ペコの日記

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• BON JOVI in NAGOYAドーム

  行ってきました　ＢＯＮ　ＪＯＶＩ　ｉｎ　ＮＡＧＯＹＡドーム日本公演スタートが今回は名古屋から・・デビュー以来応援し続けてるバンドが今もこうして活躍してくれてるのってほんとうれしい＾＾1984年今はなき名古屋球場での「スーパーロックフェス」ホワイトスネイクやＭＳＧといった大御所の中に現れた新人バンドそれが彼ら・・・「夜明けのランナウェイ」ももう24年たったんだね。（あ・・年が・・）今では余裕の感じられるステージだけどそれでも　ジョンの合図で声をだし　手を挙げて　みんなで盛り上げる特別な演出があるわけでもないけど　メンバーの嬉しそうな顔みてるだけで幸せ＾＾もうね　彼らの存在自体が「音楽」なの。今回は「ロストハイウェイ」からの曲はもちろん多かったけど懐かしい昔の曲もたっぷりで　おまけにリッチーの歌まで聴けてラッキーでした。リッチー歌　上手いなぁ～♪2年前は来日直前に腕を骨折して大変だったけど今回はうなるギターも健在でした。ジョンもとても45歳とは思えないくらいパワフルでまだまだ若い！！「Keep　the　Faith」信念を貫く・・・・ほんとそうだね。楽しかったなぁ～。やっぱライブは最高です。歌い続けてくれてありがとう。そんな彼らの東京ドーム公演　14日WOWWOWで生放送されます。でも　思ったのが洋楽人口・・・減ってるよね？彼らにしてもなんだかお客の入りは減ってると思う。旧くからのファンの比べると若いファンは増えてないような・・ちょっと残念。そのせいか　今回ちょっと大人しかったかな～って思いました。

  2008.01.11

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  ゴリラ君

  コンユ君の「コーヒープリンス１号店」コンユ君はもちろんかっこいいんだけどこれにでてくるプリンス達・・・これがまたイケメン君からゴリラ君まで個性豊かでなかなか良いの（↑ゴリラ君　　ジェウク君　　ドンウク君）なかでも　私のお気に入りはゴリラ君＠イ　オン（ジャスコじゃないよ）相撲チャンピオンでモデル出身というだけあって臥体はいいし　顔はごついけどなんか人懐っこい笑顔がかわいいの。役がらのファン・ミニヨプは頭はおバカだけど純情で素直で人がいいっていうそれがまたよく似合ってていいんです～♪単純明快でわかりやすくていい男。動き方もかわいいんだよ。はじめて友人に「ピが好き」って告白したとき「え～～～！！あのメンクイの○○ちゃんがどうしたの・・」といわれ不惑の年をすぎて悟りました・・・「男は顔じゃない」・・・て、旦那と結婚した時点で悟ったはずですが^_^;「タルジャ」でミンギ君のお友達をやったイケメンの彼キム・ジェウク君もかっこいいしハリムのキム・ドンウク君もかわいいしコンユ君もハンソン＠ソンギュンさんもしびれるボイスで・・・いい男満載のドラマってチョワこれにでてくるジェウク君の焼くワッフルもすごくおいしそうで食べてみたい！！ほんとにこんなコーヒーショップがあったら通っちゃうんだけどなぁ～。ドラマも佳境にはいり泣きモードです。コンユ君も入隊しちゃうんだね・・・さびしいなぁ～

  2008.01.09

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  きのこの山

  我が家のマイブーム　　　自宅で簡単しいたけ作りなんて　ちょっとびっくりだけどこのほかにもなめこやしめじもあるんだって　→　「栽培キット」ニョキニョキでてきて面白いんですよ～＾＾　　　　

  2008.01.08

• 凹

  すっかりさぼってしまいました。去年の暮あたりから　義母が腰を痛めたうえに高齢のため　前々から多少呆けてはいたんですが老人性痴呆なんで日常生活には問題はない・・・といえばないけどこれがつきあう方は結構大変で・・それもあって　なんだかな～という日々が年末から続いたためちょっと疲れちゃったんで　なかなか更新できずおまけにピネタもなんだかな～って感じで芸能人の離婚に「彼とは考え方の違いで別々の道を歩むことにしました。これからはいいお友達としてやっていきます」ってよくあるけどなんだかそんな感じかな。ハリウッド第2弾の出演作が決まりそうだの北京五輪のテーマを歌うだのＢＩＧニュースはあるんですがどうも私の望む姿とは違うんだよね。別れてお友達の一人に（お気に入りのアーチストの一人）になれたんなら気楽なんだけどやっぱり　どうあがいてもNO。1だしね。「脇道にそれず　さっさと5集に専念せんかい！！」って思うのは罰あたり？おまけに反抗期の息子は日に日にパワーアップ（これが一番疲労の原因）・・・更新したかと思ったらこんなくら～い日記ですみません。まぁこんなこともあるさってことでお休みしましたが「明日は明日の風が吹く」「明日があるさ」ってことで　やっと学校も始まって平和な日常を取り戻しつつあるんでまたぼちぼちと・・とりあえず　本日はたわごとで申し訳ないですm(__)m

  2008.01.07

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  お年玉

  やっと　お客様も帰り落ち着いた日々が戻ってきました。でも、今年は冬休みが長いのよね・・・ああああ　まだ当分は飯炊き女～。しかも　今日は朝から大掃除（泣）軽トラいっぱいのゴミってどんな家やねんそんな　私にもお年玉が～～～それはこれ　↓　　　　　中国へ単身赴任してるお友達のパパさんのお土産ピ君のＣＭしてる福馬のお菓子　　→　ＣＭ・・・・でも　中国産だからこわくて食べれない（爆）ちなみに　食べた人の感想は「パサパサでま○い」さて　あなたなら食べる？？？

  2008.01.03

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  セ　ヘボン　マニ　パドゥセヨ　♪

   明けましておめでとうございます。昨年は皆様のあたたかいコメントに励まされ無事一年を終えることができました。「セ　ヘボン　マニ　パドゥセヨ」韓国語では「たくさんの福をうけてください」みなさんにとって「福」の多い一年になりますように 今年は春からいよいよ「受験生の母」・・・いままでみたいにピ君にばかり愛を注いでるとまじで家のパボ息子「福」を逃がしてしまいそうなんで・・・とはいえ　きっと今年も暴走してしまいそうですが去年みたいにハラハラドキドキはごめんだわってことでもうちょっと気楽に力を抜いて（といって愛が薄れたわけじゃないよ）応援していきます。（・・・・きっと浮気くせも直りそうにないし）こんな　私ですが今年もよろしくお願いします。 　ピ君からのごあいさつ　　　→　　「せ　へぼん　まに～」Ｓｋ　telecom　　　　　　　　　　

  2008.01.01

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  2007　ＲＡＩＮな日々

  ２００７年　Ｒａｉｎ（ピ）君にとっての一年はどんな日々だったんでしょうか？試練の年・・飛躍の年・・悲喜こもごも　いろんな意味で濃い一年だったね。　　　　　　　　　　　12月ソウルで幕開けのワールドツアー「ＲＡＩＮ’Ｓ　ＣＯＭＩＮＧ」1月１２・１３・１４　　香港　　２１　　　　　　　シンガポール　　２７　　　　　　　マレーシア2月　ベルリン映画祭「サイボーグでも大丈夫」　　　　　　　　　アルフレッド・バウアー賞受賞3月４　　　　　　　　　ファンミーティングＩＮ　ソウル　　１０．１１　　　　ベトナム　　　３１　　　　　　　台湾4月１４　　　　　　　　シドニー　　　　２４　百想芸術大賞新人賞受賞　5月　２５　　　　　　　東京ドーム6月　２．３　　　　　　バンコク　　　２５　　　　　　　26回目のバースディ　　　３０　　　　　　　ＬＡ中止7月～8月　ベルリン　映画「スピードレーサー」撮影8月　お台場にて「サイボーグでも大丈夫」公開9月　東京を皮切りに「サイボーグ」全国公開　　２４　アジア文化芸術祭10月６　　　　　　　　上海　　世界陸上選手権広報大使に任命　　２０　　　　　　　ロッテファミリーコンサート　　２７　　　　　　　テグにて「ＲＡＩＮ’Ｓ　ＣＯＭＩＮＧ」終幕　　ＣＫモデルに選ばれる　　新事務所「Ｊ　Ｔｕｎｅ　エンターティメント」設立　　３１　　　　　　　ＬＡへ11月　ハリウッドアニメ「カンフーパンダ」主題歌決定12月　マカオ　シネアジア国際映画祭　　ＬＡへ　※　細かい活動はちょっと書いてありませんが　こんなとこかな～？ＬＡ中止以来　様々な問題が彼にふりかかったけど相田みつを/佐々木正美さんの「育てたように子は育つ」という本の中に（子育てにいきずまってる私にとっては耳の痛いお話ばかりで・・ためになります）「つまずいったていいじゃないか　人間だもの」という言葉があります。つまずかなければ学べなことがたくさんある。つまずきや失敗のない成功はないだろう。一生懸命やっていれば　一見失敗に終わったように見えてもそれは決して無駄ではなく　そこから学ぶことが多いものだ。努力や経験は人格の中に蓄積されて人間を豊かにしてくれる。人生に出発は何度あってもいい「ＲＡＩＮ’Ｓ　ＣＯＭＩＮＧ」は終わったけどここからがまた新たなスタート　来年はさらにＢＩＧに・・でも身体はもういいよ(^_^;)ＲＡＩＮ　ファイティン　アジャ　アジャ！！来年も引き続き応援してくださいね。明日はもちつき、最終日はおせち作りで更新はできるか？？？皆様　よいお年を～♪

  2007.12.29

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  今年のお気に入り・・韓ドラ＆気になった人たち♪

  今年はたくさん見ました～。そういえば韓ドラ強化月間もあったわ・・・寝不足にも負けず　頭痛にも負けず・・目がまわりそうでも・・がんばりました。このがんばりを主婦業に生かしたらいうことないんですが(^_^;)そんな中で今年の一番は「頑張れクムスン」記念すべきカン・ジファン堕ちした作品。ジェヒ＠ジファン君だけでなくこれは登場人物みんなよかった。今にして思えばクムスンみたいにできたお嫁さんっていないよね。日本の若い嫁ならぜったい家出してるわ～。「ファンタスティック・カップル」ナ・サンシル＠イェスルちゃんのお口ベタベタでジャジャ麺姿もかわいかったけどあのタカビーなしゃべり方も好き。脇役のガンジャやビリー　コン室長といった面々も面白くって笑えて泣けたドラマでした。なんだかんだと文句が多いけどけっこう気になったのがこちら「ケセラセラ」主人公二人には腹立ちましたが突っ込みどころ満載でそれもまた楽しかったなぁ。なによりキム・サムスンの元彼とは思えないイ・ギュハンが良かったです～♪「京城スキャンダル」これはほんと最近見たから印象深いけどでもすごくいい作品でした。「恋する花火」「90日　愛する時間で」鎮火しかかってたジファン君が甦った一品。「めっちゃ大好き」も面白かったです。ミンギ君の登場がすごかったわ～。今までにないタイプで新鮮でした。「魔王」や「外科医ポンダルヒ」「ありがとうございます」は完成されててすごくいいドラマなんだけどやっぱり泣いて、笑って　つっこんでというノリが好きなんでこうなっちゃいました。気になる人ＮＯ・１　それはもちろんこちら～～♪「カン・ジファン」ク・ジェヒ堕ちした私ですが　ファンミ映像やインタビューですっかりジファン君そのものがお気に入りになってしまいました。ぜひとも「生ジファン」来年は体験したいわ～。そして　デニス・オひそかにリピしてたのが「恋するスパイ」ひたすらデニちゃんパートのみリピこの手の濃い外人（といっても韓タレみんな外人ですが）には実は弱い・・流し目（杉良太郎かい？）なんぞされてしまったら　倒れちゃうよ。たくさんの素敵なドラマ＆素敵なナムジャに出会えて　とっても楽しい一年でした。

