[みっくん出産～1ヶ月]の記事一覧

超安産だったワケ…ファイナル☆☆

今日が「出産予定日」でしたヽ(*^^*)ノみっくんが生まれて、今日で15日目・・・小さめで生まれて、体重の増えがあんまりだったので、今日は生まれた病院に体重を計りにいってきました(^▽^)/生まれた時の体重が2598g・・・退院時には羊水や胎便の分で皆減るらしく、2384g・・・そして今日が2786g助産士さんが、これだけ増えたら心配ないよって言ってくれましたぁヽ(＊⌒∇^)ノ良かったぁみっくん、大きくなってね～みっくんの様子をみながらチョコ×2書いたので、かなり読みにくいと思いますが…おヒマな方、どうぞ(^▽^;)☆超安産だったワケ☆ファイナル《1》《2》《3》のつづき・・・かなりスローで診察室に入りましたこの病院には、二人の先生がいるのですが、私の担当の優しい先生がお休みの日でしたすごくクールなM先生・・・「4センチね！入院ね！明け方には生まれるでしょう。」ってお部屋はLDRで陣痛と分娩が一緒になってて、広い部屋に分娩台とタタミ、お風呂などがありました。タタミで横になった途端、かなり激痛がっ陣痛イスもあったのに…座っとけば良かったのかなかなり苦しんでるのに助産士さんが「お食事で～す」っと豪華なステーキ御前を持って来てくれました・・・食べれるかぁ～その後、入院部屋の写真を持って来て、「どのお部屋にしますか？」　aya「・・・。あとでいいですか・・・」それどころじゃないんですけどぉ～助産士さんがず～っと腰を押してくれてたけど、もうこれ以上の痛みは無理・・・時計を見ると18時・・・明け方まで苦しむのぉ～aya「明け方までに今よりも痛い陣痛が来るんですか？…」助産士さん「そうですね」aya「・・・。」この時、これ以上の痛みは絶対ありえない～って思っていました。（実際この痛みがピークだったんだけど。）それと同時に先生は明け方って言ったけど、勘でたぶん早く生まれる・・・って思っていました。陣痛の合間にみっくんパパに電話して、aya「明け方だって・・・。」（それしか喋れない）みっくんパパ「仕事を早退出来るように行ってみるから！」助産士さんが、「え～もう8センチだよ！早く生まれるわぁ」ayaママが来て、みっくんパパに電話。「もう生まれるわよ」その頃みっくんパパは・・・仕事の先輩「初産やろ？ま～だまだ生まれんわぁ！飯食ってから帰れやぁ」みっくんパパのお仕事はレスキューなので、1人抜けたら、休みの人に出て来てもらわないと帰れないのです。。。たまたま、後輩が来てくれる事になったので、みっくんパパは後輩に「俺の晩飯食って！」といい、すぐに帰れる事になったのです。（先輩だったら、気を使って食べて来てたのかな。。。立ち会い、間に合わなかっただろうな～）その頃、ayaは・・・助産士さん「え～もう全開だわぁ！！先生に言ってきて！」っと予想外っだったみたいでバタバタしはじめましたayaママ「立ち会い間に合いますかねぇ？？」助産士さん「大丈夫ですよぉ～ここからが長いんでネ」ayaの心の中「うそぉ～もう生んじゃいたい！立ち会いなんかどうでもいい～」そう思っていたら・・・助産士さん「あらら～頭みえてるわ！！もう出ちゃいますね」何回かいきんだ後、先生が来て「切開せずに頑張ってみる？切開したらダンナさん間に合わないよ。それに切らない方が傷が浅くて済むよ。」と言われた。もうみっくんパパなんかどうでもいい出したい～って思ったけど(^▽^;)やっぱり「頑張ります・・・」って言っちゃったそしたら、タイミング良くみっくんパパが～みっくんパパが枕元に来て２回程いきんだら「オンギャ～」生まれて来たみっくんをそのまま私のお腹の上に乗せてくれましたやっと会えたぁ～って気持ちでいっぱい。でも、まっさきにお目目チェック☆「まつげ長～い」生んだ直後の私の第一声デス(^▽^;)みっくんパパがへその緒を切ってくれました生んだ後は、痛みなんか飛んでいってしまいました(*^.^*)みっくんパパも顔が緩みっぱなしパパカンガルーケアもしました結局、分娩時間は30分ぐらいで、明け方って言ってたのに、19時38分に生みました(^▽^;)分娩台に移動する間もなく、タタミで生んじゃいました(^▽^;)切開しなかったおかげで、縫ったけど切開よりも傷が浅く、他の産婦さんが円座を持って痛そうにしている横で私は円座なしで授乳していると、「若いわねぇ～」って言われました(￣∇￣*)ゞエヘヘみっくんも元気に生まれたし、みっくんパパも生む１０分前に着いてギリギリ立ち会えたし、お産補助休暇で１週間お休みもらえたみたいで、ターザン達の事は心配しなくていいし、予定より早くて心の準備が出来てなかったけど、満足いくお産になりました(*^.^*)最後の検診、37週では子宮はまったく開いてなくて、まだまだだね～って言われて、その6日後に出産。。。陣痛～出産があまりに早かったので、助産士さんに今日お風呂に入ってきた？？って聞かれたんだけど、トイレにまたがって陣痛を耐えたり、掃除機かけたりしていた事で、子宮口が開きやすくなってたんだと思います。妊婦中も、妊婦体操とかヨガとかまったくしてなくて(^▽^;)とにかくショッピングで良く歩いたぐらいです。私の場合、赤ちゃんの頭が出てからは痛くなかったです☆痛いのは陣痛だけでした。赤ちゃんが出てくる瞬間はかなりスッキリして気持ち良かったですよヽ(*^^*)ノかなり痛みに弱い私でも、生んだ後はケロっとしていたので、これからママになる妊婦のみなさんも頑張ってくださいね♪　　　　　　　　　　完今度、入院生活も少し書こうと思っています(*^-^)

