明日に架ける橋　Bridge Over Troubled Water ケン高倉☆彡

福島裏磐梯

今年の裏磐梯も昨年同様こんな調子で雪だらけ、昨年より間違いなく多い。湖は氷と雪で埋もれて動くことも出来なかった。昨年も酷かったがこんなに酷くはなかった。

22

子猫のメロン

家へもう４年ほど餌をもらいに通ってくる猫がいるんですが１か月ほど前にい冬には寒くないようにと家の庭に発砲スチロールで家を作っておいてやったらそこに子供を３匹生んだのですが、可哀想に二匹亡くなって、１匹だけ残りました。その子供が歩けるようになってその家から飛び出し、家の直ぐそばまで来てしまったので、このままでは可哀想だと、家の玄関に２本を置いてある水槽の上にダンボールで家を作って上げたら、そこで親子で寝ています。とぼけてしまえばそれまでですが、それが出来れば何の苦労もしない、武士の情けでしょう、置いて上げることにしました。これも全て人間が捨てたお蔭の事、自分が責任を取って上げましょう。

会津の旅

昨年登れなかった吾妻連峰を車で走破しようと勇んで行きました。それも深夜１２時前に出かけました。昨年も行って、スカイラインが雪で封鎖されていたので、まさか今年は大丈夫だと確信を持って出かけました。約片道３００キロ、高速を駆け回って到着して、料金所のおじさんに聞いたらガ～ン～何と今年も封鎖なのです。日にちを見たら何とまあ、昨年と同じ日、もうここで全くやる気を無くし。もう頭に来たので、まだ暗い朝４時、雪が路肩に山のように積もった道を、全開で走り回ってやりました。でも桜は大丈夫かと淡い期待したが、桜も１輪も咲いていませんでした。ここまで来て、時間も早い、隣の山形県の米沢まで行ってしまおうと思ったんですが、有料が全て封鎖、何とかカーナビで探して、何とか国道があったのでそいつで米沢まで行ってきました。もう、意地になっていますから、来年も必ず行って登ってやろうと思っています。早ければ秋にでもと思っています。

桜も散り始める

昭和２０年８月１５日を過ぎても露助は攻撃を止めようともしなかった、武器放棄をして白旗で出向いて行った、日本軍を有無も言わせず銃撃をした。これは国際法事用停戦違反である、ところが勝てば官軍でそれが、通ってしまうのだ。どうせやらなきゃならなくなったら、勝戦をせねばならんでしょう。負ければ全て戦勝国が法律になってしまうのです。

夢も田原の草枕

あるブログで、西郷隆盛を侮辱していた。盗賊だ、逆賊だとこのバカタレは言いたい放題であった。心ある人は反論していたが、馬耳東風で何を言っても効果なし。だから一言コメントしてやった、大西郷は明治２２年に明治天皇から、逆族の汚名を解かれている。だから東京上野のお山に銅像が建ったのではないか。逆賊だったら上野のお山には銅像は建たんは。無礼者が。逆賊は明治新政府内で御職で財を成した、長州の山縣有朋らであり、大久保利通も御職はせんが、西郷吉之助を裏切った、そして弟でありながら戦地に訪れて兄を的にした、西郷従道であり、三条実美らであろう。こいつら幕末に命も張っていない、やはり、西郷・坂本・木戸の三人が新政府を作ったといっていいだろう。

冬の海

もう海は春を飛ぶ越して一気に夏です。この時期の波が一番イイらしい。まあそれにしても、見ていると寒そうですが、どうなんでしょうか？

夕暮れ！

今日は暖かく、富士山も出なかったんですが、いつもながらの犬の形をした岩が、夕焼けに浮き上がってとても綺麗だったので数枚と言うか、１０数枚撮って来ました。

富士山

今日は寒いので朝から富士山が見れるかと、心ワクワクで南側の海岸まで行ったが、水平線は霞が掛かっていた。残念、でもそのうち出るだろうと、周辺を撮影しているうちに夕方になってしまった。帰る前にもう一度寄ってみようと行ってみたら、少しいつもよりクッキリはしてなかったが、取り敢えず何枚か撮ってきた。さて今年はあと何回見れるかな。春になるともう無理だからな。頑張って通いましょう。

