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カテゴリ:心の変化
私は自分ではどうにもならないことがあること
を知りつつも、自分の人生などをコントロールしようと していた。 なんでも自分の思うとおりになればいいと思っていた。 いまでもそんな気持ちがまったくないといったら うそになるが、クリスチャンになってから、 神様にゆだねる幸いがわかった。 いろんな経験をして、自分で1番良いと思っていること が本当は自分にとって1番良いことではないこともあるって 体感した。 私たちを造った神様は私たち以上に私たちを知っていて、 深い計画のなかで私たちをいつも最善に導いてくれている。 ゆだねるというのは努力しないということではない。 本当に自分の利益追求だけではなく、神様に自分を 明け渡したとき、いままでにない解放や平安などが 得られる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月27日 17時32分23秒
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