超安産だったワケ・・・《3》

出産してから、今日で11日経ちました(*^-^)みっくんは、退院して2日目ぐらいまで全然寝てくれなかったけど、最近は長い時で、３～４時間寝てくれるようになりました(~△~) 何もかもが初めてなので、目安がわからず、スヤスヤ寝てる時もミルクを吐かないか心配で中々そばを離れられなかったけど、洗濯もしないといけないし、シャワーも浴びないといけないし、じ～っと何時間も寝顔をみているわけにもいかないので(^▽^;)ぐっすり寝ている時はたまに様子をみに行ってます。でも、パソコンの部屋には泣き声が届かず、心配なのでayaママに「くまさんコール」を買ってもらいました(*￣∇￣*)妊娠中は、大きな家の人が使うんだろうな～と思ってたけど、マンションでも全然聞こえないみっくんの枕元にくまさんをセットすると、泣いたり、小さな声も鮮明に聞こえるので、その度にみにいっています(*^-^)声が聞こえなくても、気になってみにいくけど、一人の時は特に便利デス☆☆超安産だったワケ《3》☆《1》《2》のつづき。。。タクシー会社に中々電話が通じなくて、5分の陣痛を３～４回耐え、もう無理と思った時にやっと通じた。自宅にタクシーが来るまでの間もかなりヤバかった待ってる間にふと思った。もし運転手さんが病院を知らなかったら、説明しないといけない・・・喋れるだろうか．．．陣痛の合間にパソコンルームへ行き、病院の地図を印刷する（早め用意しておきましょう）やっとタクシーが来て、重ーい荷物を持って出る。早く歩けないし重いから赤ちゃんが出そうな感覚・・マンションの人にチラ見されるマンションを出ると、運転手さんが慌てて荷物を持ってくれる。乗ってすぐに陣痛が・・・喋れず「ここに・・・」と地図を渡す（印刷しといて正解(^▽^;)）タクシーの中で陣痛が何回かきたけど、無言で堪えるママに電話で、５分間隔の陣痛が来てタクシーの中というと、かなりビックリされる(;^_^A ターザン達の世話と、通販の振込みを頼む。ママは余裕があるなと思ったみたい(・・;)病院に着き、なんとか歩いて待ち合い室に辿り着いた。。。助産士さんは、いつもの検診のように、ケロっと「診察室に入って下さ～い」と言う。ちょっと座らせてよぉ～ヽ(￣￣￣￣￣￣∇￣￣￣￣￣￣;)ノ私にとっては人生最大のイベントなんだけど、そんなものなのね・・・(￣_￣ i)次で、ファイナルです☆いよいよ出産(^▽^)/