サーファー

こちらは立春を過ぎ、益々春がと言うより夏が近づいてきた感じです。海にはサアーファーが波に乗って楽しんでいます。

立春

立春に入り春も近づいてきました。少し前にお正月だったのに、もう春の息吹ですね。梅の花が咲き始めてきました。

夕暮れの富士

久々に200数十キロ先の富士山を地元から見ることが出来ました。本当に久々です。その気になれば冬のお天気のイイ日には見えているんでしょうが、行くチャンスがなかった。海の上に出る富士山も良いものです。

田原坂

最近の世の中、武士がいなくなったようですね。武士、なんぞや死ぬことなり。これが彼らの生き様なのだ。最近の世の中、戦争や自分に災いが降りかかるとは思っていない平和ボケ山ほどいる。今度自分の所へ来てみなさい。沢山の戦績の跡をご紹介しようではないか。支那はいま虎視眈々と日本を狙っている。やられてから慌てふためくこと無きように、武士の恥だ。西郷さんは学生たちを先導したわけでもなく、偶発的に起きたことに対して、最後に責任を取った。今の人間にはここまで出来る人間は1％もいないであろう。

終戦から７０年今後の行方！

今年も開けて13日を数え、今年が戦後７０年目と改めて見直したいものである。今、支那が日本の領土を虎視眈々と狙い、朝鮮人が日本への批判、従軍慰安婦問題で圧力をかけ、世界この問題を広げて自己の正当化を図ろうとしている。それでもある日本人たちは戦後から７０年自国が悪い悪いと己の国を責めている。面白い国民だ、誇りも何もないのであろう。他国は己の国が本当に悪くても悪いとは言わないが、我が国の国民は己の国を面白いことに卑下する。まるで反日論者だ。年々左翼化している日本人、そして反戦、戦争反対を唱える。戦争はするべきではない、攻めることも成らぬが、それも時と場合だ。侵略されて、もしやの時この戦争反対論者は申し訳ない許してくださいと言って許すと思っているんでしょうか。思っているから自衛隊が軍備拡張をすると言い始めると批判をし始めるのでしょう。この戦争反対者という人間たちは、自衛隊いらんというがそれで防衛はどうするのか、自分たちでやるのか聞いてみたいものだ。それとも纏めて捕虜になり束縛を望むならどうぞ声を大にしていうことだ。自分は右も左も何でもいい、ただ支那などの自由にはなりたくないということだ。

初仕事！

今年も漁が始まった。各地から船がやってきた。

2015年・あけましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。高知県より何故か暖かい関東の地よりご挨拶申し上げます。

今年はありがとうございました。良いお年をお迎えください。

今年も８時間余りとなりました。静かに暮れて行きそうです。良い年であったのか悪かったのか判断がつきかねないですが、まあ、良い年だったと思いましょう。もう今更正月が来たって何の面白くもなんともないが、来ると言うもの来るなとも言えんでしょう。まあ、みなさんも良いお年をお迎えくださいませ。

ヨシムラチューン

カムを手作業で削り、エキパイを手で曲げる。神業だ。

マクラーレン対ウイリアムズ・モナコ決戦

F-1史上に残る名勝負、セナ＆マンセル、モナコに強いセナを前に出したら、ここモナコ.モンテカルロは抜く処はない、それで終わりである。でも本当に１９９０年代頃が一番見ていて楽しかった。この動画はビデオで持っているが、何度見ても名勝負だと思う。

