素直な気持ちで・・・
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ディジー1964
わたしのブログへようこそ! 日々の生活の中で思った事や感じた事を私なりに書き込んでいきたいと思います。
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昨日の日記の続きです 結婚して2年位は2人の実家の近くに住んでいました。 私の実家も歩いて10分程の所だった。 丁度私が実家に帰ったのが週末で、 週明けの月曜日がたまたま休みだった。 私が帰ったその日の夜・・・・玄関の外で物音がした。 「あれ誰か来たのかな・・・」とドアを開けてみると ダンボールがド~ンと置かれていた。 中を見てみると私の本や資料・・・・ すると、間もなくがなり 出てみると主人からだった。 「アンタのガラクタ今、玄関の前に置いて来てやったからな」 と大きな声で怒鳴りを切ってしまった。 あまりにも酷い事をする奴と頭にきたし、悲しかった 私の両親も その行動に呆れていた。 そんな事をされても月曜日に出張の準備だけでもしておいて あげようと主人が仕事に出ている間、マンションに戻ってみた。 ポストを見ると郵便物の他にメモが入っていた。 そのメモ書きを見た時に私は愕然とした。 「泥棒猫勝手に家に入るな お前の家族は、みんなイカレテル」 主人が書いたメモ書きだ。 私だけでなく家族まで、そんな風に言うなんて 許せない 私は、そそくさと準備だけして実家に戻った。 暫らくすると、またが鳴った。 主人からだ「バカヤロ~この野郎」と大声で怒鳴っている。 私が「怒鳴っていたら話にならない」と言っても聞く耳持たず・・・ を切り、また同じがかかってくる・・・。 その繰り返しだった。 私はマンションには、帰りたくなかったが 父が「明日から出張なら、ちゃんと見送ってあげなさい」と・・・・。 仕方なく重い足取りでマンションに戻る。 もう、話すのもイヤだった。 でも、メモ書きの事は、話をした。 私「泥棒猫って、どういう事 家族の事までアレコレ言わないで」 主人「オレが家賃払ってんだオレのだ」と また怒鳴る 怒鳴れば私が言う事を聞くと思っているのかな・・・ その後、「悪かった。でも、お前が○○だから、 お前も悪いんだ」と 言ってくる その状況によって違うけど「ごめんねオレが悪かった」と 言う事もある。 謝っても自分は悪くないと思っているんだ それに・・・どんな酷い事を言っても本人は、 都合良くすぐに忘れてしまう いつまでも、心に残るのは言われた方だ・・・ 何事もなく過ごしている時は良いけれど、 何かをキッカケにドカ~ンとくる。 そうなった時は、今までの出来事を思い出してしまうんだ もっと・・・・・普通でいてほしいな・・・・