豆乳とジョニーデップ
偏頭痛に生理痛・・・以前、お友達に豆乳がいいって聞いて1年飲み続けてます。で、なんだかとってもいいみたい・・・まず、不順だった月のものが定期的になって偏頭痛もお医者さんにヘルプを求めるほどひどいものはなくなりました。豆乳には女性ホルモンに似た成分が入ってると聞いていたのでそのお陰なのかなぁと思い、ちょっと調べてみました。(以下引用)☆ビタミンB群 豆乳にはビタミンB群が含まれており、脳の機能を維持する働きを持っています。これらが不足すると、イライラなど神経の不安定、集中力不足になりやすくなります。ビタミンB群を摂ることによって心のリフレッシュにも役立ちます。 ☆ビタミンE豆乳にはビタミンEも含まれ、脂肪の過酸化を防ぎ、細胞膜を強化し、呼吸器や内臓を丈夫にします。ビタミンEは血行をよくする作用もあり、美肌づくり、肩こりに効果があるほか、ホルモンの分泌を盛んにして若返りを促進するといわれています。 ☆イソフラボン <ガンの予防に>イソフラボンは、大豆の胚芽に含まれている植物性化合物でポリフェノールの一種で、女性ホルモン(エストロジェン)に似た構造をしています。日本人は欧米人に比べてホルモンに関係するガンの発生が少ない事が注目されていました。それは、日常の食生活で大豆食品を多くとっているためで、ガンを予防するはたらきによるといわれていました。<骨粗しょう症予防に>骨がスカスカになる骨粗しょう症は、これまで老化による生理現象と考えられていました。女性は閉経後、それまで骨を丈夫にするように役立っていた女性ホルモンのエストロジェンが不足することによって骨にカルシウムが届けられにくくなり、スカスカで折れやすく、曲がりやすい状態になります。イソフラボンは大豆のフラボノイドの一種で、別名「植物エストロジェン」ともいわれ、代替ホルモンとしての働きが骨粗しょう症や更年期障害の予防に役立ちます。 以上、私に現れたことに関することだけを抜粋してます。豆乳の味も私は好きだし、毎朝飲んでたカフェ・オ・レのミルクを豆乳に変えただけなので面倒くささも全く無く私には合っているみたいです。←生協フリークなわたし ジョニーデップファンの皆様昨夜『ネバーランド』観ました。ジャックスパロウやチョコレート工場のようなちょっとシュールなジョニーデップも好きですがネバーランドのジョニーデップも大好きですぅ。。。ピーターパンの生みの親、ジェームス・バリ(ジョニー・デップ)が、その作品を産み出すにかかわったエピソードを描いたものなんですが子どもたちと無邪気に遊ぶジョニーデップが素敵だし、男の子3兄弟を持つ親として、しっかりと道徳心をもった長子・感情をむき出しにするが繊細な中子・無邪気な末っ子という構図の子ども達に感情移入してしまってもう、、、ウルウルでした。ワイルドでもシュールでもニヒルでもないジョニーデップ様がステキです