  2007.12.28

• 今年観た映画　

  今年もたくさんの素敵な映画に出会うことができました。特に印象に残ったおすすめのものをあげておきます。機会があれば　ぜひ　みてくださいね。（洋画）「スパイダーマン」「パイレーツ」「ハリポタ」といったシリーズものは安心してみれるけど　ときめきは第２・３作と続いていくとどうして少なくなってしまいます。そんな中で「ロッキーザファイナル」は懐かしさもあるけど　アメリカンドリームの原点だったことを改めて感じたしすっかり　おじさんになったロッキーの頑張りはリアル世代としてはちょっとうれしかったです。最近は何度もリピしたくなる洋画ってあまりなくて残念ですが今年は「ドリームガールズ」「ラブソングができるまで」が良かったです。「ドリーム～」は音楽もキャストも最高だったし「ラブソング～」はヒュー様の80年代アイドルぶりに涙がでるほどうけました＾＾「ヘアスプレー」のトラボルタにもおおうけでした。この三本は音楽と映像がすごくあってて　音楽も映画にとっては大事だなって思います。「プリシラ」「プルートで朝食を」「トランスアメリカ」ジェンダーな問題を扱ったものはさすがというか　見事なきりくちで惹きつけてくれました。「トランスアメリカ」なんてほんと衝撃的な作品なんでぜひ見ていただきたいです。（邦画）やっぱり今年も日本映画たくさん見ました。最近はほんとに見たいと思うと日本のものが多くなってきてます。特撮とかはやはりハリウッドものにはかなわないけど細かい気持ちのツボをついてくるのは日本映画です。今年は旬というだけあって小栗旬　なんといっても「キサラギ」です。これほんとよく練られたコメディですごく面白い♪でもって　小栗君を観るなら「クローズ　ＺＥＲＯ」これもみんなかっこよかったなぁ～お気に入りのオダジョーは「東京タワー」よりは「転々」どっちかというとこういう脱力系の変な彼のが好き。そんな　オダジョーがなんと香椎由宇ちゃんと電撃結婚ですって～～～！！しかも11歳差でゆうちゃんはまだ20歳・・・ひょえ～！！でも、結婚しても変な人でいてほしいわ。ちなみに　オダジョー　次回はキム・ギドク作品への出演が決まっております。印象に残ってる作品というと「それでもボクはやってない」これは裁判の怖さ感じました。「アヒルと鴨のコインロッカー」小説を裏切らないできだったと思います。「包帯クラブ」「little　DJ」もおすすめです。（韓国映画）めっきり公開作品も減ってしまったんで残念ですが・・・韓国映画なら「サイボーグ」って思うでしょ＾＾でも、今年のＮＯ．１は「卑劣な街」これは痛い映画なんだけど　私ノーマークのインソン君がこんなにいいとは思いませんでした。ビョンドゥ＠インソン君は決してかっこいいやくざとはいえないし冷静に見れば　お馬鹿で情けないやつ・・でもやくざな世界にいても自分に正直に生きた、その生きざまがいいんです。これはほんとにいい作品だと思います。「サイボーグでも大丈夫」は俳優チョン・ジフン君はよく頑張りました◎私はピ君みたさに何度もみてなんとなく理解した作品です。監督自体も好き嫌いの分かれる方なんで　作品自体の評価もすごくわかれると思います。「私たちの幸せな時間」ドンウォン君の役者としての成長ぶりも見事だったけど淡々とした時間の流れの中に芽生える愛情、限られた時間の中で生きる意味を見つけること・・いい作品でした。「ホロビッツのために」と「ミスターロビンの口説き方」はぜんぜんタイプのちがうオム・ジョンファさんですがどっちも素敵でした。「ミスターロビン」はちょっとお洒落で好きな作品です。これ以外にもたくさん素敵な映画がありました。来年もいい出会いがありますように＾＾長文読んでくれてありがとうございましたm(__)m

  2007.12.27

• 最近観た映画あれこれ

  これでたぶん今年最後の映画鑑賞「アイアムレジェンド」これはもっとＳＦっぽい映画なのかなって思ったらなんか恐怖映画に近かったです・・・あ～こわっ心臓飛び出るかと思ったよ。2016年　人類はウィルスに感染し取り残された科学者ロバート・ネビルがウィルスに感染し凶暴なダーク・シーカーズとなった人間たちと愛犬サムとともに闘う・・・てお話ですが登場人物はゾンビになった人間たち以外はほんの数名ほとんどウィル・スミスの独り舞台。ウィルの力技で乗り切ったといってもいい作品です。彼のタフネスさ優しさそういう人間的な魅力が画面からも伝わってくるような気がします。インタビューとか見てもすごいいい人だよね＾＾この人の作品なら見たいなって思わせてくれる俳優さんの一人です。この作品1時間40分と短めだけど　ドキドキハラハラでコンパクトにまとまってて面白かったです。ところで　愛犬サムってサマンサちゃんで、女の子だったんだ～。いい演技してました。「同じ年の家庭教師　２」これは前回サンウ＆ハヌルコンビが受けたからできた映画なんでしょうね。あまりにもお粗末安易ではないかという内容でした。これ韓国での評判はどうだったのかな？在日コリアンの順子ちゃんが　留学中のチョン・ウソン君に恋をしてウソン君を追って　交換留学生として韓国へそして下宿屋の息子ジョンマンから　韓国語のてほどきをうけるうちにいつしかfall　in　Loveなお話順子ちゃんのおとうさんは日本でお蕎麦屋さんしてます。てことは順子ちゃんはもっと日本語がうまくてもいいはず・・・どうみても日本語より韓国語のがうまい順子ちゃんそんなあなたに韓国語の家庭教師はいらないです。これなら　日本人の女優さんを使ったほうがいいんじゃないのって思っちゃいました。あえて　イ・チョンアちゃんに日本語を話させなくてもよかったんじゃないの。前作のサンウ君作品が好きな私としてはこれはＮＧ！！ジョンマン役のパク・キウン君は二宮君似でかわいかったけど・・　それだけかな。韓国の映画やドラマにはよく日本人もでてきます。日本語なんだけど　けっこう重要な役の方でもカタコト^_^;たしかに日本の俳優さんを使うってのは難しいかもしれないけどでも、日本へも輸出してることを考えるともう少し言葉の問題はクリアした方がいいんじゃないかって思います。そのあたり日本のドラマや映画の方がキャスティングには気を使ってるような気がします。「レミーのおいしいレストラン」これは面白かったです～。ファンタジーですね。ネズミがシェフって発想もすごいけど映像がすごくよかったです。ほんと今のＣＧってすごいわ～。アニメっていっても十分大人も楽しめます＾＾

  2007.12.26

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  京城スキャンダル

  「京城スキャンダル」観ました。すごく良かったです。出演者の顔ぶれ、ファッション、映像の華やかさetcそういった見た目と違って内容はちょっと重いです。時は1930年代（昭和初期）朝鮮半島が日本の占領下にあった時代。これはちょっと日本人の私からすれば　簡単に感想が言えない部分もあります。下手をすれば反日、嫌韓感情をあおってしまうデリケートな内容だし日本人の描き方にしても　あの時代ならそうなのかなって思うほど傲慢で支配欲の強い日本人を描いてるんですがそれでも　最後まで見れたのは登場する人物がとっても魅力的でストーリーもただそういった暗いものではなくあくまでもモダンで軽快な音楽を使い　独立運動に燃える闘士の姿を描きながらもその影で翻弄されたロマンスも切なくて　すごく良くできたドラマだったからだと思います。ほんとは単純に「ジファン君　素敵♪　やっぱええわ～♪」って終わりそうなくらいピンクや黄色なんてビビットカラーに身を包みおちゃらけジファン、モダンボーイジファン君に萌えるドラマのはずだったのにやっぱジファン君はただものではなかったわ。重いテーマも吹き飛ばすくらいの快演でした。暗い時代の中にも祖国解放の夢に向かい一生懸命生きた若者・・ほんとに彼が演ってると一筋の希望がその先に見えてくるの・・って誉めすぎ？オーバーアクションといわれようがいいんです。小指の立て方もナイスです＾＾それに　やっぱりジファン君のしゃべり方って好きだわ～♪でも、このドラマたぶん見た方は後半絶対　リュ・ジンさんに魂抜きとられると思います。めっちゃ彼がいいんですよ～。せつない・・もう彼の生き方に涙します。ジミンちゃんのけなげな独立闘士ぶりもかわいいしハン・ゴウンさんの芸者姿はあでやかですごい存在感ありでした。なにより　このドラマを盛り上げた影の主役っていってもいいのがこの方たちサチコ＆守コンビいや～な日本人像のはずなのに　なぜか憎めないキャラクターでした。そして「ちらし」の三人衆息の合ったギャグで笑いをちりばめ　この人たちのおかげで　重く暗いテーマも明るくそれでいて心に残るものになったんじゃないかなって思います。でてくるファッションもすごく素敵だし　京城の街のセットも良かったです。最初はどうしても日本人の描き方になんだかなって思うけどでも、避けては通れない歴史だし韓国側の視点でみればこういう思いでいたんだろうなって気がします。だからといっていつまでもいがみ合う関係ではなくこういうドラマを通してお互いの文化や歴史を考えるきっかけができるのもいいんじゃないかな。12月26日　衛星劇場でスタートです。ぜひ！！(ってまわし者じゃないですよ）　　→　「衛星劇場」

  2007.12.24

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  Ｍｅｒｒｙ　Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ

  Ｍｅｒｒｙ　Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ楽しいクリスマスすごしてますか～？　　　　　　　　　　　　　　　ささやかですが　クリスマスプレゼントです。　　　　　→　　(ポチっとな）（ここだけの話ですが・・・）ＣＫ画像で作ったんですが　はじめ他の動画でアップしようとしたら事務局で削除されてしまってどうしてもアップできなくてどうやら　腰のアップや腹筋のアップがわいせつ画像とみられたんじゃないかとで、控え目に作り直してもどうしてもだめでＣＫ画像自体が露出でひっかかるのかな～？そんなにエロい？？？でも、なんか悔しいから「youtube」デビューしてみました。あ～～疲れた

  2007.12.24

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  おいもの蒸しケーキ

  「いも蒸しパン」作ってというポコのリクエストいつもは手抜きで蒸しパンミックスを使うんですが今回は生地から作ってみました～。蒸しパンというよりは　ちょっともっちりして甘いんでケーキっぽいです。エンゼル型でやってみました。こちらさつま芋　　　　　　　　　　むらさき芋でもやってみました。フードプロセッサーを使えば粉を篩う手間も省けます。（生地）１．　小麦粉　１Ｃ　ベーキングパウダー　大１　　　フードプロセッサーでまぜて　とりだす。２．　卵　2個　砂糖３/４Ｃ　　　　フードポロセッサーでまぜる。３・　マーガリン、牛乳　各大３を鍋であたためて溶かす。１～３をボールにいれ全部まぜる。お芋をいれる。お芋は小さく刻んで水につけておく→　しっかり水切りしてから使う。型に流して蒸すだけです。はじめはちょっと強火で　あとは弱火で２０～３０分で　出来上がり。とっても簡単で美味しいんでよかったらぜひ＾＾

