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たくさんのCMがある中で、なんか引っかかるものが ある
言いたいことは、分かるだけど・・・ 集合住宅のCMで、もう3作目くらいかな 1作目から「」って感じがあったんだけどね 1作目は、小学生くらいのお子ちゃまが(住宅の敷地を歩いていたら) 「知らない人が挨拶してくるんだ変だよね」って母に訴えていて それを旦那さんに話して「ここは、面倒くさそうね」って言う物。 2作目は敷地内の砂場で遊んでいるお子ちゃま。 お子ちゃまの横には、おばあさんが来て話しかけながら遊んでいる。 心配そうに見守る母に住民の女性が来て 「人に遊んでもらうのは()良いものよ。チョット面倒くさいけど」←(確か・・こんなセリフだったと思うけど・・・) そして、今のは「知らない人に子供が怒られた普通、よその子供を怒る」と旦那さんに訴えるんだけど、「怒ってくれる人がいるのは良いことじゃないかな」って言うの。 何か・・・今の世の中を象徴する様なCMだな~と思う ご近所さんや同じ敷地に住んでる人や敷地を歩いている人には挨拶するんじゃな~いと思ってしまうんだよね 昔は、悪い事をしたら、よその子供でも怒る それが普通だった気がするけど・・・って 私が生まれ育ったところが、そんな感じだったからチョット引っかかりを感じるのかな~ そんな風に感じながら観てるのは私だけかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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