり、聖人となり、聖子とならなければなりません。それでこそ解けるのです。そうなれば、ご自身の恨をすべて解いてくれる孝子の前に、神様も自然と頭が下がるのです。

 神様は閉じ込められています。囚われの身となって、閉じ込められているのです。これをすべてなくしてしまわなければなりません。神様がとどまることのできる家庭がありません。すべて壁で囲われています。それゆえに、国と家庭と世界、天と地の地獄まで、すべてを清算しなければならないのです。

 霊界にどれほど多くの階級があるか分かりません。地獄から天上世界には行けないのです。ですから、これを解くには、地上ですべてを清算してあげるのです。神様を解放できる道は、地上の地獄……、サタン圏内で因緑づけられたすべてを除去してこそ、霊界も解放されるのです。

 霊界に行くと、続一教会の食口たちは、再創造として、天使長の世界が失敗したのを復帰するために、先生が教えてあげた原理のみ言を教育しなければならないのです。神的な世界の原理とサタン世界の反対的な事実を、すべて整備できるのが統一思想なのです。統一思想を専攻した李相軒氏が行って、原理を専攻した立場で劉孝元氏が行って……。彼らは今も教育しているのです。

 今年、三億六千万双さえ解決すれば、サタンの血統は断切します。そうすれば霊界の地獄の門、天上地獄の門が開いて、ハイウェイができるのです。これがまさしく原理なのです。それを知らなければなりません。

 このハイウェイを運転していくにあたって、皆さんがすべきことは何ですか? ガソリンを満たすことと運転する方法は、皆さん自身が学ばなければなりません。それから、故障したものを修理できなければいけないのです。

 霊界では無限に供給されます。食べるもの、着るものは、願えばいくらでも供給されます。最高なる神様の愛の圏内に入っていけば、神様がなさることを、私もできるのです。直感によって、天下にできないことが何もないのです。

 この世界では愛が一番速いのです。愛の速度以上に速いものがないのです。光とか電気の速度は、一秒間に三億メートル、地球を七周半しますが、その速度が問題ではありません。その数千倍も速いのが真の愛のスピードなのです。霊界は無限膨大なる世界です。そのような世界を往来するのが愛の光なのです。

 愛は叩いても屈服させることができず、愛に勝つものはないのです。ですから、血統転換が可能なのです。環境を除去することができるのです。そのようになれば、反対する者がいません。これを人間かやったと思いますか? 全霊界が動員されたのです。これはすべて空想ではありません。理論的なのです。

 先生と皆さんを比べてみてください、先生はすべてを闘い抜いて、神様の創世以降のすべてを完全にゼロにしておき、そこに移してあげられる役事を、何も知らない雑種の子犬たちに施してあげるのです。ですから、皆さんは先生に個人的に千年万年、敬拝しなければなりませんし、家庭的にも千年万年、敬拝しなければなりませんし、氏族・民族・国家的にも、創世から今日まで、天と霊界の先祖が苦労してきた以上に、皆さんがやらなければならないのです。

 この世の常識では、とても先生と向きあうことができないのです。それでは、どうしたらよいのでしょうか? ですから、今、成約時代の安着と共にみ言を与えたのです。先生が語ったすべてのみ言を与えたので、先生のみ言を中心として完全に一つになれば、解放されるのです。個人のはしご、家庭のはしご、氏族のはしご、民族のはしご、国家のはしごを通して、皆上がっていくのです。

 今や先生が指導できる時が過ぎ去るのです。アメリカに対して責任を果たし、日本に対しても責任を果たしました。すべて終わったのです。韓国人たちが来て、日本人たちが来て、アメリカ人たちが来ていますが、今年の一月一日を中心として、「真の父母の日」を過ごしてから、アダム国家、エバ国家をなくし、父の国、母の国を主張するのです。父の国と母の国があれば、長子の国もなければなりません。ドイツのような国をカイン・アベルに立てましたが、それはなくなるのです。長子なので、「おい、私の言葉を聞け!」とすべてを引っ張っていくのです。

