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信仰基台の中心人物はアダム 2024/06/24 アダム家庭の摂理は現代においても生きた教訓となっています。 しかし実は、中心人物がアダムなのかアベルなのか、あいまいなまま今日に至っているように思います。 そこで今回は、これに明確な回答を与えるべく原理講論の主張に沿って整理し結論を導き出しました。 ぜひ参考にしてください。 原理講論「アダムの家庭を中心とする復帰摂理」で陥りやすい間違いが、 この「中心人物が誰か?」だと思います。 これはまた、 【アダム家庭の摂理は現代においても生きた教訓となっています。】 ということです。 三男さん、四男さん、七男さんに当てはめて考えてみてください。 アベルやハムに当たる方は「四男さん」となるはずですが、「信仰基台」の中心人物とはなっていません。もちろん、図式から見て「三男さん」、「七男さん」は論外ということになりますか??? 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.24 20:57:50
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