  2007.12.21

• Little　DJ　　小さな恋の物語

  子供、病気となれば　もう泣ける。。。みごとにつぼにはまりました。でも、泣かせますってみえみえの作品ではなくほんとに、自然に感動がじわじわ胸に沁みてくるんです。　　　→　公式ＨＰ公開中なんであまりネタばれはできませんが、舞台は1977年の函館このころはまだ携帯もPCもなく人間のつながりに顔が見える時代中学生だって　今みたいにすれて・・おっとませてなかったよね～。神木＆福田コンビの「小さな恋のメロディ」みたいなかわいい初恋中学生版「世界の中心には君がいる」ともいえる設定。77年という舞台、リアル世代にはちょっと懐かしい音楽が満載でした。キャンディーズやフィンガー５、サディスティックミカバンド・・懐かしい～♪まさかここでQUEENの「SOMEBODY TO LOVE　愛こそすべて」がでてくるとは・・・舞台となった町の風景は　昔もこんなんだったのかなって思うノスタルジックな感じでお父さんの石黒賢さんも　仕事中心人間で、昔はみんなあんな感じの親父だったよね。神木君はやっぱり上手いです。まだ声変わり前？ちょっとはしてるのかなって感じですが声もいい、DJとして優しく語りかける口調は聴いてて癒されます。で、「宮Ｓ」をみたばかりなんで　そのせいかなんかセブン君に似てるって思うんだけど・・話し方とかうつむきかげんの顔とか・・それにしても　この神木君　現在14歳中２・・ポコと一緒なんだけどどうしたらこんな素直そうな男の子ができあがるんでしょう。福田まゆこちゃんは　1つ年上の設定にしては幼いけど　昔の中学生ぽくていいんじゃないかなって思いました。13歳の少年太郎が残した思い　それが時を経てもたまきの心に生きている思いは言葉にしなくちゃ伝わらない、言葉にする勇気。そういう思いをちゃんと伝えてくれる作品です。胸に秘めた思いも素敵だけど　後悔しないために今言うこと、伝えることそれも大事ですよね。この作品見てると　ラジオっていいなって思います。夜中にイヤホンで深夜放送に耳を傾ける太郎みてて　ちょっと懐かしくなりました。ラジオってリスナーとDJがとっても身近に感じられていいんですよ。ちなみに私ＺＩＰのジェイムズ・ヘイブンスさんのファンです。といっても東海地方限定ですが・・すごいハイテンションでしょ～もないギャグもいってこんな放送でいいのかって思う時もあるけど　すごくいいこと言うときもあるの。最近はやたら英語ならべてわかんないＤＪもいるけどジェイムスは外人さんなのにそこらの日本人よりわかりやすいのだ～。

  2007.12.19

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  「宮Ｓ」

  「宮Ｓ」視聴完了です。前作「宮」でシン君堕ちした私としては　ずいぶんどうしようか悩んだ作品だけど正直　予想以上に面白かったです。ただ　テディベアの使い方、使われた音楽（同じの使ってるし）劇中のセリフの中に「宮」のイメージをあまりにも残しすぎてるかな。だから前回の「宮」に対して思い入れが強いとちょっと抵抗があるのかもしれないです。同じ皇室を舞台にした話でも　まったく　別のお話としてとらえれば　このドラマけっこいいけます。ただどうしても人物像に魅力が足りないんです。セブン君はがんばってるしイグアナ皇子もがんばってるんだけどシンＶＳユルに対して　フＶＳジュン・・イグアナ君ではビジュアル的にちょっと地味特にイグアナ君はどうしてもシン君ぽさがかぶっててそれで損してるような気がします。ヒロインのヤンスニ＠ホ・イジェちゃんもかわいんんだけど・・それだけなんで物足りない。ライバルのセリョン＠パク・シネちゃんは　けっこうさまになってました。彼女ってよくみると悪女顔だったのね。でも、なんだかやっぱりただの意地悪さんにしか見えないんだよね。平民として育てられたカン・フが宮廷に入り皇太子として成長していく過程での苦悩や女王陛下の国を守る立場として自分の恋もあきらめなければならない苦しさそして　生まれた順位が違うだけで　同じ皇室に生きながら頂点につけない大公の苦しみ皇室という閉ざされた空間に生活する人たちの苦しみや葛藤がよく現れてて前回の「宮」が皇太子妃として成長していくチェギョンちゃんとシン君のラブストーリーならフとジュンの皇太子としての戦いがメインのこちらのストーりーは骨太な感じがします。でも、ラストはやっぱりやっつけ仕事見たいな感じがしないでもないけど。ジュンのライブはいらないだろとか・・なぜに幼稚園の先生とか・・ヤンスニこんなに簡単に仕事がかわれるのか・・とかいろいろ最後は「男はＲ指定」でそのままゴールインを思わせての結末もチェギョンちゃんご懐妊騒動の「宮」を連想させちゃうんだよね～。ただ　どんどん後半笑顔が消えてくセブン君を見るのはつらかったです。今回は演技初挑戦でも、だんだん良くなっていってたんで次回は明るいキャラでいけるドラマに出てほしいな。で、ヤンスニのお父さんってチョ・サンベだったのね。女王陛下の恋人アレックスもできればダニエル君あたりでお願いしたかったなぁ～。デニスでもいいけど　デニちゃんだとスパイと女王・・危険な恋になりそうなんで(^_^;)フのお母さんが火の鳥のミランだったり、フの育ての親がおやびんだったり・・なかなか豪華出演でした。それにしても　酒飲んで運転したり　勝手に街をふらついたりあんなに警護の甘い皇室でいいんだろうか・・って思いません？？

  2007.12.18

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  なんてたってアイドル♪

  DURANDURANのNEW　ALBUM　「REDCARPET　MASSACRE」　１２/５に発売されました。前作から３年ぶり　　ネイト　ティンバランド　ジャスティン・ティンバーレイクが参加実にDURANX2らしい　サイモンのまったりねっとりなボーカルによく似合う仕上がりです。ただ　残念なことにギターのアンディが脱退しちゃった分ロックぽい音が少ないんです。ジョンのベースにはアンディのギターがよく似合ってたのに・・・80年代ニューロマンティックの先駆者としてバカ売れした彼らその後脱退、分裂で浮き沈みもあったけど　オリジナルメンバーの復活を果たし（アンディは脱退したけど）来年で結成30年・・もうすっかりおじさんです。デビュー当時はそのルックスで雑誌の表紙を数々飾り　ミーハーバンドの代名詞みたいな言われ方もしたけど彼らがダンスミュージックシーン・クラブシーンに残した功績はすごく大きいんです。そしてベテランとなった今も若手のミュージシャンからも学ぼうとするその姿勢・・好きです。当時　私のアイドルだったジョン・ティラー顔に刻まれた年輪（しわ）さえも愛おしい。2005年　ロジャーの骨折で幻となった名古屋公演・・来年は実現してくれないかな～。　おじさんだってかっこいい　　　→　Duran Duran - Falling Down （redcarpetmassacreから）　　　　　　→　John Taylor - I Do What I Do （若き日のジョンのソロ）　　　　　→　懐かしいサントリーのCM　お花畑編　１　　２はげても　でぶってもかっこいい。しわさえも愛される　そんなミュージシャンにＲＡＩＮ（ピ）君もなってね。

  2007.12.17

• カンナさん　大成功です。

  原題は「美女はつらいの」　原作は日本の漫画「カンナさん大成功です」　　→　公式ＨＰ主演　キム・アジュン　　チュ・ジンモ　現在　公開中なんであまりネタばれできませんが・・歌の才能はピカ一のカンナさんでも、太ってるし　きれいじゃないし、そんな理由で歌は下手だけどきれいなヨジャシンガーの影武者やってます。そのカンナさんが素敵なＰＤに恋をして・・痩せたい。きれいになりたい。女の子ならみんなそう思う。変身願望をかなえた女の子の喜び、そして悲しみ。そんな普通の女の子の恋する心の動きがすごく良くあらわれてて気持よく泣けます。胸きゅんです。カンナさんが恋する相手がチュ・ジンモさんたしかにこの作品のジンモさんはかっこいいです。この人ってほんと端正な顔立ちで2枚目ですよね～。たぶん　この映画みたらジンモファン増えそうだなってくらいでした。そのジンモさんですが　次回作はインソン君との共演で同性愛がテーマ「双花店」　　→　記事はこちらジンモさんの時代劇は「ＭＵＳＡ」以来ですが　個人的にはジンモさんは時代劇がよく似合うと思います。現代劇だと整いすぎちゃってなんか特徴がなくって面白みにかけるんです。なのでこの共演作　めっちゃ楽しみです＾＾カンナさんのキム・アジュンさんも太ったメイクがすごい。ちょっとこのメイキング見てみたいなぁ～って思いました。なんでも　お直しなしという条件をクリアしてこの作品の役を勝ち取ったということですがどうも　ほんとにそうなのって疑っちゃダメ？韓国の女優さんてなんとなく一部手直しありって顔に見えるのは偏見かな～。このアジュンさんもすごくきれいなんだけどなんか　誰かに似てたりするんですよね～。前回紹介した「絶対の愛」とは同じ題材（整形）であっても全然違う内容でこちらは安心して見れる内容です。自分を見失ってしまう整形は問題だけど　自分に自信が持てるのなら整形っていう選択肢もありなのかな～とも思うけど「きれいになりたい」って思う乙女心は万国共通ですね。この作品　カンナさんは歌手なんで歌もとってもいいですよ＾＾アジュンさんは歌手でもいけそうなくらい上手かったです。女の子（って年ではないけどね）としては共感できることがたくさんあってカンナさんの気持ちもわかるんで　面白い作品だと思います。

  2007.12.15

• Ｍｒ.ロビンの口説き方

  ひたすら　ダニエル・ヘニー素敵♪て　映画です。ロマンチック・ラブコメディ、韓国映画にしてはライトなさらっとお洒落な感じ。これもダニエル効果かな？とても実生活ではそうはみえない　恋愛べたなＯＬミンジュン＠オム・ジョンファ失恋し、車をぶつけた相手が　新しくきた会社の上司　ロビン＠ダニエル。ロビンさんから恋愛の極秘を学ぼうとするけど「知りたいなら僕をおとしてごらん」って・・・そんな二人がミイラ取りがミイラになったってストーリーです。ダニエル君は韓国語は聞き取れても会話はいまいちな設定なんでほんと９９％英語のセリフ・・たったひとこと「ミアネ」これだけで　ＯＫ！　女心はメロメロです。ロビン自身恋愛に傷ついて実はちょっと臆病になってるっていうとこも隠されていて自信たっぷりなプレイボーイを装いながらも　実は・・・ってとこに　繊細でソフトなイメージのダニエルにぴったり。これはほんと彼の映画だよね～。オム・ジョンファさんは　バリバリキャリアウーマン風な彼女が実は尽くして尽くして振られちゃう　ちょとドジなかわいい女性です。どうみてもこの取合せ姉さん女房風・・オム姉さんの貫録勝ちって見えるけどすごくこの作品のジョンファさんはかわいいです。二人の気持ちがだんだん接近していって　なんだかお互い初恋みたいにドキドキしちゃっていいんですよ。悪役もでてこないし　ほんと気軽に見れるラブコメディです。そうそう　日本人の社長役で夏木洋介さんがでてたんで　ちょっとびっくり。それにしても　ダニエル君　英語のセリフだけで主役がはれちゃうんだからすごいです。こういう設定なら日本のドラマもＯＫだよね～。ダニエル君とかデニちゃん　英語でいいから日本の映画やドラマにでてくれないかな？

  2007.12.14

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  イグアナの皇子

  「宮Ｓ」見てるんですけど　ムンソンゴンのカンドゥ君　　　　萩尾望都の漫画で「イグアナの娘」ってあったんですけどその漫画のイグアナっぽいんだけどなぁ～。暗がりポッポの横顔なんてすごくそれっぽいんですけど・・・　　　→　「獲物を狙うイグアナ　ムンソンゴン」　　　こちら　ほんものイグアナ君　でね・・・・「ごはんですよ」の　のり平君にも似てるの＾＾　セブン君のライバルにしてはおじさんだし・・どうみても平民顔だし・・ぶつぶつ・・・・・・・て　相変わらず間違ったドラマの見方しちゃってます(-_-;)でも、ドラマは面白いです～