 天側の長子権が復帰されたので、その次は父母権を復帰するために、皆さんが定着しなければなりません。そのために訓読大会が必要なのです。

 アメリカが方向さえ定まれば、従ってこられる時代に入ってきました。今や二年さえ過ぎれば、それが本軌道に乗ると思うので、長子圏の国家形態が形成されれば、父母権復帰が……。日本と一つにならなければなりません。怨讐なのです、怨讐。五十年前に怨讐だった国と一つにならなければならないのです。そうして、日本人が母国で忠臣の役割を果たした以上、アメリカ人が母国のために忠臣の役割を果たした以上の立場に立たなければならないのです。

 日本とアメリカが、韓国を天国に築きあげなければならないのです。ですから、韓国は経済間題において中心も何もありません。ゼロです。今の韓国がそうです。経済的にどん底に落ちてしまったのです。ですから、韓国と日本とアメリカは一つになっていませんが、アベル的な統一教会が一つになって投入しなければなりません。

 アメリカに住む統一教会の食□たちはもとより、世界の統一教会の食口たちが家を売って、韓国の土地を買い、移り住まなければなりません。大移動が起こります。イスラエル民族が捕虜になってから、戻ってくるのと同じなのです。私たちは捕虜となって暮らしているようなものです。すべての天の民は、母と子が引き裂かれていましたが、やっとそれがすべて片づけられ、還故郷が始まるのです。

 今後、三億六千万双の人たちが「韓国に向かおう!」と言い出せばどうしますか? 旧約時代には供え物と物質と子女を、自分の父母に捧げました。万物が前に立ち、その次に子女が続き、その次に夫婦が立って、共に神の国に入っていくのです。

 エデンで物質を失い、息子と娘を失い、父母を失ってしまいました。それゆえに先生は、父母とイエス様と万物が犠牲になったのを、すべて蕩減復帰しなければなりません。誰がこの橋を築くのかというのが問題です。誰が、どの家庭が、このようなことを成すか、というのが問題になるのです。

 一八○家庭、一六〇家庭を完成した人たちは入籍できます。それゆえに、完成したアダムの一代から、二代、三代……、数千代の先祖まで、つくり直さなければなりません。全人類が連結されて……。そこでは肌の色が問題ではありません。この世での先進国とか後進国が問題ではありません。

 これまで大国が、私たちの家庭と理想的な生活をすべて破壊する先発隊になってきたのです。サタンの領土になったのです。アメリカの国民……先進国家において生活したこと自体が怨讐です。豊かだからといって自慢するなというのです。サタン側に立っているのです。人類の真の父母として来られたその方を、これまで苦労させたのは先進国家です。二十世紀の十字架に打ちつけたようなものです。しかしながら「怨讐を愛する」という原則があるので、共に行けるのです。本来は、とても望めないことなのです。

 日本と韓国は怨讐です。韓国人と日本人は結婚できず、日本人と韓国人は結婚できません。それゆえに今回、日本人と交差結婚した韓国人を、日本の責任者にしたのです。今回、すべてを交代したのです。そうして、これまで統一教会を中心として日本人が手がけてきたことを、完全に交代するのです。日本政府がどんなに反対しても、レバレンド・ムーンが築いた基盤に反対することはできません。抜くことができないのです。

 統一教会の名称は、世界基督教統一神霊協会ではなく、「世界平和統一家庭連合」になったのです。完全に次元が違います。家庭教会です。家庭が天国に行くのです。原理観的なすべての内容を中心として、先生がなし得るすべての条件的な組織を、完全に完結したのです。