超安産だったワケ・・・《2》病院からの記念品♪

今日は、みっくんパパがお仕事から帰ってきて、初めて３人と2匹で過ごす日でした(*^.^*)みっくんパパは、仕事場の人に教えてもらった「ピカタ」を作ってくれました焼飯とかしょうが焼き系しか作らないみっくんパパが、初めてオシャレなお料理を作ってくれたので、ビックリしましたみっくんパパに、これな～に？と聞くと「ピタカ・・・タピカかな・・・」だっておいしかったよぉ～「今日だけだからね」って言われちゃいました退院の時に、病院からもらったグッズを紹介しま～す生まれてすぐの足形と、陣痛から～みっくん誕生、沐浴などの写真（助産士さんが、陣痛中も撮ってるなんて気づかなかった・・・）ファミリアのタオルケット＆スタイ嬉しい～もっと、豪華なところもあるんだろうけど・・・ファミリアのタオルケットはかなり高いので嬉しかったデス☆超安産だったワケ《２》☆　超安産だったワケ《1》のつづきですトイレ掃除が終わってから、座って陣痛に耐えるのも限界になり、膝と手を床について苦しむ(^▽^;)（これって子宮口を開きやすくするポーズじゃ・・・）痛みが止み、５分後にくる激痛の前に、ターザン達のトイレシーツを新しくして、エサを用意。。。ターザン達も、苦しんでる私の姿をみて、心配そうに覗き込んでくるターザン、ﾀｽｹﾃｸﾚｰ!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/って言ってみたけど、シッポ振ってるしこの２つの事が出来た瞬間にまたまた激痛に耐えるやっと用意が完璧になってトイレに行くとおしるしが！！！わぁやっぱり陣痛だったんだぁ～と確信！！（遅すぎるよぉ）病院に電話する前に仕事中のダンナ様に連絡。まだ病院に行ってみないとわからないからと後でかけると言って切る。その間にもきっちりやって来る陣痛・・・止んだ瞬間にやっと病院に電話をする。助産士さんは、私が初産とわかってるので、５分間隔と伝えても落ち着いて「痛みの時間は３０秒ぐらいありますか？？」って聞かれ、激痛の間の時間まで計れっていうのぉ～？？って言いたかったけど、そろそろ次の陣痛が来る時間だったので、30秒かわからないけど「ハイ」って言っちゃいました（もし・・・いいえって言って自宅待機になってたら、完全自宅出産だったよぉ）じゃあ、入院の準備をして来て下さいと言われ、最後の力を振り絞ってタクシー会社に電話。でも・・・ずっと話し中でつながらない他のタクシー会社の番号はわからないし、調べる余裕もないし、どうしよぉ～（3）につづく・・・

超安産だったワケ・・・(;^_^A 《1》

本日無事に、退院しました(^▽^)/ベビーベッドで寝る我が子をみるとニンマリしてしまいますみっくんパパは、「お産補助休暇」がもらえたので、6日間お仕事を休んで病院のお部屋に泊まったり、ターザン達のお世話をしたりしてくれました(*^.^*)なので・・・今日からお仕事なので、私のママが手伝いにきてくれてます。っていっても、実家から10分のとこですが・・・(^▽^;)☆超安産だったワケ☆これは、私が元々ボーっとした性格なだけなので、皆さんはマネをしない方がいいかもです(^▽^;)授乳の合間に書いてるので、少しずつになると思いますが、こんな人もいるのか～って思っていただけたらなと思います出産当日の朝、なんとなくお腹が張るなぁ～と思いながらみっくんパパのお弁当を作っていました。パパが出勤して、眠たかったので横になってたんですが、なんか腰が痛くて寝苦しい感じがしてました。昼過ぎになって、予定日まで後2週間だし、まだ洗ってない肌着や、シーツなどを洗濯したり、ターザン達のお世話をしていました。この時、腰の痛みがさらに酷くなり（実は陣痛だった）ネットで調べたら、前駆陣痛と陣痛はまったく違うので、誰でもわかると書いてあり、もしかして前駆陣痛？？と思いました。陣痛って、お腹が痛くなるものだと思っていて、腰が痛いのは陣痛じゃないと思い込んでいました前駆陣痛の後、2.3日で陣痛になる人もいれば、1週間後に陣痛が来る人もいると書いてあり、もし2.3日で陣痛がきたらどうしようと思い、今日中に入院の準備を終わらせる事にしました。14時ぐらいになり、腰が砕けそうな痛みが何度かきて、試しに間隔を測ってみると、10分～20分ぐらいのバラバラの間隔で、やっぱり前駆陣痛だと思い、痛みがある時は、イスに座って堪え、治まるとまた準備や掃除を続けてました(^▽^;)16時ぐらいになり、腰の痛みが酷くなり、この時に初めて陣痛？？？（遅い）って疑い始めました。7分間隔で激痛があったのですが、腰の痛みが陣痛じゃないと思っていた私は、心のどこかで病院に電話しなきゃ！と思いながらも、心の準備も入院の準備も出来てない恐怖で陣痛と認めたくない自分がいました。陣痛のはずがないと思いながらも、用意が出来たら電話しようと思い、トイレ掃除をしながら激痛が来るとトイレにまたがって耐え（これがかなりお産を早めた）痛みが去るとトイレ掃除を続けました。この時、実は陣痛5分間隔・・・（２）につづく・・・

もう生まれちゃいましたっ～(*^-^)

6月20日、午後7時38分に体重2598グラム、身長47.5センチの男の子を生みました予定日前後に生まれると言われていたのに、37週6日での出産でした(^▽^;)初めての出産だったのですが・・・病院に着いて2時間の「超安産」だったのにはワケがあります(;^_^A アセアセ・・・これから出産される妊婦さんのためにも、陣痛～誕生までのエピソードを少しずつ書いていこうと思います(^_^)名前も決まり、ブログ名は「みっくん」にしたいと思います生まれた日の写真なのでわかりにくいですが…念願のパッチリ二重クンですっ(*/∇＼*)キャ　よろしくぅ～