ドラフト物語。~別れの時期~
今年のヒストリック・コレクション「ドラフト物語」のインサート・メモラ・直筆サインの全容が徐々に明らかになっていっていますね⊂( ⊂(●゚ェ゚):;*:;.:;:ドゥーン ◎グレート・ワン「ドラフト物語」商品ページ◎メモラのメンツ清原&金本の2人は結構予想通りといった感じでしょうか。あとは残る1人が気になりますね…この中途半端な公開の仕方(笑順当に行けば2000本安打のタクローさんかと思うのですが、サプライズもあるのか?直筆サインはメンツによって当たり・ハズレが激しそうな感も。江川さんとか江夏さんとか、大当たりは魅力的ですね江川さんが入団当時の「阪神」のメンバーになっているのが非常に面白いところ。私的にはトレンディー・エースの西崎さんに注目ですこちらも残るメンツが気になるところ。それから、記事によればイチロー選手のレギュラーカードと松井選手のレギュラー&インサートも封入とのこと。2人とも現役バリバリだっていうのにOB選手扱いなんですね(笑 使われるのは入団当時の懐かしい写真でしょう…それにしても。このタイトルが発表された時からずっと気になっていたのですが、「ドラフト」がテーマの作品。ルーキーエディションと被っちゃわないんですかねルーキーエディションも懐かしい入団当時の様子を取り上げてたりしますもんね。ネタに困ってる感を受けていたルーキーエディション、果たして来年はどの様な企画で攻めてくるのか昔のプレビュー版より好きな存在なので頑張って頂きたい(何こんなシリーズも作られるくらい、ドラフトは新しい期待が続々と生まれる場なのですが、出会いもあればやはり別れもあります…□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□ 実はここ数日間、一人ビクビクしながら生活してきました今は各球団が選手に戦力外通告を行う寒い寒い時期。希望に溢れた新人選手が入団するのを尻目に、プロの世界の厳しさを肌で痛感する選手もいるんです。私の贔屓選手にも危ない選手がいましてそれがソフトバンクの小椋真介投手でした。【BBM2006/ソフトバンク 小椋真介 直筆サインカード】今年のシリーズで念願の直筆サインも入手し、愛着も一層深まった選手。怪我から復帰して2軍では結構登板していたのですが、入団以来1軍での実績が乏しく、首の皮1枚って感じで危惧していたのですが…本日遂にソフトバンク球団の戦力外選手も報じられました。ソフトバンクは3日、芝草宇宙投手(37)、北野良栄内野手(22)、榎本敏孝外野手(20)の3選手に戦力外通告をした。芝草は今季日本ハムからテスト入団したが、1軍での登板機会はなかった。3選手とも現役続行を希望している。良かった小椋の名前は無かった本当にホッとしました((*'v`)゜+。良かった。球団もこれだけの素材を持った選手、やはりそうそうは手放しません来季こそ、1軍でのご活躍を