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カテゴリ:真の父母論
「真の父母論」第2日目も参加させていただきました。 帰って来てからは、ブログのアクセスレポートの記事ランキングをチェックしながら、ある記事に目が留まりました。それが以下です。 ◆「「独生女」考(6)-- コーヒーブレイク」(2016.12.23) さらに記事のリンクを遡っていくと、韓国週刊誌で米国でヤンキースタジアム大会40周年を祝う式典で韓総裁が語られた「クリスチャン2000年の歴史は、独生女を探していく摂理歴史」だと言いうみ言もそのままに紹介されていました。 ◆「「独生女」考(1)--クリスチャン2000年の歴史は、独生女を探していく摂理歴史」 週刊傾向1181号(2016.06.21) https://weekly.khan.co.kr/khnm.html?mode=view&code=116&artid=201606141117241 独り子・独生女の結合強調家庭連合「の教義」 家庭連合の教義や集会行事を見ると、既存の教会と共通のもあるが、独自に発展した内容も多い。この日の行事の開始に先立って演奏された賛美歌(worship music)を見ると、カトリックでも呼ばれる「主なる神偉大で戸田(How great thou art)」のような歌もありますが、私たちにはジョン・デンバーの歌でおなじみの「テイクミホームカントリーロード」のような歌でも呼ばれた。 「アーメン」という言葉の代わりに「アジュ」という言葉を書いたり、集会が終わって参加者が「億万歳」を呼ぶなどの独自フォーマットも発展してきた。 この日の行事のハイライトは、韓鶴子総裁の基調講演であった。韓総裁の基調講演には、これまで家庭連合が主張してきた教義の核心が入っていた。 「イエス様が独り子としていらして、その時独生女が誕生された場合イエス様は神の夢を実現することができる位置に進むことができただろう。しかし、そのようにされていなかった。クリスチャン2000年の歴史は、独生女を探していく摂理歴史である。」 「独り子イエス」は、家庭を成し遂げられなかったため「神の夢」を実現していないし、家庭連合が強調する家の価値、つまり独り子と独生女のの結合を介して「神の摂理」が実現されるというものである。この世に存在するすべての宗教は、いくつかのドクトリンではなく、家庭や兄弟姉妹愛のような価値を実現するための手段という説明である。米国の役割の摂理的説明も同じだ。神はアメリカを全世界に存在する200以上の国の長子国、兄の位置に置いた、その役割を放棄して、自分だけよく生きるとはならないというのが韓総裁の主張である。家庭連合の関係者は、「独り子と独生女のの結合は、すでに文鮮明総裁がおられたときから主張してき原理的話」とし「文総裁は聖和する前に『世界基督教統一神霊協会』という看板を下ろし、『世界平和統一家庭連合』に行かなければならないという御言葉をされましたが、それは宗教が自らの存在理由になることがなく、1つの家庭や平和のような大きな価値を実現する手段でなければならないということを意味するのだろう」と付け加えた。 偶然の一致なのか、韓総裁の基調講演直後嵐が固め打ちした。出席者が「ユー・アー・マイサンシャイン」を呼んだが雨はより強まるだけだった。この日の午後には、一心純度の誓いイベントやテコンドーなどの行事が行われる予定だった。記者が生前文牧師の執務室でのイベントに参加したパッシブ樫野などをインタビューの中で、いつ雨がきたのかというように日差しが戻ってギラギラとなった。後日、この日のことも信者たちは、摂理が作用したものと解釈してされるか。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024.07.08 00:15:29
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