  2007.12.13

• ホームレス中学生

  最近の我が家のパボ息子ポコに対する私の決めセリフ「そんなに　気に入らないなら　ホームレス中学生になれば～～」もう　何を言っても気に入らないお年頃なんで素直に「はい」といったことがありません。たまには　この田村君くらい極貧生活をして苦労してみなさいっていうの。この巷で話題の「ホームレス中学生」読みました。田村君・・・解散が夏でよかったね。冬の公園じゃ凍死してたよ。読んでて思ったんですけど　人間ていうのは　支えあって「人」って書くようにほんとにそうなんだなって感じました。自分の兄弟や友人、先生、周囲の大人たち　田村君の周りにいる人はみんないい人たちばかり。そして　これを書いた本人もすごくまじめで純粋な子なんだろうなって・・そんな文章でした。飛びぬけてすごい文章でもなく　たんたんとありのままにかかれた作文みたいだけどそういう文章だからストレートに思いが伝わってきます。それでいて　こんな状況を経験しても恨みごともいわず　みんなに感謝できる。なんだか　それだけで　この田村君ってすごい子だなって思います。柳楽君の映画で「誰も知らない」ってあったけどこの子たちは　周りが気づいていても　手を差し伸べることがなく結局兄弟の一人を死なせてまうという悲劇がおこってしまったけどもし　彼らが田村君みたいに助けてくれる大人に出会っていたら・・・なんて考えてしまいました。それにこの田村君の　生きる目的がすごいの。亡くなったお母さんに自分を見てお母さんを誉めてもらえるような人間になりたいって・・・これは母親だったら涙なくしてはきけないですよ～。こんなことを言ってくれる息子に育てた田村君のお母さんもすごい。なんか　田村君家って　ほんとにいい家族なんだな。お兄ちゃんもお姉ちゃんもお父さんもみ～んないい人。それに比べて「この親にしてこの子ありなんだぞ」て　だらしない息子に言われる私って・・・ちなみに本日は三者懇談会先生に「もう少し頑張ってＵＰしようって欲を出した方がいいぞ」って言われて「遊ぶ時間は削りたくないです」って　あ・・頭痛が・・・

  2007.12.11

• ウォンタクの天使

  「ウォンタクの天使」　主演　イ・ミヌ（神話）　ハ・ドンフン（ハハ）出所を目前に控えた詐欺師のヨンギュが刑務所で事故死するところからストーリーは始まります。そのヨンギュが息子ウォンタクに思い出を残してやりたいと願い姿を変えてウォンタクの前に現れる・・・こういうテーマは古今東西映画ではありがちですよね。「フィールドオブドリームス」やちょっと違うけど「ゴースト」なんかも通じるものがあるしなんとなく予想がついてしまうんだけど　やっぱり　最後は泣けてきちゃうんですよ。いきなり死んじゃうヨンギュの死に方やミヌっちやハハさん高校生に見えないし～～天使の羽は「Ｘ－ＭＥＮ」や「コンスタンティン」だしとつっこみどころもあるけど40歳のヨンギュが18歳の高校生になった時のジェネレーションギャップゲームの仕方がわかんないとか、いまだにカセットテープが最新式だとか・・18歳のヨンギュがやたらにおじさんくさいこといったりとかそういう笑いの中に　父親としての愛情みたいなものが見え隠れしてハハさん　お父さんだ～＾＾　すごく好演です。ミヌは絶対高校生にしてはひねてんだけどこれ見ると　この映画ってミヌのために作ったんだなって思うくらい素敵に見えます。ファンにはたまんないよね。それにこの作品　ミヌ＆ハハコンビもいいんですがやっぱりさすがだったのは40歳のリアルヨンギュをやったイム・ハリョンこの人見かけはちょっと寛平ちゃんみたいですが息子を思う切ないお父ちゃんの哀愁漂う姿が　じーんとします。やさぐれちゃった息子を救ったのは　大きな父の愛。家族の愛。サイドストーリーとして　天使もはじめは人間だったってことで天使もまた残した娘に会いに行くお話もよかったです。こんなコメディアンな方たちに泣かされるなんてって思うけど　泣けちゃった

  2007.12.10

• 

  ちょピッとね♪　speedracerだよん

  ひさびさピ♪　あちこちでもう出回ってるんで見た方もいると思いますが「ＳＰＥＥＤ　ＲＡＣＥＲ」予告でました。映像はこんな感じです。すご～いアニメの世界だ～＾＾日本公開は2008年7月26日　夏休み公開になりますね。リンダすごいよ～。全編ＣＧでマトリックスとはぜんぜん違った雰囲気。　　　→　「Speed Racer Trailer」　さてさてピ君わかるかな？そんなピ君ですがマカオで映画祭に出席後　香港からＬＡに向かったようです。まだ映画の方も追加撮影があるみたいだし　そのたもろもろお忙し日々・・　　　　　　　　　　リング入場　　　　　　　　覆面レスラーＭｒＸ　ＶＳ　asian　soul　テジョ・トゴカン審判　エミール・ハーシュ「お前　パンチは反則だぞ」遠近法使ってるわけじゃないけど　エミール＆マシューより　一回りでかいＲＡＩＮさん・・・次回は格闘技デビュー？？　

  2007.12.09

• 

  愛に狂う

  「愛に狂う」観ました。ここから先　すごい独断と偏見に満ちてるんで　ファンの方はごめんなさいm(__)mこれから　視聴予定の方は読まない方がいいかも・・読んでもすぐ忘れてください。基本的には私メロは好きなんだけど・・・「ライバルの　見た目いまいち　はまれない」「どうしても　好きになれない　ごめんなさい（字余り）」　ってことでイ・ジョンヒョク場面　2倍速モードの私・・・この手のタイプは生理的にどうしてもシロ！！何でこの人をゲサン君のライバルにするかな？どうみてもゲサン君がはじめから勝ってるでしょ？おまけにこのジョンヒョクさん演じるヒョンチョルはうだうだといつまでも未練たらしくつきまとうストーカーようだしこんな粘着質な性格はきらいだ～～～！！しかも禁欲生活が長いから　どことなくエロさが漂うのがいや～～！！なんか下心がみえみえで　にやけた顔がやらしいの～～！！もう　こいつ絶対欲求不満だろって思っちゃう。最後におばあさんが「男なら未練たらしくしないで引き際はきれいにしな」って言った時には心の中で拍手喝さいだったわ。ほんとよく言った。そういえば「９０日　愛する時間」もハヌルちゃんの夫がどうしても好きになれずジファン君のメロ演技にもはまりきれず　物足りなかったのを思い出しました。ライバルって　あ・この人だったらフラッしちゃうかも？とかあ、こっちのがいいよ～とか思えてライバル（恋敵）であって最初から勝負がついてるんじゃ面白さ半減です。ストーリーはほんとメロの王道チェジュンは交通事故で死なせてしまった相手の婚約者ジニョンと恋に落ちる棘の道を乗り越えて結ばれようとしたまさにその時　男に病気が発覚愛する記憶と交換に死をえらぶか・・・というお話に死んでしまった男の友人で　婚約者にずっと思いを抱いていたのがヒョンチョルチェジュンの幼馴染で一度はチェジュンを捨てヒョンチョルにはしるが二人の間を知って再びやり直そうとするミニ。この4人の関係が入り乱れての悲しいラブストーリーだったのに・・・ほんとだったら　どっぷり泣けて今頃はめでたくゲサン堕ちしてたはずなんですが・・「メロドラマ　はまれないのは　不幸だね」（泣）ゲサン君は兵役復帰の作品ですごく頑張ってて　モムチャンな肉体まで披露してるんだけどね。ジニヨン役のイ・ミヨンさんはビョンホンさんと「純愛中毒」で共演しているとってもきれいな女優さんなんですが、今回ちょっとびっくりでした～。「純愛中毒」の時はビョンに気をとられて気がつかなかったんですがこの人　ちょっと危ないです。嗚咽の声とか　ふと漏らすためいきとかすごいＡＶチック・・・やばいですよ。そんなわけで　私完全に間違った方向で見てしまいました(^_^;)この先　動くジョンヒョク作品はちょっと無理かも・・・

  2007.12.08

• シナコン

  神話のコンサートにいってきました～。とっても楽しい2時間でした。やっぱりシナコンはチェゴ！！前回がゲストあり、ソロパートありのたっぷり3時間だったんであれ～？って感じもあったけど　内容はオールシナ・・歌ありダンスありバラエティ？ありで彼らの魅力満載でした。いや～ほんと仲がいい＾＾　子犬（いや大型犬か？）のじゃれあいみたいだわ。新曲はもちろんのこと　デビュー当時の「白鳥の湖シナバージョン」から「BLAND NEW」まで　舞台せましとメンバーかけまわってのファンサービス。ほんと　サービス精神満点の彼らは　アンコールが終わってもずっとファンへ挨拶してました。ありがとう～～♪今回は業界で有名な「名古屋とばし」ならぬ「大阪とばし」だったんで関西からのファンもたくさんきてました。私はスタンドからの観戦でしたが・・・名古屋のファンっておとなし～～い。２階私のまわりで叫んでいるのは私たちだけ・・・ずっと座ってる人もいるしアンコールもみんなもっとさけぼうよ～～～っていうくらいコールが遅い！！アリーナではどうだったんでしょうね？埼玉ではみんなもっと黄色い声出して応援してあげてねって思うくらいでした。で、シナメンたちですが　きゃ～～ドンワンやせたわ～。ヘソン君　やっぱコンチヘアでした。エンディ・・・普通エリックはあみこみでてっぺんお団子　メンバーには「侍」っていわれてたけどあれでチャイナ服着てたら怪しい中国人としか見えないけどそこがさすがエリックさん、かっこいい～～～！！と見えるからすごいよね（フォローになってる？）ジニ・・・あれは　林家三XXXXピー　埼玉ではモリスタイル変えた方がいいよ。ミヌっちはフェロモン全開エロみぬ様を期待してたのに今回ソロがなかったんでいくぶん控え目・・ちっ、つまんないの。でも、赤いパンツ姿に名残があったわ。タンクトップに正体不明のジャケもすごかったなぁ～。そうそう　ミヌさんは「どんだけ～～」がお気に入りのようで連発してました＾＾そんなわけで　歌って踊って大爆笑な２時間だったんで詳しいレポにはなってませんが彼らも兵役問題もあって６人が揃ってのコンサはこれが最後なんで見れてよかったです。（ごあいさつ）すっかりさぼってしまってますが　本日ブログ１０００日＆ポコの誕生日リンク先のお友達もコメントはしてないけど見てるよってお友達も留守中もたくさんの訪問ありがとうございました。ちょっと腰痛のため　シナコンにそなえ体力を温存しておりましたがまたぼちぼちやっていきますので　これからもよろしくお願いしますm(__)m我が家のおぱっぴーとも相変わらずのバトルの日々ですが誕生日コンサに出かける母を気持よく送り出す心の広い？（あきらめともいう）人間に少しは成長したようです(^_^;)こりずにおつきあいくださいね。