嗚呼～あの１２月８日の日！

今日が何の日であるかも分からなくなった人間が分かっている人間より多くなってしまったようだ。時は移ろうというが、あれから７３年余、知る人間は益々少なくなり、あの苦難の日々をそれほど語ることもなく、自分の記憶の中に押し込めたままみんな逝ってしまう。開戦記念日も終戦の日も知らず、この大東亜戦争に至ったそれ以前の支那事変も知らずして戦争反対とお教を唱えている。自分は別に戦争肯定派ではない、しかしあまりにも今の平和ボケ論者には恐れ入る。戦争のせの字も知らんで、戦争反対だそうです。日本は別に戦争等したくはなかった。だから散々来栖、野村大使が散々外交交渉をしたのに、あのバカ見たなハル・ノートなる自分たちだけに都合のいいものを最後通帳とばかりに押し付けてきた。それで中身はと言えば、日露戦争以前まで現状を戻せというのである。受け入れれば１億の人間が餓えるということですね。もうその時点で経済封鎖をされていたのだから、既に餓えていた。それなのに日露戦争以前まで戻ったら、一緒に人口も減ればいいが、１億はそのままなんて言ったら、餓死するだけ。ある人が言った、ここまで言われたら、小国のモナコ王国ですら武器を持って立ち上がるだろうと。ルーズ・ベルトの挑発に乗せられ、終戦間際、あの馬鹿なトルーマンに日本はガタガタにされてしまった。原爆二発も落として、それだけでも２０万以上の人が亡くなっている。その他に日々続けられた空襲で、数え切れない非戦闘員が亡くなった。こいつら所詮は白人黄色いのなんかがどうなろうと関係ないのよ。今だって日本人に対してもかなりの差別はあるようだから。まあ、言っときますが、原発反対の皆様方、二発も原爆を落とされて、今でも苦しんでいる人が居るのに、何が今更反対だ、反対するなら、東海原発１号機が可動する前に言え。ボケ！更には自衛隊などもっての外だそうです。先日も、あるブログにただぼつりと、自衛隊要らない言っていたので、少し切れた自分は、そこへコメントしてやりました。ああそうかい、要らなきゃこれから災害があった時など、自衛隊に出動など要請するな、アンタもしも敵が攻めてきたら、ごめんなさいと謝るのかい、そうはいかないよ、謝って済めば戦争など起きやしない。まあ、いいからそうなったら殺されるまで謝ってろと書いてあげました。何か言ってくるかと思ったら何も言ってこなかった。反論も出来なければあんな物の言い方はするなと言いたい。全く己の信念など持ってはいない。官民合わせて310万あまりの英霊が泣くことでしょう。こんな馬鹿連中のために命を捧げたことを。人は桜木　人は武士と言いますが、もう今や武士など居ません。兎に角、反日左翼は誰かにチョット誘導されると右向け右で言われた通りのことをする。自分の意志など全くなし。戦争反対に、原発稼働反対、今最も人気のある反対の合言葉です。事故が起きると騒いで、それまで散々お世話になった原子力を糞味噌に言っています。どうせ反対するならそれより前から反対しろ。ノミも跳ねればシラミも跳ねるというが、人が騒ぎ始めると便乗して反対反対なのである。要するに自分の意志がないんですこいつらには。今そのうち火力がパンクしてみな、自分らが泣く事になるから。だからヤレ、ヤルナじゃないんだよ。ケースバイケースて言葉知ってるのかね、この反日左翼連中は、上手くコントロールして火力がトラぶって動かない時は原発と言うようにやらなきゃ先々泣きを見るのは国民の皆さんだ。風力だって太陽光だって安定した電力の供給など出来やしない。あんのもの東電が購入して我々に流すものだから、益々電気代も高騰してきている。一般家庭はまだしも、大きな工場になったら電気代の値上げは死活問題だよ、1万～２万の電気代じゃないんだからね。それくらい考えてものは申して欲しいものだ。そうなれば、また不景気になる。まあ、それでもよけりゃ、いつまでも反対でも喧嘩でもやっていることだ。高学歴の人間ほどこの手の人間が多いように見受けられる。人間はバカのがいい。バカのが素直だ。頭のよろしい特に、有名大学卒業者は自分の頭脳明晰を振りかざす。俺に言わせりゃおめえらこそバカじゃねえのと言いたい。なんてったって自分の意志で動けず、団体心理で動いてる。６０年代の過激派そうだったでしょう。何をやったかといえば、本筋を反れて仲間同士の殺し合いですよ。高学歴者の考えていることは、僕には分からんとです。勝手にやれば、バカはバカなりにやりますので、そこんとこ宜しく！各地の港から密かに千島列島・ヒトカップ湾に集結した。第一航空艦隊・停泊中の空母飛龍、この艦も半年余り後にミッド・ウェーの海底へ沈むこととなる。この日、真珠湾ばかりが目立つが、もうひとつの真珠湾と言われた、フィリピン、クラーク基地などを奇襲し、大成功に終わったことを忘れてはならない。初期は距離があるので空母を使うかどうか迷ったが、テストの結果零戦の航続距離があれば台湾の台南からフィリピンまで攻撃を含んでも十分足りるということで往復飛びきった。だが、米軍は空母出来たものと思い、散々探したがみ見つからなかった。そして戦後まで分からなかったという。十分に往復できるはずだ。３２００キロの航続距離があるんのだから。この当時世界最高の燃費であった。だがこの航続距離が悲劇を生むのだが、ガダルカナル片道１０００キロ、往復２０００キロの工程を往復６時間かけての攻撃で、疲れ果てた隊員も零戦も消耗していった。６時間掛けて、１５分しか戦闘ができなかった。実際には３２００キロ飛べるのだから問題ないと思うが、戦闘状態で全開が続くと一気に燃費は３倍に膨れ上がるんだそうである。だからさすがの２１型でも限界ギリギリの燃費だったようである。だから、それ以降３２型となりこいつは全く使い物にはならず、直ぐに２２型を開発したが、これも流石に２１型には燃費は及ばず、前線基地をラバウルからヴーゲンビルのブインに移すこととなった。という事で、ソロモン海は零戦と搭乗員の墓場と言われたらしい。第二航空戦隊・空母飛龍・司令・山口多聞少将

