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カテゴリ:あるとき日記
まず、東京ドームでのライブが初めてなので距離感がわからない。
席はスタンドの1階、ステージに向かって右寄り。 地べたがアリーナなので実質2階かな。 そのかわり前方に背が高い人がいても気にならない。 ステージの上の人は豆粒ですね。 ランドキャッスルショーをパートナーズあたりから見た感じ?(笑) 左右にモニターが画面があるので半分くらいはそっちを見てました。 音は、PAさんもがんばってるとは思うんですが どうしても1拍遅れてエコーが返ってきちゃいますね。 演奏のアレンジなんかもすごい良かったので ちゃんとホールで聴いてみたいなと思いました。 こっから長いです(^^; 定刻から5分過ぎ?場内の照明が落ちる。 アカペラで「愛のかたまり」の「思い切り~」でスタート 中央の長い階段の頂上に2人の姿が現れる。 間奏の間に階段を下りるのだが相当高いぞ、恐そう。 そのままメドレーで 「硝子の少年」 「やめないで、PURE」 「愛されるより愛したい」 「KinKi Kids forever」 「永遠に」 花火や火が出るので、ときどき火薬の匂いがくる。 天井まで照明の効果を使っているのはなかなかキレイ。 最初のMC 私はイスの背に座らせていただく、先は長いのだ(笑) 右にスピーカー、左からエコーが響いて 喋る声も聞き取りにくい。 そういう意味では席の当たりハズレがあるかな。 「Secret Code」 「l0ve in the Ф」 「Natual Thang」 「月光」 ↑の曲の最後で2人の手がじゃんけんをするのが恒例だそう 最終的に、つ、グー、こ、チョキだったかな。 スクリーンにVTR、寸劇(^^; 楽屋のあちこちに十六茶、 「チャワー」を浴びてシャンプーだらけという よくわからないオチだった気がする。 「BRAND NEW SONG」 「Fu Fu Fu」 ここで名物?のムービングステージ アリーナ席をまっすぐ移動して後方ステージに着陸。 10年以上前の曲を当時のままの振り付けでやるそうで 「負けたらアカン」 「このまま手をつないで」 小さい移動ステージがアリーナ席の外側を通ってメインステージへ移動。 近くを剛くんが通って一応、肉眼でも目鼻が確認できるくらいの距離を通過。 が足元がグラグラしてるのがわかる。 つ「揺れるから、ずっと手すり(?)と手をつないでたわ」 こ「初めてきた方?」 私「はーい」(笑) ←絶対きこない距離 こ「負けたら~、の僕たちが本来の姿だと思わないように(笑)」 喋りながらギターをスタンバイ。 こ「歌うと思ったかもしれませんが、これから相対性理論の話を30分(笑)」 「全部だきしめて」 「Hey!みんな元気かい?」 ↑みんなで大合唱 剛くんエレキギターに持ち替え。 バンドとセッション。 私はこういう系を聴いてたのですっごい面白い。 ここからバラードを連続で 「青の時代」 「to Heart」 「薄荷キャンディー」 ↑こ、さん。声がひっくり返った。 「ビロードの闇」 「涙、ひとひら」 「Harmony of December」 ↑「つないだ指が、とても「かなーしい」」場内笑いが止まらず 私この曲好きだったのに、条件反射で笑いそう(^^; 移動ステージへ。 こ、さんも足元ぐらぐらで、やっぱり危ない。 「ボクの背中には羽がある」 「Anniversary」 ムービングステージでメインステージへ戻る。 「愛のかたまり」 ↑挨拶のあと、ピアノ演奏だけで歌いはじめ 長い階段を上って扉が閉まる。 アンコール 「Secret Code」 「もう君以外愛せない」 「終了」のアナウンスが流れたので席を離れる。 が、どよめきが聴こえたので通路から覗き込む。 あ、やっぱり出てきた? ダブルアンコール 「99%LIBERTY」 間奏中でじゃんけん。 こ「はじめて買った!」 つ「まーーけちゃったよ~」と替え歌 曲が終わった瞬間に外へ。 直後、退場規制のため出られなくなったらしい ERさん、ありがとう~。 おかげで、早めに帰れました。 (日曜は終バスの時刻が早いんです) 詳しいMCとかは、ファンの方のブログを見ると 色々書かれてます(^^; とにかくショーとして、とても楽しかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月03日 23時58分00秒
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