  2007.12.06

• ALWAYS　続・三丁目の夕日

  「ALWAYS　続　三丁目の夕日」　三丁目の方たちに会ってきました～。前回はまだ東京タワーが建設中でしたが今回は東京タワーがもうできて昭和34年のお話。いきなり冒頭ゴジラ登場！！これにはびっくり！つかみはＯＫ三丁目の鈴木モータースも茶川君もみんな健在　やっぱりいい人たちばかりでした。「続編」といってもこれはもう予想ができてしまい泣かされるんだよね～と思いつつ　案の定　泣かされて帰ってきました。今回は茶川君と淳之介君　ヒロミさんのその後そして鈴木一家に現れた親戚の美加ちゃんと一平君の初恋鈴木社長と奥さんのトモエさんのお話など小さなエピソードの積み重ねがとっても丁寧に描かれてました。「お金より大事なものがある」それを信じて生きていた時代があった。「お金がないとやっていけないわ・・」という生活に追われる毎日で忘れてしまった大事なものって確かにあるんですよね。この時代　鍵をかけなくても安心してでていけて自分の子供じゃなくても　叱ったり　抱きしめたりできて家の前の通りではいつでも子供の遊び声が響く・・そんな時もあったんですよね。今では子供は一人で表にだせない。名札はつけれない。他人が叱れば白い目で見られ「うちの子は悪くない！」ってどなりこまれたりもする。なんだか人とかかわるのが恐い時代になってるんだよね。いつからこうなったのか・・・時は戻せないけど　人の心は戻せるし　ほんとはみんな三丁目の夕日みたいにきれいな心を持ってるはずなんだけどね。吉岡君は現代青年なのにこういう時代の文学青年って感じがぴったりします。それより堤さんはいい味だしてるよね～。かっこいいはずなのに　モモヒキ姿もごろごろだらしなくおならする姿も愛らしい＾＾そして淳之介君のお父さんの小日向さん。口では「お金が大事」っていいながらもちゃんとその裏には淳之介君への愛情がある。ちょっと屈折しながらも自分の子供の幸せを願ってる、そんな父親の姿がよく表れてました。やっぱこの人上手いなぁ～って思います。定番といわれても　古き良き時代の懐古趣味っていわれてもじ～んとしてしまう作品です。

  2007.12.02

• 

  転々

  「転々」観ました。恋は盲目・・あばたもえくぼ・・もう私オダジョーならきっとどんな姿も受け入れちゃうわ～っていうくらい　このオダジョーも一歩間違えば危険映画のほうは「時効警察」の三木監督とのタッグを組んだこれまた　ゆる～い脱力系ロードムービーひたすら　オダジョーと三浦友和さんが東京の街をてくてく歩きます。なぜかというとオダジョー＠文哉君は借金をかかえ取り立て屋の福原＠友和さんに追われてたんですがその福原から散歩に付き合えば100万円といわれ　借金返済のためにてくてくと・・・・・霞が関を目指しながら　ひたすら歩く文哉と福原同級生にあったり　思いでを訪ねたり　そんな中で心が通いあっていくっていう　波瀾万丈な展開もなければ号泣するわけでもないけどちょっとのほほんと　ちょっとほろっと・・・ぬるま湯につかってのんびりぬくぬく・・そんな作品でしたけどこの映画　小ネタが満載で思わずぷっと笑えます。さすが時効警察福原の奥さんの同僚三人組も本筋とは関係ないけど妙におかしかったしちゃんと三日月さんのカメオ出演ありました東京の街も一歩通りを入ったりすると都会とは思えない風情があったりしてとっても素敵でした。オダジョーはもう時効でもこういう姿はおなじみなんで　ぜんぜん違和感がないけど三浦友和さんは代表作は「赤いシリーズ」「百恵ちゃんの旦那」（実は私　百恵＆友和シリーズけっこう見てます）というイメージで若い頃は2枚目・・普通にいい人くらいしか印象になかったんですがこういうおかしな役も上手いんだな～って感心しちゃった。すごくいい感じです。きょんきょんとの擬似夫婦も良く似合ってたけど　きょんきょんがオダジョーのお母さん（にせものだけど）なんて年月を感じてしまいました結末もあれ？これでラストって終わり方ですがやっぱオダジョーはスクリーンで見たい俳優さんなんで　私は大満足　　　→　公式ＨＰ　転々トートもＧＥＴできてラッキー♪

  2007.12.01

• 

  ぴちぴち＆ムラムラ・・・？

  ＢＩＧＢＡＮＧ　２ｎｄＭＩＮI ＡＬＢＵＭ 「ＨＯＴ　ＩＳＳＵＥ」ＪＹＰ（パク　ジンヨン）「ＢＡＣＫ　ＴＯ　ＳＴＡＧＥ」が届きました＾＾もうほんと最近ハマってます・・ＢＢこれもすごくいい。６曲のミニアルバムなんですが　全部いい～～♪いやぴちぴちの生きのいい音楽です。しかも６曲中５曲が　Ｇドラ（すっかり名前まで覚えちゃったよ）君が作ったのね。ライターとしての才能もすごいよ。タイトル曲「マジマクインサ　ＬＡＳTＦＡＲＥＷＥＬＬ」もいいですが「パボ」や「ＢＵＴ　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ」も・・・やっぱぜんぶいい♪しかも　このＣＤジャケもかっこいいです。開け方わかんなかったし(^_^;)ケースの中にはメンバーのペーパークラフトキットまで・・作った人いるのかな？　　　→　「Big Bang - Last Farewell FULL MV」　　　　　なぜに　イ・ドンゴン？　　　→　「Big Bang - Hot Issue, A Fool, Last Farewell」fanmadeそしてお師匠様もうジャケからしてやる気まんまん。う～んこっちはアダルト言葉はわかんないけど　なんとも色っぽい・・ヘッドフォンとかで聴くとムラムラしちゃう？これ聴いて思ったんだけど　この人のすごいとこって歌う相手に合わせてすごく曲を作るのが上手い。ピ君の歌はお師匠様作でもピ君しかしっくりこない。このアルバムも他の人には歌えないよねって思う。言葉は確かに韓国語なんだけど　これって英語でやったら絶対韓国のものって感じがしない。感覚がやっぱりボーダーレスなんだろうな。で、歌い方はちょっとプリンスっぽいかなって思っちゃいました。ていうかファッションセンスの危なさも似てるかもです^_^;　　　→　「JYP - The House that You Live In & Kiss」　　　　　あいかわらず　よくわからんファッション・・たすきなの？　襟だけタキシード？お師匠様絡みで　ワンダちゃんとＢＢの共演♪　なんともかわいい＾＾　　　→　「TELL ME　＆　LIES」

  2007.11.30

• 

  ４連発！！！！

  ペコ4連発！！！！「ちょっとだけよ・・」　　　　　　「でんでんむし・・？」　　　　　　「はなくそ～～」　　　　　　　　　「ストライキ中」　　　　　　　　　ＰＣ占領につき　本日終了・・・

  2007.11.28

• スターダスト

  「スターダスト」いまいち話題にならなかったけど　すごく面白いよくできたファンタジー映画です。なんで　話題にならなかったかっていうと　主役が地味だからって気がしないでもないけど・・その分　脇役が豪華でたっぷり楽しめました。ストーリーはウォール村に住む青年トリスタンが村一番の美女ヴィクトリアに恋をして彼女のために流れ星をとってくることになります。その流れ星がなんと女性、イヴェインしかも彼女はウォール村の壁向こうの王国　ストームホールド城の王様のルビーを持っていたってことで　王位継承を狙う王子たちに狙われるわ。流れ星の心臓を食べて若返ろうとする魔女には狙われるわで・・トリスタンと二人で逃亡の旅に・・・そのおっそろしい魔女ラミアがミシェル・ファイファー「ヘアスプレー」でも悪役を演じてましたが　こちらでもえ～～これがあのミシェルなのという　化けっぷり。二人を助ける空の海賊キャプテン・シェイクスピアがローバート・デニーロこちらもまた　女装姿を披露したりダンスしたりでいや～この二人さすがです！！　影の主役っていってもいいくらいのはじけっぷり。なんだかすごく楽しんでやってる感じがしました。主役のトリスタンを演じたのがチャーリー・コックス。どうも最近のファンタジー映画の主役ってイケメン君じゃないのよね。まぁ　冒険の過程でどんどん成長してかっこよく見えてはくるんだけど。田舎っぺのお兄ちゃんが王子様にというのがいいのかしら？流れ星のクレアもいまいち地味・・・でも、トリスタンに恋をしてどんどん輝きを増すキラキラはあの金髪に映えてました。お話もすごく良くできていて次はどうなるのっていうワクワク感もありＣＧも宮崎アニメの実写版といわれてるほどよくできてます。海賊船はラピュタでした＾＾主役のジミー’Ｓをカバーする豪華脇役俳優さん勢ぞろいで楽しめました。ちなみに私の好きなルパート・エベレットも出てたんですが後で調べるまでわかりませんでした～^_^;今月いっぱいで公開は終わってしまうけど　ぜひＤＶＤになったら見てください。　　　　→　公式ＨＰ

  2007.11.27

• 絶対の愛

  「絶対の愛」　主演　ソン・ヒョナ　ハ・ジョンウ　　　　　　　監督　キム・ギドク整形大国といわれる韓国・・だからできた映画なのかな？つきあって2年のカップル　セヒとジウ2年もたてば　ときめきも薄れ愛も空気のような存在になっていってしまうだろうけどセヒにはそれが耐えられなかった。彼が他の女の子にときめくのは自分のせい・・・「ごめんね　いつも同じ顔で・・ごめんね　同じ体で・・」っておいおいそれは違うだろうってつっこみたいくらいこのセヒちゃん　しょっぱなからかなりうっとしい性格です。そしてセヒは突然ジウの前から姿を消し　新しい姿に生まれ変わって再び彼の前に「スェヒ」として現れる。スェヒとしてジウと付き合いだした彼女はジウの心にはずっと「セヒ」がいることを知る。自分のライバルが自分・・・そんなスェヒに対してジウのとった選択は・・・（ネタばれですが・・セヒ同様　整形してしまいます）半年後　自分を見つけてくれというジウ。でも彼女には彼が見つけれない・・手を握っても　声を聞いても彼を見つけることができない。2年も愛し合った恋人同士なら　顔が変わっても　相手のくせやしぐさ声やひょっとしたらほくろの位置とかで　わかんないものかな～なんて思ったらこの作品自体がなりたたないかもしれないけど私たちはどこをみてその人物を判断してるんだろう。「顔」が変わってしまえば　しぐさや声は似てるけど「他人」として判断してしまうんでしょうね。人間の容姿も時がたてば変化していくように「絶対の愛」は存在するんでしょうか？私は　やはり愛に「絶対」はないような気がします。時ととも変化していく　それでいいんじゃないのかな。それが受け入れられなかった　セヒは自分自身の存在も見失うことになったと思うのです。ラストのジウを探すスェヒの姿はなんだかかわいそうでした。この作品は整形をテーマにはしてるけど　「美の追求」ということではないです。原題は「時間」　二人の間に流れた時間。違う人間として生きた時間。時間を通して人間としての存在や愛の形を問いかけているのかなって思いました。で、この作品なんですが　実際の手術場面を使ってるんでびびります。やはり「ポン・ダルヒ」同様　こういのはちょっと苦手・・・でも、これ見るとこんな痛い思いしてもきれいになりたい！若くなりたい！って思う人間の欲望もすごいよね。おまけにこれ真面目な映画なんですけど　整形外科のドクターが「ファンタスティックカップル」のビリーだったしちょい役ですがあちこちで話題の「１９の純情」のイノッチ似？原田泰三似？の彼をお初で見たんで　ちょっと顔がほころんじゃいました。そして　二人のデートシーン、思いでのシーンにでてくる海辺の彫刻公園。これがまたエロティックなオブジェ満載なんですけどすごく不思議な空間なんです。ちょっと行ってみたいなぁ。

