素直な気持ちで・・・

今日２回目の日記です一回目の日記を更新した後・・・主人からが・・・
見てみると「悪いけどさ～職場で不幸jがあったから弔電打って住所は○○○・・・・・・名前は・・・・・・・・・・・内容は任せるからよろしく」
「何コレ何で私が・・・そんなの職場でやってよ～私は雑用係か～」と思いつつ仕方ないと電報の電話を調べたり文例を探したりアタフタしてパソコンより電話の方が良いかな～と言いつつも「帰ってきてから自分で電話すれば良いのに・・・」と義母の前でポロッと言ってしまったすると・・・義母が「めんどくさいんじゃないの～あの人は、そういうのダメだから」って　「はい～そうじゃないじゃん確かに～書類関係とか面倒だと思う事は人任せだけどさ～職場の事でしょ（と心で叫ぶ私）」・・・。私がパソコンで調べたりアタフタしている間、ずっと横で見ていた義母・・・ねえ～ねえ～見てなくても大丈夫見ているんだったらチョットで良いから夕飯の支度手伝ってくれると　ありがたいんだけど・・・・と心で思う私・・・結局、私が電話し終わるまで動くこともなく座っていた義母・・・・私が食事の支度を始めるとキッチンに来て新聞を読み始めていた良いですよ良いですよ私が夕食の支度を致しますよ～
と・・・夕食の支度もすみ、主人が帰ってくるのを待っている間・・・また主人からが・・
「今日は朝からバタバタして手伝ってもらって助かった。ありがとう」の言葉。その言葉で「ま、いっか」と単純な私・・・・しか～し義母が　またもや・・・・。主人は金曜の仕事が終わってから実家に帰ってくるんだけど仕事では、作業着を着ていて大体、一度に帰り洗濯をしてから実家に帰って来るので今日も洗濯を済ませて帰って来るのかと思った義母・・・「アンタんとこは、（大体、私のことはアンタと言うんです・・・）あの人が洗濯するの自分の物は自分で　するの」・・・・・・またまた「（はい～と心で叫びながら）エ～私が全部、しているよ～作業着は、汗とか嫌で洗濯して来るんじゃないの～」一体その言い方ってば、まるで、私が何もしてないみたいじゃないの～と心で怒りつつも平然をよそおう私・・・・私は、一体何なんだ～と大きな声で叫びたくなるぅ～この事は主人には話していません仕事で疲れている様なので私が　そんな事言ったらモラハラモード、スイッチオンになってしまうから・・・ね
でも日記に書いたらチョット　スッキリしました