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[聖書の言葉] カテゴリの記事

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  言葉の宝石

  「みことばの宝石」　マックス・ルケード　画像をクリックすると購入できます。誕生日の少し前、手もとにきたしおりに「私たちの外なる人はおとろえていっても内なる人は　日々新たにされていく」という聖書の言葉が書かれていました。そのしおりをくれた方は、実際のとしよりお若くみえる、素敵で優しい女性ちなみに上記の「みことばの宝石」は１ページに、一箇所、聖書の言葉とマックスルケードの文が書かれていて、あたたかい気持ちになれます☆

  2007年05月29日

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• ひとりよりふたり

  「ひとりよりもふたりが良い共に労苦すれば　その報いは良い倒れれば　ひとりがその友を助け起こす・・・ひとりが攻められれば　ふたりでこれに対する三つよりの糸は切れにくい」（聖書）これも良いな～と思う聖書の箇所です☆やっぱり人と人は助け合って生きていくんですね。

  2007年04月18日

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• 素敵に歳を重ねる

  「たとえ私の外なる人はおとろえても内なる人は日々新たにされていきます」　　　　　　　　　　　　　（聖書）歳を重ねるのも、素敵なことだな、内面の充実した歳の重ね方ができたらいいな、と思ったりします。

  2007年04月16日

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• 生きている限り

  「神は、人が長らえる限り　人生を良いものに満ちたらせ鷲のような若さを新たにしてくださる」（聖書）今年の元旦に教会で読んだ聖句。なんとなく元気がでてくるような言葉で、頭に残っています

  2007年04月07日

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• 右の頬を打たれたらの解釈の仕方

  聖書に「右の頬を打たれたら左の頬をだしなさい」というのがあります。これもいろいろな解釈があると思いますが、人間はやられたら条件反射的にやり返したくなる。でもそれを意志で止めることもできる。だからそういうよくない条件反射にとらわれるなっていう解釈が私はけっこう良いな～と思いました

  2007年03月27日

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• 目には目をの解釈の仕方

  「目には目を　歯には歯を」の解釈の仕方はいろいろあるみたいですが、最近牧師先生が「あれは、やられたらやり返せっていう意味じゃなくて復讐したら自分も同じような嫌な気持ちになるから、やめなさいってことなんだよ」っておっしゃっていたのを聞いて、良いことおっしゃるな～と納得しました。

  2007年03月09日

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• すべてのことは相働いて益となる

  「すべてのことは相働いて益となる」（聖書）たしかに辛いことでも、後から振り返るとそれで成長できたってこととかありますよね。どんな小さなことでも、どんな意味があるのか理解しがたいことでも、人生無駄なことはなにひとつないんですね。

  2007年03月04日

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• 自分がしてほしいことを人にする

  「自分がしてほしいと思うことを人にもしなさい」(聖書）幼稚園とかでも教えていることかと思いますが、これが自分の利益に走ってしまったりしてやってないときもあるのが人間かなとも思います。でもこうすることって良い人間関係の鉄則ですよね。

  2007年02月28日

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• プレッシャーにおしつぶされそうな時効く言葉

  だいぶ前のことですが、大事な試験を前にプレッシャーに押しつぶされそうになっていたときに、友人がプレゼントしてくれた聖書の言葉です。ちなみにその子は、受験前にお母様にこの言葉をもらって勇気づけられたそうです。「恐れるな　私はあなたとともにいるたじろぐな　私はあなたの神だから私はあなたを強め　あなたを助け義の右の手であなたを守る」そのとき私はクリスチャンではありませんでしたが、随分励まされました。

  2007年02月23日

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• すべての人と愛と平和を保つ

  「あなたがたはすべての人と愛と平和を保ちなさい」(聖書）職場や家庭の人間関係を、「愛と平和を保てますように。」って祈っています。やっぱり人間だからパラダイスのようにはいかないけれど、そう祈りながら暮らすようになって　ちょっとびっくりするくらいまわりの人も良い意味で変わっていったような気がします

  2007年02月21日

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• 相手に恵みを与える言葉

  「人に恵みを与える言葉のみを口からだしなさい」(聖書）恵みを与える言葉、例えば相手を幸せな気持ちにさせる言葉とかそういうことだと思うのですが、それだけ話すってなかなか難しい(^_^;)ついつい不平不満を口にしてしまったりするのよね・・でも、この聖書の言葉を頭において、人と話すときも相手にとって本当に良いことを言おうとしたり、文句を言わないようにしてたら随分その場その場の空気がやわらかくなったような気もします

  2007年02月20日

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• すべて疲れた人重荷を負った人は私のところへ来なさい

  「すべて疲れた人重荷を負った人は私のところへ来なさい。私があなたがたを休ませてあげます。｣これも比較的有名な聖書箇所かと思います。　「すべて」とある点に着目☆　神様は例外なくすべての人を召して、平安を与えたり救ったりしてくださろうとしておられるんですね。

  2007年02月04日

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• いつも喜んでいなさい　絶えず祈りなさい　すべてのことに感謝しなさい

  「いつも喜んでいなさい　絶えず祈りなさいすべてのことに感謝しなさい」聖書のなかでもっとも好きな箇所を１ヶ所あげるとするとこの箇所を選ぶ人がけっこう多いようだ。あるクリスチャンの方もこの言葉が好きで、大変な病気になっても天に召されるまで、「病気になったことも含めてすべてのことに感謝しているわ。寝ていてもお祈りはできるし。」とニコニコされていたそうだ。遠藤郁子さんの言葉で「今まで起こったすべてのことへの感謝とこれから起こるすべてのことを素直に　はい　と受け入れる心があれば、人生そう苦しまずに生きていけるだろう。」というのがあるが、たしかにそうかもしれない。

  2007年01月26日

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