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カテゴリ:心の変化
「夜、つめを切ると悪いことが起きる」とか
「びんぼう草をとると貧乏になる」とか いろんな言い伝えがありますが、子どもの頃 こういうのけっこう本気でそうなのかと思ってました(^_^;) 大きくなってからも、占いで悪いこと書いてあったり したらなんとなく嫌な気分になったり・・ でもクリスチャンになってから、そういうことには 振り回されなくなりました。 天と地、すべてのものを造られた愛なる神様が、私たちを 天に召されるまで、地上で何か意味があって、無駄なことは何一つ なく、最善に導いてくださるというような根本的な 安心感みたいなものができたからです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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