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カテゴリ:家事・事件
先日、PC開きながら、クラクラと・・・しだいにグルグルと・・・ そう、眩暈です う・・・具合悪いの~ そうだ、旦那さんにメールしておこう 《ちょっとクラクラするので、ご飯作れないかも・・・》 よし、オッケー でも、せめてご飯くらい炊いておいた方がいいよね もしかしたら体調がよくなって、ご飯作れるかもしれないし。 ご飯だけ炊けてたら、簡単なチャーハンとか作ればいい・・・ ヨロヨロながらもご飯を仕掛ける。 いつも我が家では少し固めにご飯を炊きます。 しかも今食べてるお米、柔らかめなので更に水少なめです。 横になる・・・ウトウト・・・ ー旦那さん帰宅ー 『ご飯作るから、寝てていいよ』 あ~何て優しい旦那さん お言葉に甘えて、布団で休む。 『ご飯何合炊いたの?』 そうだよね、それによって作るもの変わるから。 『1・5合』 あれっ・・・1・5だっけ 記憶を呼び起こす 水は1・5合分入れたような気がする、お米は1・25合入れたのが浮かんだ。 数日間の記憶がごちゃごちゃになっちゃった 『ごめん、1・5合か1・25合どっちか分からない』 (ほんの30分前の事なのに) 『え』 (弱ってるから、言いたい事も飲み込みそれ以上責めない) でも作ってくれる旦那さん、どうもありがとう~ 炊きあがったご飯を見て、旦那さんが・・・ 『何かベチャベチャなんだけど~』 ん??と言う事は・・・ お米1・25合に、水1・5合分入れたんだ (私の記憶は正しかった間違ってて良かったのにな・・・) 何でその時に気付かなかったんだろう~謎。 お米を量って~水を入れるまでのその数秒間に忘れちゃった そんなベチャベチャご飯でチャーハンなんてとんでもなかった 旦那さんに夕飯お任せして良かったな~ 炊飯器もどんどん新しくなってるけど、万能じゃないのね そう、体調不良でなければ、もう少ししっかりしています (たぶん) ※もう元気なのでご心配なく <(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.06.13 13:46:11
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