  2007.11.26

• 

  ケ　セラ　セラ

  オレンマニダ～♪さすがに連日大ハードで　リタイアしてもいいやってくらいの気持ちで見始めたこのドラマシナコンも近いしエリックに萌える予定だったんですが・・・あはは、すっかり　イ・ギュハンみたさに突っ走ってしまいました^_^;「ケ　セラ　セラ」なるようになるさって意味ですがこんな風にはなりたくないわってドラマでした。しかも　キスシーンがやたらに多い・・・まぁいいけど。ストーリーはこちら　→　KNTVイ・ギュハンは「キム　サムスン」の元彼。ちょっと濃い顔の彼です。今回のドラマ　私の中では彼が主役！韓ドラ定番ともいえる　横恋慕男・・鉄仮面で素直になれない、心を開けない彼が愛した人を信じたくてもどんどんと深みにはまって壊れていくそんな　壊れゆくイ・ギュハン＠ジュンヒョクを見て　もう泣かずにはいられませんでした。エリック＠テギュ＆チョン・ユミ＠ウンスのバカ～～～！！あんたたちの間違った選択がジュンヒョクを苦しめてるのよ～とほぼ八当たり状態。ほんとなら　このドラマ　プレイボーイで本当の愛をしらないテギュがウンスに出会って　本物の愛に目覚めるってお話なんでしょうがそのために回りを巻き込むあんたらの愛ってなんなの～！！ってことで主役の二人にはまったく共感できません。イ・ギュハンが出てなかったらきっとリタイアでした。ビジュアル的にも　イ・ギュハンを除く3人の衣装ってどうなの？ちょとこのセンスわかんないです。でも、エリックさんは　めちゃ手がきれい・・フェチ心くすぐられました。イ・ギュハンは細身のスーツ姿がぷち萌＾＾　お顔はぜんぜん好みではないんですがこの人ってパーツで分けるとすごくいいの。まつげは長いし　唇はちょと厚めではありますが形がいいの眉もきりりだし　鼻筋も通ってる・・・なのに集合すると濃いのよ～～。「キム　サムスン」しか　まだ彼の作品は見てないけどこの作品は自分を殺して抑えた演技がすごくて　うまい俳優さんだなって思いました。ギュハン君は前半登場が少なく　９、１０話目くらいから突っ走りたくなります・・・たぶん？　　→　「MV」　ＯＰテーマはちょっといい感じです＾＾

  2007.11.25

• 夢で逢えたら・・

  すみませんm(__)m　最初に謝っちゃいます。ちょっと古い＆マイナーな話題かもなんで・・・たまたまＧｙａｏで見つけた奥田民生特集　　→　Ｇｙａｏ奥田民生といえばユニコーン・・って知ってるよね？？実はひそかに民生ちゃんも好き＾＾ユニコーンといえば「夢で逢えたら」ウッチャンナンチャン。ダウンタウン。野沢直子に清水ミチコという当時売れっ子の彼らの土曜の夜にやってた番組なんですけど好きだったんです～～～♪この番組コントも面白かったけど　音楽のコーナーも良かったの。彼らがけっこう真面目にバンドをやってて　いろんなゲスト出演があってこれがまたＴＶにはあんまりでない？だせないようなバンドもきてて最高だったんです。ローリー（スカンチ）を知ったのもたぶんここが最初だと思うけど・・今見ても笑えるんだけど・・・　　　→　ショートコント　　　　　清水みっちゃんのミドリいいよね～＾＾　　　→　オープニング「働く男」　By　ユニコーン　　　　ユニコーンも面白いバンドだったなぁ～。　　　　

  2007.11.21

• 

  まいりました・・・

  「ひょん　奇抜な衣装は着ないでね」「ジフナ～　お前に言われるとは思わなかったよ。ははは＾＾」・・・そんな会話があったとか、なかったとか？ただいま　あちこちのＲＡＩＮブログでは　主役のＲＡＩＮ君より話題沸騰のお師匠様６年ぶり７集のリリースパーティ＆ＭＫＭＦ(歌謡祭）に現れました。こちらがそのお姿　　ロリータ＆メイド御用達カマーベルトにハーレムパンツ？こちらは編みあげ女王様仕様？　「ひょん　あれだけ言ったのに・・・」「ジフナ～　今度のコンセプトはエロスだよ。」とは　言ってませんがお師匠様・・・顔がいっちゃってます(-_-;)そして　お師匠様　新曲のＭＶは「神秘の世界？」卵ちゃんとおたまじゃくし君の出会い私が「エリザベス」ですの　お師匠様。　　　　　→　Ｋｉｓｓ　　　　　→　「Park Jin Young (JYP) - the house you live　＆ KISS MKMF performance 」でも、さすがです。ワンダーちゃんの「テルミー」から　こんな泣けるほどかっこいい曲まで今まで溜めてきたものが一気に爆発したって感じなのね～。衣装も曲も・・・ピ君・・・エロさじゃ負けてる。やっぱし年季が違うよ。

  2007.11.19

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  イ・チ・オ・シ

  現在私のリピ率ＮＯ・１「ＢＩＧ　ＢＡＮＧ」　ヘビロテ中♪一回聴いてみて　この3曲は特におすすめ♪　　　→　Big Bang -- LIES MV　　　　→　Big Bang - Dirty Cash　　　→　Big Bang- This Loveお顔はそれほどイケメン君ではないんですが　とにかく「音」がかっこいいんです。彼らは　作詞作曲もできるらしく　すごくタレント性もありで将来有望。日本デビューも決まったようですが　とりあえず英語歌詞の予定ってことなんで音だけ聴いたら絶対洋楽って思うくらいです。楽しみ～♪ＢＩＧＢＡＮＧってこんな子たち　　→　公式ＨＰ（韓国）　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　Ｋ－ｐｌａｚａ　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　日本インタビュー　ライブみたいなぁ～＾＾　　

  2007.11.15

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  あの人は今・・・

  以前紹介したニーヨ（Ｎｅ－Ｙｏ）君って覚えてますか？　　→　「Ne-Yo - Because Of You」Ｒ＆Ｂ界の売れっ子でピ君と同じ年。そんな彼が世界のディーバとコラボ企画日本ではウタダちゃんとコラボです。　→　記事はこちらいいなぁ～ウタダちゃん。ニーヨ君　↓のディーバ？とコラボして～！　曲作ったって～～！！これ　12月号の「コスモポリタン」です。ピンクが似合うでしょ～～♪女の子みたいでしょ。でも・・・ぼく　脱ぐとすごいんです美国でアルバム作りに励んでいるとは思うけど　ぜんぜん情報もあがってきませんがいったいどんなプロデューサーやミュージシャンとタッグを組むんでしょうね。さてさて　もう一人・・・あの人は今・・・ピ君の元お師匠様　パク・チニョン　なんと６年ぶり歌手としてＣＯＭＥＢＡＣＫ！！ダイエットまでして　完璧復活の舞台は教え子ワンダーガールちゃんたちとでます。　　　→　記事はこちらまた　あのメッシュのスケスケタンク＆ニッカボッカなお姿が見れるのかしら？　　　→　ワンダーちゃんを指導するお師匠様　　　→　ワンダーちゃん「Tell　Me」

  2007.11.15

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  外科医　ポン・ダルヒ

  「外科医　ポン・ダルヒ」視聴完了です～。面白かった～♪医療物は結構好きなんで最後まで中だるみすることなくいけました。ただ　前回にも書いたんですけど　臓物が・・・・血しぶきが・・・これって韓国でもゴールデンタイムの放送なんですよね？？こんなの見ちゃって　スンデやホルモンってどうなの～？？？まぁいいんですけどね^_^;毎回必ず　針でブスだの（絶対韓ドラって針いれてるし）　メスでおなかをスーだし「救命救急」でも毎回こんなに病気はでないわってくらいいろんな病気がでてきましたが　病気探すのも大変だったんだろうなって　みながら思いました。そんな医療の現場に関わるレジデント１年生のポン・ダルヒ彼女をとりまく人間模様（恋愛　病院内の抗争　友情・・・）ほぼ1話完結といった中に　いろんな要素がもりこまれ　次回へ続くという形態でこれがいっきに見させる面白さでした。そんななかで必ずみなさん嵌っているのが　アン・ジュングン先生＠イ・ボムス心に深い傷を受けて育った彼は　クールで決して心を他人に開くことのない氷の王子様（おじさま）でも、それが　心臓病というハンディを背負いながらも必死で医者として頑張るダルヒを見ているうちにいつしか　変化が・・・不器用ながらも　心を少しずつ開いていくアン・ジュングンこれぞ韓ドラの定番・・「宮」でいえばシン君「フルハウス」ならヨンジェでいつもならきっと速効恋に落ちた私ですが　イ・ボムスさん・・・残念ながら堕ちませんでした。アン先生ごめなんさい。でも、どんどんと人間らしく？変わるその表情のひとつひとつが上手い俳優さんだなって思います。そして　ダルヒを演じたのは「ファッション’７０」のイ・ヨウォンさん清楚でかわいいんですけど　背がたかすぎて　アン先生ちょっとかわいそう。でもって　やっぱりこの女優さん苦手・・・ドミの時もそうだったんですけど　演技が特別上手いって感じもしないしどうもドミのイメージが抜けないんで　セリフ回しがこの人が言うと自己中　わがままに聞こえてしまうんです。それでも　最後まで一気にいけるっていうのはドラマが面白かったってことですね。キム・ミンジュンさんとオ・ユナさんの夫婦のストーリーはとっても素敵だったんですけどなんだか最後はあっけなくいなくなっちゃって残念でしたが2話延長になったため　スケジュールの都合がつかなかったみたいです。ダルヒの同僚3人衆もすごくいい味だしてました。特にオリーブとジェボム君良かったです。そして　このドラマすごく音楽もいいんです。ＳＳ５０１の歌うテーマもいい場面で流れてくるんですよ～。他にも音楽の使い方がアメリカのドラマぽくっていいです。　　　　→　ＳＳ５０１「ポン・ダルヒＭＶ」アメリカのＴＶドラマシリーズは延々シーズンが続くし　日本でも好評なものはパート２・３とシリーズ化されますがこの「ポン・ダルヒ」もそんな風にちょっと彼らの成長した姿も観てみたいなって思わせてくれるドラマなんですがそういえば　韓ドラってシリーズ化ってないですよね？

  2007.11.13

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  SE7EN君と東方君

  「SE7EN concert2007　７rythm」昨日はセブン君のセンイルだったそうで　チュカエ～♪そんなわけで　コンサDVDを見たんで　ちょっとだけ感想を・・いや～若いわ。セブン君はほんとに「華」があります。でてくるだけでその場が明るくなる。彼の場合　シンプルなステージでもきっと明るく華やかなんだろうねって思わせてくれる。ダンスも軽やかで若い！！なのに　この細い体のどこにあれだけのスタミナがあるんでしょう。でも、彼の場合死ぬほど練習しましたって感じさせないんですよね。トークも間違えてもすぐに切り返しができる　頭の良さみたいなものがあってすごく柔軟性を感じます。コンサはほんとに楽しそう。彼のコンサに行った人の感想をきくとみんな「楽しい♪」っていうけどサービス精神満点で　ほんとうに会場の隅々までに神経をいきわたらせてみんなに楽しんでもらおうって気持ちが伝わってきます。きっとセブン君ファンは楽しいんだろうな～ってちょっとうらやましかったですね。ドラムをやったり　ギターを披露してみたりでこういう遊び心満点なとこもファンをあきさせないんでしょうね。で、意外とシャウト系の歌もいけるって思っちゃいました。ギターひいてロックしてくれたらかっこいいと思いますが　どうでしょう？もともとお祭り好きな私としては　こういうお祭り気分で全員参加型のコンサってすごく好き♪一歩通行な「俺様気分」のドＳのコンサもいいけど　やっぱり身近にアーチストの存在を感じられるのは　こういう参加型コンサかなって思います。東方神起「２nd LIVE TOUR FIVE IN BLACK」観ました。東方君たちは名古屋でコンサ体験済みなんでこの武道館ライブは　ツアーの総決算っていったところです。会場にあわせてステージもちょっとグレードアップしてました。でも、つくづく彼らの映像を見るたびに　チームワークの良さ　バランスの良さを感じます。武道館ライブは　メンバーみんなほんとにいろんなことが思い出されたんでもう最後は涙涙で　こっちも思わずもらい泣き・・・やっぱり異国の地で　ゼロからの出発って大変だと思う。これはセブン君にもいえることだけど　韓国でのキャリアは日本では関係ないからね。Ｊ－ＰＯＰの枠のなかでいかに自分のカラーをだせるかＫ－ＰＯＰ時代からのファンに納得してもらわないといけないってこともあるしほんとに大変だと思うよ。だから　なおさらこのステージでは力がはいっているなって伝わってきました。また　このカメラワークが泣けるんですよ～。もうメンバーのベストショット満載　さすがエイベックス…お金かけてる？流れ落ちる汗だの　バックショットだの　ちょっとマニア心くすぐってくれました。特典映像も全国各地シアの親父ギャグや　メンバーの子猫のようなじゃれあい微妙に毎回違うチャンミンのドレッドヘアだので楽しめました。で・・チャンミンってこんなに眉毛太かったっけ？？？でも、かわいい＾＾両方ともとっても楽しめました。見せてくれたお友達に感謝！！