F-1エンジン

このエンジン見る人がみれば直ぐに分かる代物だ。何、知らない。知らなきゃ家に帰って婆ちゃんの手押し車でも押していてください。このエンジンは、第二次を迎えたF1参戦、期待はしていたが、もう第一次には負けるる事はないと思っったが、間違いなく別物であった。だからと言って、ホンダが酷い成績だったわけではない。経験はなかったが、自社製のマシーンで優勝を二度した。1500ｃｃ～3000ｃｃの変わり目の、最後の戦いで、メキシコ・ブランプリでリッチ・ギンサーがウイナーになっている。その後、あの、ジョン。サーティー勝って、エースドライバーとして、この年は、ブラバムやフェラーリなどと互角に戦った。ローニー・ブックナムという若手の有望な人間も殺している。ホンダのエンジンは精密すぎて、ある人が言っていた。ガラスのエンジンだと、トラブラなければトップ集団ではしれたのだ。現実は知っている。ある年は優勝候補にも上がった。そして、イギリスでの活躍で、ボディーモデファイするのに、遠い地球の裏からである、ジョン・サーティーズの紹介で、ジグを借りてボディー叩いたらしい。結果、散々、口の悪いサーキと雀は、言いたいことを言っていたようだ。ローラーホンダとかローラーカーズホンダとか言われたらしい。この年、１.５りったーから３０００リッターに変わり、この年から参戦してきたフォードーコスワースＤＦＶエンジンとヒューランド・ギアボックスという市販、いわゆる「キット・カー」であろう。お金さえ出せば誰でも走れた。軽くてコンパクト。別にそれほどのパワーではなかった。初期は４５０馬力程度だったのではないか。これまで重いエンジンばかりの各チームは目を覚ました。そして遅れたが、言わずもしれた、山無しタイヤスリックの採用も決まりグッドイヤーがー参戦する。この初戦で勝ったのは、確かホンダであったはずだ。とにかく、フォードは画期的なことをやった、エンジンを、バルク・ヘッドに固定して、シャシーの一部にしてしまった。これまではフレームを組んでその上にエンジンを載せていたのだから、尚更重い。マトラ・シムカ、フェラーリ、ロータス、クーパー、ＢＲＭ、ポルシェなどもマジで重かったと思う。そう、我らがホンダ空冷V12気筒も重かったのは間違いない。この当時市販車だって軽く作れなかったんだから無理もない。市販のホンダ１３００、77と88も特に後者は４連キャブで、途方もなく抱いていたが、重すぎだった。とは言ってもコーナー意外じゃ早かったよ。あの頃人気が絶頂だった、トヨタのレビン・トレノDOHCなどものともせずい走っていた。自分の友達もこいつでジムカーナーへ出ていたが、少しジムカーナーにはギア比が長すぎると泣いていた。やはりエンジンも、シャシーも良くなってきたのは、シビックからでしょう。でも自分に言わせればボディー剛性が弱かったような気がする。トヨタよりはいいですがね。ここは最低。トヨタの車はラリーをやっていて、ボディー剛性をスポット増しなどをしているが、一年持たない。日産が結構その点では丈夫なようだ。まあ、何でもいいからチャンスがあったら、ボディー剛性上げて、Sタイヤはいた車乗ってみなさい。車が張り付いていく、自分の思ったラインへ持っていける。コーナー入口でハンドルを切りながらアクセル開けようかどうしようか迷うことはない、我々の腕なら、どこからコーナーに入ってもさりげなく回っていってしまう。話が長くなったが、こののHONDA・RA168Eこいつも今のエンジンより100ｃｃ小さい排気量だが、まあもちろん年代の差で今のが性能はいいだろうが。こいつも凄いよV-6で、HIH石川島播磨重工のRX6ターボを二機取り付けて、インペラは、レスポンス重視のためセラミックで、タービン軸のメタルもボールベアリングを使っていた。だから一応レスポンスは良かったというが、それは慣れた人間の乗った時に言うこと。今は市販車のテストなどをやっているホンダのバイクのドライバーで後に日産に移って４輪で暴れまわった黒澤元春氏が、暫くフォーミュラーカーに乗っていなかったのでこのエンジンを積んだ、ロータスT88、アイルトン・セナ仕様に鈴鹿で試乗で、タイアが温まる前にピットから出て行って8000回転手前では全く、トルク、パワーともに無かったので、８０００回転を越した瞬間に限界を越したようです。流石にレーシング・カーですね。良く出来たエンジンでもいこの有様です。８０００回転以下は捨てる他ないですね。このエンジン、東京で見てきました。自分の知り合いは、このターボGT-R積んでいますが、エンジンまでやらないと回しきれないですね。

