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カテゴリ:その他・事件
我が家には、頂き物の「デンマークカクタス」があります。 デンマークと名前が付いてると言う事は・・・もちろん原産は ブラジル。 ウソでしょっ ずっと『北ヨーロッパの香り漂うわ~』なんて思っていたのに、 ブラジル出身だったなんて ダメじゃないですけどね、ブラジルと聞いた瞬間ラテンの香りが漂うわけですよ。 イメージの変更を余儀なくされたのです しかも、本名が「シャコバサボテン」 何だろう・・・優雅さが無くなった様な・・・ どうやらデンマークで品種改良されたので「デンマークカクタス」と呼ばれたり、 クリスマス時期に開花するので「クリスマスカクタス」と呼ばれたりするらしいです。 花を咲かせるため、秋は9月下旬から10月下旬頃小さな新芽等摘み取ります。 (成熟した葉の先にしかつかないので) 旦那さんが育て方を調べて印刷しておいてくれたのですが、 ようやくそんな時期になったので実行する事に 地際から3~5節を残して、上部の2~3節を摘み取る と書いてあります。 ブチブチ摘むのが結構気持ちがいい(ΦωΦ)フフフ… キレイサッパリしました 葉っぱに付いてる埃等もキレイに拭いて。 帰宅した旦那さんに報告だ 『見て見て~葉摘みしたの。』 (褒めて褒めて) 「本当だ。でも何か摘み過ぎじゃない?前こんなに短かったっけ・・・」 (気付かれたかっ) そう・・・実は地際から3~5節残すと書いてあるのに、 2節しか残して無いのです 勢い余ったって言うか~(ごにょごにょ) スコーンの時もそうですが、旦那さんはよく気が付きます バレる前に・・・ 隣のパキラの葉っぱの埃を拭いていた時、葉っぱを2枚破いちゃった事も白状しておきました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.13 21:24:27
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