 さあ、これからは先生が三億六千万双を挙行すれば、霊界に橋がかかるのです。そうすれば同じ日に、一日で数億の人が祝福を受けられるのです。この地にいる自分の子孫が祝福を受けられるのです。父親がまず祝福を受けて、それから、この地上の息子を祝福していかなければならないのです。亡くなった先祖の中で、息子や娘が地上にいたとしても、その先祖さえも解放され、その息子や娘は、生きて祝福を受けていかなければならないのです。

 自分の先祖がこの地で祝福をしてあげなければなりません。天使長と自分の父が一つになってです。皆さんの先祖は、天使長の立場です。天使長的な先祖が降りてきて、皆さんの父母と一つになって、その子女を祝福するのです。子女をそのように祝福してあげれば、先祖が解放されるのです。ですがら、早く霊界を解放してあげなければなりません。今や統一教会に行かなければ、先祖が「災いを転じて福となす」という役事をするのです。悪いことをすれば、すぐに原理が発動するのです。夢のような話です。

 今日は何の日ですか? 復活節です。一九九八年四月十七日です。復活節の日です。それで、このような話をするのです。み言が終われば、霊界解放という李相軒氏が語った手紙の内容をもって、今日は皆、訓読しようとしたのです。その手紙の内容は、原理のみ言が入っており、霊界の根本からすべてを紹介しています。

 霊界と肉界を一つにして統一させる真理が原理なのです。本然のプラスとは天であり、地上はマイナスの立場です。これらが一つになるその場において、全体的な発展が可能です。これまで、「摂理的な観点での世界歴史」という概念を知らなかったのです。

 真の父母がこの地に来られて初めて、堕落したアダム世界を完成し、きれいに掃除して、天国に連結されるようにしてくれたのです。本然の基盤はアダムと神様が連結する所です。これが選民イスラエルを決定するのです。

 イスラエルが拡張して、全人類まで広がらなければなりません。そこから家庭が出てきます。アダム家庭が拡張すれば、堕落家庭は滅びるようになります。全人類が列をなして、個人を越えて天宙まで横的な隊列を整えること、それが家庭です。そのように転換できるのは三億六千万双の祝福しかありません。

 同じように祝福家庭がこの地上に定着すれば、その先祖と父母が祝福に同参するのです。そのようになれば、地上に理想家庭が定着し、その理想家庭が全世界に広がるのです。それが地上天国なのです。そのような地上天国が完成すれば、自動的に天上天国がつくられるのです。

 これは理論的です、理論的なのです。ですから、統一教会には誰も勝てません。このような内容を五十年前に世界的に発表していたならば、どのようになっていたでしょうか? この五十年間、地獄に行った者がどれくらいいるでしょうか? 第二次大戦の参戦勇士たちの中で、七、八十の年齢になって死んでいった人が、どれほど多いかというのです。当時、神の国の代表であるアメリカの最高の愛国者たちが、皆流されてしまったのです。彼らの霊的な伝統を引き継げないまま、すべてが奪われてしまったのです。五十年間、レバレンド・ムーンに反対して地獄に落ちたのです。

 今日は復活節ですから、霊界がどのようになっているかを知らなければなりません。皆さんが知りたければ、李相軒氏に手紙を書いて連絡すれば、解読してもらえるのです。どれほど膨大な内容でしょうか。霊界を解読しようとすれば、この地球に山ほど本があっても足りません。

 先生は霊界についてよく知っているのです。先生がいったん霊界を意識しはじめれば、この地上にはいません。ですから、忘れようと努めるのです。できるだけ霊界について話さないようにしています。ですから、李相軒氏のような人も霊界に行って、もどかしいので、あのようにしているのです。霊界に現れる現象は、説明のしようがありません。神様に尋ねると「レバレンド・ムーンに会って聞いてみなさい」と言われるのです。

 ですから、先生は霊的な門をすべて閉じて暮らします。罪人のように暮らします。開いたらどのようになると思いますか? 統一教会をスタートするときは、そのような役事を起こしました。先生は恐ろしい人です。今はそれをすべて閉じています。それでも、誰が何をどうしたかということまで、すべて分かるのです。

