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カテゴリ:家事・事件
昨日の夕飯時、訝しげにお茶碗のご飯を見ながら旦那さんが、
「今日のご飯、何か黄色くない?(´・ω・`)」と言う。 『全然黄色くないよ昨日と同じです』 時々義実家で食事を頂くことがあり、 白くつやつやしたご飯を見ているため、 我が家のお米が黄色く見えたのだろう。 私の中では、刑務所のご飯のイメージです。 そりゃあ、旦那さんの実家ほど高いお米は買ってませんよ(・´з`・) ちょっと申し訳なく思っているため、余計に「黄色いご飯」のフレーズに引っかかってしまう。 でも古米じゃないしさ 昨日も一昨日も、ずっと前から同じお米。 もう今更です。 もしかして最近の暑さで劣化したのか 食事も終わり、いつもより多めに炊いたご飯を冷凍しようと、 タッパーに入れていると… 『ん…あれ…?何となく色がおかしい気がする何だろう…』 …… ……… 暫く考えて、ようやく思い出しました 『そうだ今日間違えて麦茶入れちゃったんだ』(スッキリ) でも前回の「麦茶ごはん」の時、味がどうも~(;´∀`)だったので 今回は注いだ麦茶を捨てたのです でももうお米は研いだ後だから、再度すすぐ事はせず、 その上から水をシャシャーっと それで麦茶の茶色がうっすら残っちゃったんだな 旦那さんが黄色いって言ったのはそれか~(ノ´∀`*)なんだなんだ その時、何故私はすぐ思い出さなかったのだろう いつもは食べ切る量しか炊かないのに、 昨日に限ってちょっとストック用に多めに炊いたんだよなぁ ま、いっか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.05.30 13:15:30
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