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カテゴリ:家事・事件
この間、お好み焼きを作りました。 丁度頂き物の長いもがあったので、そんな物も擂って入れたりして、 『いつもより本格的じゃん』 なんて、一人満足していました 我が家は《紅ショウガ》を常備していません。 そして普段はお好み焼きに入れていません。(急に思い立って作るから) あったら、色も美味しそうになるし、アクセントになりますよね。 長いもを入れて本格志向のイケネコ、どうしても紅ショウガを入れたくなりました。 でも、無い そこで思い出しました 『そうだ!あれがあったじゃん』 そして手に取った物はー 《お寿司についてた ガリ》 そだそだ 旦那さん、ガリが好きだから取ってあったんだよね~。 そして生地の中へ投入オッケー! 焼き上がった物を旦那さんへ うずうずしながら旦那さんの反応を伺う 「生姜入れたんだ。」 『あっ、気付いた』 お好み焼きは美味しいと言ってくれましたが、生姜(ガリ)についてはその後何も言わない。 自分の分も焼いて、食べてみました 一口食べて 『おっ!生姜っぽいじゃん』 と思いました。 ・・・・・確かに生姜の味はする。 でも、ソースやマヨネーズに負けないくらい、ガリ特有の甘みも一緒に付いてくるうーん 温かいガリの甘酸っぱさが漂って、 生姜感はあるけど、な~んか惜しい感じなのですよね 紅ショウガとは明らかに違いました (お勧めは~しないかな~) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.12.09 12:01:44
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