 アダムとエバが今、近くに来ていると言ったでしょう? 蕩減が終わったので、そのようなことが言われるのです。それが何を意味するか分かりますか? 真の父母がこの地に現れたからです。蕩減せずにそのまま歩んだだけでは、サタンが手放さないのです。サタンが除去されなければ、そうならざるを得ないのです。

 今日は復活節です。先生はイエス様が失敗したことをすべて完成し、イエス様以降に神様が地上天国と天上天国を料理できなかったことまでも、今先生がすべてやっているのです。

 興進君を結婚させたでしょう? 霊界の家庭総司令官という立場ですから、結婚しなければならないのです。その下にすべてぶら下がっているのです。そして、霊界に大母様と忠母様を中心として………。霊界に行けば大母様から祝福を受けなければなりません。多くの教派、回教とかキリスト教、カトリックなどの宗教が一つになって……。大移動が起こるのです。この地で真の父母を通じてこそ、それを中心として連結されるのです。そうするには、孝子となり、忠臣となり、聖人とならなければなりません。それが伝統なのです。

 今の時がそうなのです。世界的なのです。家庭的にアダムとエバが堕落したその境界線を越えていかなければならないのです。これが六日間です。一、二、三、四、五、六、七、七数は中心数です。中心数になるのです。

 ですから、その時になる前にすべてを宣布しなければならないのです。宣布してこそ、サタンの前にこれが設定されて、私たちの定着基地となるのです。

 この中で日本人は手を挙げてみなさい。皆さんは本当に日本を母の国に定めたらよいと思いますか?(「はい!」)。「はい」と言った者は手を挙げてみなさい。それなら皆さん、日本の国が勝利できなかったならば、どうしますか? 設定をして宣布をすれば、皆さんが犠牲とならなければなりません。そのことに責任をもてますか?

 大移動をして、日本を放棄してもかまいませんか? ロトがソドムを後にしたような決意が必要です。深刻なのです。今回、三億六千万双の祝福問題を中心として考えてみるとき、日本に今、国家メシヤを投入してやっているのは……、日本を救うために先生は、できる限りのことをすべて果たしたのです。責任を果たしたのです。

 それ以上、協助できる道がないのです。日本という国を超えて、日本の教会が果たすべき責任を、今果たせないでいるのです。それで私が今回、「真の父母の日」にフィリピンと台湾とカナダを三人の娘のような立場に立てたのです。三人の息子の代わりに三人の娘のような国を連結させてあげるのです。

 それは何かというと、中国を代表したエバのような国が台湾であり、アメリカを代表したエバのような国がフィリピンです。フィリピンはアメリカの植民地でした。妾と同じです。英語を使う国なのです。その次にはイギリスを代表したエバのような国がカナダです。イギリスが責任を果たせなかったのです。二代を合わせるのです。母と子なのです。三つ子のようなものです。アダムを中心として三人の息子を束ねなければならないでしょう? 同じなのです。

 そのようになれば、台湾は中国に責任をもち、アメリカはアメリカ人が責任を果たせなかったので、フィリピンが責任をもち、イギリスが責任を果たせなかったのを、カナダが責任をもたなければならないのです。

 そして今回、祝福された人たちを、この四つの国を中心として宣教師として派遣し、犠牲の供え物にならなければならないのです。犠牲になるのです。日本にいる食口たちも同じです。そのようになったので、父の国と母の国、三人の娘の国、この四つの国は滅びてはならないのです。

 こうした勝利的な条件を束ねておけば、先生は今後解放されます。これからは、立派な飛行機にでも乗って見物に回り、どこにでも行くのです。飛行機を韓国で一機買い、日本で一機買い、アメリカで一機買わなければならないのです。

 それで飛行機会社もつくっているのです。「ワシントン・タイムス・ファウンデーション・エイビエーション」という飛行機会社をつくったのです。統一教会の食口たちが忙しく活動するときは、真の父母の特別飛行機に乗って、ぶーんと飛んでいくのです。再臨主が雲に乗ってこられると言ったでしよう?