  2007.11.10

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  パッツンなナムジャ

  「外科医　ポン・ダルヒ」観てます。　→　公式HP(韓国）　innolife研修医が一人前の外科医となるまでのドラマなんですけど毎回　緊迫感があって面白いんです。でも・・・臓器がちょっと苦手日本の医療物はあんまり臓器を見せないんだけど　お国柄かしら？これにでてるアン・ジュングン先生＠イ・ボムスみょ～に懐かしさを覚えたんです。で、わかった～　VS　ほらね・・パッツン兄弟♪※　現在　我が家は柿の最盛期…出荷作業に追われて強制労働月間ですそんなわけで　更新＆レス＆みなさまへの訪問も滞りがちになってしまいごめんなさい。

  2007.11.07

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  80's forever

  本日「ＣＲＥＡ」発売　本屋さんにでかけていって私の目に飛びこんできたもの・・それは・・「ＶＡＮ　ＨＡＬＥＮ」　ディブ・リー・ロス復帰！！　なんと２２年ぶりの再結成。今まで何度も噂はあったけど　やっと実現　北米ツアーも始まりました。そうよ　そうよ　やっぱりＶＡＮ　ＨＡＬＥＮはディブ＆エディじゃなくちゃ。エディのうなるギターにはディブの腰とダミ声です。すっかり容貌はおじさんになってしまったけど　うれしい～♪もうこの記事を見たとき　思わず目頭が熱くなりました。　　　→　「Van Halen I'll Wait Live」　待ってたよ＾＾久々私の中の眠っていた８０’Ｓが蘇ってます。「レコードコレクターズ」では　ＱＵＥＥＮ特集　ＱＵＥＥＮといえば今月24日はフレディの命日死後何年を経てもいまだ生き続ける彼の歌声「WE　WILL　ROCK　YOU」や「伝説のチャンピオン」を生みだした「世界に捧ぐは」発売３０周年を迎えました。　　　　→　「Queen- We Will Rock You and We Are The Champion」　ポリスも再結成され来日決定BON JOVIも来日決定です。来日はないけれど　レッド・ツェッペリンも再結成されます。ロバート・プラントはあの高音がまだでるんだろうか・・・そして　Rick Springfield　紙ジャケでRCA時代のアルバムがでました。長身でギターを抱えて歌うスタイルには若い娘っ子はポ～っとなったもんです。役者出身だのアイドルだのいわれても　しっかりロックしてました。　　　→　Rick Springfield - "I Get Excited" いづれも50代、60代のオジサンたちが頑張ってます。老体に鞭うって　走り続けるその姿・・・音楽に年齢制限なし！！あたしもがんばる・・・※　ちなみに「CREA」は映画特集（オダジョー＆金城武特集。買いです！！）若いって素晴らしい・・・

  2007.11.07

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  クローズ　ZERO

  嫌がるおぱっぴーを連れて観ました。かっこいい～～～！！清く正しい不良の美学　映画全編にわたって　「男の美学」「けんかの美学」感じます。ストーリーは単純明快鈴蘭男子高校のてっぺんをとるために戦う二人の男滝谷源治（小栗旬）VS　芹沢多摩男（山田孝之）そして　彼らのもとに集まる凄腕のやつら・・・もう何がかっこいいって　いや～現代っ子スタイルが違う。一昔前なら　同じ学ラン　ドカンをはいたら「花の応援団」になってしまうけどこれが小栗君達だと　めっさクール。すっかりファッションです。アロハな山田君なんて　胸毛をちらつかせたセクシー高校生だし腰履きパンツも普通ならだらしないぞってところが彼らだとルーズファッションになるのよね。ひたすら　乱闘シーン　遊びのシーンで　お前ら授業してないじゃん・・だしもう煙草はすうわ。酒は飲むはで　いいのかこれで？なんだけどぜんぜん悲壮観や暗さはなく青春真っただ中。エネルギー全開。ここまで　真正面から相手にぶつかっていったならかえって　現実におきている陰湿ないじめとは無縁の世界のような気がします。かといって　暴力を認めるわけではないですが・・でも　どんなに喧嘩をしても彼らの中にはちゃんとルールがあるような気がします。卑劣なことはしない。あきらめない。仲間を裏切らない。男気を感じちゃうね。すごく真面目な不良少年。これぞ「男の美学」映像もスタイリッシュで　アクション（乱闘シーン）も流れるような動きがあってここでも監督の映像にたいするこだわりのようなものを感じました。そういえば　「ジャンゴ」「龍が如く」とつづけて三池監督作品を見てるけど独特な映像美があるような気がします。小栗、山田君をはじめとする若手の俳優たちも素晴らしいけど脇を固める大人たちがまたしっかりとお仕事をなさってます。これ　若者だけの映画にしておくのはもったいないです。でも、ポコ連れてってよかったよ～。満席に近い劇場内は若者が圧倒的多数あじゅまひとりじゃ肩身がせまいかったよ。嫌がるポコも大満足で面白かったといってました。小栗君はサイド刈上げも似あってたけど今回は山田君がちょっと良かったな～。なんか風格の違いがありました。で、身長が足りなのがたまにきずですが　よく見ると　彼って美形なのね。　　　→　公式ＨＰ　こちらもかっこよくできてます。　　　→　小栗君　インタビュー映像

  2007.11.04

• おんまのぼやき・・・おぱっぴ～なやつ！

  おれの話は中身がないでも、ほんとは悩んでるそんなの関係ない！そんなの関係ない！おぱっぴ～～！！・・・これが元歌（小島よしお）なんですけどおれの頭は中身がない！でも、ほんとに悩んでる？？そんなの関係ない！そんなの関係ない！おぱっぴ～～！！と　パボ息子の場合こうなります(－－〆)こんな息子に誰がした・・って私なんですけど　・・・あ・・ほんと反抗期っていや～～～！！

  2007.11.03

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  はやりなの？？

  北海道物産展やってます。「今ＴＶで話題の・・・」とか言われると弱いわたし・・「生キャラメル」初体験。　みなさんは知ってました？口どけまろやか　あま～いの。ポコいわく「こんにゃくみたいだな。俺は堅い方がいい」って・・・貧乏人の口にはあわないらしい。　ちとお高いですね^_^;

  2007.11.02

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  ちょピっとね♪　＆　映画がいっぱい

  Ｒａｉｎ（ピ）君　今度は映画の主題歌決定です。ドリームワークス製作アニメ「カンフーパンダ」このパンダ　シャウ・シンチーをモデルにしてるらしいんで面白そう。シャウ・シンチーは「少林サッカー」「カンフーハッスル」のお兄ちゃんです。そして　声優陣も豪華ジャック・ブラック　アンジェリーナ・ジョリー　ジャッキー・チェン等々さすがハリウッド　アニメといえど一流俳優揃えてます。ピ君もカメオ出演してくれないかな？これはぜひ字幕でみたいですね。　　　　　→　公式ＨＰ　　　　　→　予告はこちらteaser２をクリック２００８年５月公開てことは　「ｓｐｅｅｄｒａｃｅｒ」と同時期なんで楽しみが増えたね次は　金城武　武ちゃんの映画が年末から続々公開やっぱバイリンガルの強みですね。アジア全域またにかけての活躍。「投名伏」　歴史アクション大作　→　公式ＨＰ　　記事はこちら監督はピーター・チャン共演はアンディ・ラウ　ジェット・リー映画ではこんな頭に・・・ＣＭの関係でこれは特殊メイクらしい。でもサイドは剃ったって噂あり・・男前だわ～♪中華圏では　今年の１２月に公開予定　日本公開はいつかな？「赤壁　レッドクリフ」　　　　→　記事はこちら三国志のクライマックス赤壁の戦いを描いたもの。これ最初はウソンssiの名前もあがってみたいですが　ちょっとこの共演も見たかったね。監督はジョン・ウー（男たちの挽歌　MI-2)共演はトニー・レオン　「傷だらけ」コンビ２００８年秋　日本公開です。そして　なんと６年ぶり日本映画出演伊坂幸太郎原作「死神の精度」　　　→　公式HP　　　　　　→　映画紹介「死神なのにこわくない　死神なのにかっこいい」う～ん　これは　はやく観たい！！　２００８年３月公開です。この他に武ちゃんは　チャン・ツイィーと再び共演「等侍」が決定　監督は「君がいた永遠」のシルビア・チャン　ラブストーリーみたいです。来年は武ちゃん　大活躍よ～～♪そして最後はこちらの映画粒太さん命名「キムチウェスタン」「奴　奴　奴」（良い奴　悪い奴　変な奴）やっと撮影シーンが公開されました。　→　動画はこちらなかなか　かっこいいんですけど～～♪　どこか配給会社買付して～～～。韓国映画最近ほんとめっきり公開数が減ってますが　観たい映画が見れないってほんと困ります～。監督は　キム・ジウン（甘い人生　箪笥）出演は　チョン・ウソン　イ・ビョンホン　ソン・ガンホ久々　悪なビョンホンさんにときめきそうなんですけどこのすだれ頭はどうみてもブラックジャックか花形満・・（爆）

  2007.11.01

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  「知ることになるさ」

  はじめサクサクの「恋するハイエナ」ホモのソンロクさんが途中からジヒョンちゃんに惚れそうになったところで中断。エロさもちょっとトーンダウンしてきちゃったんで思わず手をつけちゃったのがこちら「知ることになるさ」ジファン君見たさにがんばっちゃったけどこれ　ジファン君１０話くらいまでしかでてないんだね…残念。この頃のジファン君は今よりちょっとスリムで今ほど男くさくない^_^;ビジュアル的にはチェゴ！しかも　このソ・イヌ　お金もちで性格良し　ルックス良しでいうことなしの役です。でもなんだか萌ないのよね。やっぱりジファン君はわがままキャラやおちゃらけが入ってないと（って　これでもファンなんですけど～～）　ほらほらいい男でしょ。このドラマ　主役は松たかこ似のスギョンちゃんかと思ったら途中ＴＶ局との契約更新えしなかったため降板って・・そういうのってオファーの段階で考えないんだろうか？そんなわけで　スギョンちゃん降板のためジファン君も絡みがなくなって降板って・・なんてかわいそうなんだ～（泣）（左上がナギョン役のイ・スギョン・・松たか子に似てない？）ドラマの方は男女4人の青春群像劇お金もちのお嬢さんナギョンちゃんが貧乏に転落して社会にでて世間の厳しさや恋を「知ることになるさ」のストーリーが友人ヘランちゃんに主役交代みたいでヘランちゃんが会社を起こして奮闘し恋も仕事も「知ることになるさ」って感じですね。このナギョン＆ヘランの友人ソニル役にチ・ヒョヌ君ヒョヌ君は「オーバーザレインボー」より断然こっちのがいいです。「オーバー～」はちょっとピ君の真似っ子みたいで好きじゃないけどこっちは爽やかで好青年。後半ジファン君のかわり？ともいえそうな変な弁護士チェ・イルドゥがシン・ドンウク君今にして思えば豪華共演なのね。ドンウク君の弁護士はこんな弁護士いねぇよっていうくらい一人コメディアンしてました。このドラマ結局は学生から社会人大人の階段のぼって人生のいろはを「知ることになるさ」ってドラマなんでしょうがジファン君の降板とともに私も降板しそうでした。