没・高倉健　逝く

高倉健さんが亡くなりました。昔から東映で映画を観て来て、好きになりこのサイトのハンドルネームをケン高倉とさせてもらっていました。そんな訳で何の関係は無いですが、とても残念です。私生活でも礼儀正しく筋目の通った人だったらしいです。義理人情にも厚かったと言います。まるで映画の主人公と同じような生き方をしていたとか、酒もやらず煙草も吸わず日々鍛錬していたそうです。今の世の中にこれ程までに出来る人がどれ程いるか？やはり今の世の中でも義理人情でしょう。古いかな！

秋刀魚漁！

今年の秋刀魚漁ももう一月あまりでおわりだ、最終港となる銚子港へ各地の秋刀魚漁船が集結しつつある。これ以上秋刀魚を追って南下することはない。千葉県銚子港が終着点である。

今日は特攻開始から70年目の秋です！

今日、本日特攻攻撃が組織だって行われて７０年目です。そんなことなど気にもしない、知りもしないで反戦、反戦とお教のように唱える馬鹿どもは、こんなことなど全く知らないでしょう。軍人がどのような思いをして国のために戦ってきたか、少しは勉強してから反戦を唱えろ。良識ある人はお前らが言う前から言わずともそのくらい知っておるは。誰が好き好んで戦争などしたいものがいるか。この反日バカ左翼が！

何の意味もない太陽光発電。只の金転がしの道具」！

これまで風力発電の数が増え続けていた。当地方も風が吹いて好都合と、もう景観など無視の状態で建ててづけられた。ある馬鹿者が、コイツは地球に優しいと言ったのには参りました。良けりゃ自分の所へ持って行って回してみろと言ってやりたくなった次第です。まあ殆ど全て回りはしないが、回れば周辺にブーンという音を撒き散らす迷惑な去厄介者です。こんなものが発電に役立つとは到底思えません。全て業者の金儲け、自己負担で全て立てるわけではなく、投資者を募って一口いくらで投資者を募って建てているのだから、金など掛かりはしない、掛かったとしても農家に借りる土地の使用料だけである。そして高い金額で電力を買い上げてもらう。これなら損をすることはないですね。ところが最気にとみに増えてきたのが太陽光発電である。高い風力発電に批判でも出てきたのか、あんなに毎月のように経っていた風力発電の塔がここへ来て足踏み状態になった。太陽光へ切り替えたのではないかと思われるほど、空いている農家の庭先に軒並み設置され始めた。農家も好都合です、遊ばせておいた土地が金を生むんですからこんな好都合なことはない。これも方式は風力と同じで投資する人間を募り、自分たちは殆ど金を出さずに投資家の金で運用しているんです。こんな安定供給も出来ん物をこんなに作ってどうするんでしょうね。太陽がなければダメ、要するに夜は全くダメということ、曇の日は効率が上がらず結局は安定供給など侭ならんという事です。要するに業者は何の事っはない、金転がしをして利益を得ているだけなのです。投資者を勧誘して募る時など凄いそうです。飲めや食べろやでドンチャン騒ぎをさせて置いて、途中で一口１０万でどうだと投資を持ちかけるそうです。うちの義姉さんが友達に誘われて言ったら本当に凄かったそうです。もう何年か前ですので一口の金額は変わっているかもしれないですが、このようなことをしているということです。こんな使い物にならん物に自分たちは金など掛けません、全て投資家に出させるのです。今に見ていてください、この跳ねっ返りが、一般庶民に跳ねっ帰ってきますよ。ドイツなど意気込んで原発廃止を表明したが、今になって電気代にしわ寄せが来ている。今に日本もそうなる可能性はある。一般家庭もそうだが、工場などこんなことをされては、成り立たなくなるでしょう。それが元で景気が悪くなるのは目に見えている。まあ、もう化石燃料の時代も終わりということは効率の悪い火力発電も終わりですね。と言わなくても、もう何年も使わなかったものを今になって無理して使っている。ダメになるのも時間の問題でしょう。まあ、現状では多少リスクを伴うが、代替燃料が使用可能になるまでの間だけでも原発を使わざる得ないでしょうね。そんなに簡単に事故など起こるものではない。3.11以前でこんな事故起こりました。起こっていないはずです。事故なんて何をしてても付いて回るもに、歩いていて車に轢かれることもあれば、駅のホームの階段で足を滑らせて亡くなる人もある。だから原発だけに事故があるわけじゃない。ケース・バイ・ケースで使っていく他ないんじゃないのかな。左翼が何やかんだと民衆を煽っているようだが、それならあんたらロウソクで生活しな、ロウソクでエアコンは回らないよ。暑い都会の夏を過ごせるかやってみることだ。原発稼働を諸手を挙げて賛成とは言わんが、どうしてもという時には必要悪として使う他ないでしょう。子供じゃないんだから、大人の対応をしましょうよ。