 飛行機に乗ってくるというのは、雲に乗ってくるのと同じではないですか? 雲の上に乗ってくるのです。「レバレンド・ムーンがどこどこに行く」と言えば、その州、その国全体が「おい、レバレンド・ムーンが来るぞ!」と言って、空中を眺めるようになります。三億六千万双が終わったのちにそうなりますか、なりませんか? そのようになるのです。

 一つになってこそ、国を建てることができるのです。韓国統一のためには、皆さんすべてを犠牲にしても、一つの統一した国を築かなければならないのです。それは今日、世界の救いの道理を行く信仰世界の目的にもなりますが、全人類の目的にもなるということを、はっきり知らなければなりません。

 先生は韓国でも監獄生活、日本でも監獄生活、アメリカでも監獄生活をしてきました。ですから、それらはみな怨讐の国です。しかしながら、先生はそれらの国を、真の愛を中心とした最高の愛で抱いたのです。すべてを一つにしたのです。

 ですから、先生がアメリカのために統一教会の財産をすべて投入して、このように帰ってきたように、各国の国民が先生に代わって、心から世界解放のために投入しなければならないという、立体的的な国家を築くことによって、父母の国と長子の国が一つになる立場に上がっていけるのです。そこにドイツも加わるのです。この国が数多くの国に影響を及ぼしたのです。これは天の前に許されないことです。皆さんがこの国に行って、助ければよいのです。引っ張っていくことができるのです。

 IMF(国際通貨基金)の根本を考えると、日本とドイツとヨーロッパが思い浮かびますが、主に日本とアメリカです。一つの国で発表したならば……、一つの統一された国、復帰された世界代表の国として宣布したならば、このような道には行かないのです。この道に行くようになれば、世界経済や世界のすべてが混乱をきたすのです。

 韓国やアジアの経済問題、世界の経済問題にも影響を及ぼすのです。まかり間違えば、政治問題にもなるのです。目前に迫っている危険性を避けるには、先生が一つに束ねて、条件を立てて越えていける道を築かなければならないと、先生は考えているのです。

 ですから、三億六千万双の祝福結婚を後に控えて、重要な時なのです。それで、これを宣布しなければならないのです。ですから、日本の食口たちは、今後、世界が復帰されるとき、どんな苦痛にも耐えていくという決意をしなければならないのです。皆さんは国に引っ張られていきますか、国を引っ張っていきますか? 引っ張っていかなければなりません。そうでなければ、風呂敷をかついで韓国に大移動しなければなりません。

 次にアメリカはどうですか? アメリカがキリスト教文化圏をりードする国として責任を果たせませんでした。イエス様が求めていた国は、長子圏の国です。世界を代表した国を得た立場に立ててくれるのが長子圏です。アメリカが真の父母の前に長子となるのです。

 今や霊界が連結される時代に入ったのです。ですから、アメリカのプロテスタントとカトリックが一つにならなければなりません。統一教会を中心として、祝福を中心として、完全に一つになるようになっているのです。

 青少年問題が家庭を破綻させていますが、キリスト教はそれを正すことができません。これを蕩減復帰しなければなりません。蕩減して正さなければならないのです。世界に聖地を百二十か所立てたうち、六十二か所はアメリカに定めました。半分です。半分以上なのです。

 本来は神様がアメリカを救わんとされるみ旨がありましたが、反対してこのようになってしまったのです。四十年前にやっていたならば、世界がどうなっていたか考えてみなさい。滅びるようになり、死ぬようになったので、今、このようにすがりついてくるのです。どうですか? 先生が皆さんに「明日から、家を売って韓国に出動! 復帰! 帰還!」と言えば、どうしますか? そのようにすれば、未来はどのようになると思いますか? 争わないで、アジアと西欧社会が一つになるのです。そのようにしなければ、アメリカは争って滅びるようになるのです。