  2007.10.31

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  パンズ　ラビリンス＆おんまのぼやき・・

  ちょっと前にみたけど　ついついアップしそびれてたこの作品一応　記録として残しておきます。「パンズ　ラビリンス」　→　公式ＨＰダークファンタジーです。怖い・・痛い・・暗いの三拍子そろってます。予告を見た限りではまさかこんな映画だったとは・・・予想外。ＰＧ－１２指定ですが　こんな残酷な作品は子どもにはあんまりみせたくないって思いました。性描写がなければいいのかな～？どうなんでしょ。ファンタジーというとかわいい妖精　明るい夢のような世界を想像するけどこのパンの世界は暗く　哀しい。パン（牧神）の姿もおどろおどろしてます。でも、主人公オフィリアの生きる現実はそんな暗い想像の世界よりもはるかに残酷で厳しいもの・・暗く厳しい試練待ちうけるファンタジーの世界の方がそれでもいいって思わせるオフィリアの生きてる世界。それは　スペイン内戦のファシズムの時代。人を殺すことにためらいもみせない冷酷な軍人の義父。童話もほんとはとっても残酷な話で実は赤ずきんはオオカミに食べられたとか　シンデレラは足を切り落とされたとか・・そんな裏話もあったよね。でも　ほんとうはそういう残酷さの中に真実が隠されているのかなぁ。時として現実は空想の世界を超えてしまう残酷で厳しいものこれが夢ならいいのにっていう世界にしてしまってはいけないっていう警告なのかも。だれにでもってお勧めできる作品とはいいがたいけど　心に残るものはありますよ。（おんまのぼやき～）10数年使った掃除機・・リモコンはきかない。吸い込みは悪い。ヘッドカバーがいきなりはずれる。てことで　買い替えを決意…「現在ドラゴンズ応援セール中で安いです」につられちゃった。今度の掃除機はあこがれのサイクロン＾＾　しかもハウスダストセンサー付き。イオン効果で排気もきれいでいうことなし。さっそく　ポコの部屋を掃除。おっ・・センサーが光ってる～♪　光る・・光る・・・オイオイ消えないよ「どんだけ～～～！！」　あ～我が家の王子は　ほこりおおき王子様だったのね(-_-;)

  2007.10.30

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  ちょピっとね♪　テグ　　てぐ　テグ

  Ｒａｉｎ（ピ）君　テグ公演の記事もどんどんあがってきてます。讃辞もあれば批判的な意見も・・・批判的といってもけっこうまっとうな意見だと思うんでちょっとだけ・・ギリシア神話の中イカルスは太陽を向けてほとばして羽がとけてしまって墜落した.大衆音楽の本土であるアメリカを攻略しようとワールドツアーで飛翔を夢見た歌手雨(25)の羽も折れてしまった. 祈る再起をはかっている.26日大邱ワールドカップ競技場で ‘2011年大邱世界陸上選手権大会幼稚記念の招請コンサート’を広げて国内舞台路帰って来た.アメリカ公演無産後あらゆる口舌運に巻き込まれた祈る良い名分を得た.国内ファン 2万名余を雲集させて健在を誇示した.ファンの歓呼に鼓舞されて ‘イッツレイニング’,‘太陽を避ける方法’ などヒット曲を歌った.“責任感が重くなる.本格的に世界の中の雨になるように努力する”と覚悟を押し堅めたりした. 最近祈るコスタック上場企業セイテックを引き受けて ‘Jティユンエントテインモント’と看板をバクォダルで本格的な事業家に出た.以後株高でペ・ヨンジュン(35)の後を引き継ぐ ‘株式財閥’で注目された.しかし明確な事業計画説明がないエンター株に対する市場の不安感が重なって株価が搖れている状態だ. 悲歌素早く活動を開始しなければならない理由になることができる.雨の大邱公演は彼らばかりの宴だった.スターに向けた忠誠度が高い長年のファンは歓呼したが,一般聴衆にまで共感することはできなかったという評価だ.ウットングを脱ぐなどパフォーマンスに主に重点を置くレパートリーに席を外した人々も多かった. 祈る ‘ワールドツアー’という過度なマーケティングが失敗した後後遺症を病んでいる.雨の側近は “特に祈る自分の会社を運営しながら負担を感じている.インターネット反応まで自ら皆チェックしながら苦心している.苦労あげく成功しただけ急に沒落することができるという恐怖を振り落とすことができない気配”と伝えたりした.アメリカ公演不発以後 “東洋人の限界を感じた”と発言したこともこんな脈絡で把握可能だ.祈る演技者活動に専念する計画だ.ハリウッドウォショスキ監督の映画 ‘スピードレーサー’封切りを待っている.また他の映画出演をかき中のことと知られた.要するにＲＡＩＮファンにとっては歓喜の舞台だったけどそれ以外に一般聴衆にとってはアピール材料が不足してたってことですね。ロッテでも感じたけど　やっぱり経験不足だと思う。ドサ巡りから始めていろんな聴衆を相手にという訓練は積んでないからね。下積みといってもデビューしてからは順調にスター街道をきてるわけなんで百戦錬磨ってわけにはいかない。たゆまない努力といっても　経験だけは努力では補えません。アリーナで身近に見れるファンを楽しませるだけでなく遠くのスタンド・・ちょっと見てみよう。ＲＡＩＮってどんな奴？っていう人間ものせれるくらいの話術やパフォーマンスこれはもうほんとにたくさんのステージを見て　そしてこなさないと身につきません。こういう記事がでるってことはそれだけ韓国でも彼の動向は注目の的ってことです。期待が大きければ大きいほど　跳ね返ってくるものは大きいはず。でも　そんなことに負けないだけの自信と強さを身につけていってくれるよね。がんばれ＾＾でもさ・・・とりあえず　日本でドサ・・いや全国ツアーやらない？日本中に雨降らせようよ～。ハリウッドもいいけど　やっぱ「歌手」でしょ。「二兎を追うもの一兎もＸＸＸ」ってことわざ韓国にはないの？ハリウッド進出も喜んであげなくちゃいけないんだけど私は俳優チョン・ジフンよりは「歌手ＲＡＩＮ」でアメリカ進出成功させてほしいです。そのためにはまず日本で・・・（て、結局そこなんですけど）わがままなファンでごめんね。テグ公演　もう動画もあがってきてますね。参戦の方は感動をもう一度・・お留守番組は　感動よ　いらっしゃ～い♪　　　→　touch　ya　　　　　→　ｍｅ　　　→　Ｉ　　　→　　encore

  2007.10.28

• 自虐の詩

  「自虐の詩」　初日レイト行ってきました。面白くって　切なくって・・それでいてなんだかあったかい　よかったです。人気の4コマ漫画の映画化なんで　一つ一つのシーンに落ちがあったりして　ちょっと漫画っぽいけど　ちゃんと一つのストーリーとしてまとまっていてへ～4コマ漫画でもこういう作品ができるんだって思いました。これって脚本が上手いんだろうな。中谷美紀さんは「松子」さんについで　はたから見れば　またまた悲惨な人生を歩む女性なんだけど　悲愴さはなくけなげな女性。はかなげに見えてすごく強い。阿部ちゃんは　パンチパーマがよく似合うといか　ちょっとこわいぞ・・でも、この役ってはまり役ですね。感情表現は苦手なんだけど　幸枝ちゃんを一途に愛する姿がなんともかわいい、てか不気味(^_^;)人生ってほんとに　幸せも不幸も表裏一体。ずっと幸せなわけじゃないし　不幸にもなる。だけど　幸枝さんが言うように「幸も不幸もどうでもいい。どちらも価値がある。人生に無駄はない」自分では気が付いてないだけで　幸せはあんがい身近なところにある。考え方ひとつで　ほんと人間て幸せにも不幸にもなれるんだよね。そういうことわかってるようで　わかってない。親の愛　家族の愛　周囲の人たちの愛・・そういうのに気付けばどんな人生も光がさすんだろうな。おちゃらけたティストの中に　しみじみと感じるものが広がるちょっと泣ける作品です。う～ん　やられたって感じです。

  2007.10.27

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  ちょピッとね♪　　テグ終了～♪

  Ｒａｉｎ（ピ）君　テグ公演　無事終了しました～。ピ君　参戦のみなさん　お疲ＲＡＩＮ＾＾さすが韓国メディア　はや！！もう写真もあがってるんでちょっとだけ・・コンサ前に参戦のチングからメール「きゃ～花道前」だの「漏らしそう・・」だのもう　勝手に漏らしてしまいなさい！！　ぷん！ぷん！顔で笑って　心で泣いて・・・実況中継も聞く気になれず・・聴けたのかな？「自虐の詩」行っちゃいました～。まさに「自虐」いいの　いいの　まだまだこれからどんどん進化する姿が見れるんだから今日が終わりでも　最高でもない。いつだって最高なんだから～（負け惜しみ・・）

  2007.10.27

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  ちょピッとね♪　今日はピ（雨）

  本日は雨この雨は私の涙だ！！！　だって明日はいよいよテグ公演・・・行きたかった～（泣）こんな農繁期にいきなりの告知・・行けないし（泣）と　いつまでもくよくよしてても仕方ないんで　思いっきり泣いて明日ははるかイルボン片隅から応援してるからね～♪あじゃ！あじゃ！みなさんも　ぜひ成功祈ってください。明日のテグ公演も　またこちらのラジオから聴けます。　→　hhhzradioそんな泣ける私のもとに　本日届きました。「ＡＬＬ　ＡＢＯＵＴ　ＲＡＩＮ　ワールドスターへの軌跡　アジアを超えて」トークアジアや「ＲＡＩＮを育てた7人の人」スペシャル映像など必見です！ぜひ！！RAIN Fan Club 『CLOUD』open in AHABA　　　→　ＨＰはこちらから　ＪＯＹで登録してある方はそのままのＩＤ　Passwordでログインできます。まだの方は登録してくださいね。さて韓国ではピ君のテグ公演もですが　今日から３日間　東方神起君たちのコンサもありのカン・ドンウォン「Ｍ」試写会ツアーやヨンハ君のコンサ？アン・ジェウクイベント？などなど・・目白押しすごいことになってそう～～。みなさん　気をつけていってきてくださいね～♪

  2007.10.26

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  おすすめＣＤ　「ＭＥＬＥＥ」

  本日２本目。おすすめ映画のあとはＣＤ前回置き土産で紹介した「ＭＥＬＥＥ」こちらほんとにおすすめです。’８０好きな人なら絶対はまる。’８０知らない年代でも　ちょっと懐かしい、それでいて新鮮。久々　ときめくバンドに出会いました。いや～ほんと聴いてみて。「DEVILS＆ANGELS」ＰＯＰな曲からバラードまで　このアルバムどれも秀逸です。私としては６．８．９曲目のバラードも好きですが10・１２曲目の軽いノリのナンバーもお気に入りしかもＨＡＬＬ＆ＯＡＴＥＳの「you make my derams」のカバーなんて若き日のダリルを彷彿とさせるものがあります。ＶＯのクリス・クロンは実に私好みのちょっと鼻詰まり声。ピ君もハスキーボイスといわれてますがよく聴くと鼻詰まり声なのよ。鼻詰まりといえば日本では草野正宗（スピッツ）この人も好き~♪音楽的にはちょっとフォリナーぽいかなって気もするんですけどフォリナーは80年代にバカ売れしたバンドコアなロックファンからは「商業ロック」だの「産業ロック」だのといわれあまり評価はされなかったんですがそれでも80年代ってむさい男子の代名詞のロックを女の子に門戸を開いたってことですごい時代だったって思うんです。そんなフォリナーやスティクス、ジャーニーあたりに通じそうなアメリカンバンドでありながらちょっとＵＫの匂いもあったりしてだまされたと思って聴いてください。　　　　　　　→　「you make my dreams」　ＭＥＬＥＥ　　　　　　　→　「you make my dreams」　ＨＡＬＬ＆ＯＡＴＥＳ　　　　　　　→　「Waiting For a girl Like You (Live)」Foreigner

  2007.10.25

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