風力に変わり、太陽光発電が増殖中。

最近これまで増殖し続けた風力発電の大型扇風機の設置が少なくなり、とは言っても未だに続いている。酷いものですよ景観が最悪になってしまいました。それも毎日稼働しているならまだしも、回っていないことがほとんどです。一体何を考えているんで回さなければ、近所迷惑だから撤去するべきです。風の強い日は凄い音で回っているようです。そして最近驚く程の数で増殖し始めてきたのが、この太陽光発電の鏡の化物です。農家の無題に空いている広場を配当を払うという約束で借り受けているようです。農家は無駄に空いているんだから渡りに船、それで配当金を頂けるんですから、空いてる土地を貸さないわけがない、置いておいても金は産まないですからね。我が町は風力が狂ったように林立し、これも農家が畑の一角を借りて立てているのだが、年間で相当な額を頂けるのではないでしょうか。あるブロガーが言っていたんですが、とても地球にやさしい方式ですねとのたまっていたが、そう思うならあんた持って行って自分の処で回してみたらと言ってやりたかった。みんな他人事になるといい加減だ。まあ、どちらの発電機を使っても安定供給は無理である。毎度止まっていたら、病院などはどうするんですか、自家発は持っているが、それがダメになったら人を殺すことになる。手術中でも止まったら大変なことになる。自分の従兄弟が病院のそのような管理をしているが、数秒でも止まると自家発が回る、直ぐ元に戻るの繰り返しをしたらしいが、とても疲れたそうです。なにしろ人の命を預かっているんですから、そのくらいな気構え必要でしょう。まあ見ていてください、東日本大震災を見たドイツのメルル首相は後先考えず、原発からの離脱を発表した。ということは再生可能燃料で発電をせねばならない、処が国「ドイツ」はこの電気を買い上げてやらねばならんのです。その結果、国の財政が圧迫されて、結果、庶民の電気代がうなぎ上りである。将来的には3倍ほどになるとか、これでは将来的にに不況になること間違いなしです。メルケルは、早まったなと思ったことです。女性は考える処が男性とは違うので、感情的になって、原発廃止を宣言してしまったんでしょう。現状、将来的には日本も同じことです。覚悟しておいてください。化石燃料も悪くはないが燃料に金が掛かり、温暖化の温床ともなり、それでなくても台風が年々大きくなっています。ある人が言っていた、こんなに効率のいいタービンはないと原発のタービンのことを言っていました。化石のタービンは本当に効率が悪いと言っていた。景気の減退を起こさないためにも原発を使うべきと言っている。1000年に一度の地震で起きたことである、たまたまだ、ガタガタ騒ぐが、みなさんこれまで多少子会社が小さい事故を起したが、その他は殆ど問題はなかった。事故なんて言ったら動いている物にはみんな付き物、歩いていても、車に乗っていてもなんでもそうだ。それが嫌なら原始時代に戻ることですよ。原発だけが事故を起こすものではない。反対反対というなら、茨城の東海村に大１号機の計画が出た時から反対しろ。それでなくとも原子の怖さを充分に知っている国なのに、目の前に美味しい餌を並べられたから、承知したんでしょう。若い私らには関係ない、そんなこと知らない。それはそれはお気の毒に、知っていたご先祖様でも恨みなさい。