 韓国で東西が一つになるのです。そのような基盤を整えなければ、未来に争いが起こります。西洋人は数が少ないのです。三億五千万です。しかし、アジアは三十二億なのです。そうでしょう? これをいかに一つにしますか? 横的な世界には代案がありません。

 中国が強大です。中国がお父様の教育を願っています。背後でそのような基盤をすべて整えておいたのです。中国の高位層を私はすべて知っています。ソ連もそうです。日本においても背後に強大な基盤を築いておきました。

 今やソ連、中国、日本は、すべて宗教世界と関係を結んでいます。ソ連が変化しています。ロシア正教が変化するのです。儒教も回っています。彼らは統一教会の原理が孔子の儒教と全く同じであると思っていよす。

 今や全世界に母国語を伝播しなければなりません。これこそ世界を完成させることのできる方案なのです。今、日本もそうです。どんなに日本国家が私に反対しても、統一教会の根を抜くことはできないのです。日本の情報部が調査すると言いましたが、背後の根があまりに深くて、つながっていない所がないと言うのです。

 メディア界、政界、外交界……、各国の高位層の背後と既に関係が深いのです。いかにして、そのような基盤を築くことができたのでしょう? 誰がそのような基盤を築いたのですか? お父様一人でやったのではありません。神様と共にやったのです。

 いかなる勢力も統一教会が定着した、その強大な基盤には敵対できません。全世界のどこにおいてもすべて自由なのです。神様の前に自由解放が成されるのです。今やすべて成されました。三億六千万双の祝福が終われば、境界線がなくなります。ビザも必要なくなるのです。

 ですから、韓国の民族は今、国境を越えてソ連に行き、中国に行き、アメリカに行き、すべてかき分けていこうとするのです。統一教会に反対した者たちは、風呂敷をかついで外国に出ていくのです。私が韓国に行って暮らせる時が来るのです。

 故国に帰るのです。年を取ると、いつも故郷に行きたいのです。神様が故郷、故国に行きたいと思われるように、お父様も故郷や故国に行きたいのです。神様が私の後について来られるはずです。アメリカに住みますか、韓国に行って住みますか?「コーリア」とは何か分かりますか?「コリンネ(鼻をつく匂い)」がコーリアです。サタン世界ではそうですが、神様がご覧になるときには、よい匂いなのです。大移動時代です! どうせ今後、反対した韓国人たちを皆追い出して、進入する時が来るのです。

 そうして韓国がいっぱいになれば、日本に行くのです。日本がいっぱいになれば中国、ソ連に入っていくのです。ツンドラ地方へ……。イエス様がアジアを支配しようとしたのを蕩減復帰して、アジアの支配を完成するのです。

 この復活節に望むイエス様の願い……、イエス様はこのような時を望んで、どんなにため息をついてこられたことでしょう。先生が来られて、このようになることによって、思う存分に踊ることができ、解放されるのです。

 私たちの興進君も十七歳のとき、少年時代に霊界に行って、家庭を築いておいたので……。イエス様は壮年時代に、結婚もできずに独身生活を送りました。ですから、今やここからアメリカがみ旨を完成することによって、興進君やイエス様と兄弟の因縁をもって、キリスト教を霊的に動員し、地上のキリスト教を動かす時代に連結しなければならないのです。これが先生の考えなのです。それゆえに、キリスト教の代表となる文化圏のこの国を、長子圏として選択するのです。アーメン!

