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カテゴリ:つれづれ日記
昨日、日記を更新して登録しようとして「楽天メンテナンス」にぶつかり、 折角書いた日記が消えてしまいました。 これ、ショックですねー。 でも、考えてみたら、ちょっとウジウジした内容だったから、発表しなくてよかったかも・・・。
10月29日の日記「発症?!」から3週間が経過しました。 (興味のある方はそちらを読んでください。リンクの貼り方が分かりませんでした、とほほ。 )
結果的には、まだ闘病中です。
いや、それだけでなく、やや悪化気味です。
自分でも、最近「肩こり」や「不眠」があり、イライラしている自覚があるので、 まず、 1. ショッピングに行った。 2. ヘアカットに行った。 3. 平日でもワイン飲み放題。 4. 本をたくさん読んだ。 5. お花を買ってきて植えた。
と、ひと通り、自分が自分のために「楽しい」と思えることをやってみました。
それでもねー、今回はなかなか手ごわいのです。
ここ数日、こぶ平の職場で何か重要なことが起きているらしく、 木曜日は帰ってきたのが8時半で、翌朝は3時に起きて4時に出勤。 金曜日は7時ごろ帰宅、土曜は一日出勤、今日の日曜日も4時過ぎに起きて出勤。 まあ、軍人なので、何がおきているのか、彼も言いませんし、私も訊きません。
私は夕食の支度をしても、まず子供たちに食べさせ、こぶ平が普通の時間に帰宅していれば 二人でパティオでビールを飲み、話をしてからご飯を食べます。 こぶ平の帰りが遅いときは、大体、食べずに待っている。彼もそれを知っているはず。 でも今回のこの一連の忙しさの中、彼は帰ってくるなりブスーッとした顔で 何も言わずに自分ひとりでご飯を食べました。(疲れて不機嫌なんだな。)
彼が3時に起きたとき、私は本を読んでいました。夜中に眠れなくなったから。 でも彼は何も言わずに支度をして出かけてしまいました。(まあ、しょうがないね。)
金曜日は子供たちが夕飯を食べている間に、彼のお母さんに電話しました。 骨粗そう症で、退院後に痛み止めの薬を飲んでいたのが 身体に合わず、10日ほど前に 緊急入院したときに、こぶ平が「大変だ、すぐに会いに行ってくる!」と騒いだのに、 その後、「お見舞いに行く話」が絶ち切れになっているのを気にしていたから。 言い訳に「お義母さん、靴下届いた?あれでよかったの?」と電話して、 「ところで、こぶ平。職場で何か急ぎの重要なことがあるみたいで、帰りも遅いし、 今日もまだ戻ってきてないのよ。でも、こぶ平はお義母さんのことを心配しているし、 忘れているんじゃないからね。」と言った。 だって期待して待ってるとしたら、お義母さん、可哀相でしょう? 世間話や親戚の話をしていたら、こぶ平が帰ってきたので、 ミ「あら、お帰りなさい。今、お義母さんと話しているのよ。」 こぶ「うん、そうだと思ったよ。」(ブスーッとした顔) ミ「もう向こうは寝る時間だけど、少しだけ話したら?今、替わります。」 と電話を渡したけれど、私の顔も見ずに電話を受け取り、話し始めたので、 私は家の中に入って先にご飯を食べることにした。(何よ、感じ悪いわね!) さらに、久しぶりに、
をロックで飲んだ。オイシイのよー。そしてとっとと片付けて寝た。
土曜日の朝は、彼が起きたときには私はPCでメールを打っていた。 また、眠れなかったので4時に起きてオムスビを食べて、PCをいじっていた私。 それを気遣ってくれなくてもいいんだけど、私が何かを話しかけたら両手で制して、 「その話はもう聞いたし、君が何を言いたいかも知っているから。」と会話を遮られた。(ムカッ)
普段からこういう「八つ当たり」的なことはよくあって、私はあまり気にしないんだけれど、 今回は気に入らないので、きちんと抗議することにした。 「あのですねえ、お願いですから、私のことを自分勝手に解釈するの、やめてもらえません? 私は貴方に常に何もかも全てお知らせしてるわけじゃないし、 貴方は私のことを良く知らないと思います。 貴方が私に話をしているとき、私は最後まで話を聞きますが、貴方はそうじゃない。 これは人間関係において、とても危険なことだと思うんですけど。まあ、 貴方が全く私に興味がないか、または人の話を 聞く能力がない、というなら仕方ありませんね。」
うーん、やっぱりウジウジした文章になってしまった。 これでもほんの一部しか書いてないんだけどね。 私の闘病生活はまだ続きそうです。
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