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カテゴリ:人権・拉致
日本政府が遂に家庭連合の「解散命令請求」の決定を下しました。
これはいわば、「日本収容所列島ー今なお続く(旧)統一教会信者への拉致・監禁」の国家版ともいえるものです。万が一に「宗教法人格」がはく奪されたとして、果たして、税制面の優遇がなくなるだけでしょうか?
否!! 今日の文科省の決定がどれだけ家庭連合信者を傷つけたことでしょう。それにとどまらず、今後は信仰の故に周りからは何か容疑者のような「白い目」で見られるような心情まで通過していかなければなりません。なかには「家庭連合の信仰をしてはダメなのか?」というような苦悶をする方も出ないとは限りません。 「日本収容所列島」、まさに日本全体が拉致監禁の場と化しては「強制改宗」まで強いているようです。 家庭連合HPからは10日付で郵送にての「当法人信徒による嘆願書が文化庁に提出されました」とありました。解散命令請求反対の意を込めて「一文字・人文字」と書いた嘆願書でしたが、まるで「紙くず」同然の扱いを受けました。
今回も手渡しままならずの態度の文科省、これが政治家や官僚らがやることでしょうか??? 税金も納める日本国民の一人として「信教の自由」「言論の自由」といった人権までも侵害されました。
【世界日報】 ―拉致監禁・強制改宗―続く後藤さんの闘い【書籍紹介】 日本収容所列島 いまなお続く統一教会信者[本/雑誌] (単行本・ムック) / 梶栗玄太郎/編 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.10.13 21:40:50
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