 霊界においてイエス様の家庭が一つになります。統一教会の家庭が霊界に行くと、天の高い位置に行くようになるのです。これまでは楽園以上の位置が許されませんでした。今は家庭組織が、どこにおいても連結されたのです。家庭を形成してこそ、天国に入っていけるのです。問題ないのです。

 父を救いに来た立場で、すぐに霊界が連結されるのです。興進君を中心として、真の父母がはじめて祝福を世界に拡大すれば、霊的イエス様が興進君と一つになって、追従するようになるのです。霊界が拡張し、統一された地上天国と一つになる天上天国が展開し、霊界が総統一されるのです。問題ありません。時がそれほどに近づいたのです。

 それでアメリカをキリスト教国家として、長子と同じように立てるのです。先生に会おうとしても会えません。キリスト教はおしまいです。そのようにして、霊界の興進君と一つに束ねてあげるのです。興進君を祝福してあげ、イエス様も祝福してあげて、キリスト教の祝福の門を開き得る起源とするのです。ですから、長子圏の国として、キリスト教の代表国であるアメリカを選択しないわけにいかないのです。

 興進君の家庭は誰と誰ですか? 薫淑、そして誰ですか? 信哲です。イエス様の家庭は? 一九七三年一月三日に、イエス様を結婚させてあげました。新婦は張貞順ですか? 霊的にです、霊的。これからは養子を選んであげることもできるのです。それを今まで知らなかったのです。時が来たので発表するのです。

 それでは、どうしてまた宣布するのでしょうか? 韓国は父の国の責任を果たさなければならないのです。カナダはイギリスを代身し、カナダはエバの位置です。天使長たるアメリカの相対の立場がカナダです。その次に天使長のエバ国家、アジア天使長(中国)のエバ国家が台湾であり、アメリカの天使長のエバ国家がフィリピンです。妾と同じなのです。第二次大戦以降にそのようになったのです。アメリカが垣根の役割をしています。

 それでアメリカを中心として見ると、カナダが天使長国家です。またエバ国家のイギリスを中心として見ると妹です。その妹の立場を連結させることによって、姉が復帰されるのです。

 第二次大戦のとき連合国は英・米・仏です。そして枢軸国は日・独・伊です。それで韓国を中心としてアメリカ、ドイツがカインですが、ドイツはフランスのような立場なので、すべて反対しました。今もドイツが反対しているでしょう? フランスも反対しています。

 長子は弟や妹をどうにでもコントロールできるのです。早くここで旧教と新教を一つにしなければなりません。新教の国家を中心として、ヨーロッパが離れていったのです。ですから、その前にアメリカで早く一つにならなければならないのです。ドイツの代わりに、カイン・アベル問題を合わせて成さなければならないのです。そうすることで、カトリックを生かすことができるのです。

 今、ローマ教皇庁が私と正面からぶつかっています。四か国連合体制は欧州に属しており、ナフタ(NAFTA:北米自由貿易協定)は北米にあって、私はその中間にいます。北米を右手、欧州を左手にしながら、中心に立って私が料理しているのです。南米においては一般のキリスト教が、「旧教も新教も統一教会と一つになる」と、既にそのように方向を定めたのです。

 このようにして、イエス様も今や解放される時代が来たのです。このような機会に組織を編成して、キリスト教が協助することができ、霊界に前進することのできる門が開かれるのです。そのような環境が形成されることで、イエス様の願いをこの地で成就したので、解放圏を立てるために、このような役事をしなければならないのです。キリスト教文化圏を中心としてです。

 (家庭的に失敗のない韓国人十二名、日本六十二名、アメリカ人十二名八台湾代表一名、フィリピン代表一名、カナダ代表一名の三名と日本代表の神山先生など、合わせて四十名を立てて祝祷される)


   祝祷

 愛するお父様……、本日、一九九八年四月十七日、午前十一時を期し、ここに集ったあなたの子女を中心として、日本を中心として、責任完遂に不足なるすべての条件を補充するために、三人の娘のような立場に立った台湾とフィリピンとカナダを立て、それらが一つになって統一的な基盤に立つことによって、父の国、エバの国、天使長の国のすべてを束ねようと思いますので、お父様……、祝福してくださいませ。