田原坂

どうして西郷さんに戦争をさせたんでしょう。日本の損失でしょう。働けた人なのに、残念ですね。百姓出の伊藤博文が総理大臣だと、みんな良い奴が死んじまったお陰ですな。竜馬氏に、晋作氏に、残った席に着いただけのことよ！！

天保水滸伝！！

この曲の周辺は自分のテリトリー、沢山あるよ、平手酒造の最期の地、笹川の繁蔵の最期地、飯岡の助五郎墓地、笹川の繁蔵の首塚、笹川の一の子分、勢力富五郎の最期の地、清滝の佐吉の墓地などなろ山ほどある。

夕暮れの港！！

夏も名残を残しつつ、秋へと移り変わってきている。少しずつ日暮れも早くなり物悲しくなります。暑い暑いと言っている間に今年もあと四ヶ月ですね。

もう少し夏を！！

何やら数日雨が降って寒いほどですね。まだもう少し夏を楽しませて置いて欲しいですね。そんなに早く秋になることもないでしょう。まだ数日間8月ですので、このままでいて欲しいですね。

ここは涼しいよ！！

親子揃って日陰でお昼寝。

お盆明け！！

ここのところ我が地方はとても涼しいです」。お盆の間もそれほど暑くなかったです。さあ、いよいよお盆も今日で終わり、秋へ向けての序章が始まります。今年もまだ一度もエアコンはかけてないです」。当地方は昔から気温が安定して寒暖の差が一定しているので、極端な上がり下がりが少ないので夏、冬とも過ごしやすいです。海の海流のお陰らしいのですが、暑い時期に極端に涼しくなるわけではなく、あがり下がりが少ないのです。ほかが今日はとても涼しいねと言っていても、逆に下がるわけでもないが、他が一気に上がって凄い猛暑になってもそれほどいつもと変わらないので極端な暑さを感じないんでしょう。今年の関東の大雪の時にも一滴も振りませんでした。みんなに言うと嘘だと言われます。いや、我が地方でも内陸は降ったんです。海岸沿いだけ降らないのです。やはり海のお陰です。とても助かっています。

いよいよ８月！！

７月最後の夕暮れ！静かに暮れて行きました。いよいよ８月、でもよそ見をしていたらあっと言う間に秋になってしまいますよ。皆さんの処は暑いですか、自分の処は海があるお陰で極端に暑くもならず、３０℃ほどで快適に過ごしています。自分の処のイイのは、夏も冬も寒暖の差が無いということでしょうか。飽く迄も上下動するのが少ないです。今年のあの大雪にも一滴も降りませんでした。これも黒潮のお陰です。

夏の夕暮れ！

夏の夕暮れは秋や冬と違って、もの哀しくないのでいい。

さあ、梅雨明けだ。

もう数日で関東も梅雨が明けそうです。とは言っても自分の処は今年はほとんど雨も降らず、あまり梅雨て感じがしないですね。予報では８月までもつれ込むと言ってましたが、テレビもいい加減なことをいいますね。TBSだ。海はもうこんな感じ、ネーヴィーブルーです。

さあ、天然カキの季節だ。養殖ものは無視だ。

さあ、天然の岩ガキの季節だ。何やら知らない人は冬鍋で食べる養殖物のカキをいつも見ているので、カキは冬だけの物思って居る人は殆どだと思う。海に近い人は知っているだろうが、これからがカキの季節だ。スーパーで売っているカキと全く違います。大きさは物によっては手のひら大のものもあります。採るつもりなら少し慣れれば誰でも採れるが、網と長い棒にへらを付けた道具が必要です。手では取りにくいです。

梅雨明けはまだか！！

何やら台風のあとは、梅雨が明けたようなお天気ですね。このまま明けて欲しいのですが、そう甘くはないでしょうね。もう一～二度はやられるでしょう。こんな夕日が望みたいです。

台湾語の日本の曲

台湾語で歌う日本の曲もいいものですね。現曲の歌詞は以下のとおりです。歌・橋幸夫相当古いので知っている人は少ないでしょうね。富士は白雪　この雪化粧江戸から見ている　人もあろどうせ一宿　ササ　一飯の恩義にあずかる　旅鴉一肌脱ぐぜ　喧嘩ならおとめ島田で　一枚絵から抜けて来たよな　娘振り泣いてこぼした　ササ　かんざしが俺らの肌身を離れない因果なこった　お富士山なにを言やがる　しんみりするなサイコロ一つの　振り違いそれを荷物の　ササ　喧嘩旅俺らはいいから　お富士山守ってくんな　あの娘

