119210 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

おっぺけ主婦の事件簿

おっぺけ主婦の事件簿

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カレンダー

日記/記事の投稿

カテゴリ

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2012.08.14
XML
カテゴリ:家族

翌朝ホテルのチェックアウトを済ませ、

父と母の車が駐車場から出て来るのを、ホテルの車寄せで待っていました。

母がホテルの清算をし、父は先に駐車場に向かったように見えたけれど、

先に現れたのは母の車でした車

なかなか現れないイケネコ父さん号わからん



ようやく車寄せに現れ、港に向かう車車

フェリー船に乗ってから、事の次第を聞いてみました。

「駐車場から出られなかったんよ」

え・・・(・・? なんで?



どうやら、母がホテルで駐車場の代金を清算し、父に駐車券(サービス券)を渡したのに、

それが何だかわからなかったらしい泣き笑い

入場した時の券を入れると金額が表示され、バーが上がらない。

お金を払ってないのかと思って、お金を入れようにも入れられない。

駐車場の人を呼んだけど、駐車券持ってないかと聞かれ、何の事だかわからない。

一応開けてもらえたけれど、フロントに行って下さいと言われ、

またもやフロントの方にお世話になる。

(顔覚えられちゃいそうww)

お金が清算済みなのを確認し、ようやく出発する事ができたOK

たった駐車場を出るだけでこの騒ぎです(;´∀`)



「駐車券ちゃんと渡したでしょう?怒ってる

「(´・ω`・)エッ? 渡した?」

ゴソゴソカバンに手を入れ、取り出したそれはまさに駐車券ww

「そうよ、それよぷー

渡されたのはいいが、それが何なのかわかっていなかったイケネコ父さん。

大事にしまい込んでいた。

「これがお金の代わりになるんだよって言ってくれないと、ねぇスマイル

私に同意を求められた泣き笑い


イケネコ父さんは新しい事はわかりません花



その間、うちの旦那さんはと言うと・・・・・・

我が家の口論している様子を、楽しそうに写真カメラに収めていましたww





パンダ号に乗って、いざ小豆島へ船
P8063749.jpg





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.08.18 14:20:42



© Rakuten Group, Inc.
X