 天上世界において、興進君とイエス様が家庭を中心として連結できませんでしたが、三億六千万双の完成を中心として、世界的なサタンの血統の断切を標準として動くこの前夜にあって、今や新しい宣布をしなければならない時となりました。

 父の国、母の国、長子圏の国を代表して、この三つの国を父の前に立て、宇宙の中心である天上世界と地上世界を代表できる国として、真の父母を中心とした、絶対に一つになった統一的な基盤の上に立ち、第二次大戦以降に失ったイギリス・アメリカ・フランスのすべての起源を、再び実体圏を中心とした、日本・ドイツ・イタリアを合わせた霊肉の実体完成圏の勝利的覇権を、再び全世界の舞台の上で、再びキリスト教文化圏を祝福することのできる、解放的な恵みを賜ってくださいましたことを心から感謝申し上げます。

 今やイエス様も真の父母の前に霊的な長子の立場にあり、興進君は霊肉を中心とした長子の立場に立ちました。これらの夫婦が整うことによって、キリスト教文化圏において独身生活をして一人で暮らしてきた彼らの前に霊界を中心として祝福できる門を連結すると同時に、地上にこの祝福の因縁を知らずに暮らしている、今日のキリスト教文化圏世界に祝福の門を連結するための大祝福の恵沢を、この時間、与えようと思いますので、天よ……、この場を記憶してくださいませ。

 エバ国家である日本が責任を果たせなかったことを未完成とみなさず、彼らが責任をもって国を再び導き、国をあなたの前に奉献する責任を宣誓いたしますので、彼らが行く道を、真の父母と一つになった心情的一致圏を経て、父の国と母の国、息子の国とを束ねて、お父様の前に奉献いたします。

 この三国を奉献するのは…、この全宇宙の歴史時代にあって、旧約時代・新約時代・成約時代を代表した三時代の三人の息子の完成と共に、三か国を中心とした第二次大戦以降のエバ国家・天使長国家・アベル国家を連結した勝利の覇権を、真の父母と一体圏なる統一的祝福の基盤を備えて、万世界を代表し、地上の真のご父母様に代わって、家庭的、定着的な恵みを許諾しようと思いますから……、霊界と肉界が一つになり、霊界における統一圏と地上における統一圏が一つに合わさって、今や解放的な祝福圏を地上と天上世界に開門してくださいますよう、切にお願い申し上げます。

 今やイエス様の相対となる人も宣布しましたので、アメリカのすべての食口たちは、この二つの家庭を、祝福を受けたこの母と娘を、お父様……、自分の国の中心的な家庭の女王として侍ることができるよう、祝福してくださることを切にお願い申し上げます。

 今やこの時間、十一時を期して、日本で完成できなかったことを蕩減する条件となり得るこの三国を通して、お父様の前に奉献いたしますので、快く受け取ってくださいませ。父母の国と長子圏の国を備えたことを、地上と天上世界に立てまして……、新たに霊肉を中心とした統一的な世界に前進できるように、解放の門を開いてくださり、祝福してくださり、命じてくださいますよう切に願いながら、真の父母のみ名によって宣布いたします。アーメン! アーメン! アーメン!


   祈祷後のみ言

 皆さんが一つになって熱心に活動しなければなりません。いかにこの責任を完遂するかという問題が、この三国の責任であるということを皆さんは知らなければなりません。

 これからアメリカは長子圏の国となります! 日本は母の国となります! 韓国は父の国となります! 韓国と日本とアメリカ、この三国は一つの国です。今日から私たちは一つの国と考えればよいのです。この三国が一つになりさえすれば、全世界をコントロールするのは問題ありません。この三国が一つになれば、残りの国々はすべて従ってくるようになっているのです。統一教会、統一した平和世界が、この地上に現れるのです。それが正に地上天国です。

 (全体が敬礼を捧げた後、出ていかれながら)今日が復活節の完成です!(二九二一-一九八、九八年四月十七日)




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

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すなわち神様の知恵

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Last updated  2023.06.05 05:00:06
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