夏よ来い！！

お天気が悪いので、気分だけは夏の気分で居たいもの、やはり晴天がいいですね。今年は梅雨明けが遅いというが、さてどうなることやら。

梅雨明け！！

梅雨真っ盛りであるが、時にこのような太陽が出る。もう直ぐ梅雨の時期も終わり、度々こんな夕日が見られる季節になりそうです。やはりお天気は晴れがいい。

大利根の流れ

先日、日本一の流域面積を誇る利根川河口域を撮ってみた。知らない人は時に小さな湖と勘違いする人もいる。流域面積もそうだが、長さも単一の名では日本一長い。一番の信濃川は千曲川と合わせての一番である。信濃川だけなら全く問題にしない。この長大な流れは江戸の時代から坂東太郎と呼ばれている。川幅はもちろん日本一だ。

神社巡り

最近暇人は、近所の神社巡りをしている。大きくても小さくても石の塊だけなような神社も行って写真を撮ってくる。３ヶ月、毎日ではないが１００社以上回ったようです。まだすべて整理が終わらないので、もう少し増えそうんです。枚数も途方もない数のようです。これも集計してみないとわからないです。もう止めようかとも思いましたが、運動のためにももう少しやろうかと思ってます。時には道なき道を行くこともあります。時にはすごい傾斜の階段もあります。そして薄暗く、ほとんど人も来ないであろうと思われる神社もあります。男性でも慣れるまでは不気味ですよ。薄暗い中おキツネ様に睨まれたらビビります。

出港

夕暮れの間近の出港、夕陽を撮りに行ったら船が来たので、船を撮るのに変更。これから出漁して帰還は明日の午前中。

出港

夕陽を撮りに行ったら漁船が夜の漁に出漁のため出港して行くところだった。３分チョットのところで、イルカが少しだけ背中を見せる。この日は１０匹ほど港に入ってきていた。でもみんな単独で浮いては直ぐに潜って全く違うところからまた浮き上がるので、狙いが定まらず良く撮ることが出来なかった。また次の機会に。

安達太良連峰と阿武隈川

遅ればせながら先月に行った福島・吾妻連峰の続編をお送りします。吾妻連峰と、お隣の安達太良連峰、そして阿武隈川の流れをご覧ください。

港の魚の水揚げ！！

初夏というより夏になってしまったようですね。でも港は浜風が通り過ぎて涼しいですよ。

山登り、でも車だが！！

先日、福島に行ってきた。桜の季節であったが、今年は東北の桜は遅く、全く咲いていなかったが、別にそんなことは気にもしていなかつた。吾妻スカイラインに登りたくていったのだが、前日の冷え込みで、雪が降り通行止めになっていて、途中から断念して下りてきた。まあ、またそのうち行こうと思っている。

野良ちゃんの子供　可愛いベービー！！

以前から餌を上げてた７匹・野良猫ちゃん冬は寒いとばかりに、２匹の夫婦だけが、玄関の大きな水槽の上に住処を見つけ住んでいたので、一晩中暖房替わりに蛍光灯を点けておいてやったら、（熱帯魚は迷惑そうです。）ある日、隣にある小さな蛍光灯が血で汚れている。どうしたかなと覗いたら、何とうようよ動いてるんです。まさかと思ったら何と５匹も子供を産んでました。(笑）

桜舞う！！

何やら知らん間に桜も散り、新緑の季節になってきたようです。もう初夏の気温ですね。鶯も大分鳴くのが上手になってきたようです。

吾妻連峰の峰を越えに行ったが…

１２日に、震災以来４年ぶりに福島県の会津に行ってきました。桜はダメだとネットで知ってましたので、諦めていましたが、目的に吾妻連峰及び、隣の安達太良連峰も前日の寒さで雪が積もったとかで閉鎖されていて、登ことが出来なかったです。これが目的だったので大変残念です。その前日までは登れていたようなんですが、たった一日違いで登る事ができませんでした。でももう登れると思います。運が悪かっただけのようです。それにしても今年の福島の山は、まだまだ雪がすごいです。場所によっては、吹き溜まりでは1メートル以上あります。裏磐梯の湖も半分くらい凍結している処があります。約780キロほどを日帰りでドライブして来ましたが、ドライブより見学コースの階段の上り下りで疲れてしまいました。（笑）安達太良山